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トヨタ カローラレビン 1.6 GT-Z 全塗装済 純正スーパーチャージャー 福岡県
もちろん、雪が降る地域から、仕入れておりませんので、錆も少なく、ボディ、足回りなども悪い訳がありません。もちろん、走らせないと解らない部分もありますので、実際に運転をし、エンジン、足回り、
などに異音が無いか、ミッションがスムーズに入るか、などのチェックを慎重に行います。サーキット、峠などでエンジンを酷使し続けていると、オイル交換をしていても、必ずダメージを与えております。
アイドリング時に、ガラガラと音をたてているエンジンは、良くて、オーバーホール、最悪の場合はエンジン載せ替えになります。ただでさえ、希少なエンジンなので、状況の良いエンジンを見つけるのも苦労します。
エンジン代、工賃代も、いくらかかるでしょうか、しかし、さらに重要なのはボディです。もし、ハンドルを、左右どっちかに切っていないと真っ直ぐ走らない、修復車でしっかり治されていない個体は、リスクが大きく
最悪、塗装の裏から錆、水分が入り、塗装が浮いてしまい大掛かりな板金修理が待っており、ボディ全体が歪んでいた場合は、修復不可能です。今回のレビンは、エンジンからの異音なく、とても元気に回っています。
足回りに関しても、ハンドルを切った時には、ワンテンポ遅れることなく、スムーズに曲がってくれ、車高調ではなく、ノーマルサスなので、ガンッと突き上げもないので、ボディに、無駄なストレスも与えておりません。
ミッションに関しても、入れ辛い1から2速のシフトチェンジも、引っ掛かり、異音もなく、スムーズです。予想ですが、前オーナー様は、無理な運転をせず、車に優しい「急」が付かない運転を、心掛けていたでしょう。
ボディは、ボンネット、トランクに、塗装の劣化が少しありました。普通ならば、劣化した部分だけを補修すればいいのですが、数年経って、塗装した箇所、してない箇所で、色が変わる可能性があるため、
今回は、3コートパールホワイトにオールペン(全塗装済)いたしました。これで、何処から見ても傷らしい傷はありません。しかし、常識の範囲内です。オールペンからレビンが帰ってきた後は、磨き業者様にお願いし、
ボディを全磨きし、ヘッドライトも、黄ばみが出ておりましたので、リペアを施工し、当時の透明感に戻しました。全ての施工が済んだ後は、ガラスコーティングを丁寧に施工いたしましたので、ボディはツヤツヤです。
古い車体だからこそ、整備に関しましても、タイミングベルト、ウォーターポンプ、テンショナー、アイドラプーリー、エンジンオイル、エレメント、パワステオイル、ブレーキフルード、ロングライフクーラント、
ファンベルト、次の車検まで2年持たない部品は全て交換して、お届けします。納車されて直ぐに、ブレーキパッドの残量が足りなくなり、キー!っと鳴ったり、ブーツ類が割れているような整備は致しません。
確かに機械なので、ここまで整備しても、トラブルは100%防げません。しかし、6万6千キロ台だからタイミングベルトは大丈夫とは言えません、所詮はゴムなんです、長年使われてきたゴムなんて、正直な話
外見上は大丈夫かも知れませんが、いざ外して見ると、目視出来ない部分が無惨な姿になっている可能性があります。タイミングベルトが切れたら、エンジンに大きなダメージを与え、最悪の場合、エンジンを
載せ替えになります。一体いくらかかるでしょうか・・・少しでも安心してカーライフを楽しんで頂きたいので、妥協することなく整備をいたします。そのこだわりが、全国の皆様から選ばれる理由でもあります。
今回は、フロントに、BOMEXのフロントバンパー、ホイールは、16インチのWORK、社外の左右出しマフラー、もちろん、車検対応なので、音もうるさすぎず、心地よいサウンドを聴くことが出来ます。
是非、お時間がある方は、実際に、カローラレビンGT-Zをご覧にいらして下さい。もう一度お伝えします。全国で、現時点では1台の見ごたえのある、一品です。
このGT-Zを探していた訳ではございませんでしたがたまたま見つけて迷うことなく即決で仕入れを決定しました。だって GT-Zというグレードをほとんど見ることもございませんでしたし昭和にピッタリの
1台だと判断したからです。現在もそうですが このGT-Zの価格がこれからどれだけ上昇するかも楽しみのひとつなんです。女性には古い車の価格が上がるなんて考えも及ばないと思いますが当店の在庫を
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なつかしく、程度の良い車しか取り扱わない、頑固爺さんと婆さんしかいません。八女茶がございますので、お気軽に車のお話しをしにご来店ください。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
今回、私が試乗したのは1995年発売のカローラレビン。レビンといえば、トヨタのコンパクトカーの中でも最も人気の高いスポーツモデルの一つである。その名は「雷音」という意味で、その名の通り、力強い走りを備えている。エンジンは、4A-GE型の1.6L直列4気筒DOHCエンジンを搭載している。最高出力は165psで、最大トルクは16.5kg-m。スペック的にも、かなりスポーティな仕様となっている。トランスミッションは、5速MTと4速ATが用意されている。
歴代のカローラレビンは、1972年に初代モデルが誕生して以来、スポーツカーのようなデザインと高い性能が特徴である。2代目以降は、トヨタのモータースポーツ活動において、カローラレビンが活躍し、その影響を受けて市販車でもスポーティな仕様が多く発売されている。今回のモデルには、スーパーストラットサスペンションが採用されている。これは、マクファーソンストラット式のサスペンションに比べ、左右のキャンバー変化を抑えることができ、走行性能を向上させることができる。さらに、リアには独立懸架式ストラットサスペンションを採用しており、路面からの振動を効果的に吸収することができる。
今回の試乗では、エンジンのパワフルな走りと、スーパーストラットサスペンションの効果による高い操縦安定性が印象的であった。また、ボディ剛性が高く、振動が少なく、快適な乗り心地を実現していた。しかしながら、内装や装備面では、現代のクルマと比較するとややシンプルな印象がある。それでも、カローラレビンはスポーティな走りを楽しみたいユーザーには最適な車である。特に、若いドライバーには、その魅力的な外観と高性能が、スポーツカーを夢見るきっかけとなるかもしれいですね。
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支払総額:207.6万円 | 本体価格:189万円 | 諸費用:18.6万円 | 年式:1992年式 | 走行:6.6万km
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