中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
日産 スカイライン 3.5 350GTプレミアム 6速MT 純正ナビ ETC パワーシート 三重県
当店の商品をご覧いただきまして誠にありがとうございます!すぐに販売可能なお車です。お問い合わせはカーセンサーを見たと無料電話0078-6002-677972にご連絡くださいませ。
ご質問がある場合には下記の無料お電話でご遠慮なさらずに行って下さい
伊勢市内クルマ所有台数最大級、各種新車・中古車販売店ウチダオートです
人気の低価格車・軽自動車を常時50台以上取り揃えております
女性のお客様だけでもお車を見やすく・分かりやすいご説明をいたしております。お気軽にお聞きください。
女性にも優しいお店づくりを目指し、女性スタッフからの商談も心がけております
全車お支払総額を表記してます.お車選ぶときにお車にかかる全額が表示してあると購入しやすいです
貴方様のお車の高価買取にも力を入れております。0円では返しません!どうぞご遠慮なくあきらめないで愛車をお持ちくださいませ
スタッフ一同、親切・丁寧・分かりやすい対応を心がけております。お気軽にお尋ねください
カーローン・任意保険・車両保険を取り扱っております。お気軽にお問い合わせください
車の購入方法ですが現金はもちろんですが、当店各社カーローンも取り扱っております。もちろん事前審査も無料ですし、銀行に出すお見積書も無料で出しますのでどしどし申請ください
こちら国産車です。しかし、昨今の車のフォルムは味気ない・・・。そんな声をよく聞きますし、本当に痛感しますよね
ETC車載器・カーナビゲーション・オーディオ取付けもオプションでいたします、お気軽にご相談ください
当店ウチダオートは★ 旧車・楽しいお車・珍しいお車・希少なお車 【あなたらしさ】 をコンセプトに全国展開でお車販売中です ★
電車でご来店の際は近鉄線の伊勢市駅または、JR上口駅までお迎えに上がります、ぜひお電話ください
当店は伊勢西インターから車で15分です
高価買取強化中!ぜひ愛車をお譲り下さい!
簡単なやり取り出来るウチダオート公式ラインをお使いください。ラインIDは@ovc4796xです。問い合わせを簡略化できます。お返事もラインで致しております。
軽自動車・軽バン・国産車・外車・希少車まで幅広くお取り扱いしております。三重県だけではなく、北海道から沖縄までお車を納車いたしております。お気軽にご相談くださいませ。
無料電話0078-6002-677972☆での問い合わせも大歓迎♪6速マニュアル 純正DVDナビ 純正ETC Fパワーシート キーレス 社外19AW 4エアバック 4D
メールでこの物件にお問合せ
日産 スカイラインの新車カタログを見る
--
ルームクリーニングプラン
コムテックドラレコ HDR103
人気の軽自動車・低価格車を常時50台以上取り揃えております!ご予約・注文販売も大歓迎!!販売だけでなく、高価買取も実施中!ぜひお気軽にお問合せください!!
全て見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
日産が誇るスポーツセダンの代名詞として知られるスカイラインです。スカイラインは、1960年代から日本のモータースポーツ界で脚光を浴び、その後も多くのレースで活躍してきました。特に、スカイラインGT-Rが世界的な名声を手に入れ、カーレースファンから熱狂的な支持を集めてきました。2013年モデルのスカイラインは、V型6気筒エンジンを搭載し、最高出力333馬力を発揮します。また、4輪駆動システム「インテリジェント4×4」を採用し、優れた走行性能を発揮します。
スカイラインの歴史は長く、初代スカイラインが発売されたのは1957年でした。以来、スカイラインは高性能スポーツカーとしての地位を確立し、多くのファンを魅了してきました。スカイラインは、その性能だけでなく、クールで洗練された内装やエクステリアデザインでも注目を集めています。スカイラインには、最新の安全装備が搭載されています。衝突被害軽減ブレーキやアクティブレーンコントロールなど、高度な安全技術が採用されています。これらの装備により、ドライバーと乗客の安全性が向上しました。
スカイラインのスポーツ車としての特徴は、素晴らしい加速性能や優れた操縦性能に加え、高級車ならではの快適さと洗練されたデザインです。また、スカイラインは、日本のカーマニアにとって非常に人気があり、ライバル車としては、トヨタ・クラウンやホンダ・アコードなどが挙げられます。エンジンとサスペンションのスペックについては、前述の通り、V型6気筒エンジンを搭載し、最高出力333馬力を発揮します。また、フロントにはマクファーソンストラット式、リアにはマルチリンク式のサスペンションが採用されています。特にマルチリンクは、日産が得意とする形式で日産プリメーラから採用されて、色々なノウハウを蓄積しています。
新車でデビューしたときは、もっさりとした雰囲気を感じるクルマでしたが、今となっては大きすぎないボディで、スポーティさもある乗り心地の希少なセダンだと思います。実際、エンジンもかなり丈夫ですし、あまり丁寧にメンテしていなくても普段使いにはまだまだ乗れるクルマです。加えて、丸目の四つのテールランプがスカイラインらしさがあり、いまだに格好良く感じます。そのほかにも、車高も高くないので、運転していていまのスポーツカーのような目線でのドライブを楽しめます。
やはりスカイラインらしいスポーティな乗り心地が感じられることに加えて故障が少ないところです。ノーマルのグレードであっても、かなりエンジンからのいい音がしますし、今の車と比べて軽いため、加速感もあり、運転が楽しいクルマです。そのほかにも今となるとほとんど見かける機会が減ってきたことから、乗りたいと思ったら事実上最後のチャンスなこともあり、ぜひおすすめしたいです。まだ社外部品もかなり出回っていて、カスタムもしやすいです。
やっぱり安全装備は最近の車と比べると少ないように思います。また、ドライブ好きな方が乗ってきたこともあり、それなりに走行距離が伸びている個体が多いです。加えて、塗装が比較的薄いためか、使われ方によっては塗装が薄くなっていたり、劣化していることもあるので、長く乗りたいのであればメンテナンスしたり、早めにコーティングをしてあげるほうが良いです。また、トランクルームが比較的小さめなところにも要注意です。
平成最後の最後の5ナンバーのスカイラインとしてたとえ見た目通りに室内は狭くても運動性能を重視したという設計理念を感じさせる次世代型のスカイラインを定着させた素晴らしいニッサンの名車だと思います。2ドアセダンも4ドアセダンもラインナップされていて今では考えられないような日本のクルマらしい誰からも嫌われないようなコンセプトが維持された購入層に対しても懐の深いとてもよいセダンだったと思います。
今ではもう作られていない後輪駆動のセダンで5ナンバーという小ささと2000ccのちょうどよいサイズのターボエンジンの組み合わせで無理すること無く所有も出来て運転も出来るまさにベストバランスな感覚を持った最後のスカイラインだと思います。またトランクルームもセダンだけあって必要十分の容量が有り見た目よりも億に荷物も積み込むことが出来たのも良いところだと感じています。また後部座席のクッション性も室内のサイズの割に高級感が合った点もセダンとして合格点でした。
今では小さい5ナンバーセダンでしたが全長、全幅とも大きくなった現代のセダンと比べるとかえって大きさの割に小回りが効かなかったように感じます。居住性の面では室内はサニー並みという触れ込み通りゆったりと上質な室内空間にはなっておらずとくに乗車定員5人を実行しようとすると前席すらも前に出して後席の足元スペースを作り出す必要が有るほどだったので後席に人を乗せるシーンではいろいろと気を使う場面が多かったのを覚えています。
スカイラインには様々な栄光のエピソードがあります。昭和の時代には、レースでポルシェを抜いたり、GT-Rグレードの創出と数々の伝説と枚挙にこと書かないです。現在は残念ながらGT-Rとか車種が分裂しましたが、そのスピリットは確実に受け継いでいます。スカイラインは元祖羊の皮を被った狼です。見た目は普通の4枚ドアセダンなのに、走らせるとスポーツカーともタメを張れる性能があるのです。この350GTハイブリッドもそうです。普段はEV走行でエコカー的に使用する。でもアクセルを踏み込めば3.5リッターV6エンジンの咆哮と共に、電子デバイスのアシストで挙動を抑えての素晴らしい走りが出来るのです。ライバルのトヨタマークIIは、セダン不人気の波を受けて早々に引退を決めました。でもスカイラインは世界で販売を続けています。セダンなんて時代遅れのカテゴリーと揶揄する向きもありますが、スカイラインは違うのです。
セダンは自動車の基礎となる重要なカテゴリーです。セダンの基礎的技術があるから、もっと低重心なスポーツカーにも応用出来るし、重心の高いSUVにも展開が効くのです。寿司で言う卵焼きです。卵の焼きの技術と奥ゆかしい出汁が、全ての寿司ネタに通ずるのと同じく、高性能セダンは自動車技術の根幹なのです。絶滅危惧種と囁かれて、欧州高級な御三家を除いてセダンは消滅の危機に瀕しています。スカイラインは心強いです。
エクステリアデザインが気になります。特にフロントグリルです。日産のブランドアイデンティティ構築の為、Vモーショングリルを無理矢理押し込んだ形跡があり、フロントフェイスのバランスを崩しています。それとインテリアも気になります。500万円オーバーの車両本体価格で、内装にプラスチック塗装パネル面積が多いです。使っては駄目ではなく、主役になってるのが頂けません。本木目パネル等、車格に合わせるべきです。
先ずはスタイル、このモデルが発表されて既に8年が経つとは思えない締まったフェイスからシンプルに纏まったているランプ回りまでスポーティーに仕上がっている。内装の豪華さもさることながら、走行性能は自分の想像を超えて他車を寄せ付けないし運転のしやすさも自動ブレーキが作動する時を除けば文句無し。乗り心地も同じく満足でき、燃費はこれだけの満足感を得られる車であれば納車依頼の平均燃費8〜8.1km/リッターは、納得感におつりが着くのではないであろうか。(高速道・一般道の利用半々)
何と言っても、その加速度合いは自分の想像の域を超えていた。
余りにいろいろな機能が付いていて、やや重複する機能もあるように感じるがかと言ってどの機能をどう変えたら良いか、どの機能が無くても良いかを考えている暇を与えない程に運転の楽しさを与えてくれる車である。
日産 スカイラインのレビューをもっと見る(20)
現在0人がこの車を検討中です。
日産 スカイライン 3.5 350GTプレミアム 6速MT 純正ナビ...
支払総額:119万円 | 本体価格:88.9万円 | 諸費用:30.1万円 | 年式:2004年式 | 走行:13.2万km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください