サーカスプロジェクトのエアロパーツ SANCTUARY(サンクチュアリ)の魅力を探る

エアロパーツブランド SANCTUARY(サンクチュアリ)とは?

大阪府にガレージを置くエアロパーツメーカー「サーカスプロジェクト」。そのサーカスプロジェクトが展開するオリジナルエアロパーツブランドSANCTUARY(サンクチュアリ)だ。

Vol.1の記事ではサーカスプロジェクトの紹介を、Vol.2の記事ではサーカスプロジェクトの豊富な作業メニューの中から一部を抜粋してご紹介させていただいた。

もし見逃してしまった方が居たら、コチラのリンクから記事を確認してみてほしい。

>>【Vol.1】ワンオフ加工や板金修理も!クルマの事なら何でもお任せのカーショップ、サーカスプロジェクト

>>【Vol.2】板金塗装から内外装のオーダーメイド制作まで!サーカスプロジェクトの豊富な作業メニューを紹介

それでは早速、エアロパーツブランド SANCTUARY(サンクチュアリ)をこれからご紹介していこう。

SANCTUARY(サンクチュアリ)のコンセプトは“ラグジュアリーVIP”

サーカスプロジェクト サンクチュアリ

SANCTUARY(以下、サンクチュアリ)は、ラグジュアリーVIPをコンセプトとした独創的なデザインと、ハンドメイドによる高品質なFRPワークが特徴のエアロパーツである。

サンクチュアリにはさまざまなエアロパーツが存在しているが、ハーフスポイラーでもフルバンパータイプ(純正交換式)のようにイメージを刷新できるような大胆なデザインのものが多い。

サンクチュアリのエアロパーツを纏うことにより、純正のエアロでは到底たどり着くことのできない圧倒的重厚感とラグジュアリー感を手に入れることが可能となる。

以下では、サンクチュアリの代表的なエアロパーツを車種別にご紹介しよう。


>>サーカスプロジェクトのオフィシャルサイトはコチラ

サンクチュアリ N-BOX(JF3)用 エアロパーツ

サーカスプロジェクト

N-BOXは実際の室内高もさることながら、外から見た時の重心の高さもクルマの特徴になっている。

しかし、このSANCTUARYのエアロをN-BOXに装着することで、腰高感や視覚的な座りの悪さを払拭できる。

腰高なN-BOXがどっしりと腰を据えた印象になり、メッキのアクセントとそうでない部分のメリハリ、コントラストが絶妙で、大人びた印象をも実現することが可能だ


サーカスプロジェクト

SANCTUARYのエアロパーツはフロントグリルなども専用パーツになり、かなり気合の入った仕様でありながら、同時に独特の落ち着いた雰囲気さえも放っている。

愛車を個性的に仕上げたいというユーザーは勿論、こういうコーディネートがあるのならN-BOXも選択肢に入るな。とすら感じさせるSANCTUARYのエアロは、既にN-BOXに乗っている方も、これから購入を検討している方も注目してほしいアイテムだ。


SANCTUARY N-BOX(JF3)AERO PARTS

サーカスプロジェクトサーカスプロジェクト

■フロントハーフスポイラー:¥32,000

■サイドアンダーフラップスポイラー:¥40,000

■リアハーフスポイラー:¥35,000

■リアハーフ専用センターフラップスポイラー:¥35,000

■ボンネットバッドフェイススポイラー:¥30,000

■リアウィング:¥35,000

※黒ゲルコート、FRP製

※本体価格に消費税は含まれておりません。別途消費税が必要になります。

※車輌持ち込みによる塗装も歓迎。

>>このエアロパーツの詳細はコチラ

サンクチュアリ タントカスタム(LA600S)用 エアロパーツ

サーカスプロジェクト サンクチュアリ

ダイハツ タントカスタムのファミリーカーイメージを一新し、高級ミニバンのようなルックスに変貌させることができるのがサンクチュアリのエアロパーツの特徴だ。

印象的なフロントマスクは、スピンドル(糸巻き)を彷彿とさせるもので、ハーフスポイラー・フロントグリル・フロントフェイスマスクを同時装着することでこのような雰囲気を手に入れることができる。


サーカスプロジェクト サンクチュアリ

リアハーフスポイラーは、ハーフタイプでありながらリアビューを一新させることができるもの。

ディフューザーを模した形状とセンターのF1ランプにより、ラグジュアリー感を表現しながらスポーティ感をも両立している。

さらに、カスタムアイラインやボンネットスポイラー、リアゲートスムージングパネルなど多彩なオプションが用意されており、好みや予算に応じて選ぶことができる。

SANCTUARY TANTO CUSTOM(LA600S)AERO PARTS

サーカスプロジェクト サンクチュアリサーカスプロジェクト サンクチュアリ

■フロントハーフスポイラー:¥32000

■リアハーフスポイラー:¥35,000

■フロントグリル:¥30,000

■フロントフェイスマスク:¥35,000

■リアゲートスムージングパネル:¥20,000

■カスタムボンネットスポイラー:¥20,000

■カスタム アイライン:¥15,000

■カスタムフォグカバー(デイライト付):¥44,000

■SANCTUARYサイドデカール(左右1セット):¥15,000

※黒ゲルコート、FRP製

※本体価格に消費税は含まれておりません。別途消費税が必要になります。

※基本的には、塗装済みでの発送は行っていませんが、ボンネットスポイラー15,000円/アイライン10,000円/フォグカバー(塗り分けシルバー/ブラック)25,000円にて塗装します。

※車輌持ち込みによる塗装も歓迎。

>>このエアロパーツの詳細はコチラ

サンクチュアリ エブリィワゴン(DA64)用 エアロパーツ

サーカスプロジェクト サンクチュアリ

軽ワンボックスカーであるエブリィワゴンに、迫力と高級感を与えることができるエアロパーツのがサンクチュアリのエアロパーツキットだ。

ノーマルとは一線を期す重厚感を表現するこのエアロパーツキットだが、驚くことにフロント・サイド・リアが全てハーフタイプとなっている。


サーカスプロジェクト サンクチュアリ

リアビューは洗練されたスタイリッシュさを表現しつつ、ディフューザー形状のリアハーフスポイラーによってスポーティ感も演出。

リアウイングや専用設計のマフラー(2本出し・4本出しを設定)を同時装着することによって、一体感のあるシルエットを手に入れることが可能だ。


SANCTUARY EVERY WAGON(DA64W)AERO PARTS

サーカスプロジェクト サンクチュアリサーカスプロジェクト サンクチュアリ

■フロントハーフスポイラー:¥32000

■リアハーフスポイラー:¥35,000

■フロントグリル:¥30,000

■フロントフェイスマスク:¥35,000

■リアゲートスムージングパネル:¥20,000

■カスタムボンネットスポイラー:¥20,000

■カスタム アイライン:¥15,000

■カスタムフォグカバー(デイライト付)¥44,000

■SANCTUARYサイドデカール:¥15,000

※黒ゲルコート、FRP製

※本体価格に消費税は含まれておりません。別途消費税が必要になります。

※基本的には、塗装済みでの発送は行っていませんが、ボンネットスポイラー15,000円/アイライン10,000円/フォグカバー(塗り分けシルバー/ブラック)25,000円にて塗装します。

※車輌持ち込みによる塗装も歓迎。

>>このエアロパーツの詳細はコチラ

この他にもまだまだある サンクチュアリのエアロパーツラインナップ!

今回は2車種に限定してエアロパーツを紹介させていただいたが、サンクチュアリではこの他にも様々な車種のエアロパーツを取り揃えている。

さらに、Vol.1やVol.2の記事でもご紹介させていただいたように、オフィシャルサイトには載っていない車種のエアロパーツでも制作することが可能だ。

他とはひと味もふた味も違うサンクチュアリのエアロパーツを纏って、あなたの愛車をさらに高いステージへと引き上げてみてはいかがだろうか。


>>サーカスプロジェクトのオフィシャルサイトはコチラ

>>【Vol.1】ワンオフ加工や板金修理も!クルマの事なら何でもお任せのカーショップ、サーカスプロジェクト

>>【Vol.2】板金塗装から内外装のオーダーメイド制作まで!サーカスプロジェクトの豊富な作業メニューを紹介

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CIRCUS Project とは?

CIRCUS Project(サーカスプロジェクト)は、大阪府にガレージを置くエアロパーツメーカーである。エアロパーツの設計・製造を行う傍ら、自動車の板金塗装、カー用品取付販売、保険事故修理、ワンオフ加工等も行っている。サーカスプロジェクトが展開するエアロパーツブランド、SANCTUARY(サンクチュアリ)では、ラグジュアリーVIPをコンセプトとした独創的なデザインのエアロパーツを取り揃えている。サーカスプロジェクトはエアロパーツの購入だけでなく、クルマのことならばどんな事でも相談に乗ってくれる、頼れるメーカー兼ショップだ。

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