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スバル WRX S4 2.4 STI スポーツR EX 4WD スバル認定中古車/禁煙車/アイサイトX/ワン 島根県
この度はスバル中四国の物件をご覧頂きありがとうございます。中古車の展示場はカースポット米子店、鳥取店、松江店にございます。お気軽にお越しください。
11.6インチセンターインフォメーションディスプレイは地図画面が大きくて見やすい♪
11.6インチセンターインフォメーションディスプレイは音楽ソースも充実♪
12.3インチフル液晶メーターは地図画面の切り替えが可能です。
12.3インチフル液晶メーターは地図画面でドライバーを目的地までスムーズに案内します。
後ろの視界もサポート♪ハンドル操作に連動してガイドラインが動き、バック時の予測進路を表示し駐車をサポートします。
ETC2.0も付いて高速出入りもスムーズ♪
ドライブレコーダーがついて万が一も安心♪
ドライブレコーダーの映像はこのユニットに保存します。
プッシュ式エンジンスターター
運転席&助手席電動シート シートポジションを細かく調整出来ます。基本動作はリクライニング、前後、シートの高さは膝側と腰側の部分で別々に高さ調整が出来ます。電動なので微調整が可能です。(写真は運転席側)
運転席側は2名様分のシートポジションが記憶出来ます。
寒い冬もポカポカで快適にドライブ♪運転席、助手席に装備。ヒーターは3段階で調節出来ます。
後席シートヒーター、エアコン、USB電源(2ヵ所)装備で年中ゲストも快適♪シートヒーターはHiとLowの2段切り替えです。
ステレオカメラが常に前方を監視し衝突回避をサポートします。
安全・安心!運転支援システム!アイサイト付き。ステレオカメラで常に前方を監視し、必要に応じてブレーキなどの制御を行う支援システムでドライバーの安全運転をサポートします。
追従クルーズコントロール機能とアクティブレーンキープ機能(車線からはみ出しそうになるとステアリング操作のアシストを行い車線からの逸脱を抑制する)で高速での走行が楽々!運転の疲れに差がでます。
車体後部に内蔵されたセンサーによって、自車後方から接近する車両を検知。衝突の危険があるとシステムが判断した場合、ドアミラー内側のLEDインジケーターや警報音でドライバーに注意を促します。
Rレンジでアクセルの急な踏み込みを検知し誤後進とシステムが判断した場合、警報と警告表示で注意喚起。エンジンの出力を抑え、後退時の飛び出しを抑制します。また後退速度リミッターを装備。
大人のスポーツセダンS4走行距離多めですが、消耗品のフレッシュチューニングを実施して納車します!
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スバル車のことなら何でもお任せ下さい。ディーラーならではの品質とアフターサービスをお約束します。スタッフ一同心よりお待ちしております。
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
WRX S4は、レヴォーグの4ドアセダンバージョンです。普通の4ドアセダンではなく、WRX S4の名が示す通り競技車両に転用できるパフォーマンスの持ち主です。エクステリアデザインは、基本レヴォーグを踏襲していますが、WRX のキャラクターに合わせてアグレッシブなフロントバンパーで、空気取り入れ口の開口部を確保した性能重視の意匠です。WRX 初採用のフルインナーフレーム構造で走りの質感を一新しました。元となるレヴォーグの走りの質感向上は、発売当初に大きな話題となりました。ハンドルの操作感やステアリングフィールや追従性等、ヨーロッパプレミアムブランドと同等の質感が好評でした。その素性を更に磨き上げた印象です。高級スポーツセダンとして、所有する喜びを享受出来る満足度の高い車です。
先程、エクステリアデザインを触れましたが、今回のWRX-S4の改変の目玉は、前後フェンダーに装着された、樹脂製のオーバーフェンダーです。これは何を意味するかは、WRX-S4が単に競技車両ベースだけになるべく開発された車では無い事を意味します。樹脂製フェンダーの取付けは、クロスオーバー化にする為の手法です。WRX-S4は、この手法を取り入れてWRX-S4に新たなイメージを持たせたかったのだと思います。競技車両では無く、スポーツセダンの新しいジャンルとしてWRX-S4を昇華したいの思いだと感じました。成る程、新鮮な印象です。スポーツセダンで樹脂製フェンダーのある車は初めてです。スバルがレガシィアウトバックで、世界で初めてクロスオーバー車を作った過去があります。今回も世界初の試みで、全世界に広がる可能性を秘めています。
2.4リッター水平対抗ターボエンジンは魅力的です。独自のサウンド、鼓動とも言えるマニアックなパワートレーンです。水平対抗エンジンの難しさは、重力の影響です。上下運動と違い水平運動は、均一にピストン抵抗が加わらず摺動ロスを生みます。その為、直列エンジンと比べて燃費が悪いのです。カタログ値で15キロ代なので、実燃費はその約半分と覚悟しなければなりません。ハイパワーエンジンなので、教授できるパワーが大きく、ハイリスクハイリターンの納得は得られます。やり手デイトレーダーのような毎日が送れる車です。
スバルWRX S4が待望のフルモデルチェンジになりました。レヴォーグで使われている新しいシャシーに新しいエンジンを採用。さらに電子制御式可変ダンパーなども注目点が多いです。デザイン的に驚いたのは、SUV風のブラックアウトした樹脂パーツ。ついに北米の要望に従い我を失ったか、と早とちりしそうですが、安心して下さい。これは空力テクスチャーと言うもので、それは表面にわずかな凹凸を成形することで、空気の剥離を抑制して、操縦安定性を引き上げる技術です。やはりスバルは機能に徹したメーカーでした。エンジンは2.4リッターボクサーターボを搭載。トランスミッションはCVTとなります。
良い点として、先代と明らかに違うのは、後席の広さです。ファミリーユースに十分に耐える、広さを確保。膝下空間も広がりました。またトランクルームも拡大されています。これはディーサイズが拡大されているのも関係しています。全長×全幅×全高=4670×1825×1465mm。ホイールベースの拡大分は25mm。スタイリングも寸詰り感がなく、伸びやかさが増しました。そして1番感動したのらそのフットワークです。とにかくしなやかで高級感があります。コンフォートモードの乗り心地は本当に高級車のようです。フラット感が高く、路面の荒い部分も鼻歌混じりでいなします。レヴォーグでも良かったですが、WRXは更に良く、どのモードを選んでもアシさばきは豊かなストローク感が有ります。
新しい2.4リッターターボは遅くは無いです。十分に早いですが、先代に比べると物足りなさは正直あります。最高出力275PS/最大トルク375N・mというピーク性能は、先代WRXS4が300PS/400N・mには見劣りします。更にSTIが308PS/422N・mなると決定的で見劣りするのは否めない感じです。6000rpmという低めのレブリミットもスポーツユニットと捉えると、低いと言わざるを得ないです。回転フィールはスムーズですが、ドラマティックな部分が無く、悪い言い方をすればファミリーカー的な感じです。
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スバル WRX S4 2.4 STI スポーツR EX 4WD スバ...
支払総額:386.9万円 | 本体価格:371.8万円 | 諸費用:15.1万円 | 年式:2022年式 | 走行:5.6万km
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