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スバル XV 2.0e-S アイサイト 4WD ナビ&連動ドラレコ AppleCarplay対応ナビ 三重県
2025年1月4日(土)~1月13日(月)の期間中に、当車両をご成約いただき、SUBARUダイヤモンドキーパーをご注文いただいた方に、お年玉として『用品2万円相当』をプレゼント♪
XVのなかでもハイクオリティモデルのグレードです。外観ではLEDハイ&ロービームランプ(ブラックベゼル)標準装備、ホイールも切削光輝が施された18インチアルミホイールとなり迫力のある外観となっています
ンテリアではシート材質のサイドがトリコットと合成皮革を組み合わせた高級なものに、また運転席&助手席8WAY電動シートやアルミパッド付スポーツペダルも標準装備しています
■車両状態をAISという検査機関に依頼、客観的視点で品質を公平にチェック。スバル中古車専用サイト「SUGDAS」をご覧いただくと、凹みやキズ、修復歴の有無などについて図解でわかりやすく確認いただけます
■全国登録・ご納車も承ります。メール・郵送などでお見積やご質問などをやり取りさせていただき、ご納車は全国のスバル正規ディーラー中古車取扱い店で可能です(ご納車店までの輸送費が発生します、ご了承ください
■独自の厳しい基準を設けた「まごころクリーニング」を全車の内・外装に実施済みです、細かい汚れもケアした高品質なクルマをご提供します
ホイールは2.0e-S用の純正アルミホイール装着、タイヤはブリジストン製の18インチが装着されています
タイヤの残り溝の状態
エンジンルームもきれいです、スバル伝統の低重心の水平対向エンジン&アシストモーターと左右の重量バランスの良いシンメトリカルAWD採用、高速道路やコーナーリング時の安定性の高いクルマです
下まわりの画像、積雪のほとんど無いエリアで使用されていました、積雪のある地域にお住まいのかたにはご納車前の車検・点検追加オプションとしてスリーラスター下回り厚塗り防錆塗装を22700円で施工も可能です
アイサイトはVer.3載搭。衝突回避できるスピード域が広くなったのと、後退時の誤発信抑制&速度リミッターやアクティブレーンキープ車線逸脱抑制も追加され、Ver.2から性能アップ
スマートキーレス&プッシュエンジンスタート標準装備
運転席8WAY電動パワーシート装備、手動調整式よりも細かく調整できます、より身体にフィットしたポジショニングが可能です、ロングドライブ時でも疲れにくいと思います
運転席シートポジションは2パターンまでメモリできます、 の人がシートを動かしてしまってもワンタッチで元どおりに戻せませう
助手席にも8WAY電動パワーシート標準装備
足元にはアルミパッド付きスポーツペダル標準装備しています、e-S以上のグレードだけの装備で、これ以外はオプションでも取り付け出来ない装備です
リヤコーナーセンサー標準装備、後退時に障害物を感知するとディスプレイ表示と警告音で注意を促してくれます
コーナーセンサーが反応した際のディスプレイ表示、障害物までの距離に応じて危険度を色分け表示
ナビは8インチのDIATONEサウンドナビがオプション装着されています、音質と画質の良さが特徴のナビです、音楽にこだわられるかたにおすすめ
上級モデルグレードのe-S!ナビ連動ドラレコ装着済み・音質の良さが特徴のDIATONEサウンドナビ装着、音楽好きのあなたに!
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あんしん保証+3年
あんしん保証+3年&ベースキット
四日市南警察署隣りFAX/0593-57-3172
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
クロストレックはインプレッサのクロスオーバーモデルです。先代まではXVと名乗ってましたが、主要マーケットのアメリカの車名に、今回から統一されました。アルファベット車名よりも覚えやすくクロストレックのネーミングは正解だと思います。先代と比べて、エクステリアデザインは攻めたテイストでまとめています。先代同様にインプレッサのクロスオーバーモデルとして、フロントとリアに専用の樹脂プロテクターを装備し、オーバーフェンダーも装着しています。車高も高められており、少し位のオフロードならチャレンジ出来そうな雰囲気があります。
また、フロントグリルが独創的でハニカム形状をグリル外形からはみ出させた意匠は、他の車メーカーも真似しそうなカッコ良さがあります。ヘッドライトは、より薄型化されシャープな印象です。エクステリアの全体的な印象は、ちょい悪と思います。車のヘッドライトやフロントグリルを顔に見立てると、少し不機嫌な、少し怒った様な表情に見えます。ハイブランドの高級車に、良く使われる手法です。一般的なユーザーを対象とした自動車メーカーが、ちょい悪を選択する時代になったのだと、感心しました。エクステリアデザインは、個人的に好みです。
クロストレックの気になる点は、価格設定です。先代は余裕の200万円台前半のプライスでしたが、新型なり266万円スタートです。ロシアのウクライナ侵攻による物流の変化や材料費の高騰や半導体不足で、値上げ止む無しですが正直手が出し難い価格帯となりました。また、ハイブリッドとは言え、簡易的なモーター補助により燃費は期待出来ず、ストロングハイブリッド全盛の時代に背徳感が芽生えてしまうのも事実です。そんなネガを押し切る魅力が有れば良いと思います。それでも新世代となった高視野角アイサイトの搭載等、スバル車でしか味わえないストロングポイントもあり、人気車には違いありません。
ご存知、インプレッサのクロスオーバーモデルです。本家インプレッサよりも人気で、街中での存在感も半端無いです。インプレッサは、ハッチバック5ドアモデルでスバルの基幹モデルの一つです。3代目インプレッサからクロスオーバーモデルが投入され、代を重ねる毎に人気が高まった感があります。初代は1.5リッターからのスタートでしたが、現行モデルは、eボクサーのハイブリッド車種まで手を広げる様になりました。XVは、インプレッサの派生モデルではありますが販売的にも無くてはならない存在になっています。スバルのエクステリアデザインは、個人的に当たり外れの多いイメージがあります。でもここ最近は外れが少なく堅実な方向性でまとまっていると思います。スバルのデザインテーマは、ダイナミック&ソリッドです。そのテーマに沿って、有機的な面構成ではなく、塊感がありまるで無垢材料から削り出した様な質感を求めています。特にそのテーマ性を強く感じるのが、ヘッドライト下部のフロントバンパーのレリーフです。スバルとして新たなデザインへの足掛かりと言えるXVです。
XVの最大の魅力は、アウトドアシーンに映えるエクステリアデザインです。車高を持ち上げ、フェンダーへの樹脂プロテクター装着と前後専用バンパーへの交換で、アグレッシブで骨太な意匠が完成します。車高を上げる事で、実用的な走破性がアップするのと、見た目が元のインプレッサよりも、かなり大きく見えるマジックが存在します。大きく見える事は重要です。車の大きさは安心感につながります。あまりに大きいと取回しの不安が気になるのでNGですが、XVなら大丈夫です。インテリアも良い雰囲気です。ブラック基調で各部にオレンジの差し色が目を引きます。シートや皮巻きステアリング等、XVオーナーとしてお気に入りポイント間違い無しです。エンジンは1.6リッターと2.0リッターのボクサーエンジンです。
水平対抗エンジンなので燃費を気にする方も多いかと思います。カタログ数値に惑わされる事なく、2.0リッターを選択しましょう。2.0リッターエンジンの方が実用トルクが太く、その分アクセル開度が低減され実用燃費が1.6リッターよりも良いとの報告が多いです。また、1.6リッターエンジンは2.0リッターのショートストローク版で、エンジン単体重量は殆ど同じとの事で、同じ重量のエンジンで有れば当然ハイパワーの方が効率が良く、実用燃費も良いのは当然の話です。スバルの車なのに、アイサイトの話題に触れない訳には行きません。2カメラ方式の元祖であるアイサイトは、信頼度の高い自動ブレーキです。一時コスト優先で他社で採用の多かった、1カメラ+赤外線センサー方式には無い、3次元としての物体の捉え方に優れています。
購入して3年が経過しました。後述の通りにトラブルもありましたが、全て保証期間内に直す事が出来たので大きな問題にはなりませんでした。装備を考えるとフォレスターの方が割安という意見も聞きますが、車内は十分に広く、日常使いでも持て余す事が無い大きさなのはフォレスターに勝ると思います。デザインはパッと見はSUVというよりはタイヤの大きなハッチバックであるにも関わらず、全車AWDである点も気に入っています。荷室の大きさも必要十分であり、アイサイトを使えば長距離ドライブもしっかりこなしてくれます。
まずは見た目が気に入りました。車体はインプレッサスポーツと同一であるにも関わらず、専用バンパーや樹脂パーツ、大径タイヤ等で、インプレッサスポーツには無いワイルドな雰囲気が有る点検を気に入っています。(個人的にはフォレスターやRAV4の様に全高170センチ程度あるSUVだとちょっと野暮ったい感じがしてあまり好きではありません。)また、乗り心地は若干硬めですが、個人的にはちょうど良い締まった感じがして好みです。同乗者からも特に不満の声はありません。安全装備については、搭載されているアイサイトはVer.3であり、ツーリングアシストやXではありませんが高速道路等で使用する上で全く不満はありません。凄く運転が楽になりました。
最新モデルでは改良されていますが、レザーシートでなくてもシートヒーターは選べる様にして欲しい、出来れば後席も。また、ステアリングヒーターや自動防幻ミラー、パワーリアゲート、後席用エアコン等もこのクラスでは徐々に標準化されて来ているので最低オプションで選べる様にして欲しい。(次期型ではなるのかな?)また、走り方にもよると思うが、市街地燃費が悪い時には一桁になる事もあり、さらなる燃費向上は必要だと思う。3年の間にそこそこトラブル(エンジンチェックランプ点灯、ドアミラーモーター交換、エアコン不良等)があったので、保証期間に全て不具合が解消してくれている事を祈ります。
XVはインプレッサのクロスオーバー車です。クロスオーバー車は、色々なメーカーが出してますがXVはそのお手本となるクロスオーバー車です。元をたどれば、クロスオーバー車の世界的元祖は、何を隠そうレガシィアウトバックです。車高を上げて、樹脂製オーバーフェンダーを装着し、ルーフレールを取り付けて、前後バンパーをSUV的な形にして仕上げたのが、レガシィアウトバックでした。その手法は、瞬く間に各国の自動車メーカーが模倣しました。何故なら、レガシィアウトバックが馬鹿売れしたからです。そんなスバルのクロスオーバーアイデンティティをダイレクトに具現化したのがXVです。手慣れたもので、見事に板に付いています。今更ながら、この手法に掛かるとベース車両よりもカッコ良く見えてしまいます。やはり樹脂パネル多用により、無骨でダイナミックな造形に見える為だと思います。オーバーフェンダーで車幅が大きくなるのも利点です。
日本国内で、アイサイトの商品名はベリーフェイマスです。CMの効果もあり、アイサイト=安全の代名詞ともなっています。新型レヴォーグにはアイサイトXが搭載されて、更なる性能アップをはたしていますが、従来のアイサイトも安全デバイスとして優秀です。アイサイトはスバルと日立製作所の共同開発品です。純国産と聞いただけでも何かしら有り難い気分になります。その他の国産車はイスラエル製のモービルアイが主流です。やっぱり国産がらいいですよね。
XVはクロスオーバー車の利点を100%引き出せていません。原因はエクステリアの余計なシルバー加飾です。フロントバンパーとサイドスカートに装着されています。それが物凄く貧相です。どうせ装着するのであれば、シルバーメッキにすべきです。折角のクロスオーバー車が台無しです。デザイナーは当然メッキ部品で提案したのでしょうが、コストアップで取り下げられて、シルバー加飾になったのでしょう。考え直して欲しいです。
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スバル XV 2.0e-S アイサイト 4WD ナビ&連動ドラレコ ...
支払総額:225.2万円 | 本体価格:217.8万円 | 諸費用:7.4万円 | 年式:2021年式 | 走行:3.5万km
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