中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
ホンダ ヴェゼル 1.5 ハイブリッド RS ホンダセンシング 衝突軽減 オートクルーズ スマートキー2個 埼玉県
所沢・川越ナンバー以外への登録の場合、管轄外登録料を頂戴しております。詳細はお気軽にお問い合わせください!
ご来店前には在庫確認含め、ご来店予約をお願いいたします! 手順は簡単!1.来店予約をするを選択 2.来店日時を選択 3.来店希望時間をタップ 24時間いつでもどこでも予約が可能です!
当店、「所沢店」の他にも弊社直営店舗、「イースト店」「新座店」「東村山店」がございます♪ 当店の在庫にないお車でもご案内いたしますので、お気軽にご相談ください。
自社認証工場(国土交通省認定)が弊社「新座店」にございます。日々のメンテナンス含め車検や修理など、購入後のサポートもお任せください☆
弊社の「東村山店」には鈑金担当がおり、お車をぶつけてしまった際や事故に遭われた際も自社でご対応致します。お車の事はトータルでサポートさせていただきます!
お車でお越しの方へ 関越道「所沢IC」から国道463号線を所沢方面に向かって頂き「かつや」と「トヨタカローラ」のある「牛沼」交差点を左折していただきます。
直進して「オートバックス」のある信号を左折して左手に当店がございます!
目の前にオートバックスさんとヤオコーさんがございますので、目印にしていただくとわかりやすいです♪
公共交通機関でお越しのお客様は、JR武蔵野線は「東所沢駅」、西武線は「所沢駅」が最寄り駅です。
当店の目の前に「東中学校入り口」というバス停がございます。駅からは少し距離がございますので、電車でお越しの際はバスをご利用頂くとスムーズです。
日本全国登録・ご納車可能です! ご遠方のお客様も諦めず、一度お問い合わせください♪
走行距離無制限保証(有償)もご用意しており、最長5年間ご加入頂けます♪ 保証会社も複数お取り扱いございますので、内容・料金は営業スタッフまでご確認ください。
掲載写真以外に気になる箇所があれば、お写真をお送りいたします。お気軽にメールにてお問い合わせ・ご相談ください!
車両本体価格よりも、お支払総額の安さで勝負!お支払総額の安さで勝負します!
当店のプロの目線から見た、厳選仕入!プライスだけではなく、お車の状態・内容にもこだわり仕入れしております。
ただ今、高価買取中!お客様の大事に乗られた愛車を精一杯の高値で買取させて頂きます!もちろん、下取りも可能です!
当店への直通ダイヤルです→→04-2951-7111 ご不明な点等ございましたらお気軽にご連絡ください。
突然のご来店ですと在庫がない場合等、お車をご覧頂けない場合もございます。お手数をお掛けいたしますが、ご来店前には一度在庫確認のお電話をお願いいたします。
お客様のお問い合わせ、ご来店を心よりお待ちしております♪
衝突軽減ブレーキ レーンアシスト ハーフレザーシート オートクルーズバックカメラ ETC スマートキー2個 純正アルミ 横滑り防止 エアロ 取扱説明書 新車保証書
メールでこの物件にお問合せ
ホンダ ヴェゼルの新車カタログを見る
--
カーセンサーアフター保証1年プラン
希望ナンバープラン
電車でお越しの方は、JR武蔵野線『東所沢駅』『新秋津駅』又は、西武池袋線『所沢駅』『秋津駅』『清瀬駅』からお電話頂ければお迎えに上がります。車でお越しの方は、関越自動車道『所沢IC』より車で10分程です。HPはコチラ⇒www.patio-style.com
全て見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
人気が有った二代目はモデルチェンジが難しいですが、ヴェゼルはうまく行ったのではないでしょうか。ガラリと変わったエクステリアは水平基調でスッキリ涼しげ。いい意味でSUVらしくないデザイン。屋根が長く見えるのも直感的に室内が広いのが分かります。ひとクラス上の雰囲気を感じさせるデザインです。フロントグリルをメッキにしなかったのは新しい挑戦です。新たに2モーターハイブリッドシステムe:HEVを採用して、ベーシックなガソリンモデルは残しましたが、主役は明らかにe:HEVの方です。
インテリアも最近のHONDAらしいシンプルでスッキリしたデザインです。各ピラーが細めでグラスエリアが広く、窓ガラスも倒れ込んでいないので、とても明るく見晴らし、見通しの良いインテリアです。ボンネットが見えて車両感覚が掴みやすいのもgoodです。リアシートも余裕があり、荷物室も先代も大きかったですが、現行モデルも十分な広さがあります。モーター駆動は滑らかで、エンジンが起動したときのショックをほとんど感じないのも良いです。静粛性もこのクラスのSUVでは優秀な部類です。ロードノイズも低いです。
市街地を走る分には十分だと思いますが、急加速したい時にレスポンスが悪いです。アクセルオンした後に、もたつく感じがあります。基本モーター駆動なのでCVTの弱点は感じませんが、アクセル開度に対するレスポンスが、イマイチです。ガソリンのマニュアル車のようなダイレクト感と比較すると、予想する加速感より小さかったり大きかったりと、ちょっと違和感を感じます。カーブでのロール、少し波打つ路面での横連れ、ブレーキング時でのノーズダイブが気になりました。総じて足が柔らかめです。ソフトな走りとしては良いのですが、段差越えでの振動の収まりが遅いです。
今回はセールスさんの勧めるがままに、ハイブリッドと1.5Lガソリン車を同じコースで試乗をさせてもらいました。売れ筋は当然ハイブリッドなれど、デザインを気に入ってるのなら廉価なガソリンをという人もいるらしく。最初に結論を出せば、筆車のお勧めはずばりガソリンモデルの方です。ガソリンモデルは廉価版なので1グレードしかありません。ハイブリッドのベースモデルと同様にホイールが2インチ小さかったり、内装もメッキがかなり省かれ全体的に安っぽいです。それでもガソリン仕様の方が良いと思うのは、とにかく素直だから。ざっくり言うとハイブリッドは、見た目と仕上がりのギャップが大きくて損をしています。対してガソリンモデルにはそんなギャップはありません。外観デザインこそ同じですが16インチタイヤは貧相ですし(乗り心地は良いんですけど)、インパネも黒くてプラッチッキーで本来のヴェゼルのクラス感を視覚からわからせます。ハイブリッドで印象の悪いエンジンも走行時は常に掛かっているので存在を意識させられません。それらすべてがクラスなりで素直な良いクルマの印象に繋がるので、価格的メリットもふくめて筆者はガソリンモデルを推したいのです。理想を言えば、ガソリンを2グレードにしてハイブリッド中級以上の内装を選べるようにしてほしいです。タイヤに関しては間を取った17インチがあればと思いますが、外観は乗っちゃえば見えませんし、発想の転換をして最近流行りのチープアップで、16インチの鉄ちん黒塗装とかにしちゃえば良いかも知れません。
発表時にCXハリアーなんて言われて物議を醸し出した外観デザインですが、売れているのですからこれで良いんです(笑)。初代モデルがヒットして、キープコンセプトじゃない2代目もヒットするなんてホンダ史上初ではないでしょうか?確かに前から見ればマツダ、後ろから見ればハリアーに似ていますが、上手いのはイメージカラーが赤でも黒でも無いこと。サンドカーキを前面に出す事でマツダ感もハリアー感も見事に払拭出来てると思います。さらにグリルをボディ同色としたのも上手い手です。これまた赤色にメッキグリルキラリのマツダとは違って見えます。同色が嫌でマツダ顔に抵抗無い人にはオプションのメッキグリル買ってもらえば良いのですから。このデザインの効果はボディサイズの印象にも現れています。先代のマイチェン後モデルと同サイズでありながら新型は大きくて立派に見えます。先代がどちらかと言うと若者向けのデザインだったのに対して、新型は1クラス上がったのかと錯覚するような仕上がりで、サイズ変わらずでより良いモノに感じるのですからヴェゼルからヴェゼルへの乗り換えも進みやすいでしょう。内装もしっかり大人っぽいです。ホンダといえばSF調のオモッチャっぽいインパネでしたが、これまた言ってみればマツダ風で、心地良いソフトパッド&本物のメッキパーツが適所にちりばめられています。マツダが全方位的に行った質感のクオリティアップ。相変わらず業界最大手のトヨタはガン無視していますが、ホンダは対応し勝負の土俵に上がってきました。
ハイブリッドの最大の欠点は、ホンダの車でありながらエンジンでがっかりしちゃう事。モーターだけで走っている時は、外観デザインや内装質感に合った静かな走りでイメージ通りなんですが、これがエンジンがかかった瞬間に1クラス下の車みたいに感じてしまいます。ホンダの車でこんなにガサガサした印象のエンジン記憶にありません。ホンダのエンジンに対する期待が高すぎるせいかもしれませんが、同じようなハイブリッドシステムを搭載する日産ノートが、車体の音量が高まってる時にエンジンを始動させるなどの工夫をしているのに対して、無遠慮にエンジンが掛かるなぁと言う印象です。また見映えの点では圧倒的なハイブリッドの18インチタイヤも、想像通り乗り心地でガソリンの16インチに完敗です。どうしても18インチはドタドタしてしまい、外観や内装のイメージに合う乗り心地は16インチの方です。だいたい18インチタイヤの交換時の価格を考えるとハイブリッド長くは乗ってられません(笑)。実は上記ハイブリッドのがっかり感。その要因はすべてデザインと内装の質感の高さにあるのではと思います。見た目の印象が高くなりすぎたので、本来のこのクラスなりの仕上がりでは満足出来なくなっているのです。フィットベースのSUVでありながら、仕上がりの印象からそれ以上のクラスの出来を求めたくなる。高くなった質感があだになった形です。
まず外観はかっこいい。売れているだけある。内装は他メーカーのこだわっているところには負けるが、おかしな部分は感じられない。走行性もまずます。高速道路を運転する時など、前方を走る車に一定の距離感を保ったまま走行できるので楽。運転しやすさもしかり。ただ急にブレーキがかかることもあるのでエコではない。乗り心地もまずます。スプリングもよく効いている気がする。燃費は街乗りならそこまで良くはない。
売れているだけあってデザインがカッコいい。SUVの中でも、シュッとしたデザイン。ゴツゴツしたアメリカナイズされている車とはまた違うかっこよさを感じる。最近の車の傾向かと思われる。今は多くの車に搭載されてはいるが、シートヒーターはオプションではなくデフォルトの装備なのは有り難い。特に冬場は乗車したばかりだとだいぶ運転しずらいので、シートヒーターは重宝している。冬場は後部座席ではなく、運転席に座りたいと思うほど。
前方を走る車に追随する機能がいまいち。高速道路を運転中に利用することがほとんどであるが、もちろん長時間の運転を楽にしてくれる部分もあるものの、ただ単に前方車との距離感を一定に保つことだけの機能であるため、ブレーキも徐々にではなく思ったよりも急にかかる。そのためエコドライブではない上に、急にブレーキがかかるためびっくりすることもしばしば。また車線逸脱防止の機能も実際には真ん中ではなく左右どちらかに少し寄って走る印象。そのため自分でハンドルで真ん中を走行するようにわざわざ修正をしなければならないでも気になる。
今まで軽自動車を運転していたので、大きい普通車に少し抵抗がありましたが、座席シートも広く運転しやすいです。ハイブリッド車なので燃費も良くガソリン代の節約にもなっています。子供が産まれる以前はVEZELの横開きドアはあまり気にしていませんでしたが、チャイルドシートを使ったり、子供がいると縦にスライドするドアの車のほうが、子供を車から降ろしたり、荷物が多いときなどは便利で良かったなとは思います。後ろの荷物置きのスペースはとても広く使いやすいです。
運転席が広々としていて乗りやすいです。以前は軽自動車を利用しており、普通車になると車の運転が難しくなるかなとの心配がありましたが、小回りがきき、駐車もしやすいです。ハイブリッド車なので燃費がよく、家計の負担を軽減してくれています。運転席から見える速度の表示のところに、燃費の良い運転?をしているときは青?だったかな。色で教えてくれるので分かりやすいです。後ろの荷物置きのスペースはとても広く子供用の自転車なら余裕で入ります。
VEZELのドアは横に開くタイプなため、子供ができてから、チャイルドシートから 降ろしたり、荷物が沢山ある際は縦にスライドするドアの車のほうが良かったなと思うことがありました。またチャイルドシートを一つ着けてしまうと、後ろの座席は大人2人座るのは少し窮屈になってしまいます。2人目の子供ができた際はもう少し大きな車に買い換えを検討しようかなとおもっています。座席の横の隙間に子供がお菓子をこぼすことが多く、狭いところに入ると掃除が大変です。
センタータンクレイアウトによって他社の同じサイズの車と比較して車内空間が広い。そのため1個サイズが上の同じくらいの荷物を乗せることが出来て良いです。後車が比較的大きいのくデザインもカッコ良いです。オープンルーフがついているので天井が開くことにより車内が明るく見えます。また、運転の休憩中は空を見たりいつもと違った風景をみることが出来ます。トランクのハッチが自動で閉まる機能があって便利で荷物で手が塞がる時に助かっています。
コストパフォーマンスに優れた良い車である。ワンランク上の車と比較して車内空間も劣ってなく、走りも静かで燃費もリッター20以上のパフォーマンスが出る。先代は下取り価格も高かったので新型も5年後を見て見ないと断言ほ出来ないが期待は出来る。ガソリン車とハイブリッドの両方が用意してあり、ガソリン車なら抑え目の価格になっている。後部座席を倒すことでフラットになり使い勝手も良い。座席の座り心地もなかなかである
先代と比べて入口の車高が低いところは気になりました。運転していて死角が多いので、運転に気をつける必要があります。あとは人気な車種の為、納車までに非常に時間がかかりました。上が開くオープンルーフのあるPLAYについては人気があり過ぎて生産停止になったようなので、新車で買うのは難しいかもしれません。備え付けのスマホの充電機能がありますがほとんど充電出来ず、必要のない機能になってしまっているのが残念です。
ホンダ ヴェゼルのレビューをもっと見る(27)
現在0人がこの車を検討中です。
ホンダ ヴェゼル 1.5 ハイブリッド RS ホンダセンシング 衝突...
支払総額:159.8万円 | 本体価格:150.8万円 | 諸費用:9万円 | 年式:2017年式 | 走行:5.2万km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください