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ジープ ラングラー ルビコン392 V8 ファイナルエディション 世界限定3700台 純正可変マフラー 12.3イン 埼玉県
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12.3インチモニターが際立つニューインテリア。シートはファイナルエディション専用ブラックナッパレザーとなりました。ゴールドのステッチがアクセントのコーディネートになっています。
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日本でも人気の高いスカイワンタッチパワートップ装着車です。電動なのでその場の気分で自由に開け閉めOK！
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約20秒で前から後ろまでフルオープンになるスカイトップならではの解放感はハンパないほど気持ちいい！！
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392とは排気量（cc）をアメリカ換算したキュービックインチ（cui）の略のこと。すなわち6.4Lは392cuiとなります。
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この佇まいからは想像もつかないようなV8サウンドこそがルビコン392最大の魅力です。エンジンをかけた瞬間のまさに爆発音、そしてアクセルを踏み込んだ時のエキゾースサウンドはもはやスーパーカーです。
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ルビコン392をわかりやすく説明すると、オフロードに特化したグレードのルビコンをさらにパフォーマンスアップさせたV8エンジン搭載スペシャルモデルです。
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ルビコン392にはクワッドテールパイプ（4本出し）の可変マフラーが搭載されています。デュアルモードエキゾーストは任意にON/OFFが可能です。早朝や住宅街ではクワイエットモードを使えば音量を抑えることが出来ます
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パフォーマンスモードでは音量がアップした本来のV8サウンドとなり、エンジンパワー（馬力）を最大化させます。
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さらにルビコン専用ともいえる4:1ロックトラックヘビーデューティーパートタイム4WDシステム。セレクトラックを基に、前後のディファレンシャルギアをロックする機能を加えました。
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質感が上がり広く快適になったインテリア。ナッパレザーシートにパワーシートの導入やモニターの大型化などラングラーの歴史の中でも大きい進化といえるのではないでしょうか
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話題のアップルカープレイ＆アンドロイドオートも2024年モデルからワイヤレスでの接続が可能となりました！
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お手持ちのスマホを繋げば、スマホのナビを純正画面で使えるようになります。これはとにかく便利です。もちろん日本語表示です。
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ラングラーも2024年モデルから遂にパワーシートが追加されました！運転席助手席共に12wayパワーシートとなっています！
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2024年モデルから、JEEP伝統の7スリットグリルのデザインがアップデート！7スリットグリルにブラックの折り目模様が施され、ニュートラルグレイメタリックの縁取りが施されています。
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ファクトリーチューン3.5インチリフトアップ、35インチタイヤ、サスペンションストロークを稼ぐための本国仕様のハイフェンダー、3ピースUSバンパーなど、見た目からして明らかに雰囲気が違います。
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ファイナルエディション専用装備となるトリプルループグリルガード。フロントグリルとウインチを障害物から守ります。
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アメリカで最もメジャーなWARNウインチが備わります。WARNは全てのオフローダーが憧れる逸品です。実際オフロードフィールドでしか使用する機会はありませんが、ビジュアル的にもかっこいいですね。
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ファクトリーチューンによるMoparビルシュタイン製アルミダンパーと3.5インチリフトアップによる専用の足回りが搭載されます！
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国内ディーラー車には設定のない本国ルビコン専用ハイラインフェンダー。ストロークを確保するために、より高い位置にフェンダーが取付けられています、エクストリームリーコンPKGに含まれるフェンダーフレア。
