マツダ MX-30ロータリーEVNATURAL MONO   岩手県 （ブラック（黒）, ジェットブラックＭｃ（ブラック）（４１Ｗ） 詳細

マツダ MX-30ロータリーEV NATURAL MONO  岩手県

新技術をこの車から。そして女性デザイナーが手掛けるマツダらしさをのこしつつ、ユニークなデザインで作り込んだ車で、他の車と少し違った特徴を持った一台になっています。

フリースタイルドアは単純に使い方だけでなく、ドア重量を増やし、センターピラーを廃止することで、走行安定性、静粛性の向上に貢献。大きな役割を背負ったポイントになっています。

リアドアにはアウターハンドルも無く、すっきりしたデザインになっています。スタイリッシュなデザインは、歴代マツダ車の中でも上位になりそうです。

テールレンズは、発行部分をそのまま包み込むような立体的な作りになっています。デザイン性だけでなく、部品一つ一つに対する資源ロスを考慮した現代らしい特徴をデザイン全体に落とし込んだ車になっています。

リアドアにはアウターハンドルも無く、すっきりしたデザインになっています。スタイリッシュなデザインは、歴代マツダ車の中でも上位になりそうです。

フリースタイルドアは単純に使い方だけでなく、ドア重量を増やし、センターピラーを廃止することで、走行安定性、静粛性の向上に貢献。大きな役割を背負ったポイントになっています。

ロータリーEV専用のオーナメントを配置。オレンジの差し色を加え、ワンポイントアクセントになっています。知る人が知る歴史的なデザインになっています。

18インチの切削アルミホイール。ボディカラーとマッチした配色になりますが、SUVのワイルドさではなく、スタイリッシュなデザインを採用しています。

フロントドアは90°きちんと開きます。乗降性のしやすさはもちろんのこと、シート高やインナーハンドルレストの高さまで、丁度いい配置になっています。

フロントドアは90°きちんと開きます。乗降性のしやすさはもちろんのこと、シート高やインナーハンドルレストの高さまで、丁度いい配置になっています。

ナチュラルモノトーンでは、異素材を組み合わせたブラック内装。座面はブラックデニムのようなカジュアルな材質で、サイドや背面はレザー調になっており、強度や防汚性にも役に立つ素材になっています。

両ドアを開けると開放感溢れる空間へ。子供やペットを乗せやすいだけではなく、後席に鞄を置かれる方も運転席を開けるだけで時短で完了出来る「確かに」がぴったりな使い心地になっています。

助手席にはドローコードがつき、ワンタッチで後席の乗降をサポートします。まるでミニバンの2列目シートのような使い心地は、5人乗り車には珍しい特徴になっています。

後席の中から。ひじ掛けやドリンクホルダーも完備し、座った時に二つの窓が視界を遮らない場所に適切なレイアウトとしています。

リサイクル素材やヘリテージコルクを採用したドアトリム。温かみを感じることでカジュアルさをさり気なく出し、暗くなりやすいインテリアに花を添える役をかっています。

ETCも完備。その上には操作に必要なスイッチ関係がまとめられており、こちらも使い心地を感じられるものとなっています。

エレキシフト、エアコン操作ディスプレイとギミック満載。特にディスプレイはエンジンOFF時のエンディング画面は365日毎日変わることで、日々の変わりゆくさまを感じる秘密を持っています。

マツダはコルク産業から始まりました。その歴史を車へ採用。温かみがありながら、マツダらしさを演出したポイントになっています。

先の写真のヘリテージコルクを開くとドリンクホルダーへ。コンソールボックスの蓋の役割も合わせ持ち、ちょっとした技が光るインテリアになっています。