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ホンダ ステップワゴン 2.0 e:HEV スパーダ ツインモニターハーフレザ-両電動ドア1オナ 埼玉県
たくさんの人が乗れるミニバンには、必須装備のフリップダウンモニター完備で、ホームシアターのように、DVD映画鑑賞でもしながら、後部座席でのロングドライブも退屈知らずです!
後部座席でDVD鑑賞などができて退屈知らずの、LEDルームランプ搭載、純正フリップダウンモニター!
YouTubeなど見れちゃうHDMI、フルセグTV、CD、DVD、ブルートゥースオーディオなど、様々なメディア再生対応の純正9インチSDナビTV!バックカメラも鮮明で見やすいです!
1列目シート背面には折り畳み式テーブル付きで、まるで飛行機のようにお食事やお飲み物をお楽しみ頂く事ができ、お子様やお年寄りにまで幅広く快適にお乗り頂けます!
子供も大人も便利でうれしい装備の折りたたみ式、ドリンクホルダー付きシートバックテーブル!
使用しないときはこのようにコンパクトに収納できますので、2列目の快適性も犠牲にしません!
ロングドライブにも疲れにくく、高級感あふれるホールド感の良い重厚な、乗降りなどが多いファミリーユースもバッチリです!
アレンジ多彩な、特等席の広々2列目シート! 背もたれを前に倒して、1列目いっぱいまで寄せると、よりラゲッジスペースが広がり、たくさんのお荷物を載せたり、肘掛けを下ろして、くつろぐ事も出来ます!
飛行機のファーストクラスのような座席で、オットマンで足を伸ばして、フリップダウンモニターでTV・DVD鑑賞でもしながら、ゆったりとおくつろぎ頂けます!
左右座席を中央に寄せて、くっつけて使用した状態!このまま3列目付近までロングスライドさせることができて、広々4人乗りラウンジモードにすることもできます!
3列目も広々しており、大人の方でも、ゆったりとおくつろぎ頂けます! 特徴でもある、フラット収納も可能です!6:4分割シートで、片方だけフラット収納し、もう片方は座席のままなどアレンジ多彩です!
1列目シート裏、2列目から使えるUSBポートが装備されています!
3列目にもUSBポートがございます!
2列目には日差し除けにもなる便利なロールシェードが装備されております!使用しないときは、ドア内に収納できますのでジャマになりません!
スタイリッシュなデザインのブラックポリッシュの16インチアルミにブリジストンタイヤ!
LEDヘッドライト&フォグランプ搭載で、暗い夜道や霧の多い日でも明るく照らし、安心して運転に集中出来ます!
先代から大幅に変更されたリヤゲート!上開きになりました!バックカメラ搭載で、車庫入れや駐車が苦手な方でも安心して運転出来ます!
両側パワースライドドアなので、狭い場所や、坂道停車時などでも、力不要のワンタッチ電動開閉ドアなので、乗り降り楽々です! 強い日差しやプライバシーからも守ってくれる、リア5面プライバシーガラス完備!
HDMI・純正ツインモニター、ハーフレザーオットマン、シートヒーター、ダークグリル&アルミ、電動ゲート、両電動ドア、全席USB、純正FRドラレコ、シーケンシャル!関東1オナ、記録簿、禁煙!保証継承!
HDMI対応・純正ツインモニター、ハーフレザーオットマン、シートヒーター!ダークグリル&AW、電動ゲート、両電動ドア、全席USB、前後ドラレコ!関東1オナ、記録簿、禁煙!保証継承!
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ガラスコーティング
デジタルインナーミラー前後カメラドラレコ
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ステップワゴンはこのモデルから新しいプラットフォームを使用しました。初代の片側スライドドアのモノコックボディとはオサラバして、ミニバンに必要な低床なボディ、低重心なボディを目指して開発されました。エンジンとトランスミッションはキャリオーバーですが、エンジンは先代からI-VTECに変わりMクラスミニバンには十分な2リッターエンジンになりました。トランスミッションは4ATですが、2.4リッターモデルにはCVTを搭載しました。エモーショナルなデザインも特徴です。
やはり、今もミニバン開発には大切な要素として低床低重心なパッケージからくる基本性能の高さが現在でも味わえます。ハンドリングは現代のミニバンと変わらないと言うのが、正直な印象です。違いは4ATの感触ですが、これも正直、トルコン式ATの方が人間の感性にあっていて、ルーズな部分がCVTより明らかに少ないので、良いと感じました。変速ショックも殆ど感じないので、CVTには燃費性能では負けるかも知れませんが、レスポンスは明らかにトルコン式4ATが勝っていると思います。
スポーティーですが、今見ても?マークがでるエクステリアデザインです。室内空間を優先するミニバンで変にエモーショナルなデザインを追求すると中途半端に終わります。販売台数での結果は明らかで、当時もNISSANセレナやTOYOTAヴォクシー&ノアに販売台数で負けています。デザイン的には尖らせたフロントマスクやウェッジシェイプを強調したサイドビューも上手く行ったとは言えないデザインです。この反省からか、次のモデルはボクシーなデザインに戻りました。
低床低重心パッケージの先駆けミニバンのスポーティなエアロ仕様がスパーダです。このモデル追加を気に2.4Lエンジンの搭載車はスパーダだけに絞ったと記憶しています。やはり市場はミニバンのエアロ化が爆発的に売れ出した頃で、スパーダを中心にしたラインナップに変更してきました。この流れは今も続いています。スパーダでは足回りにも専用のチューニングが施されています。またこのモデルから2列目に独立型のキャプテンシートを採用した7人乗りが出てきました。これも今のミニバンの流れと同じです。
このモデルは歴代ステップワゴンの中でも1番スポーティーな外観をしていると思います。そもそもステップワゴンは独自の低床プラットホームをベースにした低全高のパッケージングが特徴なので、ミニバンの中ではスポーティなイメージがあります。またこのスパーダから、全車に16インチタイヤ&専用アルミホイールが装着されており、サイドビューを引き締まっています。もうこの頃には今のミニバンに必要な装備が備えられていて子ナンバークラスのミニバンでも快適性や見た目のスポーティーさがかなり重要視されているのが分かります。
サードシートもまずまずのスペースを確保している。ただし視界の広さがあまり感じられないのが残念です。このステップワゴンは窓ガラスのデザインが斜めになっているため、後方に行くに従い面積が小さくなります。これではサードシートでは広さ感がイマイチの印象になります。またライバルに比べて、サードシートの収納に力が必要です。これは力の弱い女性には、無理ではないでしょうか。男性でも少し身構えるような労働になってしまっています。小さな欠点ですが指摘しておきます。
初代ステップワゴンは、箱型でヴォクシーなスタイルで室内の広さを稼ぎ荷物もたくさん詰めるように考えられたキャンプ基地にもなる新しい考えの車でした。しかしこの3代目ステップワゴンの時代になるとミニバン自体が珍しくなくなり普通のファミリーカーとして認知されてきました。ミニバンですが、今よりもっと快適に過ごしてもらおうと、オプションではありますが、フローリングのフロアだったり天井に光を取り込むサンルーフではない出窓をつけたり実験的なこともされた車です。まさにリビングルームに居るような車です。
試乗できた車は24Zです。ボディースペックは、4630×1695×1770mmになります。エンジンは2.4リッター直、162ps/5700rpm、22.2kgm/4000rpm、になります。やはり普通の2リッターよりかなりパワフルです。2リッターの排気量を超えたエンジンは1.5トンを超えるボディを思った以上に力強く前に押し出してくれます。またトランスミッションが2.4リッターエンジンにはCVTが付いているのでワイドレシオなお陰で燃費も悪くなさそうです。やはり2列目シートが特等席で柔らかく太陽光が入り床のフローリングを見ていると車の中ではない錯覚に陥ります。
このステップワゴンは装着タイヤが60扁平になります。2リッターモデルは65扁平になります。その違いのせいか足回りは固めに感じました。このステップワゴンは全高が低く抑えられていて低床低重心なモデルです。ですから乗り心地はすごく良いと思っていました。しかしシブい感じの足回りはドライバーにも後ろに座っている人にもあまり優しい乗り心地ではありません。またサイドに斜めに入れられたキャラクターラインは、明らかな不自然です。
このステップワゴンは歴代のモデルの中でも1番スタイリッシュなモデルですフロントマスクはスラントしたノーズが特徴でステップワゴンの中で唯一、ワンモーションフォルム的な形をしています。試乗できたのはスパーダ24SZです。24=排気量を示しています。ノーマルモデルは直列4気筒似たエンジン搭載ですがスパーダは排気量が大きなモデルです。エンジンは2.4L直4DOHCi-VTECです。最高出力:170ps/6,000rpm最大トルク:22.2kg・m/4,100rpmでした。丸いフロントマスクのせいかコンパクトに見えるミニバンです。
排気量に余裕があるのでエンジンは低速域から常用域までトルクフルです。やはり本田はエンジン屋と言うことを実感します。また搭載されているトランスミッションが良いです標準モデルの4足ATから高々、1速増えただけと思うかもしれませんが、この1速がすごく重要です。もともと厚みのある2.4Lのトルクですから、5AT関しても1速を極端にローギヤする必要もありません。するとワイドレシオにに高速燃費まで追求したトランスミッションが作れます。アクセルを踏み込んだときのキックダウンの反応も良いです。
調子に乗って元気に走りすぎると思わぬ燃費で、びっくりしてしまうかもしれません。やはり拡大された排気量はパワフルにはなりますが、燃費が良くなるわけではありません。またスラットしたボンネットはドライバーズシートから全く見えません。これはデザイン上、仕方ありませんが、車両の見切りは良いとは言えないでしょう。また今回のこのモデルはサードシートがあまり居心地良くありません。なぜなら全体的に窓ガラスが小さめでサードシートも少し体育座り的な感じになり長時間座りたくないと思ってしまいました。
君子豹変したのが、今回試乗した3代目ステップワゴンです。3代目は寝かされたウインドウスクリーンに繋がるボンネット、鋭いヘッドライトなど、今までのステップワゴンとは全然違います。質実剛健なスタイルからエーモーショナルなデザインに変貌しました。エアロテイストを取り入れた箱型フォルムに大変貌したステップワゴンは今見ても他に似たミニバンは無いと思います。2リッターエンジンと4ATは変わり無いですが、そこはHONDAきっちりと改良されています。
やはり走りは良いです。特に挙動が良いです。やはり低床フラットフロアが最大のキモです。今までより約6センチも床を下げた事により、全高を低くスポーティにし、重心を下げて運動性能を上げ、乗り降りをしやすくするという、良いことずくしです。カーブでの挙動は安定感があり、吸い付くような感覚です。また乗り込む際の高さは今のミニバンの床の高さと比べても負けない位に低いです。またオプションのフローリング柄の床が良いです。こんな床なら今のミニバンでも欲しいです。
カッコ良くし過ぎた弊害がありました(笑)やはり先代や初代は側面の窓が立っているので、室内が広く感じます。室内高は3代目がありますが、人間が感じる広さ感は先代と初代の勝ちです。数値に惑わされて人間の感覚を無視しています。3代目はサイドの窓も小さく、窓も内側に倒れ込んでいるので、狭く感じます。割と致命的と言えます。また奥様のアンケートで小さく見える方が運転に自信がつく、という安易な答えに流れた結果、荷物室まで小さくなっていまいました。
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ホンダ ステップワゴン 2.0 e:HEV スパーダ ツインモニター...
支払総額:398.8万円 | 本体価格:389.3万円 | 諸費用:9.5万円 | 年式:2023年式 | 走行:2万km
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