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ホンダ ステップワゴン 1.5 スパーダ 11.4インチHonda CONNECTナビ/前後ドライブ 大阪府
『選び抜いた安心をあなたに。』 誰もが安心して選べる中古車を。乗ってからも安心が続く中古車を。Honda車を知り尽くしたHondaがそんな想いで選び抜きました。
普通のカーナビでは把握できない渋滞情報、災害情報、安否情報など、多彩な情報を把握できるHonda独自の「通信型ナビ」。豪雨など接近する防災情報をタイムリーに受け取れたりと便利な機能が沢山あります!
【全方位カメラ】クルマを真上から見たような俯瞰(ふかん)映像や助手席側のサイド映像など、視点を切り替えて表示。さまざまなアングルで駐車をサポートします。
【ドライブレコーダー】安心・安全なカーライフに必須のドライブレコーダーを装備。あおり運転や事故に遭遇した際の状況も映像で記録し、万一のリスクに備えます。
【リア席モニター】後部座席の方もTVやDVDの視聴をお楽しみいただけます。
在庫確認&お問い合わせはこちらまで!TEL072-894-1111【毎週水曜日第2火曜・木曜日定休日】掲載されている車の状態を詳しく聞きたい!などのお問い合わせもお待ちしております!
アフターサービスもおまかせ下さい!定期点検パック『まかせチャオ』なら定期点検とオイル交換をお得にパック。ホンダ車のプロだから、まかせて安心です。
【プロのメカニック多数在籍】U-Select交野には店舗併設の整備工場がございます。購入されてからのお手入れも当店にお任せください。
【ヘッドライト】省電力で長寿命の明るく運転しやすいLEDヘッドランプです。明るく照らすので暗い夜道からお客様を守ってくれます。
【ヘッドライト】明るく運転しやすいディスチャージヘッドライトです。明るく照らすので暗い夜道からお客様を守ってくれます。
【ホンダセンシング】 「ミリ波レーダー」と「単眼カメラ」の異なる特性を持つ2つのセンサーなどにより、安心・快適な運転を支援します。
【ドアミラーウインカー】側方から・歩行者から・自転車からの視認性向上に役立ちます。
【社員一同、ご来店をお待ちしております】最後までご覧頂きありがとうございます。U-Select交野では元気で明るいスタッフが皆様のご来店を心からお待ちしております。
電車でお越しのお客様にはお迎えサービスがございます。最寄の駅への送迎をしておりますのでお気軽にお声掛けください。JR津田駅または京阪郡津駅が最寄り駅です。
【もしも在庫がなかった場合は…】お目当ての車が見つからない場合でもHonda Cars北河内 U-Select交野にご相談ください。お探しの車もきっと見つかります。
【まずは在庫確認を】Honda Cars北河内 U-Select交野では店頭での販売も並行して行っております。先に販売されてしまうこともありますので、気になる車があれば早めにお問い合わせください。
【外装クリーニング済み】外装も入庫時にしっかりと洗車しております。また納車前も綺麗にして納車いたします。
【何でもご相談下さい】販売条件やナビ取付等どんな些細な事でもご相談大歓迎です。ご遠慮なくお問い合わせ下さい。誠心誠意ご対応させて頂きます。
【クリアランスソナー】バンパーに付いたセンサーが障害物を検知。一定の距離に近づくとアラートで教えてくれます。狭い駐車スペースや車庫入れ時も安心です。
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京阪交野線村野駅からTEL下さればお迎えに参ります。第二京阪をご利用の方は、大阪方面:交野南ICを降り、私部西5を左折。京都方面:交野北ICで降り、青山3を右折してご来店下さい。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ステップワゴンはこのモデルから新しいプラットフォームを使用しました。初代の片側スライドドアのモノコックボディとはオサラバして、ミニバンに必要な低床なボディ、低重心なボディを目指して開発されました。エンジンとトランスミッションはキャリオーバーですが、エンジンは先代からI-VTECに変わりMクラスミニバンには十分な2リッターエンジンになりました。トランスミッションは4ATですが、2.4リッターモデルにはCVTを搭載しました。エモーショナルなデザインも特徴です。
やはり、今もミニバン開発には大切な要素として低床低重心なパッケージからくる基本性能の高さが現在でも味わえます。ハンドリングは現代のミニバンと変わらないと言うのが、正直な印象です。違いは4ATの感触ですが、これも正直、トルコン式ATの方が人間の感性にあっていて、ルーズな部分がCVTより明らかに少ないので、良いと感じました。変速ショックも殆ど感じないので、CVTには燃費性能では負けるかも知れませんが、レスポンスは明らかにトルコン式4ATが勝っていると思います。
スポーティーですが、今見ても?マークがでるエクステリアデザインです。室内空間を優先するミニバンで変にエモーショナルなデザインを追求すると中途半端に終わります。販売台数での結果は明らかで、当時もNISSANセレナやTOYOTAヴォクシー&ノアに販売台数で負けています。デザイン的には尖らせたフロントマスクやウェッジシェイプを強調したサイドビューも上手く行ったとは言えないデザインです。この反省からか、次のモデルはボクシーなデザインに戻りました。
低床低重心パッケージの先駆けミニバンのスポーティなエアロ仕様がスパーダです。このモデル追加を気に2.4Lエンジンの搭載車はスパーダだけに絞ったと記憶しています。やはり市場はミニバンのエアロ化が爆発的に売れ出した頃で、スパーダを中心にしたラインナップに変更してきました。この流れは今も続いています。スパーダでは足回りにも専用のチューニングが施されています。またこのモデルから2列目に独立型のキャプテンシートを採用した7人乗りが出てきました。これも今のミニバンの流れと同じです。
このモデルは歴代ステップワゴンの中でも1番スポーティーな外観をしていると思います。そもそもステップワゴンは独自の低床プラットホームをベースにした低全高のパッケージングが特徴なので、ミニバンの中ではスポーティなイメージがあります。またこのスパーダから、全車に16インチタイヤ&専用アルミホイールが装着されており、サイドビューを引き締まっています。もうこの頃には今のミニバンに必要な装備が備えられていて子ナンバークラスのミニバンでも快適性や見た目のスポーティーさがかなり重要視されているのが分かります。
サードシートもまずまずのスペースを確保している。ただし視界の広さがあまり感じられないのが残念です。このステップワゴンは窓ガラスのデザインが斜めになっているため、後方に行くに従い面積が小さくなります。これではサードシートでは広さ感がイマイチの印象になります。またライバルに比べて、サードシートの収納に力が必要です。これは力の弱い女性には、無理ではないでしょうか。男性でも少し身構えるような労働になってしまっています。小さな欠点ですが指摘しておきます。
初代ステップワゴンは、箱型でヴォクシーなスタイルで室内の広さを稼ぎ荷物もたくさん詰めるように考えられたキャンプ基地にもなる新しい考えの車でした。しかしこの3代目ステップワゴンの時代になるとミニバン自体が珍しくなくなり普通のファミリーカーとして認知されてきました。ミニバンですが、今よりもっと快適に過ごしてもらおうと、オプションではありますが、フローリングのフロアだったり天井に光を取り込むサンルーフではない出窓をつけたり実験的なこともされた車です。まさにリビングルームに居るような車です。
試乗できた車は24Zです。ボディースペックは、4630×1695×1770mmになります。エンジンは2.4リッター直、162ps/5700rpm、22.2kgm/4000rpm、になります。やはり普通の2リッターよりかなりパワフルです。2リッターの排気量を超えたエンジンは1.5トンを超えるボディを思った以上に力強く前に押し出してくれます。またトランスミッションが2.4リッターエンジンにはCVTが付いているのでワイドレシオなお陰で燃費も悪くなさそうです。やはり2列目シートが特等席で柔らかく太陽光が入り床のフローリングを見ていると車の中ではない錯覚に陥ります。
このステップワゴンは装着タイヤが60扁平になります。2リッターモデルは65扁平になります。その違いのせいか足回りは固めに感じました。このステップワゴンは全高が低く抑えられていて低床低重心なモデルです。ですから乗り心地はすごく良いと思っていました。しかしシブい感じの足回りはドライバーにも後ろに座っている人にもあまり優しい乗り心地ではありません。またサイドに斜めに入れられたキャラクターラインは、明らかな不自然です。
このステップワゴンは歴代のモデルの中でも1番スタイリッシュなモデルですフロントマスクはスラントしたノーズが特徴でステップワゴンの中で唯一、ワンモーションフォルム的な形をしています。試乗できたのはスパーダ24SZです。24=排気量を示しています。ノーマルモデルは直列4気筒似たエンジン搭載ですがスパーダは排気量が大きなモデルです。エンジンは2.4L直4DOHCi-VTECです。最高出力:170ps/6,000rpm最大トルク:22.2kg・m/4,100rpmでした。丸いフロントマスクのせいかコンパクトに見えるミニバンです。
排気量に余裕があるのでエンジンは低速域から常用域までトルクフルです。やはり本田はエンジン屋と言うことを実感します。また搭載されているトランスミッションが良いです標準モデルの4足ATから高々、1速増えただけと思うかもしれませんが、この1速がすごく重要です。もともと厚みのある2.4Lのトルクですから、5AT関しても1速を極端にローギヤする必要もありません。するとワイドレシオにに高速燃費まで追求したトランスミッションが作れます。アクセルを踏み込んだときのキックダウンの反応も良いです。
調子に乗って元気に走りすぎると思わぬ燃費で、びっくりしてしまうかもしれません。やはり拡大された排気量はパワフルにはなりますが、燃費が良くなるわけではありません。またスラットしたボンネットはドライバーズシートから全く見えません。これはデザイン上、仕方ありませんが、車両の見切りは良いとは言えないでしょう。また今回のこのモデルはサードシートがあまり居心地良くありません。なぜなら全体的に窓ガラスが小さめでサードシートも少し体育座り的な感じになり長時間座りたくないと思ってしまいました。
君子豹変したのが、今回試乗した3代目ステップワゴンです。3代目は寝かされたウインドウスクリーンに繋がるボンネット、鋭いヘッドライトなど、今までのステップワゴンとは全然違います。質実剛健なスタイルからエーモーショナルなデザインに変貌しました。エアロテイストを取り入れた箱型フォルムに大変貌したステップワゴンは今見ても他に似たミニバンは無いと思います。2リッターエンジンと4ATは変わり無いですが、そこはHONDAきっちりと改良されています。
やはり走りは良いです。特に挙動が良いです。やはり低床フラットフロアが最大のキモです。今までより約6センチも床を下げた事により、全高を低くスポーティにし、重心を下げて運動性能を上げ、乗り降りをしやすくするという、良いことずくしです。カーブでの挙動は安定感があり、吸い付くような感覚です。また乗り込む際の高さは今のミニバンの床の高さと比べても負けない位に低いです。またオプションのフローリング柄の床が良いです。こんな床なら今のミニバンでも欲しいです。
カッコ良くし過ぎた弊害がありました(笑)やはり先代や初代は側面の窓が立っているので、室内が広く感じます。室内高は3代目がありますが、人間が感じる広さ感は先代と初代の勝ちです。数値に惑わされて人間の感覚を無視しています。3代目はサイドの窓も小さく、窓も内側に倒れ込んでいるので、狭く感じます。割と致命的と言えます。また奥様のアンケートで小さく見える方が運転に自信がつく、という安易な答えに流れた結果、荷物室まで小さくなっていまいました。
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ホンダ ステップワゴン 1.5 スパーダ 11.4インチHonda ...
支払総額:373.9万円 | 本体価格:365.8万円 | 諸費用:8.1万円 | 年式:2023年式 | 走行:1.1万km
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