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アルファ ロメオ ステルヴィオ 2.2 ターボ ディーゼル Q4 ヴェローチェ 4WD 後期型 新車保証継承 熊本県
アルファロメオ新車保証継承 自社管理デモカーの為、走行距離は表示より伸びている場合があります。予めご了承ください。
有機的なラインで描かれたボディは、イタリア車独特の妖艶さを醸し出しています
ブラック基調のクールな空間はアルファロメオの名にふさわしい雰囲気を醸し出す。
前席はヒーター内蔵、メモリーポジション機能付き電動シート。上質な革をぜいたくに使い、表面仕上げも肌への当たりを優先に滑らかに仕上がっています。
レッドステッチのレザーステアリングは、操作しやすさにこだわった型状断面です。
多機能メモリーナビゲーションを装備しています。
使用頻度の高い温度風量調整はダイヤル式でとても扱いやすい快適オートエアコンです。
新開発トルクコンバーター式8速ATは、トルク伝達も穏やかで癖も無く、誰にでも扱いやすいのがポイント。多段化によるレシオカバレッジの向上とロックアップ領域の拡大で伝達効率と燃費向上に努めています。
走りの明確なスタイルを3タイプから選べるアルファDNAを搭載!新開発直噴ターボエンジンのパフォーマンスを余すところなく使いこなせます。
置くだけで充電ができるスマートフォンワイヤレスチャージ機能
ドライバーの意志を瞬時に伝える、素早いシフト操作が可能なパドルシフトが備わります。
対向車や前方車両を感知した場合は、ハイビームとロービームを自動で切り替えて、最適な前方視界を確保。他車を眩惑することなく夜間走行の安全性を高めます。
高速道路の料金所をキャッシュレスでスムースに通過できるETCが装着済みです。
新たに採用されたフルLEDマトリクスヘッドライトは、精悍なイメージをさらに高め最適な視界をドライバーに提供します。
先進性の象徴であるLEDデイランニングライトは、昼間の車輌の存在感を際立たせ、安全性にも配慮しています。
エンジンはターボチャージャー搭載、ALLアルミニウム製。 ハイパワーと優れた環境性能を高次元のバランスで両立。 スポーティな2.0Lガソリンターボ280馬力エンジン(カタログ値)
SUVの中でも飛び抜けてスポーティ。そして同時にエレガントでグラマラスなキャラクターラインが際立つエクステリアデザイン。
標準装着ホイール以外にも多彩な純正オプションホイールや社外品のお取付もお気軽にご相談ください。
2.2クリーンディーゼルターボ 8速AT 純正ナビ ETC 自動ハイビームLEDアダプティブクルコン ステアリング+シートヒーター 電動リヤゲート 後カメラ
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アルファ ロメオ ステルヴィオの新車カタログを見る
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
アルファロメオ初のSUVとなるステルヴィオは2018年に発売され、走りのSUVとしてアルファらしい世界観で人気があります。基本コンポーネントはジュリアと共通で、SUVの中では卓越したスポーツ性能の高さが自慢です。また豊かな面構成のデザインは見るものを魅了します。今回、試乗出来たのは、2.2ターボQ4ディーゼルヴェローチェです。エンジンはディーゼル2.2リッター直列4気筒インタークーラー付ターボで、210ps/47.9kgmを発生します。重量級となる1,820kgのボディを物ともしない実力を備えています。
ステルヴィオの特徴はステアリングがとても敏感と言う事です。スポーツカーのような感覚で運転出来ます。これの良さはやはり、全幅が1905mmと大きいですが、思ったより取り回しが楽に思えることです。ほんのわずかにステアリングを切っただけで、くるりとノーズの向きが変わり慣れると実に楽しくて、楽です。またコーナーではスポーツカーのようにひらりと舞うのも足回りのセッティングとステアリングのセッティングが上手く行っているからだと思います。SUVである事を忘れるハンドリングです。また曲面を多用したムッチリボディもアルファらしくカッコいいです。
乗り心地は固めでは有りますが、そんなに悪くは無いです。しかし255/45R20は見た目は凄くカッコイイですが、やはり若干オーバーサイズ気味と思います。バネ下が重く感じる場面があり、バタつく感じが正直あります。衝撃は剛性の高いボディがうまく受け止めてはいますが、尖った段差通過時は突き上げが体にガツンと伝わってきます。また最小回転半径が6メートルはデカいです。街中では意識しませんが、駐車場などでの切り返し時は小回りが効かない事を実感します。
アルファ・ロメオのSUVステルヴィオはアルファ・ロメオ初のSUVになります。登場当初はアルファ・ロメオのがSUVなんて!と揶揄する方も居ましたが、実際にステアリングを握ると間違いなくアルファ・ロメオと解るアルファらしさ、癖がすごいです。今回試乗したグレードはQ4ヴェローチェ ディーゼルです。ボディ4690X1905X1680と超ワイドなボディです。この寸法を使って従来と変わらないアルファロメオらしいボディラインをSUVとなっても維持されています。
インテリアはイタ車らしいダブルステッチが施されたレザーダッシュボードや本革巻きステアリングホイールなどしっかりと作り込んだ高級感が演出されています。また走りは想像以上にクルマからけし掛けられる印象です。SUVですが獰猛な印象。Q4と言われる電子制御式4WDシステムは100%リア駆動が基本。これがなかなかのくせ者で他のSUVでは味わえないハンドリングや俊敏性を味わえます。またステアリングはクイックです。そんな運転の中でもグリップ状況に応じてフロントに最大50%のトルクを配分します。安心感は高いです。そのドライブシャフトには、軽量かつ高剛性なカーボン製を採用する拘り。凄いです。これはスポーツカーだと思います。
気になるのは乗り手を選ぶ走りでしょうか。ハッキリ言ってのんびりしてられない、クルマから速く走ろうぜ、と絶えず言われている感じです。やはり体力がないと疲れると思います。しかしステルヴィオの性格にハマればこれ程楽しいSUVはありません。正にSUVの姿をしたスポーツカーです。あとは登場して年月が経過しているので、古さが目立つ箇所もあります。例えばフル液晶メーターでは無いとか運転支援システムが古いなど、最近進化して採用が広がっている物が付いていない場合があります。
アルファ ロメオ ステルヴィオのレビューをもっと見る(2)
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アルファ ロメオ ステルヴィオ 2.2 ターボ ディーゼル Q4 ヴ...
支払総額:658万円 | 本体価格:632万円 | 諸費用:26万円 | 年式:2023年式 | 走行:700km
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