-
フォルクスワーゲン ザ・ビートル フェンダー エディション DSGスロットソレノイド系トラブル全対策済 茨城県
-
フォルクスワーゲンが、アメリカのエレキギター&アンプ・メーカーのフェンダー社と手を組んだスペシャルエディションです特別な内外装と、凝ったオーディオシステムが特徴です!非常に音響が良く特別感が高いです!
-
オーディオや専用パーツ以外は通常のザ・ビートルと同様の車で、ドイツ車としての高い安心感と高性能な走り、丈夫で頑丈なボディーはさすがVolkswagenです!自動車としての中身はPOLOと共用ですので乗りやすさも◎
-
メッキディッシュタイプのホイルがよく似合い「235/45R18」のサイズのタイヤを履くのは、走行性能よりはクラシックオリジナルビートルへのオマージュですドアミラーにもクロムメッキが施され、雰囲気を盛り上げます
-
走行は少し多めの9.1万キロですが、この車の実際の状態と消耗度は、約5万キロ前後のビートルと思って頂ければ良いと思います。ディーラーの言いなりに整備、点検、消耗品交換、車検等をキッチリ実施してきた車です!
-
Volkswagenの魅力を語る上で外せないのが、その高強度・高剛性モノコックボディです。ボディが高強度高剛性で、外部から大きな衝撃が加わっても壊れたり、歪んだりしない強さ、しなやかさを備えることを意味します1
-
ボディの強さは衝突時に乗員のケガのリスクを減らし、生存空間を確保の必須の要件です。ボディのしなやかさは、優れた操縦安定性や乗り心地を得る上でも重要です。これらの点でVWのボディは世界NO1の水準にあります
-
1.2Lの直4SOHCにターボが組み合わせられたパワーユニットは排気量は小さいですが、実用的なトルク特性で街中ではキビキビと良い走りを見せてくれます。1L/約20kmの低燃費なのも大きな魅力です!
-
フェンダーのギターのボディーをモチーフにしたパネルはとてもセンスよくまとめられています。このビートルは外装もキレイですが、内装も申し分なくキレイです。内装の状態はその車の程度と状態に直結します!
-
シンプルで機能的、飽きが来ないデザインです!ガラスエリアが広く、運転もしやすく見切りもいいです!インパネはフェンダー社のストラトキャスター等のギターで採用されているカラーのサンバーストで仕上げています
-
レザーマルチファンクションステアリングホイールがついてます。ラジオや音楽の選曲や早送り音量などのオーディオ機能やインフォメーションディスプレイの設定がハンドルから手を放さずに操作ができます!
-
コミカルでデザイン重視の割には非常に視認性が言いメーターです。分離型でコンパクトのまとめられていますので、走行中であっても、視線少し下にずらすだけで車両情報が、瞬時に理解できます。
-
夏季はよく冷えて冬季は瞬時に暖まるエアコンは、極端に故障がありません。ビートルはツボを押さえた整備と交換部品を実施してあれば国産車のカローラ以上にメンテナンスフリーで長く乗って頂くことが出来ます!(^^)!
-
あくまでもオーディオ操作と、車両のインフォメーションのディスプレイのみのモニターです。ナビやTV、YouTubeはスマートフォンがありますし、Bluetoothにて音楽が聴けますし、特段困ることはないと思います(^^)/
-
fender社とVolkswagenジャパンがコラボして、アイシン(トヨタ自動車の精密電装の子会社)に作製依頼した専用CDチェンジャー付プレーヤーです!社外ナビやコンポを入れますとスピーカーの音響が極端に悪くなります。
-
各、フェンダー部分には「フェンダー」のロゴが付いています。(車体前両フェンダーにも。)これは「スパゲティロゴ」と呼ばれるもので、フェンダー社の1950年から1964年までのレトロな製品に用いられた由緒なものです
-
400Wの大出力アンプと10Ch、9スピーカーで構成されるフェンダーサウンドシステムは4つのツイーターが繊細でよどみなく延びる高音域を再現し、4カ所に設置されるフルレンジスピーカーが、ミドレンジを担当します!
-
車両の内外装の全てが特徴的で、フォルクスワーゲンが、エレキギター&アンプ・メーカーと手を組んだスペシャルエディションです!特別な内外装と、凝ったオーディオシステムが特徴です。
-
7速DSGというパワートレーンを搭載でこの乾式DSGになりますと、シャランやトゥーランのようにDSGクラッチやメカトロの故障のお話がまず聞きません。マネージメントの変更等や、改善により非常に丈夫になりました!
-
フェンダーエディションはサンルーフが標準装備になっております。このサンルーフはとても大きく、ビートルの天井のおよそ70%がサンルーフのガラス部分になります。開閉だけではなくチルド機能も付いています!