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ジープ コマンダー リミテッド 4WD サンルーフ メーカーナビTV360カメラ 黒革 兵庫県
コックピット。車内もキレイで嫌な臭いもありません!ご納車後の臭いが付きにくくなる「空気触媒コーティング」もあります。
お問い合わせは0120-66-4092まで。専門店だからこその知識・経験豊富なスタッフ達が、お客様に最適な一台をご案内致
各ブランドのシートカバー取り扱っております、また弊社オリジナルフロアマットもございます。自慢の愛車をアレンジしましょう☆
セカンドシートはリクライニング可能でくつろぎの空間。大人二人が乗っても十分なスペースが確保されております。
「フルカラーバックモニター」を装備で駐車が苦手な方でも安心です。
開放感あふれるドライブをお楽しみいただけるサンルーフを装備。天気の良い日にサンルーフを開けると気分が高まりますね☆
【クルーズコントロールシステム】高速走行の走行時一定の速度を維持しながらの走行が可能☆
冬場にうれしいシートヒーターを装備。シート自体が温まりますので、冬場のドライブをよりお楽しみいただけますよ。
スイッチを操作することで電気モーターが前後スライドや座面の高さ、背もたれの傾きを調整してくれます。
電動リアゲート搭載。
温度設定をしておけば、風の強弱と出てくる風の温度を自動調節してくれます。一年中快適なドライブをお楽しいただけます。
広々としたラゲッジルームはレジャーにも大活躍です!!
GOOD SPEED自慢のスーパーガラスコーティングは見違えるほどの輝きを放ち、納車後のメンテナンスも楽々!
各種ローンもご用意しております。御遠方のお客様でも頭金0円から審査可能!12回から120回までお支払回数がお選び頂けます
弊社は、三井住友海上の代理店です。保険診断も随時無料にて実施中。安心・安全なカーライフを、お届けする事をお約束します。
初年度登録より最長15年間、任意継続も可能なロングランサポートサービス【GSワランティー】を完備。ご購入後も安心です♪
【純正ホイール】を装備しております。バランスのとれたアルミで高速走行も安定性が高くなっております。
LEDヘッドライト装備。現在主流のヘッドライトになりますよ!明るさとかっこよさをお楽しみください。
☆GWセール開催中☆4/27~5/6までの期間限定です!お見逃しなく♪来店予約からご成約でオプション5万円分プレゼント!
内装:★★★ 外装:★★★ 修復歴: なし
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この車は、カーセンサー認定評価を受けた中古車です! (検査日: 2024/02/19)
走行距離5万km以下で、内外装にダメージがほとんどない、良好な状態です。
※評価点及び上記コメントは、評価日時での車両状態を示したものです。※現状の車両の状態に関しましては必ず販売店に確認をお願いいたします。
カーセンサー認定とは?
ジープ コマンダーの新車カタログを見る
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プレミアムガラスコーティング
GSオリジナルワランティ1年
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
7連スロットルのグリルは控えめですが、眼光鋭いヘッドライトと逆スラントノーズのグランドチェロキーのエッセンスをまとったフロントマスクはどこから見てもジープ一族です。サイドからみるとルーフは出来るだけ水平に伸ばされていて、ユーティリティの高さが窺えます。そうです、コマンダーは三列シートSUVです。日本でも有りますが、サイズ的に近いのはマツダCX8です。ですから、日本でも扱いやすいサイズ感のジープブランドのSUVです。
2リッター直列4気筒ターボはアイドリングこそ、騒がしいですが、走り出すと音量が下がる感じです。特に巡航状態では9ATが低回転域を巧みにつかい、静粛性を保ちます。またパワー感も十分でこれより大きな排気量は要らないと感じました。走りの実力は高いです。またセカンドシートを使った状態でもマツダCX8にも負けない位の空間を作り出しています。特に頭上空間は勝っていると思います。またインテリアの雰囲気が良くて、贅沢な空間演出が良いです。
今回はワングレードの展開で、試乗車は豪華装備の597万円です。内容的にケチを付けるつもりはないです。内容を考えれば当然の価格設定です。これからグレード展開が有るならば、もっとリーズナブルな物も欲しいです。レザーシートやサードシート無しで、豪華なトリムも無いシンプルなグレードで、価格が安ければ、尚よいと思いました。そんなグレードがあれば、価格的には国産三列シートSUVと真っ向勝負が出来て、飛躍的に販売台数も伸びそうな気がします。
10年以上ぶりにコマンダーが帰ってきました。穴が空いていた事情は色々あると思いますが、日本でも人気のジープブランドはレネゲートやラングラーは人気ですが、他は大ヒットまでは行かない消化不良状態。そこを打破するには最右翼のモデルがコマンダーです。日本人に合わせた車両寸法や三列シート、またディーゼルまで揃えれば、鬼に金棒です。そんな人気者になりそうな予感は実車を目の前にしたら確信に変わりました。なかなか良いSUVの登場です。
何が良いかと言えばインテリアです。ブラウンとブラックを巧みに使った内装はヨーロッパでも日本でも無くて、アメリカです。細いメッキを効果的に使ったインテリアは質感にも抜かりなく、またフル液晶メーター、大型ナビモニター、全方位カメラなど、フル装備でいて、お洒落に纏っています。レザーシートのステッチや皮の質感も価格に相応しく、インテリアにケチを付ける人はいないと思うくらいです。また走りは低速域からパワーがあり、9ATがかなりお利口さんです。
フルフラットが出来るシートアレンジは有難いのですが、セカンドシート、サードシート共に平坦な座り心地です。これは少し勿体無く感じました。見た目が良いシートなので、あと少し工夫なり改良をして欲しいです。またサードシートは頭上空間には余裕が有りますが、足下が少し狭いです。普段は2列シートでサードシートは畳んで広い荷室にする使い方が似合います。また乗り心地は固めでした。路面が悪ければ、乗員にそのまま伝えてしまう場面がありました。
コマンダーは久しぶりの日本投入です先代は2010年まで販売されていました。今回は直列4気筒2リッターディーゼルターボを搭載し3列シートの都会型SUVとして登場しました。グランドチェロキーでは大きすぎて車庫に入らない、あるいは取り回しが厳しいと言う方にも全長4770ミリのコマンダーならジャストサイズかもしれません。内外装のデザインはグランドチェロキーの弟分のようなデザインで、シックな洋服を着ても決まる懐の深いデザインが魅力です。
7スロットグリルや台形のホイールアーチはジープのアイデンティティーですが、コマンダーも勿論、踏襲しています。伸びやかなグラスエリアによって開放感や室内の広さが表現されていますが、サードシートが広いのは外から見ても分かります。搭載されている2リッター4気筒ターボディーゼルエンジンは、コンパスにも採用されています。170ps/3,750rpm、最大トルクは350Nm/1,750~2,250rpmとなかなかのスペックです。また贅沢な9速オートマチックが走りのカナメです。電子制御4×4システムと併せて悪路走破性もジープブランドに恥じないものです。
セカンドシートの座り心地が良くないです。割とシートのクッションが薄めに感じます。長時間乗るとお尻が痛くなりそうです。これはシート高が高く、足がブラブラしそうな高さも関係しているかも知れません。勿論普通に脚は床に届きますが、小柄な女性なら爪先だけ着く位の高さが有ります。またアイドルストップからのエンジン再始動はステアリングに振動が伝わります。この振動は運転中何度か気になった部分です。音はある程度抑え込まれていますが、振動は対策必要です。
ジープコマンダーが日本に復活しました。先代は2010年まで全長4795mm×全幅1900mmの堂々したスクエアなボディに、5.7LV8等を搭載した根っからのアメ車でボディサイズもエンジンも日本を考慮した形跡は有りませんでした。しかし今回、日本に上陸したコマンダーは、全長4770mm×全幅1860mmと日本でも使いやすいサイズになりました。また大排気量V8からエンジンは2L直4ディーゼルターボに変わり、日本で戦えるスペックになりました。
現代的で日本のユーザーにもマッチする7シーターSUVは良い狙いです。日本でもMAZDACX-8のような7シーターSUVはミニバンがイヤなユーザーに人気があります。インテリアの雰囲気はシットリとしたアメリカンデザイン。皮革素材をふんだんに使ったトリムやシートの質感も良いです。またサードシートへは、セカンドシート横のレバーを操作するとシートバックが折りたたまれ、座面ごとタンブルすることでアクセス出来ます。座ってみる頭上空間は十分な余裕あるので、使えるサードシートです。またフルフラットにもなるので、車中泊もこなせます。
1750rpmで最大トルクを発生するディーゼルエンジンは、力はあります。車重が2.2トンもありますが、苦もなく加速させる能力があります。しかし静粛性が悪いです。試乗は市街地でしたが、いずれのシーンでも過不足ない走りでは有りますが、アクセルペダルの操作に対しエンジン音が高まる印象です。オンロード志向の都会派SUVですが、ステアリングにも振動が伝わり、車外からの騒音の侵入も気になると言うのが正直な印象です。静粛性だけは高めないと日本では売れないと思います。
コマンダーはジープブランドの新型ミドルクラスSUVです。取り回し良いサイズ感で3列7人乗りを実現しています。昔ながらのおっとりとしたドライブフィールは正にクロカン。使いやすいユーティリティーを持つ、SUVの本来の姿を具現したモデルとなっています。ジープコンパスで用いられるエンジン横置きのプラットフォームをベースに開発されています。日本に導入されるグレードは、現在のところは、豪華装備のリミテッドだけです。インテリアの各所にステッチ入りのレザー用いられていて質感が良いクルマです。
インテリアはモダンで質感高いです。デザインがアメリカンなんですが、ジープブランドらしい先進性もあります。またシート表皮はレザーで、フロントシートには8wayパワーシートやシートヒーターが装備さはれてます。2列目シートは3座のベンチ式で、この場所も居心地が良いです。もちろん空調の吹き出し口やUSBポートも装備しています。3列目シートも、子供であれば広い空間、大人も実用的といえる空間を確保しています。ミニバンではないSUVでこれだけ、使えるサードシートは珍しいです。
新しいコマンダーはエンジンをかける印象が、ガラリと変わってしまいます。トランク並みの賑やかな、ディーゼルサウンドが聴こえてきます。振動はステアリングに伝わるほどです。うーん、これは酷いな、と思ってしまいました。搭載するのコモンレールの2リッター4気筒ディーゼルターボは設計が凄く古いエンジンです。回転フィールも昔のディーゼルそのままで、回転フィールも重いです。昔のクロカンのような、古い四駆のフィーリングは今の内外装のコマンダーには合わないと感じた次第です。
ジープ コマンダーのレビューをもっと見る(7)
現在0人がこの車を検討中です。
ジープ コマンダー リミテッド 4WD サンルーフ メーカーナビTV...
支払総額:537.3万円 | 本体価格:507.8万円 | 諸費用:29.5万円 | 年式:2022年式 | 走行:5,000km
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