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ホンダ ヴェゼル 1.5 ハイブリッド Z ホンダセンシング 香川県
ホンダ純正ナビなのでダッシュボードにスッキリと収まっています。土地勘の無い所でも道に迷わず安心ですね!。AVも色々視聴でるのでドライブも楽しくなりますよ!
【リアカメラ】3パターンの映像表示で、後方確認をサポート!映像は『ノーマル』『広角』『真上』の3モードから選べます♪
Honda SENSING搭載!ミリ波レーダーと単眼カメラで、クルマの前方の状況を認識。ブレーキやステアリングの制御技術と協調し、安心・快適な運転や事故回避を支援する先進のシステムです。
もしもの衝突の時、あなたの走行状態をしっかりと記録するドライブレコーダーも付いているので、万が一の時にも安心です。また前方だけではなく後方も録画するので更に安心感が広がります!
デザインスッキリのビルトイン『ETC』!高速道路の特典はもちろん、キャッシュレスなので料金所では徐行するだけで通過可能です!
ハンドル左側にはオーディオ操作が出来るオーディオリモートコントロールスイッチ、右側にはHonda SENSINGとオートクルーズコントロールのスイッチを装備!
LEDヘッドライト、HIDより明るく省電力のヘッドライトが装着されています。また点灯忘れも防止できるオートライトコントロール機能もついているので、夜間のドライブもより安全に楽しめますよ
マン マキシマム、メカ ミニマム思想。人間のためのスペースは最大に、機械のためのスペースは最小限にして、クルマのスペース効率を高めようとする、Hondaのクルマづくりの基本的な考え方です!
Honda独自のセンタータンクレイアウト 低床設計で床が低く また前席後席ドアも大きく開きますので 女性にもお子様にも一段と乗り降りがしやすいです。
プライバシーガラスが装備されています。外を見るときには気にならずに、後方車両からは車内が見えにくい設計です、周りを気にせず、快適に運転できますよ。
視認性に優れたインパネまわりに統一感のあるデザインで全体をすっきりと。スイッチ類は見やすく分かりやすいレイアウトに。エンジンスタートはスタートボタンをワンプッシュ!
ゆったりとした運転席・助手席です。運転席はシートハイトアジャスター付で高さ調整が出来るので、色々な方のドライビングポジションに合います!
体を直接温めてくれるシートヒーターが装備されています。暖かくなるまでの時間も早いので寒い朝でも苦になりません。
リアシートは3名乗車も可能ですが、2名の時にはセンターの大型のアームレストを使用してゆったりとくつろげるのでとても快適です。
チップアップ ダイブダウン機構付【 ウルトラリアシート 】は後席座面を左右分割で跳ね上げることができます。トランクで積載できない背の高い荷物をラクラク収納できます。
フル乗車でもしっかり荷物を収納出来るラゲッジスペースです。普段の買い物でしたらしっかり積める十分な荷室スペースを確保しています。
リアシートを畳んでしまえば、フルフラット荷室の出来上がり。余裕の積載スペースで、趣味の幅もグ~ンと広がります。楽しい道具をたくさん積んで1日フルにエンジョイしましょう♪
アルミホイールは安心のホンダ純正!車のデザインにもマッチしています。
【取扱い説明書;オーナーズマニュアル】緊急時に助かりますね。それに加えメンテナンスノートがあるのは大切にされていた証拠です。
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ホンダ車:全車1年間・走行距離無制限保証付。他メーカー:6か月・もしくは5000km保証付。詳しくはスタッフまでお問い合わせ下さい。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
最初のイメージはzと並べてあったので今一小さく見劣りしたのですがzは価格はもとより日本の道路には合わなく、蜂の巣のような空気こうがイメージダウン。そのへんも含め、VEZELは名前とピッタリで燃費以外は大満足してます。オプションコンソールブルーは飛行機コックピットです❗眺めてうっとりの毎日。迷ったがホワイトパールしびれます‼️エアコンつけると燃費かなり落ちますが10スピーカー最高❗本当に生音の感じ。マイチェンジ
マイチェンジ前の値引き額ラッキーとにかくバールキラキラ✨宝石みているようでサイズも日本の狭い道路でもすいすい❗老若男女誰でも合う素晴らしい❗難点をさがせて言われると、妬まれ口も聞かなくなるひと続出位かな?外観で素晴らしいのは、背も高くブラックとしろのコンストラントが際立ち、夜見るとクルマの宝石そのもの❗コストパフォーマンスからしても,ガソリンスタンドの店員に外車に見えると言われました。
新車なのに取り付け不備二ヵ所アルバイトかな?前述の通り燃費いまいち。特に高速は上がらず。まだ使いこなせてないこともあるが、音声ナビがタイミング滑舌悪い人は殆ど用を成さない。精度を上げて欲しいです。マイチェンジでどこまで進化しているのかな?燃費が毎回出るのでチェックするのですが、20こえは一回もなし。本田カードも変更になったり、会費を払い続けないと地図更新がないのか不安!交換条件で入ったホンダの保険高過ぎ。
人気が有った二代目はモデルチェンジが難しいですが、ヴェゼルはうまく行ったのではないでしょうか。ガラリと変わったエクステリアは水平基調でスッキリ涼しげ。いい意味でSUVらしくないデザイン。屋根が長く見えるのも直感的に室内が広いのが分かります。ひとクラス上の雰囲気を感じさせるデザインです。フロントグリルをメッキにしなかったのは新しい挑戦です。新たに2モーターハイブリッドシステムe:HEVを採用して、ベーシックなガソリンモデルは残しましたが、主役は明らかにe:HEVの方です。
インテリアも最近のHONDAらしいシンプルでスッキリしたデザインです。各ピラーが細めでグラスエリアが広く、窓ガラスも倒れ込んでいないので、とても明るく見晴らし、見通しの良いインテリアです。ボンネットが見えて車両感覚が掴みやすいのもgoodです。リアシートも余裕があり、荷物室も先代も大きかったですが、現行モデルも十分な広さがあります。モーター駆動は滑らかで、エンジンが起動したときのショックをほとんど感じないのも良いです。静粛性もこのクラスのSUVでは優秀な部類です。ロードノイズも低いです。
市街地を走る分には十分だと思いますが、急加速したい時にレスポンスが悪いです。アクセルオンした後に、もたつく感じがあります。基本モーター駆動なのでCVTの弱点は感じませんが、アクセル開度に対するレスポンスが、イマイチです。ガソリンのマニュアル車のようなダイレクト感と比較すると、予想する加速感より小さかったり大きかったりと、ちょっと違和感を感じます。カーブでのロール、少し波打つ路面での横連れ、ブレーキング時でのノーズダイブが気になりました。総じて足が柔らかめです。ソフトな走りとしては良いのですが、段差越えでの振動の収まりが遅いです。
今回はセールスさんの勧めるがままに、ハイブリッドと1.5Lガソリン車を同じコースで試乗をさせてもらいました。売れ筋は当然ハイブリッドなれど、デザインを気に入ってるのなら廉価なガソリンをという人もいるらしく。最初に結論を出せば、筆車のお勧めはずばりガソリンモデルの方です。ガソリンモデルは廉価版なので1グレードしかありません。ハイブリッドのベースモデルと同様にホイールが2インチ小さかったり、内装もメッキがかなり省かれ全体的に安っぽいです。それでもガソリン仕様の方が良いと思うのは、とにかく素直だから。ざっくり言うとハイブリッドは、見た目と仕上がりのギャップが大きくて損をしています。対してガソリンモデルにはそんなギャップはありません。外観デザインこそ同じですが16インチタイヤは貧相ですし(乗り心地は良いんですけど)、インパネも黒くてプラッチッキーで本来のヴェゼルのクラス感を視覚からわからせます。ハイブリッドで印象の悪いエンジンも走行時は常に掛かっているので存在を意識させられません。それらすべてがクラスなりで素直な良いクルマの印象に繋がるので、価格的メリットもふくめて筆者はガソリンモデルを推したいのです。理想を言えば、ガソリンを2グレードにしてハイブリッド中級以上の内装を選べるようにしてほしいです。タイヤに関しては間を取った17インチがあればと思いますが、外観は乗っちゃえば見えませんし、発想の転換をして最近流行りのチープアップで、16インチの鉄ちん黒塗装とかにしちゃえば良いかも知れません。
発表時にCXハリアーなんて言われて物議を醸し出した外観デザインですが、売れているのですからこれで良いんです(笑)。初代モデルがヒットして、キープコンセプトじゃない2代目もヒットするなんてホンダ史上初ではないでしょうか?確かに前から見ればマツダ、後ろから見ればハリアーに似ていますが、上手いのはイメージカラーが赤でも黒でも無いこと。サンドカーキを前面に出す事でマツダ感もハリアー感も見事に払拭出来てると思います。さらにグリルをボディ同色としたのも上手い手です。これまた赤色にメッキグリルキラリのマツダとは違って見えます。同色が嫌でマツダ顔に抵抗無い人にはオプションのメッキグリル買ってもらえば良いのですから。このデザインの効果はボディサイズの印象にも現れています。先代のマイチェン後モデルと同サイズでありながら新型は大きくて立派に見えます。先代がどちらかと言うと若者向けのデザインだったのに対して、新型は1クラス上がったのかと錯覚するような仕上がりで、サイズ変わらずでより良いモノに感じるのですからヴェゼルからヴェゼルへの乗り換えも進みやすいでしょう。内装もしっかり大人っぽいです。ホンダといえばSF調のオモッチャっぽいインパネでしたが、これまた言ってみればマツダ風で、心地良いソフトパッド&本物のメッキパーツが適所にちりばめられています。マツダが全方位的に行った質感のクオリティアップ。相変わらず業界最大手のトヨタはガン無視していますが、ホンダは対応し勝負の土俵に上がってきました。
ハイブリッドの最大の欠点は、ホンダの車でありながらエンジンでがっかりしちゃう事。モーターだけで走っている時は、外観デザインや内装質感に合った静かな走りでイメージ通りなんですが、これがエンジンがかかった瞬間に1クラス下の車みたいに感じてしまいます。ホンダの車でこんなにガサガサした印象のエンジン記憶にありません。ホンダのエンジンに対する期待が高すぎるせいかもしれませんが、同じようなハイブリッドシステムを搭載する日産ノートが、車体の音量が高まってる時にエンジンを始動させるなどの工夫をしているのに対して、無遠慮にエンジンが掛かるなぁと言う印象です。また見映えの点では圧倒的なハイブリッドの18インチタイヤも、想像通り乗り心地でガソリンの16インチに完敗です。どうしても18インチはドタドタしてしまい、外観や内装のイメージに合う乗り心地は16インチの方です。だいたい18インチタイヤの交換時の価格を考えるとハイブリッド長くは乗ってられません(笑)。実は上記ハイブリッドのがっかり感。その要因はすべてデザインと内装の質感の高さにあるのではと思います。見た目の印象が高くなりすぎたので、本来のこのクラスなりの仕上がりでは満足出来なくなっているのです。フィットベースのSUVでありながら、仕上がりの印象からそれ以上のクラスの出来を求めたくなる。高くなった質感があだになった形です。
まず外観はかっこいい。売れているだけある。内装は他メーカーのこだわっているところには負けるが、おかしな部分は感じられない。走行性もまずます。高速道路を運転する時など、前方を走る車に一定の距離感を保ったまま走行できるので楽。運転しやすさもしかり。ただ急にブレーキがかかることもあるのでエコではない。乗り心地もまずます。スプリングもよく効いている気がする。燃費は街乗りならそこまで良くはない。
売れているだけあってデザインがカッコいい。SUVの中でも、シュッとしたデザイン。ゴツゴツしたアメリカナイズされている車とはまた違うかっこよさを感じる。最近の車の傾向かと思われる。今は多くの車に搭載されてはいるが、シートヒーターはオプションではなくデフォルトの装備なのは有り難い。特に冬場は乗車したばかりだとだいぶ運転しずらいので、シートヒーターは重宝している。冬場は後部座席ではなく、運転席に座りたいと思うほど。
前方を走る車に追随する機能がいまいち。高速道路を運転中に利用することがほとんどであるが、もちろん長時間の運転を楽にしてくれる部分もあるものの、ただ単に前方車との距離感を一定に保つことだけの機能であるため、ブレーキも徐々にではなく思ったよりも急にかかる。そのためエコドライブではない上に、急にブレーキがかかるためびっくりすることもしばしば。また車線逸脱防止の機能も実際には真ん中ではなく左右どちらかに少し寄って走る印象。そのため自分でハンドルで真ん中を走行するようにわざわざ修正をしなければならないでも気になる。
今まで軽自動車を運転していたので、大きい普通車に少し抵抗がありましたが、座席シートも広く運転しやすいです。ハイブリッド車なので燃費も良くガソリン代の節約にもなっています。子供が産まれる以前はVEZELの横開きドアはあまり気にしていませんでしたが、チャイルドシートを使ったり、子供がいると縦にスライドするドアの車のほうが、子供を車から降ろしたり、荷物が多いときなどは便利で良かったなとは思います。後ろの荷物置きのスペースはとても広く使いやすいです。
運転席が広々としていて乗りやすいです。以前は軽自動車を利用しており、普通車になると車の運転が難しくなるかなとの心配がありましたが、小回りがきき、駐車もしやすいです。ハイブリッド車なので燃費がよく、家計の負担を軽減してくれています。運転席から見える速度の表示のところに、燃費の良い運転?をしているときは青?だったかな。色で教えてくれるので分かりやすいです。後ろの荷物置きのスペースはとても広く子供用の自転車なら余裕で入ります。
VEZELのドアは横に開くタイプなため、子供ができてから、チャイルドシートから 降ろしたり、荷物が沢山ある際は縦にスライドするドアの車のほうが良かったなと思うことがありました。またチャイルドシートを一つ着けてしまうと、後ろの座席は大人2人座るのは少し窮屈になってしまいます。2人目の子供ができた際はもう少し大きな車に買い換えを検討しようかなとおもっています。座席の横の隙間に子供がお菓子をこぼすことが多く、狭いところに入ると掃除が大変です。
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ホンダ ヴェゼル 1.5 ハイブリッド Z ホンダセンシング
支払総額:207.6万円 | 本体価格:194.7万円 | 諸費用:12.9万円 | 年式:2021年式 | 走行:4.5万km
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