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ボルボ V60 ウルトラ B4 Bowers&Wilkins Googleアシスタント ベ 東京都
美しいスカンジナビアン・デザインで満たされた、ボルボならではのモダンなインテリア。
【Bowers&Wilkins】世界のオーディオファン垂涎のプレミアムサウンドシステムを搭載。コンサートホールのベストポジションに相当する音場空間を忠実に再現。乗る人すべてに驚きの音響体験を提供します
北欧神話に登場するトールハンマーをモチーフにデザインされたフルLEDヘッドライト!
ボルボのセーフティー・パッケージは、前方車両や歩行者などとの衝突を回避、もしくは被害を軽減する「ヒューマン・セーフティー(歩行者・サイクリスト検知機能付き追突回避・軽減フルオートブレーキシステム)
V60 ボディーサイズは全長×全幅×全高=4780×1850×1435mm、ホイールベース=2870mm。
伝統の縦型テールライトは、より流麗なスタイリングへと変化しても、遠くから一目で分かるボルボのデザインアイコンです。緊急制動時にはプレーキランプが高速で点滅、後続車からの追突被害事故を未然に防ぎます
リアバンパーには障害物センサーも装着されており、バックカメラとWでサポート致します。
北欧流のラグジュアリーを体現したUltimate。伝統的なスカンジナビアン・デザインを継承しながら、躍動感にあふれ優雅な雰囲気を身にまとう、新しい潮流を具現化したスタイリングです。
BLIS(後方接近車両お知らせシステム)で、車線の変更や右左折時も安心です!
WHIPSは追突事故でむち打ち症を効果的に防ぐボルボのセーフティイノベーションです。衝撃を受けるとフロントシートのバックレストとヘッドレスト全体が乗員と一緒に動いて頸部をサポートします。
シート表皮はファインナッパレザー。フロントは電動調整式で、ベンチレーションやリラクゼーション機能を搭載
ボルボ V60 ウルトラ B4 Bowers&Wilkins Googleアシスタント ベ 東京都の詳細画像 その13
整形外科医の監修を受けて作られるボルボのシート。縦方向に長くとられた座面が膝裏をしっかりとサポートし、長距離ドライブでも疲労による姿勢のくずれ、体勢移動をおこさせることはありません。
後部座席にも大きなアームレスト及びドリンクホルダーが搭載されています。
4ゾーン・フルオートマチック・エアコンディショナーにより、前両席および後席左右でそれぞれ個別に温度設定することができます。シートヒーターはフロントシートだけでなくリアシートにも装備されています。
後席は6:4の分割可倒式で、中央席の背もたれにはアームレストスルー機構を採用
ステアリングを握ったまま指先で様々な操作が可能なステアリングとなっております。
メーターは12.3インチサイズの高精細液晶ディスプレイに変更。Googleの標準搭載により、中央部分の地図表示が大きくなる
ステアリングの左側にはクルーズコントロールボタンを配置。視線は前方のまま起動でき、集中力のキープに役立ちます
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
FORD->E-CLASS->C-CLASSとトータルで30年以上ワゴンを乗り継いできました。C-CLASSが10年12万km超になったので乗り換えました。以前から気になっていたVOLVOですがサイズが大きくて躊躇していましたが思い切って乗り換えです。デザインは好みがありますがサイドのキャラクターラインが素敵です。C-CLASSもサイドキャラクターラインが好きでした。なぜか両車とも上位のV90,E-CLASSは単一面構成でのっぺりした感じです。細かな造りに不満な点もありましたが2か月乗ってみて感じたことをレビューします。一言で言って「安心できる良い車」です。ステーションワゴンならではの良い点や、だからこそ欲しい機能をレビューしました。
・想像以上に乗り心地が良い(19インチ40扁平タイヤ装着です)C-CLASSは17インチ50扁平でした(ランフラットから通常タイヤに変えての感想です)。おそらく車両重量が150KG程度違うので「バネ下重量」が車重に比べて小さいのだと思います。ゴツゴツ感もなく結構快適です。・エンジンは250馬力+マイルドハイブリッドのおかげで極めて強力です。・Harman&Kardonの音質がとても素晴らしいです。BENZ標準は貧弱でした。・安全へのこだわりが半端なく感じられます。特にボディ剛性はすごいです。C-CLASSはねじれやキシミを感じました。RSP(レーダーセーフティパッケージ)をオプションにするBENZの姿勢には安全への取り組みに疑問を感じます。(標準装備、オプション扱いと時期によって違います)・各種操作系は慣れてきたせいか一部を除いて不満はありません。タッチパネル主体の操作系も慣れの問題だと思います。但しエアコン系は機械式スイッチの方が自然ですね。・燃費も8KM~10KM/L前後は通勤で走りますし、エコモードにすると10KM~12KM/L以上になります。但しアイドリングストップからの発進はひそやかになります。・シートは優れものです。マッサージ機能も重宝していますし、ベンチレーション機能も他車にはない魅力です。・左足用のフットレストが付いています。ベンツはAMGラインじゃないと付きません。・360度カメラがあるのでめったに使用しませんがバック時にドアを開けて後方確認できます。BENZはドアオープンで「P」にシフトされ動きません(安全配慮なのか?)・AppleCarPlay対応(最新はgoogle)なのでナビが最新アプリ&マップで利用できます。標準ナビは地図更新が古くちょっとおバカです。(ただし通信料がかかりますよ)
・スイッチがプラスチック感丸出しなのはちょっと残念。特にウインドウスイッチ周り。ピアノブラック塗装のハンドルスイッチは慣れましたが、ソフト材質のベンツスイッチの感触は秀逸でした。更に表面に凹凸がありブラインドでスイッチがわかりました。・外車あるあるなのかも知れませんが「R」ギア選択時にアラームが鳴りません。無音なので常にシフトポジションを確認しています。FORD、BENZは鳴っていました。・ハザードランプのクリック音がエンジンを切ると無音になります。点灯していることを忘れて降車することが今でも時々あります。・トノカバーが自動で昇降しない(あると意外と便利です、閉め忘れで後ろが見えないことがありません)・カーゴルームと乗員室の間のセーフティネットがない(オプションで柵みたいなのを取り付けるしかない)急ブレーキ時等で荷室から荷物が飛んでくるのを防ぐ役目なのでVOLVOには付けてほしかったですね。・アンビエントライトが寂しい(BENZは三色、後期型は64色以上)さらにカーテーシランプ(ドア下を照らす)にベンツマークが投影されていました(9年目に気づきました)スッカフプレートのロゴも光りますがVOLVOは刻印だけです。(結構目立ちます)・バイザーの質が貧弱(ベニヤ板に表面材を貼っただけの感触)ベンツは厚みがあり、触った感じもソフトな感じでした。・グローブボックスは大きくて使いやすいですが、センターコンソールボックスは小さいしUSBケーブル使うので意外と使えない。ベンツはティッシュボックス丸々入りました。ドアの収納スペースも全体的に狭くて小さい。・スピードリミッター機能がない。ACCでスピード設定できるが下り坂では5%程度速度がオーバーする。ベンツは律儀にピッタリ保持してくれた。取締りの多い市街地を走る際に重宝していたので、ちょっと残念。
初の外車で、国産車と比べると乗り心地が抜群に良いですね。燃費はまあ、こんなもんかという感じです。あとは外観も好きですが、内装のベージュの皮シートが1番気に入っています。外車特有のローター交換が痛い出費ですかね。加速が不得意なのはありますが、安定して走ってくれるので、安心感はあります。総合して、国産車と比べると維持費はかかってしまうのは事実ですが、乗り心地や見た目の満足感が高いので、次も外車に乗りたいと思っています。
乗り心地の良さは、「走行性の高さ」、「騒音や揺れのなさ」、「車内空間の広さ」の3点が揃った時に体感できます。騒音や揺れが少ないことによって、快適にドライブを楽しめます。車線を逸脱した際に自動修正してくれるシステムや、前方車との衝突を回避するシステムなどあります。トランクも意外と広いので、子どものちょっとした遊び道具や、ベビーカーなど、問題なく入れられます。あとは、やはり、なんと言っても国産車にないデザイン性が良いことです。
ローター交換が国産車に比べ早い。車検代も国産車に比べるとた高くなってしまいます。日本車に比べると消耗部品やパーツの在庫が少ない点を理解しておきましょう。ひとつひとつの部品代が高額になりやすいだけでなく、在庫がない場合は海外から輸入しなければなりません。届くまでの時間や配送料などを考慮すると、日本車よりも修理費用が高くなるケースもあります。ガソリンは、レギュラーよりもハイオクのほうが高い価格で設定されています。外車はハイオクを採用するケースが多いためその分、費用かかります。
デザインに一目惚れをして購入しました。知人に格好良いと言ってもらえることが多いです。今まで乗っていたミニバンでは1回もなかったので、嬉しいです。外装、内装共に高級感があって、それでいて車両価格は抑えてくれているのがありがたい。大人4人がゆったり座れる上に、荷物もしっかり積み込めます。正直燃費はあまりよくありませんが、250psを超えるエンジンは加速も素晴らしく、高速道路、山道どこでも気持ちよく走れます。
外観デザイン内装エンジン荷室
燃費路面からの突き上げが多少固い(好みによる)
ボルボ V60のレビューをもっと見る(5)
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ボルボ V60 ウルトラ B4 Bowers&Wilkins Goo...
支払総額:668万円 | 本体価格:636万円 | 諸費用:32万円 | 年式:2025年式 | 走行:1,000km
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