コラゾン レヴォーグ用フルLEDテールランプの魅力を徹底解説 Vol.1

社外テールランプは不安、という方にこそオススメのテールランプを紹介

テールランプのカスタムと聞くと、みなさんはどのようなイメージを持つだろうか。

「純正より品質が低そう」、「見た目は良くなるけど視認性が悪くなりそう。」このようなイメージを思い浮かべる人も多いのではないだろうか。

しかし、この印象は間違いでもあるし、正解でもあると言える。アフターパーツのテールランプにはさまざまなメーカーの商品が存在し、その中にはすぐ壊れてしまったり、明るさが十分でなかったり、水漏れをしてしまう粗悪品も数多く流通している。

価格の安さを優先するあまり、オークション等で粗悪品のテールランプを購入してしまうと大変だ。少し壊れるだけならば使い続ける事が可能かもしれないが、車検に適合しないテールランプだった場合には、車検時にはわざわざ純正に戻さなければならないこともある。

「本当はカッコイイテールランプに交換したいけど、アフターパーツのテールランプは不安…」今回はこのような想いを抱いている、スバル レヴォーグのオーナーにオススメのフルLEDテールランプをご紹介したい。

SUBARU専門カスタムパーツメーカー CORAZON（コラゾン）とは？

CORAZON（以下コラゾン）は、大阪府に本社を置く自動車用アフターパーツの企画、デザイン、開発を行っている自動車用パーツブランドである。

スバル車専門のパーツブランドとして25年以上の歴史を持っており、独自の発想を活かした製品をこれまで数多く世に送り出してきた。

スバル車ユーザーの想いを反映させたコラゾンの製品は、日本だけでなく世界中から高い評価を受けており、一部のスバルディーラーでも商品の取り扱いがされているなど、非常に高い品質を誇っている。

なお、社名の「CORAZON」とはスペイン語で「心」を意味している。心をもってデザインし、制作し、ユーザーの要望に応える。そんな想いがブランド名になっているという訳だ。

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レヴォーグオーナーがテールランプに対して抱えている悩みとは？

レヴォーグは、2014年にSUBARU（以下スバル）から発表されたステーションワゴンである。4代目インプレッサをベースとしながらも、日本の道路事情に合わせたコンパクトなボディに再設計され、発売以来スバルの主要車種として人気を博しているクルマだ。

そんなレヴォーグだが、一部のユーザーから不満点を聞くことがある。それが、テールランプに内蔵されたリアフォグランプの問題だ。

バックフォグ付きテールランプは、バックランプが左側しか点灯しない！

レヴォーグの一部グレードに設定されたリアフォグ付きテールランプは、運転席側にバックフォグが取り付けられている。もともとバックランプがあるべき場所にバックフォグが設置されているため、バックフォグ付きのテールランプでは、ギアをリバースに入れた時に連動して点灯するバックランプが、左側しか点灯しないのだ。

左側のバックランプしか点灯しない純正テールランプは、暗い場所でバックする際に後方が見えづらくなりがちだ。さらには、クルマがバックする所を後ろから見ていた人から「バックランプが片方切れてるよ」と、親切に教えられてしまうこともあるのだとか…。

レヴォーグオーナーの悩みを解決した、オリジナルのフルLEDテールランプ！

そんな問題を抱えているレヴォーグオーナーの悩みを解決しながら、純正同等の品質と耐久性、そして純正以上の安全性と視認性、更には抜群のスタイリングを実現したLEDテールランプを紹介したい。

今回紹介する、コラゾン製 スバル レヴォーグ用LEDテールランプは、全7種類のデザインを採用したレヴォーグ専用のフルLEDテールランプだ。

「早く紹介してよ！」と思う方も居ることと思うが、今回はここまで。次のVol.2の記事でたっぷりとその魅力を語らせていただきたい。スバル レヴォーグオーナー必見の全三回の記事を、ぜひ楽しみにしておいてほしい。

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