中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
アウディ A3スポーツバック A3 SB 30 TFSI 北海道
×
彫刻のように深く彫りこまれたドアパネルは、刻々と変化する光を受け、多彩な表情を覗かせます。
流麗なルーフラインは、ルーフスポイラーへと伸びやかに続きます。
水平基調のリヤエンドはワイド&ローの安定したプロポーションを強調します。
運転席側に傾けたセンタコンソールやディスプレイがドライバーオリエンテッドな空間を構築、視線の移動を抑え、操作性を高めることで、ドライビングに集中することができます。
アルミホイール5ダブルアーム7J×16タイヤサイズは205 55R16となります。
アウディ A3スポーツバック A3 SB 30 TFSI 北海道の詳細画像 その7
ダッシュボードと一体化したタッチスクリーン式MMIナビゲーションは高解像度10.1インチのモニターディスプレイで多彩なインフォテイメントや便利な機能をスマートフォン画面のように直感的にコントロールできます。
アウディ A3スポーツバック A3 SB 30 TFSI 北海道の詳細画像 その9
超音波センサーを使用しクルマを停める最適な間隔を感知して、道沿いの適切な駐車スペースを探します。出入りの際、自動ステアリング操作を行うことで、ドライバーをアシストします。
MMIタッチディスプレイに車両後方の映像を映し出し、舵角に基づいて計算された経路を画面に示して駐車操作をサポートします。
自車を追い越そうとするクルマがミラーの死角にいる場合など、システムが車線変更の危険を予測し、該当する側のエクステリアミラーに搭載されたLEDが点灯してドライバーに警告します。
コックピットを見渡すと、その広々としたスペースが上質なマテリアルにより構築されていることに気付かれることでしょう。
Audi A3では、大人5人が余裕をもって座れる広さの室内を備えています。ゆったりとくつろげるよう設計したリヤ空間は、一部もしくはすべてを倒すことができる分割可倒式となっています。
40:20:40の3分割可倒式となり、荷物の量やライフスタイルに合わせてスペースを自在にアレンジ可能です。
インテリアにはドライバー視点に立って開発された技術が惜しみなく盛り込まれています。
グローブボックス内にETC2.0車載器が格納されています。
メールでこの物件にお問合せ
全て見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
すでに2世代前の車になってしまいましたが、この車実に良い車でした。単純に良い車と言うか「良いモノ感」あふれる車と言うのが正解でしょうか。購入したグレードは2.0TFSI。前期ですからFFなので中身は丸々ゴルフGTIです。後期の2.0TFSIは4WDになってしまうので、日本仕様ゴルフには存在しないグレードです。ゴルフGTIの知名度の高さに対して、アウディ2.0TFSIは、多くのグレードの中の1台として埋もれてしまい、それがゴルフと比べて中古価格の安さに繋がってるのですが、前記したようにこれ本当に良い車です。
GTIはGTIブランドに応える為に足回りはスポーティーで固め。それに対して2.0TFSIにはそのような固定観念は無く、単純にアウディが考える良い車を具現化しているため、ゴルフに比べればはるかにまろやかです。とは言え、大きなタイヤを履いているのでドタドタはするのですが、足回りの取り付け剛性が高くて全く不快じゃないんです。この辺が「良いモノ感」なんですよね。フランス車の良く動くやわらかい乗り味大好きですけど、価格の壁があるので大きな段差等でどうしても足回りからショックや低級音がしてしまいます。 それがこの車にはほとんどありません。こういう事の積み重ねで誰もが感じられる良い車になるのだと思わされます。そしてこの足回りとキチンとバランスが取れているのがエンジン。ゴルフGTIだとどうしても飛ばしたくなる印象ですが、そんなに飛ばさなくてもちょっと力が欲しい時にグイッと出る快感。必要なモノが必要な時に必要なだけ使えるのですが、そこにプラスαの余裕が常にある感じ。これまた「良いモノ感」につながります。足回りの設定共々下品な運転になるのを車が拒否してくれてます(笑)。イスの出来もドイツ車なのでやわらかくはないんですけど、意外とフランス車的にどんな姿勢でも受け入れてくれます。ドイツ車と言うとどうしても教科書的姿勢をとらせたがるイメージがありますし、変なところをランバーサポートが押して逆に腰が痛くなったりしがちですが、そう言う事は一切無く、体調に合わせてイスが体に合わせてくれるように感じます。「良いモノ感」は塗装からも感じられます。ボディカラーは青なのですが青は青でも暗がりで見ると紺とも言えそうな暗めな青です。ところが塗装に封入されているパールの粒子がとても細かくきらびやかなので、光が当たった時の輝き方がとてもキレイで大衆車のパールとの違いを痛感させてくれます。
と、ここまでは絶賛の嵐(笑)。とは言え古い車ですから何も問題無いわけありません。それに高級車ブランドにしては不思議な仕様もいくつか。最後につらつらあげて行きます。まずスイッチ周りに残念な印象が集中しています。間欠ワイパーの設定は何度やっても上手く出来ません。マップランプは左右別々に点灯出来ません。エアコンのオフスイッチが無く風量ボタンを最弱にして消すしかありません。そもそも温度調節スイッチの蝕感がグニャグニャして使いづらい上に安っぽいのもなんだか。この辺は国産車の絶妙なクリック感参考にして欲しいです。またウィンドーのスイッチ周りで顕著ですが、この時代のドイツ車の弱点、プラッチックパーツの表面にラバーコートした部品の耐久性の低さも気になります。どうしても御婦人のツメにやられて傷つきみすぼらしくなってしまいます。この時代のVW/アウディ車の最大の問題点はオートマの信頼性の低さ。購入前に色々検索すると、当然ながらかんばしくない話しが出てきます。ただ購入前試乗で色々試させていただき問題は感じなかったのと、トラブルは出たから人に伝えたいわけで、問題無い人はそもそも報告しないと。必然的に世の中にはネガティブな情報があふれかえる(今のコロナと同じですね)。つまり世の中には問題無く動いているVW/アウディ車がほとんどだろう。そう考えて購入し、実際AT周りの不具合は一切感じませんし、非常に快適にシフトをしてくれました。それもこれもVW/アウディジャパンがキチンと対策をしてくれればこんなに不安に思わないんですよね。リコールこそ出ましたが、他国に比べて保証期間が短かったりしますし、もう少し真摯な対応を望みます。
アウディA3 スポーツバック 1.4 TFSI は、新車で購入して5年半ほど乗りました。燃費が非常に良く、小回りもきき、東京の道路には最適な車だと思いました。スポーティな外観と、高級感溢れる内装(本革レザーシート)で気持ち良く走りを楽しめました。運転席から一番目につくダッシュボードですが、そのレザー感のあるソフトな表皮(塩化ビニル樹脂製)はツートンカラーで非常に複雑な形状をしているにも関わらず一体成型されたもので、アウディ社およびその協力会社の技術力の高さを感じました。およそ22,000km走行しましたが、トラブルは全くなく本当に素晴らしい車だと思います。2014年ワールド カー オブ ザ イヤーを受賞したのも納得です。
一番良かったのは、燃費です。都内や高速を使って近隣の県へ行くケースが多かったですが、信号が多いところでも渋滞がなければ13〜14km/リッターで走れますし、高速道路中心ですと20km/リッターを超えました。それと、最小回転半径が5.1mということで、狭い都内の道でも小気味好く運転できました。
車個々の個体差の問題かもしれませんが、アイドリングストップからエンジンスタートしてクラッチがつながるとき始動がスムーズでない場合がありました。また、整備上大きな問題は全くありませんでしたが、アウディの正規ディーラーにお願いしておりましたので、メンテナンス費用はやや割高感がありました。
アウディというブランドは、IT系の技術が最先端だと思う。この車に付けたバーチャル・コックピットや、セーフティ・パッケージは、おもちゃのようで面白い。また、バング&オルフセンの14個のスピーカーは、サラウンドに威力を発揮している。ただ、敢えて苦言を呈するならば、シートの素材合わせがバラバラ。右と左が違うのに、生産者は気付かないのか?このクオリティを是非向上させて欲しい。でないと、折角のプレミアム感が台無しだ。
①Cセグメント②プレミアム・オーディオ③リア・ワイパー④サイド・バイザー⑤電動パーキング・ブレーキ⑥リア・エアコン⑦LEDライト⑧4気筒エンジン⑨車中泊⑩セーフティ・パッケージ⑪コネクト・サービスTVとナビの同時使用が可能だったのは、嬉しい誤算
①レザー・シートの材質が不均一②シート・メモリーがない③リア・アーム・レストがない④リア・カップ・ホルダーがない⑤UVカット・ガラスではない⑥後席センターにフロア・マットがない
品のあるデザインと走行性(ハンドリング・サスペンション)は日本車に無い感激を味わえる。内装は質素ではあるが、機能性は満足。(カーナビはイマイチ)
車体が軽い為か馬力の割にはキビキビと走り、ミッションもグッド。
カーナビの操作性と機能は改善して頂きたい。
アウディ A3スポーツバックのレビューをもっと見る(22)
現在0人がこの車を検討中です。
アウディ A3スポーツバック A3 SB 30 TFSI
支払総額:357万円 | 本体価格:338万円 | 諸費用:19万円 | 年式:2024年式 | 走行:6,000km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください