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レクサス IS 350 Fスポーツ モード ブラックIII ユーザー買取車両 販売時ディーラー整備 千葉県
【お客様の声】2022/3 1年間探していた車が見つかり、2時間かけて訪問しました。小さいお店ではありますが丁寧な説明と車の状態も良かったので購入しました。
【お客様の声】2022/3 (続き)買った車も気に入ったのですが、下取りの軽自動車も納得できる査定がつき、とても満足です。
【お客様の声】2022/2 車選びから、色々親身になってくださいました。 また、今回ハイブリッドを購入しましたが、快適です。 子供たちも大喜びです。
【お客様の声】2020/8 昨日は雨の中自宅付近までわざわざありがとうございました。ネットでの検索でその日に突然訪問したのに素敵な笑顔で迎えていただきましてわがままを沢山聞いていただきすぐ購入を決めました。
【お客様の声】2020/8(続き) 車の不具合が無いようしっかりと整備していただいたので納車まで少し時間がかかりましたが、とても満足しております。 店舗も新しくトイレもとても綺麗です。
【お客様の声】2020/8(続き) 何しろ接客がピカイチです!またこれからもお世話になると思いますが、よろしくお願い致します。この度はありがとうございました。
通常のオークション仕入れとは異なり、ユーザーから直接買取した車なので、余計なマージンが乗っていません。また車の状態や修理歴等が明確で書類もしっかり保管されていることが多いです!
ユーザー様から直接買取させて頂き、中古車オークション市場に出品前の車両を掲載しております。そのため多くの中間マージンが発生前でございます。お客様の厳しい目でチェックして頂き、是非ご検討下さい。
総額表示の例外:管轄外での登録・陸送納車の場合・保証内容等の変更によっては総額に変更がある場合がございます。一度お問い合わせください!
全国納車可能です!県外の方もお気軽にお問い合わせください。
当店は中古車買取店でございます!査定依頼もお任せください!
黒を基調とした当店外観です。お隣のマツモトキヨシ ユーカリが丘店様が目印となります、グーグルマップにも掲載しておりますのでご活用ください。
内外装、骨格部、外板パネルの状態をお客様にご説明させていただきます。ご遠慮なくお問合せ下さい。連絡先 【 0078-6002-491544 】店舗直通 【 043-312-0778 】 担当:沖田、西岡
下取りをご検討中のお車の査定も承らせて頂きます。お車をご覧いただいている間、約30分程度で評価額を算出致します。
メーカー保証期間を超過している車両にはカーセンサーアフター保証をお勧めしております。もしもに備えてプラスアルファの安心を。是非ご検討ください。
カーセンサーアフター保証では、全国365日24時間対応のロードアシストが付帯致します。
現車確認やご試乗も承れます。土祝日などは特に混み合う可能性がございますので、ご予約を頂いてからのご来店をお薦めさせて頂きます。
全国登録納車可能 ※費用別途 車両状態のご説明も承れます。お気軽にご相談ください。 連絡先 【0078-6002-491544 】店舗直通 【 043-312-0778 】 担当:沖田、西岡
レクサス IS 350 Fスポーツ モード ブラックIII ユーザー買取車両 販売時ディーラー整備 千葉県の詳細画像 その20
車検〉令和8年2月【TRDフルエアロ】、メーカー保証継承はご納車後にご購入者様に有料で継承していただく必要がございます。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ベンツCクラスのセダンやBMW3シリーズのセダンと同じカテゴリーに属するのが、レクサスISです。レクサスブランドで最もコンパクトなセダンになります。3代目となる現行型は2013年に登場して今年で10年になります。とっくにフルモデルチェンジの時期には来ていましたが、新しいFR用の小さなプラットホームがないISにとってマイナーチェンジしか生き残る道がありませんでした。しかし走りは大幅に進化しています。エクステリアは100パーセント新しくなりました。
正直ハンドリングの戸端に関する進化はそれほど期待していませんでした。しかし、締結剛性が向上し軽量化も図れるボルト締め方式のハブを採用したというのは、通常のマイナーチェンジでは考えられない改良でした。高剛性のボディと確かなハンドリングはISの間違えない美点であります。またマイナーチェンジでハイブリットのエンジン透過音が小さくなったのは喜ばしいことです。明らかにモーターが主役となり走りリズムは電動車に限りなく近いです。
レクサスISにとっての1番の弱点はインテリアかもしれません。決して安くないスポーツセダンですが、インテリアにはアナログ式のメーターが備えられていて、一昔前の車のような雰囲気になっています。もちろんシートの質感やインパネ周りの質感はそれなりに豊なのですが、ナビ周りや操作系の煩雑さはやはり古い車だと実感してしまう部分です。また直接この車の不満ではないかもしれませんが、バリエーションの少なさは欧州高級メーカーとは違い遅れをとっています。やはりISのステーションワゴンもブランドのためには絶対必要です。セダンを維持させるだけでも青色吐息と言うのは情けないです。
S300hバージョンLはISの中でも売れ筋グレードです。ボディーサイズは全長×全幅×全高=4710×1840×1440mm、ホイールベースは2800mm。車重は1700kgあります。2020年に大幅なマイナーチェンジをしたのには理由があります。レクサスはFR中心のセダンが主力でしたが、SUVの人気やコンパクトカー人気で次第にFFベースのプラットフォームが増えました。2020年には同じFRのセダンGSがカタログから落ちました。変わってFFセダンのESが加わり純粋なFRセダンはLSとISのみになりました。IS用にプラットフォームを新規開発する事はコスト的に難しくマイナーチェンジが選ばれたわけです。
ハイブリッドシステムも改良が加わり、よりモーターを積極的に使う制御になっています。アクセル操作に対する反応は電動化モデルらしいレスポンスや加速が味わえ、エンジン稼働時のノイズの抑え込みも上手いです。ISのハイブリッドの加速感はかなり良くなっている印象です。また、バネ下の動きが軽やかで、スッキリした乗り味を味わえます。フットワークも軽く、引き締まったボディのおかげで、しなやか、と呼んでいい足回りになっています。またエクステリアの見どころは、トランクのエッジで、トヨタが開発した特許出願中の新工法を使っています。今までに有りそうで無い造形です。
ダッシュボードを中心に、内装デザインも2020年にブラッシュアップされています。しかしセンターコンソールのディスプレイは従来型と同じ10.3インチサイズと、ちと寂しいです。タッチパネルの採用にあわせて、より手前に設置されたようですが、目新しさは無いです。またこんなプレミアムブランドのレクサス、しかも王道のFRセダンで、フル液晶メーターで、無いのに驚きます。これくらいの変更ならユーザーは対価を払うと思うのですが、どうでしょうか。
IS500は5.0リットルV8エンジンを搭載したハイパフォーマンスモデルです。そのV8エンジンは最高出力481ps、最大トルク535Nmを発生します。ノーマルアスピレーションならではの伸びやかで気持ちの良い加速のエモーショナルさや官能的サウンドを追求しています。デザインでは、大排気量のV8エンジンの存在を感じさせるフードの盛り上がりが凄みあります。また専用ブラックキャリパー、4連エキゾーストマフラーなどによって力強さと迫力を見るモノに与えます。
足回りは驚くほど滑らかで、優しいタッチで路面の入力を受け止めてくれます。シートも凄く良いです。また燃費も思った程悪くなく、市街地のみで6km/L以上走ります。高速も余裕で11km/h行くそうです。見どころはボンネットにV8を詰め込むためのパワーバルジやブラックホイールにレクサスネームの入ったブラックキャリパー、ピアノブラックのリアスボイラーやFスポーツエンブレムがマニアのココロをくすぐります。高性能で有りながら、クルマから飛ばせ飛ばせと急き立てない所が良いです。高性能車に有りがちな、気が付けばこんなスピードとかは無く、ゆったり走る場合も上質感が堪能出来るのが凄いです。
エクステリアは2020にオールニューになり、まだカッコよく纏まっていると思いますが、IS-Fを知る者にとってはエクステリアは満足しません。オーバーフェンダーがIS-Fには有りましたが、今回のIS500に無いのは寂しいです。もう少し差別化をノーマルグレードに対して施しても良かったんじゃないかと思います。古さを感じるインテリア、旧世代感があるスイッチが多さも欠点としてあげておきます。モニターが小さいだけで、最近は旧世代感が出るので、ナビモニターだけでも大型にしまら良かったのにと思います。
昔から排気量の大きなエンジンを詰め込んでレースに出たりと、プリンス時代のスカイラインとかではありますが、現代はエコの時代になり、なかなかこの手の手法が取りにくいです。しかし高級車メーカーは割とこの手法を使っています。メルセデスもCクラスにV8を積み込んでAMGを成立させたりします。そんな中レクサスもGSやISでこの手法を取っていました。今回はIS500がV8の大排気量エンジンを積んで登場しました。スーパーセダンです。
速めの下りでもステアリングの修正が不要で姿勢が決まりやすい設定になっています。快適に速く走れる性能が高く、この加速凄いなとか、この音気持ちいいとかプラスアルファの演出もしっかりと出来ています。この部分がないと、こんな高性能なクルマの意味がありません。しっかりとポイントは抑えられています。レクサスの中でも走りを最有力候補にプライオリティを置くとイチオシのクルマに間違いありません。モデル末期ですが、何とも凄いクルマが出てきました。
割と渋い演出が多くてIS500と直ぐに認識出来るのは、オーナーやマニアの方かレクサスの人です(笑)GSが同じくV8を搭載したモデルGS-Fはフロントフェンダーを拡大して、フェンダー後方にも開口部があり、凝った作りになっていました。しかし今回のIS500は変更点が少なく、ノーマルモデルと見間違える可能性がある程です。V8で膨らんだボンネットと4本出しマフラー位しか、目立つ変更箇所が無いのはつまらないです。19インチホイールも目立ちません。
IS最後の打ち上げ花火でしょうか?発売された最初の500Fスポーツパフォーマンスファーストエディションはすでに完売だそうです。来たるBEV時代の前に美味しいレシプロエンジンを味わいたいクルマグルメ達は嗅覚が凄いのに驚きます。V8の5リッターV8エンジンを積んで足回りを締め上げまただけのクルマでは無くて、ボディを堅牢にして、ボディで減衰させる技術を使って、思いがけない乗り心地の良さまで併せ持つ魔法のようなレクサスのセダンです。
悪い路面に対してもタイヤがたわみ、サスペンションが突っ張ること無く動く事により、固いとかガタガタするケースが極めて少ない仕上がりの乗り心地です。やはり貴重なキャラクターです。やはり、V8でしかもターボでは無い自然吸気でしか味わえない世界が有るのだと改めて感じました。アクセルを踏み込むと、リアがムズムズする事もありますが、敢えてFRの二輪駆動で走らせるレクサスの拘りが有るのだと思います。腕に自信があれば、サーキットでテールスライドも出来る仕様です。
思ったより価格が安いです。これは良いのですが、価格が安いのにはカラクリが有ります。発売されたのが、2013年と言うのが、味噌で減価償却が終わっている物が、ある様な感じがします。それはインテリアです。アンティークまでは行きませんが、今の最新のクルマに比べると、古くさいのは明白です。ですから、価格が思ったより安いのではないかと思いました。しかし、逆にインテリアの古さが受け入れられたら、こんないいクルマは余り無いかもしれません。
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レクサス IS 350 Fスポーツ モード ブラックIII ユーザー...
支払総額:804.1万円 | 本体価格:778.8万円 | 諸費用:25.3万円 | 年式:2023年式 | 走行:24km
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