中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
スバル WRX S4 2.4 STI スポーツR EX 4WD サンルーフ 全周囲カメラ シートヒーター 奈良県
スバル WRX S4 2.4 STI スポーツR EX 4WD サンルーフ 全周囲カメラ シートヒーター 奈良県の詳細画像 その2
スバル WRX S4 2.4 STI スポーツR EX 4WD サンルーフ 全周囲カメラ シートヒーター 奈良県の詳細画像 その3
スバル WRX S4 2.4 STI スポーツR EX 4WD サンルーフ 全周囲カメラ シートヒーター 奈良県の詳細画像 その4
スバル WRX S4 2.4 STI スポーツR EX 4WD サンルーフ 全周囲カメラ シートヒーター 奈良県の詳細画像 その5
ワイド&ローのスタイルで走行安定性もばっちりです。運転し易くロングドライブも安心です。
走りに拘りながら収納力も持ち合わせたお車です。荷物を載せて軽快なドライブを楽しめますよ♪
足回りの性能がこの車の特徴の一つです。是非お乗り頂きたいと思います!
スタイリッシュなデザインのインパネ。各操作スイッチは使い易い位置に配置されてます。
まだまだこれからお乗り頂ける走行距離です。
ナビゲーションを装備。タッチパネル式で使い易く、お出かけも楽々です♪
携帯電話とBlue Toothの連携により車の中でハンズフリー通話が可能です。
パノラミックビューモニター付きです。車両を上から見た様な映像をディスプレイオーディオ画面に表示。運転席からの目視だけでは見にくい、車両周辺の状況をリアルタイムでしっかり確認出来ます。
サポカーは、高齢運転者を含めた全てのドライバーによる交通事故の発生防止・被害軽減対策の一環として、国が推奨する新しい自動車安全コンセプトです。詳しくは販売店スタッフまでお尋ね下さい。
レーンディパーチャーアラートとは車線、又は走路からの逸脱の可能性を警告すると共に、車線、又は走路からの逸脱を避けるためのハンドル操作の一部を支援する機能です。詳細は販売店スタッフまでお尋ね下さい。
オートマチックハイビームとは、先行車や対向車のライトを認識し、ハイビームとロービームを自動で切り替える機能です。夜道の視界を確保します。詳細は販売店スタッフまでお尋ね下さい。
隣車線を走る車両をレーダーで検知し、ドアミラーでは確認しにくい後側方エリアに存在する車両に加え、急接近してくる車両も検知します。車両を検知するとドアミラーに搭載されたLEDインジケーターが点灯します。
コーナーセンサーを車の前後に装備。障害物までの距離に応じて警告音を変えてお知らせ。縦列駐車時や駐車場・車庫等での取り回しをサポートします。詳細は販売店スタッフまでお尋ね下さい。
クルーズコントロールが付いていますので、高速走行も楽々快適!
ETC車載器付きです。高速道路の料金所もスムーズに通過出来ます。
販売は近畿2府4県及び三重県に限らせて頂きます。ご了承ください。中古車選びはタイミングも大事です(*^_^*)
メールでこの物件にお問合せ
スバル WRX S4の新車カタログを見る
--
JAFご加入プラン
ガードコスメSP ラージ
http://www.netz-nara.co.jp/ 当店では「ご来店頂いたお客様お一人お一人に丁寧なおもてなしと、おくつろぎ頂くこと」をモットーとしております。是非お気軽にご来店下さい。
全て見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
WRX S4は、レヴォーグの4ドアセダンバージョンです。普通の4ドアセダンではなく、WRX S4の名が示す通り競技車両に転用できるパフォーマンスの持ち主です。エクステリアデザインは、基本レヴォーグを踏襲していますが、WRX のキャラクターに合わせてアグレッシブなフロントバンパーで、空気取り入れ口の開口部を確保した性能重視の意匠です。WRX 初採用のフルインナーフレーム構造で走りの質感を一新しました。元となるレヴォーグの走りの質感向上は、発売当初に大きな話題となりました。ハンドルの操作感やステアリングフィールや追従性等、ヨーロッパプレミアムブランドと同等の質感が好評でした。その素性を更に磨き上げた印象です。高級スポーツセダンとして、所有する喜びを享受出来る満足度の高い車です。
先程、エクステリアデザインを触れましたが、今回のWRX-S4の改変の目玉は、前後フェンダーに装着された、樹脂製のオーバーフェンダーです。これは何を意味するかは、WRX-S4が単に競技車両ベースだけになるべく開発された車では無い事を意味します。樹脂製フェンダーの取付けは、クロスオーバー化にする為の手法です。WRX-S4は、この手法を取り入れてWRX-S4に新たなイメージを持たせたかったのだと思います。競技車両では無く、スポーツセダンの新しいジャンルとしてWRX-S4を昇華したいの思いだと感じました。成る程、新鮮な印象です。スポーツセダンで樹脂製フェンダーのある車は初めてです。スバルがレガシィアウトバックで、世界で初めてクロスオーバー車を作った過去があります。今回も世界初の試みで、全世界に広がる可能性を秘めています。
2.4リッター水平対抗ターボエンジンは魅力的です。独自のサウンド、鼓動とも言えるマニアックなパワートレーンです。水平対抗エンジンの難しさは、重力の影響です。上下運動と違い水平運動は、均一にピストン抵抗が加わらず摺動ロスを生みます。その為、直列エンジンと比べて燃費が悪いのです。カタログ値で15キロ代なので、実燃費はその約半分と覚悟しなければなりません。ハイパワーエンジンなので、教授できるパワーが大きく、ハイリスクハイリターンの納得は得られます。やり手デイトレーダーのような毎日が送れる車です。
スバルWRX S4が待望のフルモデルチェンジになりました。レヴォーグで使われている新しいシャシーに新しいエンジンを採用。さらに電子制御式可変ダンパーなども注目点が多いです。デザイン的に驚いたのは、SUV風のブラックアウトした樹脂パーツ。ついに北米の要望に従い我を失ったか、と早とちりしそうですが、安心して下さい。これは空力テクスチャーと言うもので、それは表面にわずかな凹凸を成形することで、空気の剥離を抑制して、操縦安定性を引き上げる技術です。やはりスバルは機能に徹したメーカーでした。エンジンは2.4リッターボクサーターボを搭載。トランスミッションはCVTとなります。
良い点として、先代と明らかに違うのは、後席の広さです。ファミリーユースに十分に耐える、広さを確保。膝下空間も広がりました。またトランクルームも拡大されています。これはディーサイズが拡大されているのも関係しています。全長×全幅×全高=4670×1825×1465mm。ホイールベースの拡大分は25mm。スタイリングも寸詰り感がなく、伸びやかさが増しました。そして1番感動したのらそのフットワークです。とにかくしなやかで高級感があります。コンフォートモードの乗り心地は本当に高級車のようです。フラット感が高く、路面の荒い部分も鼻歌混じりでいなします。レヴォーグでも良かったですが、WRXは更に良く、どのモードを選んでもアシさばきは豊かなストローク感が有ります。
新しい2.4リッターターボは遅くは無いです。十分に早いですが、先代に比べると物足りなさは正直あります。最高出力275PS/最大トルク375N・mというピーク性能は、先代WRXS4が300PS/400N・mには見劣りします。更にSTIが308PS/422N・mなると決定的で見劣りするのは否めない感じです。6000rpmという低めのレブリミットもスポーツユニットと捉えると、低いと言わざるを得ないです。回転フィールはスムーズですが、ドラマティックな部分が無く、悪い言い方をすればファミリーカー的な感じです。
スバル WRX S4のレビューをもっと見る(2)
現在0人がこの車を検討中です。
スバル WRX S4 2.4 STI スポーツR EX 4WD サン...
支払総額:441.9万円 | 本体価格:429万円 | 諸費用:12.9万円 | 年式:2024年式 | 走行:1万km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください