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B2ユニットさんの口コミ投稿一覧

  • リニアモーターカーみたい〜
  • 投稿日 2022年11月23日
BMW iX 2021年式モデル  グレード:xドライブ50 4WD
総合評価
4.5
外観
3
内装
5
走行性
5
運転しやすさ
4
乗り心地
5
燃費・維持費
5
総評

iXと言うネーミングが今までのiシリーズとは違います。BMWとしては今までのIシリーズとは違う事を訴えているのかもしれません。BEVのSUVでは最高峰になるiXは新たな価値観で作られたSUVです。航続距離距離もタップリとあり1番長いものでは650kmまで距離を伸ばしています。SUVたる所以でBEVですからモーターを配置した4WDになっています。インテリアもラウンジの様な華やかさと質感を備えています。このインテリアにも今までのBMWの流儀は無くて一から構築されたデザインになっています。

良かった点

xDrive50に試乗しました。2530kgの重量がありますが、運転中はそんな片鱗すら感じません。アクセル操作と直結したレスポンスで、怒涛の加速と言うよりはリニアモーターカーの如く突き進む感じです。BEVの走りを表現すれば、滑らか、快適、シームレスとなりますが、それはガソリン車に対しての意味もあります。そんな中でも、そう、電気自動車の中でもとりわけ高級感のあるBEVです。ライバルをどれと考えればいいか、わかりませんが、テスラよりは確実に上質と感じました。正にBMWが作ったBEVの最高峰です。

気になった点

大きなキドニーグリルは他の車種にも展開され、デザイン的にもブラッシュアップされ、良くなりつつあります。しかしそんな中でもこのiXはアグリーです。小型の2シリーズがこのデザインなら仕方ないですが、1000万円をゆうに超える価格帯のクルマではよく思わないです。インパクトやキャッチーとかは抜きにして長く愛せるデザインを望みます。またリアシートは巨体の割には広く無く、出入りもし易いとは思わなかったです。未来を担うBEVなら人間に優しいデザインの方が説得力が有ると思うのですがどうでしょうか。

9人
  • マニアだけでは勿体ない
  • 投稿日 2022年11月17日
シトロエン C5 X 2022年式モデル  グレード:シャイン パック
総合評価
3.3
外観
5
内装
3
走行性
3
運転しやすさ
3
乗り心地
4
燃費・維持費
2
総評

シトロエンらしいクロスオーバーが日本に投入されました。先代をC5とするならば、日本では少しフラッグシップが空席となっていましたが、C5Xがその役割を担います。スタイリングは流麗でありますが、シトロエンらしいスパイスも効いています。SUVテイストが入りタイヤの外径は大きいですが、タイヤの幅が細いのはシトロエンらしく、またフランス車らしくて良いと思います。搭載されているのは、1.6リットルガソリンターボに8ATが組み合わされます。他にこれを元にしたPHEVも日本には投入されています。

良かった点

幅広く、低く見えるスタイリングは未来的でセクシーです。それでいて、全高は1490mm有るので室内はゆとりが有ります。1.6リットルターボは全域トルクフルな設定で8ATもリズミカルで良いです。変速ショックはまったく無くてよく出来たATと感じました。また静粛性が良いです。エンジン音は勿論、ロードノイズも抑え込まれています。誰が乗ってもどのシートでも静かなクルマと実感できます。5ドアなのでリアハッチは大きく開きワゴン的な使い方も出来ます。レジャーでも活躍出来るでしょう。

気になった点

インテリアが割とアッサリしています。もっとシトロエンらしい何かが欲しかったです。エクステリアがシトロエンらしい濃い味なので余計にそう感じます。またこのクラスのクルマの割には質感もイマイチの印象です。また5ドアでユーティリティは優れていますが、リアシートを倒してもフルフラットにならないです。ここは工夫が欲しかったです。車中泊が流行っているので、この欠点は結構響きます。せっかく長いクルマなのでリアシートを倒して横になりたいです。

25人
  • 貴重な軽オープン
  • 投稿日 2022年11月16日
トヨタ コペン 2019年式モデル  グレード:660 GR スポーツ
総合評価
3.8
外観
4
内装
2
走行性
5
運転しやすさ
5
乗り心地
4
燃費・維持費
3
総評

トヨタグループのダイハツコペンをTOYOTAGAZOORacingがファインチューニングしたのが、コペンGRsportです。ノーマルコペンは軽規格のコンパクトなボディーに、電動ハードトップを備えた軽スポーツカーです。現行型は2代目にあたり、2019年10月にGRスポーツが追加された形です。他のGRスポーツモデルと同じく、エンジンやトランスミッションなどについては標準車から変更ありません。コペンGRsportもトランスミッションには5段MTとCVTが用意されいます。ボディーとシャシーにファインチューニングを施したコペンGRSportsは楽しさもバージョンアップされています。

良かった点

0.66リッター直3ターボエンジンは、最高出力64PS、最大トルク92N・mで変更はありません。しかし10m走らせれば、違いは歴然です。ボディ底は、補強パーツが張り巡らされていてオープンボディをガッチリとした物にしています。また足回りもダンパーが変更されていて、減衰力も違います。正直パワーやトルクは楽しめるギリギリかもしれませんが、走る楽しさは凄いです。高い応答性と正確な操舵フィールも質感があり、チューニングが色々と効果を上げています。乗り心地もノーマルより断然良いです。

気になった点

リアスタイルもディフューザー形状のバンパーがカッコいいです。マフラーも見えます。しかしオープンカーであるからには、マフラーのサウンドも楽しみたいです。しかしマフラーはノーマルのままです。やはりオープンカーならエキゾーストサウンドには一工夫欲しかったです。またスタイルは専用品でカッコ良く仕上がりましたが、インテリアはまだまだです。レカロとモモでバージョンアップはしていますが、インパネのデザインが古臭くスポーツカーらしく無いです。

3人
  • 広さは凄い!
  • 投稿日 2022年11月13日
スバル ジャスティ 2016年式モデル  グレード:1.0 L スマートアシスト
総合評価
3.2
外観
4
内装
4
走行性
2
運転しやすさ
4
乗り心地
2
燃費・維持費
3
総評

ダイハツ主導開発のコンパクトカーでトヨタは協業なのでOEMには当たらないと思いますが、ジャスティはOEMになります。エクステリアはトヨタルーミーのエンブレムがスバルに変わっただけのような姿になります。
背が高いクルマなので、室内は広いです。ミニバンの3列シートを無くして縮めたような室内の構築のしかたは便利以外の何物でも無いです。エンジンは1000ccの自然吸気です。前後席ウォークスルーと、Aピラーとフロントドアの間に三角窓を設けているので、外観は正に短いミニバンです。

良かった点

軽自動車より少し大きいだけで、これほどの空間が出来てしまうのに恐れ入ります。ディーラーで中に乗り込んで、インテリア、エクステリアを見て、価格を確認したら安い!と思わず思ってしまう商品力は流石です。コンセプトの勝利です。やはり売れているらしく、ジャスティ兄弟を含めてるよく見かけます。大人4名なら余裕の室内は他の普通のコンパクトカーでは感じられない爽快感があります。エクステリアも説得力があり、大きめのグリルが立派で価格以上に見えます。

気になった点

1リッターNAエンジンですが、エンジンサウンドと加速がリンクしません。音の割りに加速しない感じです。この重量なら1.5リッターくらいのエンジンが合うと思います。ここ1番の加速は物足りないです。また3気筒NAエンジンの音は良くないです。足回りも芯が無い頼りない感じです。接地感のない軽すぎるハンドルと合わせてスピードを出そうとは思わないセッティングです。この辺りは全体的にレベルを上げないとライバルのソリオに走りの面では勝てないです。

3人
  • BMWの戦略
  • 投稿日 2022年11月11日
BMW i4 2022年式モデル  グレード:M50 4WD
総合評価
4.2
外観
4
内装
4
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
5
総評

BMWのBEV化が止まりません。ドイツプレミアム御三家はBEV化に注力していて、ライバル同士では遅れを取ることが許されないようです。そんな中、4シリーズグランクーペを電気自動車にしたのがi4になります。バッテリーは床下にタップリと搭載されていて、84kWhの容量があります。200Vで15時間充電すると満充電になります。航続距離も十分にあるので、電池切れの心配も少なくて済みます。ガソリンモデルと並べて販売するのはBMWの自信以外にありません。力作です。

良かった点

ガソリンモデルと併売するのは、ユーティリティがガソリンモデルと変わらないからだと思います。ハイブリッドモデルでも、ガソリンモデルと比べると、トランクがせまくなったり、ウォークスルーが出来なくなったりと、電池やインバーターを積むのに苦労しているクルマがある中で、BMWは何も犠牲にしないでi4を完成させています。トランク容量もガソリンモデルと同じ容量になっています。また走りは上質でガソリンエンジンでは得られないパワー感を上品に、時には荒々しく見せてくれます。ドライバーに忠実な上質なBEVです。

気になった点

フロントマスクは殆どi4です。キドニーグリルが塞がれていたり、多少の違いはありますが、ほぼi4です。フロントマスクだけでも、替えたら良かったと思うのですが。ボディは美しいので、そのままで大丈夫なんですが。
また電池の容量などを考えると価格的にはリーズナブルで頑張っています。しかしリセールはどうなんでしょうか。電池が劣化したi4にどれ程の価値があるのかは未知数です。電池交換のプログラムが有れば、価格次第ですが、安心できると思うのですが、どうでしょうか。

7人
  • 凄い切れ味
  • 投稿日 2022年11月11日
アルピーヌ A110 2018年式モデル  グレード:GT アトリエ アルピーヌ
総合評価
3.5
外観
5
内装
4
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
3
燃費・維持費
1
総評

フロントマスクは4灯ライトになっています。これは昔のアルピーヌモデルを取り入れたデザインです。コンパクトにまとまっていますが、実際より幅広く見えて良いデザインの車だと思います。サイドのエアインテークが目立たないのも好印象です。これ見よがしなミッドシップカーが多い中、上品な佇まいに見えます。エンジンは1.8リッターターボで300osに達します。それでいて、普段使いできるスポーツカーですからポルシェに近い使いやすさがあるミッドシップと思います

良かった点

ちょうどいいサイズ感。住宅街や細い道もストレスなく走れるのがいいです。また趣味のクルマらしく全29色から選べるよるのも、このタイプのクルマらしいサービス。自分だけの色になる可能性が少なからずあり、ましてや国内で同じ色の同じクルマに出会わないのは確率が上がり嬉しいポイントです。どんな色も似合いそうなシルエットはさすがフランス車です。またスポーツカーとしての素材のよさは、一級品で、前後重量配分44:56の良好なバランスを持つミドエンジン車らしく、カーブでの切れ味は流石です。

気になった点

ツインクラッチ式7段ATにクセがあります。速度が50km/h以上では良好なシフトチェンジで早いシフトが魅力的です。回転合わせも上手く、これならMTは要らないか、と思わせてくれる半面、低速域でシフトチェンジのショックを伝えてしまいます。普段使いを快適に過ごす為にはこのシフトショックは気になる部分です。またサベルト製のバケットシートは座り込むと収まりが良く運転しやすいですが、乗り込み憎く、乗り込み口のサイドだけ少し柔らかくして欲しいと感じました。

2人
  • 日本車も真っ青!
  • 投稿日 2022年11月4日
ルノー ルーテシア 2020年式モデル  グレード:イーテック ハイブリッド
総合評価
4.2
外観
5
内装
4
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
4
総評

ヨーロッパのルノーBセグメントの人気車です。相変わらず魅力のあるルノーデザインで日本車には無い表現力があります。ルノーはNISSANと協業で電気自動車も開発していますが、ルーテシアにハイブリッドが追加されました。主力コンパクトハッチバックです。E-TECHハイブリッドと言われるモデルでドッククラッチを使った凝ったメカのハイブリッドです。ドッククラッチと聞くとF1のルノーを思い出しますが、正にその技術を使っています。軽量コンパクトでダイレクト感があります。クラッチを使っているので、ギクシャクしそうですが、この辺りは煮詰められているので、スムーズな走りです。

良かった点

Bセグメントは日本ではヤリス等と同じクラスです。しかしルーテシアは内装の質感が素晴らしいです。デザインセンスは良いし日本車もウカウカしてられないです。ルーテシアのプラットフォームはCセグメントのアルカナと同じでシャーシ性能は余裕が有ります。
E-TECHハイブリッドを使った走りは落ち着いた感じでクラスを超えた上質感があります。スポーティーと感じるハンドリングも回頭性の良さが光ります。燃費も良くて試乗では20km/Lを余裕で超えてきました。

気になった点

リアシートの利便性と空間は余り良くないです。まずはリアシートにドリンクホルダーが有りません。ヨーロッパではクルマで余りドリンクホルダーは必要としないのでしょうか。もしそうだとしても、仕向地で要望が有れば、それ程コストがかかる訳では無いので採用して欲しいです。広さ的にもあまり広く無いです。またリアに開口部が大きくあるハッチバックなのでロードノイズがうるさいです。静粛性能はもう少し頑張って欲しいと感じました。

16人
  • 新しさ満載
  • 投稿日 2022年11月2日
BMW 2シリーズアクティブツアラー 2022年式モデル  グレード:218d Mスポーツ ディーゼルターボ DCT
総合評価
4.0
外観
5
内装
4
走行性
4
運転しやすさ
3
乗り心地
4
燃費・維持費
4
総評

BMW2シリーズアクティブツアラーが新しくなりました。フルモデルチェンジですから、内外装全て新しくなっています。
ボディデザインはシャープで存在感があります。ドイツ車らしい精緻な感じのきちっり感がひと目で分かります。試乗できたのは、218dアクティブツアラーsportです。2リッターのディーゼルターボは4気筒です。150ps/36.7kgf.mのパワーとトルクがあります。ディーゼルですから、最大トルクの発生回転数が1500rpmと低く、それが長く持続するので、1600kgの車重も簡単に引っ張ります。

良かった点

エクステリアはモダンなデザインです。8角形のキドニーグリルは立体感があり、メッキが見事に綺麗です。またインテリアも近未来感満載です。湾曲したモニターは視線移動が少なく理にかなっているだけで無く、デザイン性が良いです。このディスプレイのデザインだけで、一気に未来感が増しました。また全体に整理されたデザインは、すっきりとしているのに、高級感が感じられます。またディーゼルエンジンの出来が良いです。凄くレスポンスが良く、車速はみるみるうちに上がります。速いディーゼル車です。

気になった点

エンジン振動が割と有ります。ダッシュボードが揺れる事はないですが、微かに鼓動という感じの振動はガソリン車より大きいです。あとは、リアシートが広さは十分ですが、窓が小さく見晴らしが悪いです。閉鎖感までは行かないですが、もう少しルーミーな明るさが欲しいです。また、乗り心地はある程度満足でしたが、静粛性は少し残念なポイントです。道によっては、ロードノイズが目立ちます。エンジン音は遮音されていて、ガラガラ音は余り聞こえませんが、ロードのは気になりました。

15人
  • デザイン走りは満足!
  • 投稿日 2022年10月26日
スバル ソルテラ 2022年式モデル  グレード:ET-SS
総合評価
4.3
外観
5
内装
4
走行性
4
運転しやすさ
4
乗り心地
4
燃費・維持費
5
総評

電気自動車はスバルにとっては初めての試みですが、その中でも個性を発揮するために、スバル長年蓄積してきたAWD制御の技術を活かした走りの拘りを感じとれます。モーターならではの高い応答性や自在な前後駆動力配分を活かして、4輪のグリップ力を最大限に使った安心感の高い走りはスバルが何時も目指している部分です。ソルテラも例外なくでら無く電気自動車でそれを実現しようとしています。トヨタとの共同開発で進んだクルマですが、随所にスバルらしい拘りを感じました。

良かった点

試乗車は残念ながらFFでした。しかしFFでは600万円を切った価格になっています。トヨタのbZ4Xも他のグレードのソルテラも600万円以上するので、これは案外お勧めグレードになるかもしれません。またデザインは都会・自然のなかで存在感を主張するBOLDERSUVというコンセプトのもとで、作られました。最低地上高が200mmを超える姿は、積雪のある場所での使い勝手を優先しています。FFでもスタッドレスタイヤとこの最低地上高があれば、なかなか頼もしい走りが可能と思われます。

気になった点

ソルテラはトヨタと違い普通の販売もあるそうです。これはなかなか難しい決断だと感じました。サブスクやリースなら、電池の劣化は気にしなくって良いですが、普通に買うとクルマを手放すこと、つまりリセールが問題になります。もし電池の劣化が予想以上に進んだ場合はユーザーがその損を被らなければなりません。逆もまた言えて電池劣化ぎ殆どの進まずに良い価格で売れる場合もあるかもしれない。しかし電池は必ず劣化します。これは難しい問題でトヨタはそれを嫌って普通の販売を避けたのだと思います。

8人
  • がんばれトヨタのBEV
  • 投稿日 2022年10月20日
トヨタ bZ4X 2022年式モデル  グレード:Z
総合評価
4.2
外観
5
内装
3
走行性
4
運転しやすさ
3
乗り心地
5
燃費・維持費
5
総評

トヨタの新型電気自動車bZ4Xがデビューしました。スバル・ソルテラとは兄弟車になります。違いはエクステリアデザインやインテリアカラー等です。トヨタの電動化戦略の初陣になりますから、かなり気合いの入ったモデルです。新しいプラットフォームには71.40kwのリチウムイオン電池を搭載していて、航続距離も500キロをゆうに超えます。スタイリングは月面探査車のように前衛的ですが、見慣れるとなかなかスタイリッシュです。インテリアも近未来的なテイストで内外装のデザインコンセプトが揃っています。

良かった点

乗り心地の第一印象は、やはりBEVらしく、スムーズでフラットライドな乗り心地と言う点です。凄く良いです。BEVによくあるのは、動的性能を追求が第一目標で、乗り心地はその次と言うモデルが多い中、bZ4XではBEVですが、従来車からの違和感をなくす方向の乗り心地です。また20インチタイヤが装着されて見た目もカッコいいですが、タイヤの重さや路面衝撃を感じる事がありません。したがって20インチを履きこなしている脚まわりと言えると思います。全体の乗り味はなかなか優れています。

気になった点

パワーは期待するより無い感じです。勿論スポーティーでは有りますが、獰猛なBEVが世の中には出回っているので、大人しく感じてしまいます。インテリアは樹脂部分が全体的に安っぽいです。もう少しコストを掛けられなかったのでしょうか。NISSANアリアはなかなか素晴らしい内装ですが、デザインレベルは同じとしても、質感では圧倒的な差を付けられています。完全に負けています。価格が凄く安いなら納得もしますが、そんな事もありません。もっと頑張って欲しい。

7人
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