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BMW M4クーペ CS M DCT ドライブロジック スタースポーク763M 埼玉県
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M4CS。公道とサーキットの境界線を曖昧にするそのチューニングは、BMW Mが磨き上げた“走り”という価値の集大成。日本導入は60台のみの稀少性も魅力的だ
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”CS”の存在感を引き立てるのは、「ライムロック・グレーメタリック」一見無機質にみえるグレーメタリックは陰影が落ちれば一転して鋭く引き締まる。静止していても、まるで走り出すような張り詰めた佇まい
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CSの戦闘的なスタイリングを印象付けるのは専用のエクステリアパーツ。フロントにはCS専用品のカーボン製のスプリッターを装備。よりシャープなエクステリアに
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リアに回れば、こちらもCS専用品のカーボン製のトランクスポイラー&ディフューザーを装備。そしてM4はカーボンルーフが標準装備。ライムロックグレーとカーボンのコントラストが、レーシーなイメージを強調する
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外観上は比較的に過度な変化が無いように見えるCSだが、ひと目で通常モデルではないのが闇夜に光るOLEDテール。キーロック解除と共にシーケンシャルパターンで点灯、特別なモデルのオーナーである所有欲も満たす
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搭載されるエンジンはS55B30A。標準のM4が431PS/550Nm、コンペティションが450PS/550Nm のところから、さらに手が入れられCSは460PS/600Nmへ増強
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M4より速く、M4 CompetitionよりトルクフルとなっているCS。より中間加速が速くなり、ストレートの伸びも期待で出来る戦闘力へと専用チューンが施される。
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その心臓部は低回転からレッドゾーンの7500rpmまで弾ける様に一気に吹け上がっていく。そしてこの車の走りのポテンシャルを周囲に知らしめるかのように、勇ましいエンジンサウンドと排気音を響かせるのだ。
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サウンドチューニングされた軽量リアマフラーから放たれるS55サウンド。右足に力を込めると、低く乾いた咆哮が鼓動と共鳴するように「ヴァァンッッッ!!」と唸りを上げ、空気を切り裂く。これは踏まずにいられない
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トランスミッションは、パドルシフトを備える7速 M DCT 電光石火のシフトスピードでバンッ!バンッ!とシフトが上がっていき、流れる景色は急激に速くなっていく。0-100km/h加速3.9秒で完了させる俊足さをほこる
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足元はオービットグレーのMアロイホイールYスポークスタイリング763M。スタビやキャンバー角の最適化などサスペンション周りも専用チューンとなり、旋回性能も向上している
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フリレザーメリノのダッシュやトリムに加えてCSロゴが刻まれたアルカンターラで上質感をプラス“日常と非日常の両立”を掲げたクラブスポーツは、特別なMらしさに溢れている。
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ドアを開けてまずに目につくのが、特殊素材の軽量ドアトリムグリップが無い代わりにファブリックループのストラップが備わります。これは、クラブスポーツらしい雰囲気を増幅させ
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次に目に付くのが、前席のシート。M4コンペティション同様に張り出しが大きく、肉抜きされたデザインは一見すると、大きな変更は無いように見るが、電動調整機能が潔く排除された軽量タイプのスポーツシートに
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センターコンソールもCS専用の軽量部品。通常あるはずの肘置きや収納がありません!走りを磨くためには軽量化は欠かせない。快適装備は必然的な犠牲ということです。
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エアコンパネルは、標準モデルやコンペティションパッケージと異なり、軽量化と機能性を追求した専用設計のものに。通常モデルはデュアルなのに対しシングル、ディスプレイを排するなど軽量化に余念がない
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無駄を排して機能的なインテリア。しかし、走りのための軽量化を各部に実施しながらも、特別なモデルの所有欲を満たすことは忘れません。
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刺激的な走りが売りのM4CSだが、日常使いでの便利さも忘れいていない。リアシートには大人が二人しっかり座れる広さを確保しており、4人乗車でも比較的快適にすごせる広さをもちます
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トランクスペースも広く、リアシートを倒せば広大な空間が現れます。軽量な特別モデルではありますが日常のお買い物から荷物を満載して遠くへ旅行であったりと、何の用途にも使えてしまうっていうのがM4CSのいい所