中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
アルファ ロメオ ステルヴィオ ファースト エディション 4WD 2.0ターボパドルS4WD白革インテリアエンジ 大阪府
オークジャパンでは、熟練マイスターによる各種ガラスコーティングをご用意しております。汚れがちなアルミホイルまでしっかりコーティング。詳細はお問い合わせくださいませ。
ショールームまでお越し頂くことが不可能なお客様にも、まるでショールームでご商談頂いている様な「動画サービス」や「高画質画像サービス」。お気軽にお問い合わせください。
オークジャパンでは、【高価買取宣言】を実施しております。国産・輸入車問わず、お電話での査定も実施しております。是非、お気軽にお問い合わせくださいませ。
オークジャパンでは、輸入車を愛するお客様に、心躍る1台に巡り逢って頂けますよう、徹底的な品質管理、価格管理、お付き合い頂く弊社スタッフ、全てに真心をこめてお出迎えさせて頂きます。
オークジャパンでは、日本及び世界各国に張り巡らされた独自の仕入ルートにより、厳選された輸入車のみのお取扱いとなります。
オークジャパンでは、ご要望に応じた新車もご用意致します。
オークジャパンでは、全国販売納車を承っており、ご遠方のお客様でも安心して輸入車をお買い求めいただけます。是非、お問い合わせくださいませ。
オークジャパンでは人生を変える一台『全ては輸入車を愛するお客様のために』をモットーにしています。
オークジャパンでは、ご来店頂くお客様用の駐車スペースを確保しております。皆様の愛車でお気軽に遊びにいらしてください。
2.0ターボエンジン8速パドルS4WD白革インテリアCARPLAY360カメラharmankardonレーダークルーズCパワーシートシートヒータ電動Rゲート20インチAW前後ソナーETCドラレコ
メールでこの物件にお問合せ
アルファ ロメオ ステルヴィオの新車カタログを見る
--
ボディガラスコーティング
ドライブレコーダー取付
https://oak-japan.com/
全て見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
アルファロメオ初のSUVとなるステルヴィオは2018年に発売され、走りのSUVとしてアルファらしい世界観で人気があります。基本コンポーネントはジュリアと共通で、SUVの中では卓越したスポーツ性能の高さが自慢です。また豊かな面構成のデザインは見るものを魅了します。今回、試乗出来たのは、2.2ターボQ4ディーゼルヴェローチェです。エンジンはディーゼル2.2リッター直列4気筒インタークーラー付ターボで、210ps/47.9kgmを発生します。重量級となる1,820kgのボディを物ともしない実力を備えています。
ステルヴィオの特徴はステアリングがとても敏感と言う事です。スポーツカーのような感覚で運転出来ます。これの良さはやはり、全幅が1905mmと大きいですが、思ったより取り回しが楽に思えることです。ほんのわずかにステアリングを切っただけで、くるりとノーズの向きが変わり慣れると実に楽しくて、楽です。またコーナーではスポーツカーのようにひらりと舞うのも足回りのセッティングとステアリングのセッティングが上手く行っているからだと思います。SUVである事を忘れるハンドリングです。また曲面を多用したムッチリボディもアルファらしくカッコいいです。
乗り心地は固めでは有りますが、そんなに悪くは無いです。しかし255/45R20は見た目は凄くカッコイイですが、やはり若干オーバーサイズ気味と思います。バネ下が重く感じる場面があり、バタつく感じが正直あります。衝撃は剛性の高いボディがうまく受け止めてはいますが、尖った段差通過時は突き上げが体にガツンと伝わってきます。また最小回転半径が6メートルはデカいです。街中では意識しませんが、駐車場などでの切り返し時は小回りが効かない事を実感します。
アルファ・ロメオのSUVステルヴィオはアルファ・ロメオ初のSUVになります。登場当初はアルファ・ロメオのがSUVなんて!と揶揄する方も居ましたが、実際にステアリングを握ると間違いなくアルファ・ロメオと解るアルファらしさ、癖がすごいです。今回試乗したグレードはQ4ヴェローチェ ディーゼルです。ボディ4690X1905X1680と超ワイドなボディです。この寸法を使って従来と変わらないアルファロメオらしいボディラインをSUVとなっても維持されています。
インテリアはイタ車らしいダブルステッチが施されたレザーダッシュボードや本革巻きステアリングホイールなどしっかりと作り込んだ高級感が演出されています。また走りは想像以上にクルマからけし掛けられる印象です。SUVですが獰猛な印象。Q4と言われる電子制御式4WDシステムは100%リア駆動が基本。これがなかなかのくせ者で他のSUVでは味わえないハンドリングや俊敏性を味わえます。またステアリングはクイックです。そんな運転の中でもグリップ状況に応じてフロントに最大50%のトルクを配分します。安心感は高いです。そのドライブシャフトには、軽量かつ高剛性なカーボン製を採用する拘り。凄いです。これはスポーツカーだと思います。
気になるのは乗り手を選ぶ走りでしょうか。ハッキリ言ってのんびりしてられない、クルマから速く走ろうぜ、と絶えず言われている感じです。やはり体力がないと疲れると思います。しかしステルヴィオの性格にハマればこれ程楽しいSUVはありません。正にSUVの姿をしたスポーツカーです。あとは登場して年月が経過しているので、古さが目立つ箇所もあります。例えばフル液晶メーターでは無いとか運転支援システムが古いなど、最近進化して採用が広がっている物が付いていない場合があります。
アルファ ロメオ ステルヴィオのレビューをもっと見る(2)
現在0人がこの車を検討中です。
アルファ ロメオ ステルヴィオ ファースト エディション 4WD 2...
支払総額:212万円 | 本体価格:195万円 | 諸費用:17万円 | 年式:2018年式 | 走行:6.4万km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください