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マツダ CX-8 2.2 XD エクスクルーシブ モード ディーゼルターボ 4WD ワンオーナー 360度ビューモニター 滋賀県
【マツダデザイン】 クルマを単なる移動手段だけでは終わらせない。それ自体に魂が宿った様な、躍動感溢れるボディ造形を目指しました。
【獲物を狙う生きた目創り】を目指した、力強いヘッドライトアイテム。個性的な“シグネチャーLEDランプ”を採用。ロー/ハイともに非常に明るい照射で、夜間のドライブをサポートします。
走り去るその姿をより一層印象深いものにする、LED内蔵型テールライトです。
ルーフからリアエンドまで続く、滑らかなボディライン。新たに“深化”したマツダデザインです。
標準装着の19インチアルミホイール。迫力のデザインで卓越した走りを予感させる、素敵なアイテムです。
【Gベクタリングコントロール】 ドライバーのハンドル操作に応じて、エンジンの駆動トルクを変化させ車体の横方向と前後方向への加速度(G)を総合的にコントロール。スムーズかつ効率的な車両挙動を実現します。
ヘッドアップディスプレイを装備しています。ドライバーの視線の先にスピードが表示されるので、視線の異動が少なく、安全に運転出来ます。
明るいホワイトのドライビングメーター。昼夜問わずとっても見やすいメーターパネルです。
ブラインド操作でオーディオやナビゲーションを、一元操作できる【マツダコネクト】を搭載。
24時間いつでもネットワークにつながる車載通信機「コネクティッドサービス」を標準装備。オペレーターによる緊急時のサポートやスマホアプリによる車両状態確認や一部機能の遠隔操作等を行なうことが可能です。
【アダプティブ・LED・ヘッドライト】 ハイ/ロー/ワイドの3種類のLEDライトを常に最適な配光に自動制御します。対向車や歩行者には照射せず、必要な部分にだけ光を当てます。
フォワードセンシングカメラやミリ波レーダー、コーナーセンサーを駆使し、ドライバーが快適に運転できる様、各種安全装備も満載。
【BOSEサウンドシステム】を搭載しています。室内の反響率やシート生地など、車種ごとにチューニングされた専用音響空間です。
Apple CarPlay、Android Auto、Bluetoothに対応しています。お待ちスマートフォンと連携して音楽を聴いたり、ハンズフリー通話に対応します。
【サイドブレーキ・AUTOHOLD】停車中にブレーキペダルから足を放しても、ブレーキを自動的に制御して、車両の停車状態を保持する機能です。信号待ちなどの停車時に運転者の負担を軽減します。
【 MRCC 】ミリ派レーダーで前方の走行車との車間距離を認識。30から100km/hの範囲で、自動追従走行を可能にしています。
【ステアリングヒーター】グリップの3時・9時位置にヒーターを内蔵。素早くグリップ部を温め、寒い季節にも安全で快適な操作をサポートします。
【シートヒーター】 シートには3段階のシートヒーターを内蔵。冬も暖か!ポッカポカです!
シートの中で冷風を回し夏場でも快適にお過ごし頂けるベンチレーション(シートクーラー)付き!
ワンオーナー 360度ビューモニター シートヒーターシートベンチレーション 10.25インチマツダコネクト ETC
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広い展示場には、豊富な展示車を多数取り揃えております。期待に応える彦根UCLです。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
エンジン音、ロードノイズ、風切り音は大きいし、乗り心地もイマイチ、ハンドルがかなり重いためサイズの割に小回りが利きにくいと車としての基本性能は低いです。その代わり、国産SUVとしては室内は広く、3列目も我慢できるレベルです。LXやランクルより余裕があります。乗り出し500万円台ですのでコスパはいいと思います。ただ、マツダのフラッグシップという点ではもう少しレベルアップした方がいいと思います。
室内は余裕があり、大人4人と小学生以下2人の6人までなら快適に移動できると思います。(大人だけなら4人が限界)燃費がいい割にタンクも大きめなので給油の回数が少なくて済むのはGOOD。しかも軽油なので、ハイオクに比べかなり割安なので経済的。車両本体価格が420万円と安い割には内装は良いと思います。割安なのにヘッドアップディスプレイやパワーテールゲート、BOSEのスピーカーまで付いているのでかなりコスパは高いです。安くて質感の高い車を探してる人にはオススメです。
ロードノイズや風切り音が大きいです。ディーゼルだから仕方ない面もありますが、輸入車のディーゼルはかなり静かなので比べると静粛性は良くありません。乗り心地は突き上げも横揺れも強く快適とはいえません。低速時のシフトショックも大きく、ATの性能は低いです。最小半径が5.8mと大きくはありませんが、ハンドルが車速感応式ではないのか、低速では重すぎて曲がりません。ブレーキもサイズに合っていないのか止まりにくいです。マツコネは使い難い・・・いつもFセグメントのセダンに乗っており、SUVと比べるべきではないのかもしれませんが・・・
本日衝撃的なMAZDA人事が発表さました。ラージ商品群の産みの親である、藤原副社長が退任するそうです。現在のMAZDAラインナップを構築した責任者です。先ずはお疲れ様でした。賛否ある経営手腕ながら、MAZDAの歴史の1ページを飾った方に敬意を表します。CX-8は、そんな藤原副社長が大きく関与したモデルです。CX-8をベースに3列シートを設けてSUVで有りながら、ミニバンのように多人数乗車が可能なモデルです。SUVモデルの多人数乗車のメリットは、乗り心地向上です。一部のプレミアムモデルを除いて、ミニバンの多くはリアサスペンションにトーションビームを使っています。シンプルな構造で広く用いられている反面、タイヤごとの追従は苦手で乗り心地は期待出来ません。CX-8はリアマルチリンサスペンションで、路面への追従は大得意で、乗り心地に期待が出来ます。実際に運転すると、リアのドタバタ感がなく、ショックの伝わりが低減されています。
エクステリアに高級感ありです。ソリッドな面構成です。特にフロントは逆スラントノーズで、パキッとした造形になっており無垢の材料から削り出した様な質感です。キャラクターラインは少な目ですが、フロントグリルから伸びるレリーフは高級車のシンボルとして、力強く演出されています。室内も超豪華です。ダッシュパネルは全面レザー貼りで、均一なステッチで縫製されています。レザーのシボも深く質感が高いです。搭載されるエンジンのメインユニットは2.2リッターディーゼルです。幾度の改良を加えて190psと42.8kgのパワーを絞り出します。個人的には、最後の内燃機関はディーゼルが良いと思っています。電気自動車に比べれば、リニアなアクセルレスポンスでは無いかも知れません。でもシリンダー内を爆発する鼓動と、タイムラグあるアクセルワークを操るのも楽しいものです。
CX-8の弱点は、CX-5と見分けが付かないエクステリアデザインです。外観デザインは超一流で苦言は無いのですが、車格が上のCX-8にアピールポイントが無いのです。これは少しユーザーとして寂しいところです。内外装にCX-8のみの装備が欲しいです。あと悩むとすれば、控えているFRラージ商品群のCX-60を待つべきが、それともお手軽なFFタイプであるCX-8にするべきかだと思います。難しい問題ですが、実車を乗り比べて結論を出すのが良いと思います。悩みどころの多い車ですが、それだけレベルの高い車と言えます。
子供3人の家族5人です。ファミリーカーとして購入しました。以前はオデッセイに乗っていて乗り換えです。外装が素敵で選びました。ファミリーカーとしては周りにあまり乗っている人が少なく、目立ちます。ただ、3列目はやはり乗りづらく、狭いです。子供が椅子を蹴って乗り降りするので内装がすぐ傷つきます。後部座席のドアもスライドではないため、小さな子供の乗り降りは大変です。狭い駐車場などは注意して開け閉めしています。トランクはワンタッチで開け閉め出来るため、買い物の荷物の出し入れはとても楽です。
ファミリーカーとしてはあまり乗っている人がいなく、目立つしかっこいいです。カラーも豊富ですし綺麗な光沢があります。エンブレムの位置も好きです。トランクはワンタッチで開け閉め出来るため、買い物の際にとても楽に開け閉め出来ます。高速道路での安全設備も良く、スムーズに運転出来ます。以前はオデッセイに乗っていましたが、安全性ではこちらの車の方が上だと感じました。走行中の速度や標識はもちろんですが、車線変更の際の注意ランプもとても良く、安全性が高い車だと思います。
家族5人なので、常に3列目も使用しています。3列目はやはり狭く、2列目の真ん中を通って行くため、子供達が蹴ってしまい内装はすぐたくさんのキズがつきました。トランクはたくさんの荷物は積めないため、家族みんなでの遠出にはちょっと大変です。小さな子供がいるご家族は2列目がスライドドアではないので注意が必要だと思います。狭い駐車場などではドアの開け閉めが大変です。東北で雪国なので、雪が降っている日に車に乗るとフロントに雪が当たりぶつかるセンサーが作動してしまい、警報がずっと鳴ってしまいます。
我が家では二代持ちでメインで利用しています。夫が車のこだわりが強く私は日本車がよくこちらにしました。初めは子供も2人いるためスライドドアタイプの車をわたしは検討していたのですが夫の断固反対によりこちらのcx-8になりました。ただ、cx-8は後ろの荷物の扉が自動であったり、バックモニターが他方向で確認、同時に車のセンサーにより高すぎる時にセンサー音と共に確認できることが便利で決めました。
高級感があり日本車っぽくないところです。サイズは大きいので運転が苦手な分躊躇していたのですが、バックモニターが色々な方向で見れたり、センサーが付いているためギリギリまで責めても削る心配がないことがこの車の決め手でした。また荷物を入れる扉が自動なのでボタン一つで開け閉めできるのはとても便利なので気に入っています。触り心地も快適で運転席の座席の角度も設定が2人分まで登録して置けるためボタンひとつで切り替えられるのは嬉しいです。
ディーゼルのためエンジン音が外にいると気になります。また扉が重くてスライドではないため、子供達がまだ小さいが故に他の車にドアパンチしないかヒヤヒヤしています。もう少したらそれも特に気にならないと思いますが小さいお子さんがいる方は注意が必要です。あとはガソリンタンクが他の車と比べても大きいため一度に70リッターとか入るので満タンにする時に一度の出費がおおきくなるところが気になります。
CX-8は、3ナンバー3列シートSUVです。CX-5をストレッチして、室内寸歩を稼いでいます。エクステリアデザインは、CX-5と共通ながらロングホイールベース化でCX-5よりも落ち着いた雰囲気に仕上がっています。マツダのデザインは世界的に評価が高いので有名です。現行のマツダ3やロードスターは、特にデザイン的な造形レベルが高く、カーデザイナーからも一目置かれた存在です。CX-5やCX-8のデザインレベル相当で、マツダエンブレムが無ければ、プレミアムブランドの車に、見えなくも無いです。インテリアも矩形エアコン吹き出し口のメッキ仕上げや、ダッシュパネルの本革を思わせるダミーマテリアルを上手に用いて、モダンな高級リビングの様です。木目調パネルも艶を落とし、自然な色調で好感が持てます。シートもブラックやブラウンが選択でき、コストを惜しまず投入して、極上のフィット感です。
CX-8を語る上で、クリーンディーゼルエンジン無しと言う訳にはいきません。改良を重ねてパワーは190psとなりトル49.5kgfでオールマイティに使えるパワートレーンです。そのお陰もあり、アクセラにも過去に搭載された事があります。スポーティエンジンとしても対応可能なのです。今後、内燃機関の新車販売に規制が掛かります。排ガスや燃費の問題で実質電気自動車のみの新車販売へと切り替わる予定です。でもマツダは新規で6気筒ディーゼルエンジンを開発しました。何故ここでと思ってしまいますが、マツダにも計算があります。厳しいユーロ7や次期CAFEをクリアする為に、排気ガスのクリーン度と燃費を飛躍的に向上させているそうです。何が言いたいかというと、排ガスクリーン度や燃費改善はエンジン出力に影響します。なので、意気の良いエンジンを味わうのは、今しか無いです。
CX-8の購入層は、車にお金を掛けるユーザーです。エクステリアもインテリアも質感高く、ディーゼルエンジンも国内最高のパワーユニットです。でも気になる点があります。前項でも触れましたが、CX-60の登場が間近です。マツダ渾身のラージアーキテクチャで、FR商品群です。小さいボディよりも大きなボディ、FFよりもFR、4気筒よりも6気筒とCX-60はカタログ値で全て上回ります。そんな身内的強力ライバルに、CX-8のシェアは確実に喰われます。それが気掛かりでなりません。まあ、それでもマツダのシェアは落ちないのですがね。
マツダ CX-8のレビューをもっと見る(14)
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マツダ CX-8 2.2 XD エクスクルーシブ モード ディーゼル...
支払総額:449.4万円 | 本体価格:439.8万円 | 諸費用:9.6万円 | 年式:2022年式 | 走行:4.1万km
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