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トヨタ RAV4 PHV 2.5 G Z E-Four 4WD 試乗車UP ナビ 寒冷地 サポカ- 北海道
【試乗車UP】弊社試乗車として使用していた車両です! 外装はもちろんメンテナンスもばっちりです♪
【4WD】やっぱり雪が降ってきたら4WDの車が安心できますね♪ 圧雪アイスバーンやブラックアイスバーン、大雪が降った時にこそ真価を発揮します!
【メーター廻り】シンプルで飽きないデザイン、運転中も視界の邪魔にならない構造になっているので運転に支障もありません♪
【広々室内】ラゲッジルームだって広々です!沢山の買い物や引っ越しの際の荷物などを積む事ができ便利な構造になっています★
【シートアレンジ】シートを格納すると、こんなに広い収納スペースに早変わり! いざと言う時に使いやすい設計ですよ♪
【パンク修理キット】何かがタイヤに刺さった場合、応急的に溶剤を流し込み、小型コンプレッサーでタイヤに空気を注入し、走ることができます。
【給電ケーブル】ご自宅のAC電源からでも車両へ充電可能な車両になる為、専用の充電ケーブルが必要になります。 高速道路でも給電スポットはありますが、必ず車載してください♪
【清潔室内】室内隅々まで丁寧に清掃をしておりますので、気持ちよくお乗り頂くことができます♪
【まるごとクリーニング】トヨタが運営するトヨタ認定中古車の基準を合格したクリーニングを実施しております、室内はもちろん、エンジンルームもピッカピカ☆ 是非足を運んで実際に車を見てみてください♪
【衝突回避・被害軽減ブレーキ】追突や衝突の危険をセンサーやカメラで検知しブレーキを掛けたりブレーキを促す装置がついております!詳細はスタッフまで。
【LEDヘッドライト】ハロゲンよりも明るいので、前方が見えにくい暗い夜道でも安心して走行することが出来ます♪
【アルミホイール】スチールホイールとは違い、見た目も格好良く、燃費向上にも一役買います♪
【ウィンカー付サイドミラー】ヘッドライトだけではなく、サイドミラーにもウィンカーレンズがついているので、周りの車からみてもわかりやすく、しかもおしゃれですね♪
【ブラインドスポットモニター(BMS)】車線変更時の後方確認をアシスト! 隣の車線を走る車両をレーダーで検知し、ドアミラーでは確認しづらい死角エリアをカバーします。
【電源コンセント】AC100V/1500W又はAC100V/100W非常時に大変役立ちます。
【パワ-バックドア】重たいバックドア、スイッチ一つで開閉出来ますよ♪
【USB給電】今では当たり前のUSB給電ソケットがついております。 スマホやデジカメなど出先や災害時の充電も可能です♪
RAV4 PHEV G Z 4WD 万が一の際にも安心なサポカー♪
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
RAV4のPHEVはトヨタのミドルクラスSUVのトップエンドモデルです。価格帯も469〜563万円と高額帯にあります。スタイリングは他のモデルとの違いはごく僅かで、たぶんオーナーやクルマに詳しい人じゃないと、PHEVのバッチを見ないと分からない位です。ですから、スタイルはアメリカンなトヨタタコマやタンドラの様なエッジを効かせた力強いデザインです。軟派なクロスオーバーが多い中、アメリカン・ヘビーデューティーなスタイルはSUVの中では目立つ存在です。
システム最高出力306PSを誇る高性能バージョンのRAV4PHEVは刺激的な走りを披露してくれました。速いです。またスタートしての第一印象は静粛性の高さです。EV走行時間が長いので、RAV4ハイブリッドとは明らかに違います。エンジンがなかなか掛からない、掛かってもエンジンの存在を感じ難い静粛性は見事です。電気のみでの航続距離は95km(WLTCモード)もあるので、ちょい乗りで自宅充電を繰り返せば電欠の心配がないEV走行が楽しめるクルマと感じました。
インテリアは無骨な感じが無くスッキリとしていますが、インパ周りの質感は高額帯のクルマとは感じられないです。樹脂部品がふつうのRAV4と同じなのは仕方ないですが、もう少し工夫が欲しいです。またステアリングインフォメーションが希薄です。ハンドルを切れば、確実にクルマは曲がりますが、なんとなく、実感が伴わない感じです。手のひらから伝わるはずのタイヤの存在が感じ取り難いです。もう少しシッカリとした手応えのあるステアリングにして欲しいです。
出ましたー。補助金が拡大されました。100V供給電源付のPHVであれば補助金95万円です。補助金95万円と言う事は、黙って契約書のハンコをついても95万円引きなのです。そんな夢の様な話が現実にあるのか?っと思いますが条件が御座います。東京都在住の方 限定です。本気で東京都に引っ越そうと企んでしまいます。東京都は財源が日本一なので、そんな芸当が可能なのです。内訳は国からの補助金が50万円で東京都からの補助金が45万円です。ヤッパリ東京都に引っ越すーって考えてしまいますね。他の自治体は、コロナ禍でもあるので、そんな余裕は皆無です。RAV4 PHVは元々大人気の車でした。発売して即日完売とのこと。人気の秘密は、動力性能です。エンジンとモーターの協調で、下手なスポーツカーをカモル実力があり、補助金の実質値引きを含めると断然RAV4ハイブリッドよりもお買い得になるスキームです。そりゃ売れるはず。
PHVは高嶺の花です。と言うか、実際に高値の花です。ガソリン車に比べてハイブリッド車はモーターとバッテリーが付加され、コストアップ。PHVはハイブリッド車に、追加の大容量バッテリーを付加したコストアップ。富裕層か車オタクしか購入出来ませんでした。がっ、しかしRAV4はライバルよりもリーズナブルな設定価格で勝負してきました。なのであっという間に完売、今年度分受注終了と相成りました。
やはり、納期でしょう。コロナ禍で車載ICが入らない事も原因ですが、それでも長過ぎます。あとはPHVなのに、エクステリアの差別化が無い事です。リアのエンブレムが異なるのみ。さみしいです。最新のPHVを所有している事を誇りたいのに。PHVを所有しているのを知らしめたいのに と多くのユーザーは思ってることでしょう。ガソリン車で有れば、200万円代からラインナップされているので、是非とも差別化を。
15年乗ったエスティマハイブリッドからの買い替えです。納車一週間でまだ250キロしか走っていませんが、静かさと余裕のある走りにハイブリッドの進化を感じております。
燃費。まだ家の充電工事が終わっていないためHVモードでの走行ですが現在燃費は34.5kmです。これは駆動バッテリーがある内は極力EV走行モードとなる設定のおかげと思います。
収納スペースが思いの外少ない。前車はミニバンだった事もありますが兎に角物が入らない。自転車が趣味ですが、積み込むと他の荷物があまり入らないことが悩みです。
トヨタ RAV4 PHVのレビューをもっと見る(3)
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トヨタ RAV4 PHV 2.5 G Z E-Four 4WD 試乗...
支払総額:385.6万円 | 本体価格:375万円 | 諸費用:10.6万円 | 年式:2020年式 | 走行:4,000km
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