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スズキ ハスラー 660 G レーダーブレーキサポート シートヒーター 東京都
軽量衝突吸収ボディー(TECT)採用しています。ボディーに高強度かつ軽量な素材を使用することによって、高い安全性と車重の軽量化を両立してます。
室内を前後に広げるために、ロングホイールベース構造を採用。後ろの席の足元にも、ゆったりとした空間を確保しています。
UVカットガラスとUVスモークガラスが紫外線カット。フロント合わせガラス、熱線吸収グリーンガラスと併せ、全面UVカット効果があります。
スモークガラス越しでも明るくハッキリと点灯して後続車にブレーキングを伝えるハイマウントストップランプ&リヤワイパー付きです。
便利な5ドアです。
愛車の盗難対策に効果的な複製キーを使用した盗難の抑制に高い効果を発揮するイモビライザー・車上荒らし対策にも効果的なセキュリティアラームシステムで二重の盗難対策です。
丸形ヘットライト フロントフォグランプ
バックドア跳ね上げ式で雨の日も安心して荷下ろしができます。
広くあいて荷下ろし楽々です。
背もたれを倒すと、同時に座面が下に移動するので、ほぼフラットな状態になるワンタッチダブルフォールディングを採用しており外からでも操作しやすい位置にあり便利です。
天井です。
純正ホイール165/60R15
同色ドアミラー・電動格納付きです。
前方向からの衝撃時にセンサーが一定以上の衝撃を感知するとSRSエアバックが瞬時に膨張・収縮。シートベルトの効果と合わせて、前席に乗る人の頭や胸への衝撃を緩和します。
座り心地と手触りにこだわって仕立てたシートはまるでリビングのソファーの心地よさ。体にフィットして、長時間乗っても疲れにくい形状です。
後席の居心地までしっかり考える。左右独立リヤシートスライド&リクライニング機能付きでドライブを楽な姿勢で楽しめます。
エアコンルーバーは丸型のデザインで回転させて風の吹き出し方向を調節することができます。
体にやさしい部材や接着剤を使用して、VOC(揮発性有機化合物)の発生量を抑制しています
便利に使える助手席シート下アンダーボックスです。
アイドリングストップ レーダーブレーキサポート 横滑防止 シートヒーター
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多摩都市モノレ-ル大塚・帝京大学駅より徒歩5分。中央道国立府中ICより車で10分。自社認証工場完備!css2004carshops@yahoo.co.jp
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
軽自動車のクロスオーバーです。2014年の初代が登場して瞬く間に大ヒットモデルとなりました。おそらくSUZUKI自動車自身もこれほどヒットするとは思っていなかったでしょう。初代ワゴンRと似た無欲の勝利でしょうか。ヒットするとは当のメーカーも考えて無く、作ったら瞬く間に大ヒット。ハスラーはワゴンRと同じような匂いがします。アウトドアや家族での使用を目的としているユーザーに特に人気があり、ジムニーより敷居が低いのも魅力の一つです。一台有ると便利な軽ですが、お洒落に見えるのが、ハスラーの美点です。
小さなジープの様なエクステリアデザインが良いです。先代より角張ったデザインですが、上手くキュートさも残しています。またボディーの剛性が初代に比べて良くなりました。新しく開発された骨格構造が効いています。舗装路の段差や荒れた道路でも対応できています。チープな低級音もしません。全体的にガッチリとした仕上がりになっていると思います。またドラポジは運転席ののヒップポイントが高めなので、ドライバーの視界は広いです。体格に合わせてシートやステアリングの位置も細い調整がし易いです。
リアシートはスライドもできて便利なのですが、座面も背もたれも短めで、座った感じは少し落ち着かないです。足入れ性や膝前の空間もあるので、もう少し工夫すればもっと座り心地の良いリアシートになったと思います。またメーターやセンターディスプレイのカラートリムが個人的に不要です。試乗車はホワイトパネルでした。これが目障りで運転しにくいです。インパネアッパーボックスも同様のデザインですが、もっとシンプルにタフなデザインが良かったと思います。
初代が爆発的なヒットとなり、二代目もキープコンセプトで登場しました。二代目は初代より角張ってより、クロカンぽくなった様に見えます。骨太で頑丈そうな道具感は強調さています。しかしサイズが当然軽自動車なので、背伸びしたクロカンスタイルが微笑ましく見えます。マイナーチェンジもしているので、全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロール(ACC)と車線逸脱抑制機能を全車標準装備をして安全性能もより進化しています。エンジンは直列3気筒NAで最高出力49PS、最大トルク58N・mを発生。トルクコンバーター付きCVTを組み合わせている。当然ターボも用意されています。
乗り込んで先ず感じるのは適度な着座位置の高さです。ドアを開けて座るまで無理な姿勢を強いられこと無く、楽に乗り込めます。コレは大事な部分で、毎回乗り込むのに、ヨッコラショでは乗る気が無くなります。見晴らしの良い運転席、フロントスクリーンをはじめ、窓ガラスも傾かず立ち気味で凄く気持ちがいいです。また市街地を走る分にはターボで無くても事足ります。大人4名に荷物満載では無い限り必要十分なパフォーマンスをしめします。エンジンはロングストロークで低速域から粘ってくれる印象です。
気になる点はスタイリングの中のベッドライトです。大き過ぎると思います。イマイチ初代より売れないのはフロントマスクの違和感だとおもうのですが。サイドもリアも上手く作ってあるので残念です。また近場の足としての出来栄えは優秀です。しかしこのハスラーでも高速道路では不安定な挙動がでます。やはり、近場の使用に限ると言う事をでしょうか。エンジン音も高回転になるので、にぎやかです。このあたりはターボで解消されるとはおもうのですが、やらりスピードが増すと軽自動車を意識します。
ハスラーが軽自動車のクロスオーバー車であるスズキKeiのDNAを持っている事は、余り知られていません。そんな車あったかと思うかもしれませんが、確かに存在しました。印象が薄いのは、エクステリアのオーバーフェンダーがボディ同色なので、余りクロスオーバー車として記憶に残らなかったのだと思います。軽自動車のクロスオーバー車需要があると判断して、ハスラーが開発されました。初代は爆発的な人気で、軽自動車のハイト系クロスオーバージャンルを確立しました。ダイハツも対向車として、キャストを投入しました。ハスラーも二代目の本モデルとなりましたが、相変わらず順調な売れ行きで、スズキの屋台骨を支える重要車種に成長しました。
人気モデルのフルモデルチェンジは難しいです。そのモデルチェンジは、通例としてキープコンセプトとなるからです。本ハスラーもキープコンセプトでフルモデルチェンジされました。そのモデルチェンジは見事で、初代のコンセプトを完全に受け継ぎ、ブラッシュアップしています。最大の難関である外観デザインも、初代で未消化処理のフロントバンパー周りも、力強いプロテクター風となっています。全体的により直線的でプレーンな造形へと進化しており、デザイン的なフルモデルチェンジは大成功と言えます。パワーユニットは、キャリーオーバーながら、NAエンジンからターボまで用途に応じた選択が可能です。
気になる点は、インテリアデザインです。大きな楕円形チックな化粧パネルを3点配置していますが、何処か取って付けたようで違和感があります。エクステリアデザインが優れているだけに残念です。エクステリアとの統一性を出す為に、もっとシンプルな造形を望みます。もう一つは、軽自動車全般的な話です。それは乗り心地です。フロントストラットとリアトーションビームは、軽自動車お決まりのサスです。少しの段差に乗り上げた時でも、ショックの伝わりがドタバタします。特にリアトーションビームに、その傾向が強く早急な改善を望みます。
コンパクトだけど意外と荷物入るし気に入ってます。今までの車が古いこともあり、ちょっとしたでこぼこ道でもガタガタと振動がうるさかったし坂道も全然スピードが出なかったのですが、ハスラーは安定していていいです。車中泊もしてみましたが大人2人犬1匹で余裕で眠れました。少し狭くは感じましたが軽自動車だと考えると快適な方だと思います。安全機能はあんまり意味がなかったですね。バックの時にはピピピってうるさいけど前を普通に走る時はかすったりぶつかりそうになっても何の反応もないです。
ハスラー仕様のモニターが可愛いです。見やすいし使いやすいです。画面も他の車より大きいらしくて気に入っています。色は白にしましたが、普通の白じゃなくて少しキラキラしていて可愛い色の白です。ホワイトパールという名前通りな色です。荷物を入れるところが意外と多くて、助手席の下にも入れられるのですが、旅行に行った時に荷物を入れて、入れたことを忘れて荷物がない!ってなりました笑慣れれば大丈夫です。あちこち荷物を入れる扉があります。
ハイブリッドのバッテリーを積んでいるからか、ガソリンを入れられる量が少なくて思っていたよりもガソリンの減りが早いです。早いというより元の量が少ないせいで仕方ないと思うのですがもっと燃費がよければなと思います。普通に生活していて平均燃費は19キロくらいです。20キロは超えたかったなと思います。高速道路はスピードを出しすぎると燃費が悪くなってきて、一定スピードなら燃費はいいのかと思っていたのですがそうでもないみたいです。
ハスラーJスタイルは、ハスラーハイブリッドXをベースに、色々な装備を付加したグレードです。初代ハスラーから継続してされたコンセプトで、人気のグレードです。初代ハスラーは、ハイトワゴンのワゴンRのシャーシを活用して開発されました。ハイトワゴンをSUV風に仕立てる事で、アウトドアにピッタリなエクステリアデザインとしています。そのコンセプトが受けて、今回が2代目となります。大受けのコンセプトなので、ダイハツも対抗車として、タフトを投入しました。彼方は、角形ヘッドライトの意匠と全モデルグラスルーフを採用して、ハスラーとの差別化を図っています。ハスラーのコンセプトは、軽自動車の枠に収まらず、1.0リッター直噴ターボのコンパクトカー、スズキクロスビーへも発展しました。これはワゴンR以来の出来事で、ワゴンRも大ヒットした時にコンパクトカーであるワゴンRワイドを発売しました。この時は、ワゴンRのドアからフェンダー部分にあたる、側面プレス部品をそのまま流用した為、商業的には成功しませんでしたが、クロスビーは全て専用部品としており、月3000台前後の安定した販売をしています。
ハスラーJスタイルの魅力は、装備の充実とバリューです。軽自動車は、常にコストダウンの渦中で開発された、販売を行なっています。その為、本来で有れば見栄えの為や、デザインの為に色々とやりたい事が存在してもコスト的な制約で、見送る事が多くなってしまいます。そんなコストダウンの弊害に、ピリオドを打つべく、Jスタイルは開発されました。エクステリアでは、フロントグリルのメッキ化やハスラーの英文字の付加、ドアハンドルのメッキ化等、インテリアでは、合皮とファブリックのコンビシート、インナーメッキハンドルやガーニッシュの特別塗装等、この他にも色々な装備を付加しています。素のハスラーも無骨なイメージで良いのですが、普通車からの乗り換えや、デザインに拘りのある方は、Jスタイルのコンセプトに惹かれるものが有ると思います。
ハスラーの気になる点は、燃費です。実用燃費の落ちが気になります。自然吸気エンジンでカタログ値リッター25キロ、ターボエンジンで約20キロと有りますが、実際は18〜11.5キロとなります。これは勿論、使用環境による所が大きいのですが、信号の多い街中中心の運転では、その位の値になります。郊外や信号の少ない地域では、カタログ値に近い値の報告も多く、単に使い方の問題でもありますが、期待値が大きかった分少し残念だぅたのは確かです。軽自動車は税金面での優遇もあり、一般的に燃費も良く使い勝手に優れた乗り物です。ハスラーがヒットしてきるのも頷けます。
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スズキ ハスラー 660 G レーダーブレーキサポート シートヒータ...
支払総額:69.9万円 | 本体価格:62.9万円 | 諸費用:7万円 | 年式:2016年式 | 走行:7.6万km
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