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ホンダ ヴェゼル 1.5 ハイブリッド Z ホンダセンシング ドラレコ ETC 電動シート シートメモリー 熊本県
【LEDヘッドライト】見た目のかっこよさももちろんですが、濃霧や暗闇でも見やすくなります。
納車前に正規ディーラー整備士による徹底的な点検を行います★
【コーティングもご相談ください】撥水し、汚れが付きにくいコーティング施工可能です。きれいな状態を保つことができ、洗車も簡単です。詳しくはお問い合わせくださいませ。
【ワイド保証】日産販売店の中古車には、無料で保証が付いています。走行距離無制限で、無料保証期間は1年間から。品質に自信があるから実現した、日産ならではの保証です。
【細かい細部まで洗浄済】エンブレムやヒンジ部分まで細部にわたって洗浄しております。
【日産認定中古車】日産で認定された安心の認定中古車。日産ならではの安心や保証が充実。幅広い価格帯をはじめ、充実のラインアップを誇る日産の認定中古車です。
【各種ローン完備】仮審査も簡単にできますのでお気軽にお問い合わせ下さい★
【車両状態証明書】査定協会公認のプロの検査員が公平かつ確かな基準で検査を実施。車両評価をもとに、安心しておクルマをお選びいただけます。
【サイドバイザー】雨の日も気にせず換気ができます。雨の日の喫煙時が非常に便利です。
ドアミラーのもウインカーが付いており対向車への気配りも十分です
【純正ホイール装備】純正なのでバチっと決まっていてかっこいいですね☆
【運転席シート】ゆったりと広々した空間です。ストレスなく運転ができますよ!
【電動シート】電動シートなので手動と違い細かい調節が簡単です。
【後席シート】クッション性が高く、ゆったりと座ることができます。
【車内ルームクリーニング済】専門スタッフにより車内はきれいにルームクリーニングを行っております。
【ラゲッジスペース】ラゲッジスペースは広々です。ほかにもシートアレンジが可能です。
【多彩なシートアレンジ】背もたれを倒すとより多くの荷物を乗せることができます。
2019年式 ヴェゼル 入庫しました!ドラレコ ETC 電動シート シートメモリー メモリーナビ Bluetooth
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メンテ安心パック+ボディーコートプラン
希望ナンバープラン
熊本日産人吉支店、日産プリンス熊本人吉店、カーランド人吉店の3店舗がひとつになりました。下薩摩瀬町に2012年11月グランドオープン。新車の販売、中古車の販売、お車のメンテナンスを揃えた総合店舗です。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
最初のイメージはzと並べてあったので今一小さく見劣りしたのですがzは価格はもとより日本の道路には合わなく、蜂の巣のような空気こうがイメージダウン。そのへんも含め、VEZELは名前とピッタリで燃費以外は大満足してます。オプションコンソールブルーは飛行機コックピットです❗眺めてうっとりの毎日。迷ったがホワイトパールしびれます‼️エアコンつけると燃費かなり落ちますが10スピーカー最高❗本当に生音の感じ。マイチェンジ
マイチェンジ前の値引き額ラッキーとにかくバールキラキラ✨宝石みているようでサイズも日本の狭い道路でもすいすい❗老若男女誰でも合う素晴らしい❗難点をさがせて言われると、妬まれ口も聞かなくなるひと続出位かな?外観で素晴らしいのは、背も高くブラックとしろのコンストラントが際立ち、夜見るとクルマの宝石そのもの❗コストパフォーマンスからしても,ガソリンスタンドの店員に外車に見えると言われました。
新車なのに取り付け不備二ヵ所アルバイトかな?前述の通り燃費いまいち。特に高速は上がらず。まだ使いこなせてないこともあるが、音声ナビがタイミング滑舌悪い人は殆ど用を成さない。精度を上げて欲しいです。マイチェンジでどこまで進化しているのかな?燃費が毎回出るのでチェックするのですが、20こえは一回もなし。本田カードも変更になったり、会費を払い続けないと地図更新がないのか不安!交換条件で入ったホンダの保険高過ぎ。
人気が有った二代目はモデルチェンジが難しいですが、ヴェゼルはうまく行ったのではないでしょうか。ガラリと変わったエクステリアは水平基調でスッキリ涼しげ。いい意味でSUVらしくないデザイン。屋根が長く見えるのも直感的に室内が広いのが分かります。ひとクラス上の雰囲気を感じさせるデザインです。フロントグリルをメッキにしなかったのは新しい挑戦です。新たに2モーターハイブリッドシステムe:HEVを採用して、ベーシックなガソリンモデルは残しましたが、主役は明らかにe:HEVの方です。
インテリアも最近のHONDAらしいシンプルでスッキリしたデザインです。各ピラーが細めでグラスエリアが広く、窓ガラスも倒れ込んでいないので、とても明るく見晴らし、見通しの良いインテリアです。ボンネットが見えて車両感覚が掴みやすいのもgoodです。リアシートも余裕があり、荷物室も先代も大きかったですが、現行モデルも十分な広さがあります。モーター駆動は滑らかで、エンジンが起動したときのショックをほとんど感じないのも良いです。静粛性もこのクラスのSUVでは優秀な部類です。ロードノイズも低いです。
市街地を走る分には十分だと思いますが、急加速したい時にレスポンスが悪いです。アクセルオンした後に、もたつく感じがあります。基本モーター駆動なのでCVTの弱点は感じませんが、アクセル開度に対するレスポンスが、イマイチです。ガソリンのマニュアル車のようなダイレクト感と比較すると、予想する加速感より小さかったり大きかったりと、ちょっと違和感を感じます。カーブでのロール、少し波打つ路面での横連れ、ブレーキング時でのノーズダイブが気になりました。総じて足が柔らかめです。ソフトな走りとしては良いのですが、段差越えでの振動の収まりが遅いです。
今回はセールスさんの勧めるがままに、ハイブリッドと1.5Lガソリン車を同じコースで試乗をさせてもらいました。売れ筋は当然ハイブリッドなれど、デザインを気に入ってるのなら廉価なガソリンをという人もいるらしく。最初に結論を出せば、筆車のお勧めはずばりガソリンモデルの方です。ガソリンモデルは廉価版なので1グレードしかありません。ハイブリッドのベースモデルと同様にホイールが2インチ小さかったり、内装もメッキがかなり省かれ全体的に安っぽいです。それでもガソリン仕様の方が良いと思うのは、とにかく素直だから。ざっくり言うとハイブリッドは、見た目と仕上がりのギャップが大きくて損をしています。対してガソリンモデルにはそんなギャップはありません。外観デザインこそ同じですが16インチタイヤは貧相ですし(乗り心地は良いんですけど)、インパネも黒くてプラッチッキーで本来のヴェゼルのクラス感を視覚からわからせます。ハイブリッドで印象の悪いエンジンも走行時は常に掛かっているので存在を意識させられません。それらすべてがクラスなりで素直な良いクルマの印象に繋がるので、価格的メリットもふくめて筆者はガソリンモデルを推したいのです。理想を言えば、ガソリンを2グレードにしてハイブリッド中級以上の内装を選べるようにしてほしいです。タイヤに関しては間を取った17インチがあればと思いますが、外観は乗っちゃえば見えませんし、発想の転換をして最近流行りのチープアップで、16インチの鉄ちん黒塗装とかにしちゃえば良いかも知れません。
発表時にCXハリアーなんて言われて物議を醸し出した外観デザインですが、売れているのですからこれで良いんです(笑)。初代モデルがヒットして、キープコンセプトじゃない2代目もヒットするなんてホンダ史上初ではないでしょうか?確かに前から見ればマツダ、後ろから見ればハリアーに似ていますが、上手いのはイメージカラーが赤でも黒でも無いこと。サンドカーキを前面に出す事でマツダ感もハリアー感も見事に払拭出来てると思います。さらにグリルをボディ同色としたのも上手い手です。これまた赤色にメッキグリルキラリのマツダとは違って見えます。同色が嫌でマツダ顔に抵抗無い人にはオプションのメッキグリル買ってもらえば良いのですから。このデザインの効果はボディサイズの印象にも現れています。先代のマイチェン後モデルと同サイズでありながら新型は大きくて立派に見えます。先代がどちらかと言うと若者向けのデザインだったのに対して、新型は1クラス上がったのかと錯覚するような仕上がりで、サイズ変わらずでより良いモノに感じるのですからヴェゼルからヴェゼルへの乗り換えも進みやすいでしょう。内装もしっかり大人っぽいです。ホンダといえばSF調のオモッチャっぽいインパネでしたが、これまた言ってみればマツダ風で、心地良いソフトパッド&本物のメッキパーツが適所にちりばめられています。マツダが全方位的に行った質感のクオリティアップ。相変わらず業界最大手のトヨタはガン無視していますが、ホンダは対応し勝負の土俵に上がってきました。
ハイブリッドの最大の欠点は、ホンダの車でありながらエンジンでがっかりしちゃう事。モーターだけで走っている時は、外観デザインや内装質感に合った静かな走りでイメージ通りなんですが、これがエンジンがかかった瞬間に1クラス下の車みたいに感じてしまいます。ホンダの車でこんなにガサガサした印象のエンジン記憶にありません。ホンダのエンジンに対する期待が高すぎるせいかもしれませんが、同じようなハイブリッドシステムを搭載する日産ノートが、車体の音量が高まってる時にエンジンを始動させるなどの工夫をしているのに対して、無遠慮にエンジンが掛かるなぁと言う印象です。また見映えの点では圧倒的なハイブリッドの18インチタイヤも、想像通り乗り心地でガソリンの16インチに完敗です。どうしても18インチはドタドタしてしまい、外観や内装のイメージに合う乗り心地は16インチの方です。だいたい18インチタイヤの交換時の価格を考えるとハイブリッド長くは乗ってられません(笑)。実は上記ハイブリッドのがっかり感。その要因はすべてデザインと内装の質感の高さにあるのではと思います。見た目の印象が高くなりすぎたので、本来のこのクラスなりの仕上がりでは満足出来なくなっているのです。フィットベースのSUVでありながら、仕上がりの印象からそれ以上のクラスの出来を求めたくなる。高くなった質感があだになった形です。
まず外観はかっこいい。売れているだけある。内装は他メーカーのこだわっているところには負けるが、おかしな部分は感じられない。走行性もまずます。高速道路を運転する時など、前方を走る車に一定の距離感を保ったまま走行できるので楽。運転しやすさもしかり。ただ急にブレーキがかかることもあるのでエコではない。乗り心地もまずます。スプリングもよく効いている気がする。燃費は街乗りならそこまで良くはない。
売れているだけあってデザインがカッコいい。SUVの中でも、シュッとしたデザイン。ゴツゴツしたアメリカナイズされている車とはまた違うかっこよさを感じる。最近の車の傾向かと思われる。今は多くの車に搭載されてはいるが、シートヒーターはオプションではなくデフォルトの装備なのは有り難い。特に冬場は乗車したばかりだとだいぶ運転しずらいので、シートヒーターは重宝している。冬場は後部座席ではなく、運転席に座りたいと思うほど。
前方を走る車に追随する機能がいまいち。高速道路を運転中に利用することがほとんどであるが、もちろん長時間の運転を楽にしてくれる部分もあるものの、ただ単に前方車との距離感を一定に保つことだけの機能であるため、ブレーキも徐々にではなく思ったよりも急にかかる。そのためエコドライブではない上に、急にブレーキがかかるためびっくりすることもしばしば。また車線逸脱防止の機能も実際には真ん中ではなく左右どちらかに少し寄って走る印象。そのため自分でハンドルで真ん中を走行するようにわざわざ修正をしなければならないでも気になる。
今まで軽自動車を運転していたので、大きい普通車に少し抵抗がありましたが、座席シートも広く運転しやすいです。ハイブリッド車なので燃費も良くガソリン代の節約にもなっています。子供が産まれる以前はVEZELの横開きドアはあまり気にしていませんでしたが、チャイルドシートを使ったり、子供がいると縦にスライドするドアの車のほうが、子供を車から降ろしたり、荷物が多いときなどは便利で良かったなとは思います。後ろの荷物置きのスペースはとても広く使いやすいです。
運転席が広々としていて乗りやすいです。以前は軽自動車を利用しており、普通車になると車の運転が難しくなるかなとの心配がありましたが、小回りがきき、駐車もしやすいです。ハイブリッド車なので燃費がよく、家計の負担を軽減してくれています。運転席から見える速度の表示のところに、燃費の良い運転?をしているときは青?だったかな。色で教えてくれるので分かりやすいです。後ろの荷物置きのスペースはとても広く子供用の自転車なら余裕で入ります。
VEZELのドアは横に開くタイプなため、子供ができてから、チャイルドシートから 降ろしたり、荷物が沢山ある際は縦にスライドするドアの車のほうが良かったなと思うことがありました。またチャイルドシートを一つ着けてしまうと、後ろの座席は大人2人座るのは少し窮屈になってしまいます。2人目の子供ができた際はもう少し大きな車に買い換えを検討しようかなとおもっています。座席の横の隙間に子供がお菓子をこぼすことが多く、狭いところに入ると掃除が大変です。
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ホンダ ヴェゼル 1.5 ハイブリッド Z ホンダセンシング ドラレ...
支払総額:172.8万円 | 本体価格:160万円 | 諸費用:12.8万円 | 年式:2019年式 | 走行:9.9万km
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