中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
スズキ スイフト 1.2 RS 大阪府
「Xmas Fair 開催中 ♪」賢く買うならカーチスの中古車♪お得な一台を見つけてください♪価格、品質にこだわった魅力的な車両をラインアップ♪ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください♪
消耗品をまとめて交換お得なパック「カーチスNEO」詳細はスタッフまでお問い合わせください♪
この車輛についてのお問い合わせは⇒カーチス枚方販売センター:0120-14-3590まで♪お待ちしております!!
内装は黒色を基調としており、落ち着いた雰囲気を演出しています!
「衝突被害軽減ブレーキ(プリクラッシュセーフティ)」 前方の自動車等をカメラやレーダーなどで検知し、衝突するおそれがある場合には、警報やブレーキ力制御により衝突回避操作を補助します♪
「アダプティブクルーズコントロール」 前を走るクルマとの車間距離を一定に保ちながら速度調整して追従してくれるので、長距離ドライブ時の負担を軽減します♪
スズキ スイフト 1.2 RS 大阪府の詳細画像 その8
スズキ スイフト 1.2 RS 大阪府の詳細画像 その9
「ETC車載器」 料金所での通行券の受け取りや料金の支払いのための、一時停止や現金のやりとりが不要♪停車が不要になることによる渋滞緩和にも威力を発揮します♪セットアップもカーチスにお任せください♪
「Bluetoothオーディオ」 ナビはBluetoothオーディオに対応♪お手持ちのスマホに保存した音楽を車内でお楽しみいただけます♪
スズキ スイフト 1.2 RS 大阪府の詳細画像 その12
スズキ スイフト 1.2 RS 大阪府の詳細画像 その13
スズキ スイフト 1.2 RS 大阪府の詳細画像 その14
「オートエアコン」 設定した温度まで自動で調整♪上手に使えば燃費に貢献!
スズキ スイフト 1.2 RS 大阪府の詳細画像 その16
「メーターパネル」 視認性の良いメーター類です。入庫時の走行距離を表示しております☆
「ステアリングスイッチ」 オーディオの操作が手元でできます♪前を見たまま操作できるので安心です♪
スズキ スイフト 1.2 RS 大阪府の詳細画像 その19
スズキ スイフト 1.2 RS 大阪府の詳細画像 その20
ローン頭金0円・120回払い・自営・パートアルバイト・学生でもOK!♪北海道からは沖縄まで!!全国どこでも登録ご納車可能 ♪お問合せはカーチス枚方(ひらかた)店まで♪
メールでこの物件にお問合せ
スズキ スイフトの新車カタログを見る
--
希望ナンバー
ピッカピカコーティングプラン☆
大阪方面からお越しの際は矢印の順路でご来場下さい、車両検索実施中 http://www.carchs.com/ E-mail response@carchs.com
全て見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
2006年の二代目以降、走りのイメージを強調してきているスイフト。1.2リッターに900kg台の車重。乗っているのはXGリミテッドという特別仕様車ですが、ほぼ全グレード試乗しました。結論、”街中で楽しい初心者さん向けコンパクト”。極端に飛ばせばワインディングも楽しいですが、どちらかと言えば街中で映える出来の良い車です。軽い、安い、カッコイイ、運転しやすい、質感高い、広い、燃費いい、乗り心地いい。スズキセーフティサポートをつけてお好みのオプションを付ければ満足な車になると思います。レンタカーやカーシェア(特にタイムズや静岡県)で乗れるので、使い古すとどんな感じになるか知りたい人はそれもありかもです。日本車のコスパの良さと設計のうまさを体現。アルト出してるスズキだからこそ分かる説得力さえ感じました。
まず。エンジンスタート時の静かさ!コールドスタートでアイドルアップも入るなかで、可成り静かです。走行中も、150万円台からの車ながら他社の300万円級の静かさがある模様。出足も軽く、車体の軽さが幸いしてか1.2ℓのノンターボでもしっかり走ってくれます。ゆったり動いてくれるアシもあるので、市街地クルーズはとても快適です。内装の質感はMazda2並。エアコン系も物理ボタンで最高。ハザードは慣れが必要ですが、パッと出しやすい。センターコンソールも広々。勿論収納とシガーソケットは標準。中も広く、スズキ車の特徴でもある無駄のない内装。おそらく、アシとしての用途も重視されているので、40~60km/hの速域の快適性と愉しさはピカイチ。高速・峠でも比較的安定します。スイスポやMTがあるからこそ、オートマ廉価グレードは街乗りの扱いやすさを重視しているのだと思います。また、燃費も非常に良好です。若干の上り坂を航行して、リッター20kmの瞬間燃費。アクセルオフの燃料カットも的確なので、非常に経済的なエンジンと言えます。回生はないですが、その分軽く、小さいエンジンを軽く回して走り、本体も安いのでコスパもgood!峠を登り切ってもエンジンは熱くなく、ボンネット開けるとスッカスカではありますが無駄がないのであしからず。ラジエーターファンは一個ですが、軽い上に隙間があって熱がこもりにくい1.2ℓノンターボなら十分。軽いのが一番エコ!回してもいい音が響き、直四なのでヤリスやルーミーの3気筒より静かでスムーズ。実にいいバランス。Lレンジのエンジンブレーキはしっかりめ。富士山周り、153号や池下周辺も安心です。前後に短い、小回りが利く、右左折しやすい。視点も高いです。デザインは見ての通り流麗。意外と斜め後ろも見やすいです。積載能力はクラス平均。
ブレーキは慣れるまでカックンすることも。エンジンは良いのに、CVTの噛み合いが良くなく制御されるように感じる。ただ、エンジン自体は可成り良くできておりました。あまり一気に加速するともっさり感あります。シフトノブが長いので、ガッタガタ(;^^A。プリウスとかに慣れていると慣れまで厳しいかもです。丁寧な操作をお願いします。マニュアル車はもうちょっと動きやすいです。ハンドルが軽いのはいいのですが、タイヤが跳ねるとちょっと怖いです。車の挙動には影響しないのですが...。また、100km/h超えるとバランスは崩れてきますね。特にスズキセーフティサポート非装着車は注意。商品設計的にはべつに問題じゃないんですが。車重一トンないので、ハイスピードは集中を欠かない事。むっちゃふわふわしますので、速度超過は厳禁(他の車でもです)。ただ、遠心力の怖さはないですのでカーブは安全です。また、スパッとハンドル切る運転すると楽しいです。
SUZUKIはジムニーもそうですが、よくぞこの価格でだしてくれた!と言うモデルが多いです。スイフトスポーツもその中の、間違い無い一台です。ホットハッチと言う言葉がありますが、むかし多く繁殖(笑)したテンロクスポーツがホットハッチの中には沢山存在しました。因みにテンロクとは、1600ccの意味です。税制上不利でも昔は1500ccプラス100ccのパワー欲しさに税金を払いホットハッチを手にしていました。そんな中スイスポも先代は1600ccの自然吸気エンジンでしたが、現行型は1.4リッターターボになっています。とても201万円から購入できるクルマとは思えません。幸せな国、日本です。
1.4リッター直噴ターボは140PS/23.4kgmを発生します。ターボで武装しているので、トルクが豊かです。ターボですが回して楽しいユニットです。リズムよくシフトチェンジを楽しみ、クラッチのタイミングを取り操舵する感覚は正にスポーツドライブです。飛ばさなくとも、スイスポと濃密なやり取りを市街地の普通のコーナーを普通の速度で走るだけでも、普段のAT車からは得られない楽しみがあります。運転の基本を今更ながらおしえらます。自分の手足でコントロールしている感覚は、楽しいの一言です。
殆どケチを付ける部分がないですが、辛口で指摘すると、エンジンでしょうか。回して楽しいと書いたのは本当です。しかし先代のノーマルアスピレーションの1600ccとくらべると、楽しさは少し後退します。1.4ターボは何処からでもトルクフルで走りやすく、実際速いです。しかし、高回転域は先代の1600ccが上です。回転落ちも速くアクセル操作に対して忠実です。パワーの盛り上がりも先代は官能的です。1.4ターボは環境にも配慮した物なので実際は満足出来るのでですが、比較すればの話しです。
身体が大きな運転手には、やや狭く感じることでしょう。運転するにあたって、視界がそれほど整っていないように思います。とりわけ左側が見えづらく感じます。また、足の動きを狭い空間に妨げられるという感じがあります。ただし、コーナーリングの動きはかなり気に入っています。狭い道にも進みやすいです。転回も二車線あればらくらくに思います。ハンドルの動きにしたがって、タイヤの動きがスムーズに進み、気持ちいい走りができます。
「コーナーリングの動きはかなり気に入っています。狭い道にも進みやすいです。転回も二車線あればらくらくに思います。ハンドルの動きにしたがって、タイヤの動きがスムーズに進み、気持ちいい走りができます。」と前で述べた通り、操舵性に優れています。高さも自分で洗車できるちょうどいい高さかなと思っています。洗車のお手入れは日常的にしているために、お気に入りポイントとなっています。外観も良い。
「身体が大きな運転手には、やや狭く感じることでしょう。運転するにあたって、視界がそれほど整っていないように思います。とりわけ左側が見えづらく感じます。また、足の動きを狭い空間に妨げられるという感じがあります。」と先程書きましたが、狭いだけではなく、物を置いたり、何かを固定することも困難な形状の内装です。内装の見かけも質感も強度もお世辞にも良い感じに思えません。全般について、昔からの内装です。
スイフトスポーツは今は絶滅危惧種の範疇に入るカテゴリーです。ホットハッチやテンロクスポーツなど、色々な呼び名が時代時代にありました。スイフトスポーツはそんな中でも約200万円の価格設定で、レッドリストの中でもトップランクの希少種です。1.4L直噴ターボエンジンを搭載して、最高出力140PS、最大トルク23.4kgmを発生します。ボディは全長4mを切る昔ながらのホットハッチサイズを踏襲。重量も990kgとロードスタート並みの軽量ボディです。もし、普通の乗用車、特にコンパクトカーや軽自動車しか運転した事が無いなら、スイフトスポーツを一度運転して欲しいです。安価で本格的に楽しめるクルマである事は間違いありません。
良い点はたくさん有ります。先ずはシャーシが優った運転感覚です。1.4L直噴ターボエンジンは低速から力強くむずがらずに、吹け上がります。クロスレシオなこともあって、2速、3速、と手首の返しで決まるシフトフィールは最高です。クルマとの濃密な対話はシフト、クラッチ、ステアリング、ブレーキ操作で繋がり、クルマの挙動をドライバーに返してくれます。またトルクが太いため、かなり低い回転域からでも何事もなかったかのように加速を始めてくれます。これなら、MT初心者でもラクに運転することが出来て、戸惑う事が無い間口の広いクルマです。
素晴らしいクルマですが、内装、特にインパネ周りが残念です。ノーマルのスイフトベースで色々頑張ってはいますが、余りスポーティーとは言えません。この辺りのコストの抑え方で、この価格を出しているのだから、仕方ないんですが。後は1.4 L直噴ターボです。なかなか良いエンジンですが、この手のクルマに興味のある人は、ターボでもNAでも高回転が気持ち良いエンジンが好きな傾向があります。パワーもトルクも十分な1.4L直噴ターボですが、高回転は苦手です。回しても頭打ち感があり、その点は惜しいです。
現行の1世代前ということで、最新式に比べれば良いとは言えない。車種はスイフトスポーツのため、油種はハイオクだし流行りのハイブリッド車にあるようなアイドリングストップのような燃費改善機能も搭載されてない。それでも、運転すれば楽しい。別にハイスピードで走りたい訳ではない。のんびりいつもの道を流すだけでも楽しい。運転席に座ってエンジンをかける。それだけでなんかワクワクする。田舎だから、毎日乗っているのに不思議な感じ。
ノンターボだが、踏み込めば期待した加速をしてくれる。普通の走る、止まる、曲がるが自分の思った通りにできる。当たり前のように感じるが、他の車だと若干違和感があったりした。でも、スイフトスポーツの場合は初めて乗った時からその違和感が無かった。タイヤの感覚、車自体の感覚、自分には分かりやすかったと思う。雪国なので、冬は雪道を走るがFFということもあり運転で不安を感じることもない。
一応、スポーツ系の車の分類だからだと思うが、標準で搭載されているブレーキがいわゆるカックンブレーキになりやすい。ある速度域からのブレーキングではノーマルとはいえきっちり効くので、むしろありがたいが街乗りを考えると、信号でのストップ&ゴーが多くなりそのたびに、カックンブレーキになりやすい。慣れれば対処はできるが、他の車の方がその点は制御しやすいと思う。また、後部座席はお世辞にも広いとは言えない。一応5人乗れるが現実的には4人が限界だと思う。
スズキ スイフトのレビューをもっと見る(64)
現在0人がこの車を検討中です。
スズキ スイフト 1.2 RS
支払総額:166.8万円 | 本体価格:158.2万円 | 諸費用:8.6万円 | 年式:2022年式 | 走行:4.4万km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください