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マツダ CX-8 2.5 25S ブラックトーン エディション 6人乗り リヤシートモニター CD/DVD 群馬県
視覚の研究が生んだ理想のコックピット♪運転姿勢を崩さず、見たいものがストレス無く見えます。目線を安定させ、自然な姿勢で運転する、マツダは理想の視界を叶えるよう開発・デザインしております。
走行キロ注目!!定期メンテナンス・消耗部品・オイル類をマメに交換し愛車を長く可愛がってあげて下さい。よろしくお願い致します。
純正ナビ♪手元を見ずに操作できるコマンダーコントロールや、音声認識機能、視線移動の少ないセンターディスプレイにより、運転に集中して安全に走りをお楽しみ頂けます。Bluetooth/AUX/USB対応♪
見えない部分の危険察知をサポート♪前後左右に備えた4つのカメラを活用し、センターディスプレイに表示。8つのパーキングセンサーで対象車両・物を検知して警告音でお知らせ。安心な運転操作に役立ちます。
スマートブレーキサポート【SBC】約15km/h以上で走行中カメラと遠くまで検知できるミリ波レーダーで先行車を捕捉。衝突の危険があると判断すると音と表示で警告、さらにはブレーキを制御し衝突の回避をサポート
Android AutoとApple CarPlay装備!お手持ちのスマホと接続すると、スマホ内のマップや音楽等のアプリを使用することが出来て便利♪
6速ATでなめらかな加速、スムーズな変速、低燃費、ダイレクト感のあるシフトフィールという、今までのATを1から見直し、進化させました!体感してみてください!
クッション性高く、ボディを包み込み、ロングドライブも非常に疲れにくいシート!!
セカンドシートの左右の席に温度を3段階に調整できるシートヒーターを採用しております!後席の方も快適にお過ごしいただけるよう配慮しております!
ゆとりの3列目空間も活用下さい。乗車の際は、シートを活用、荷室スペースとして活用の際は、シートを倒してフラットに。使用状況に応じてアレンジ頂けます。
横幅と奥行きを確保したトランクスペース。3列目シートは5:5分割の可倒式を採用。操作はもちろんワンタッチ。荷物の用途に合わせたシートアレンジが可能です!!
LEDヘッドライト♪明るい白色光で夜間走行時の高い視認性を確保♪省電力化により低燃費にも貢献します。
「匠塗り・ソウルレッドプレミアムメタリック」困難であった「鮮やかさ」「深み」の両立。走る歓びの未来を拓くマツダの情熱を象徴しています。
【リヤドアウィンドーサンシェード】セカンドシートの乗員のためにロールスクリーンタイプのサンシェードを内蔵しています!簡単にセットでき、差し込む日射を遮ります!
バンパーに付いたセンサーが障害物を検知!一定の距離に近づくとブザー音で教えてくれます♪狭い駐車スペースや車庫入れ時も安心ですね☆
リアガラス中央部をご覧下さい。リアワイパー装着されてます。雨の日の後方視界だって安心です◎意外と見逃しがち
リアダークガラス付きで、覗き見防止、プライバシーの保護に役立ちます。また、エアコンの冷暖効果も高めます。
【アダプティブLEDヘッドライト】左右112ブロックのLEDを個別に自動点灯・消灯して面倒な操作なしに前方に見やすい状況を作り出してくれます
純正19インチアルミホイール!ブラックトーンのグレードの車両は黒塗装です!
全車安心の点検整備付&充実保証プランの総額表示♪思い通りに操れ、何度でも乗りたくなる気持ちのいい走り!”ZOOM~ZOOM”
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マツダ車の事なら何でもご相談下さい。幅広いラインナップで皆様のご来場をお待ちしています。「さわやか保証」が付いて安心です。旧住所:伊勢崎市田中島町30-1
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
エンジン音、ロードノイズ、風切り音は大きいし、乗り心地もイマイチ、ハンドルがかなり重いためサイズの割に小回りが利きにくいと車としての基本性能は低いです。その代わり、国産SUVとしては室内は広く、3列目も我慢できるレベルです。LXやランクルより余裕があります。乗り出し500万円台ですのでコスパはいいと思います。ただ、マツダのフラッグシップという点ではもう少しレベルアップした方がいいと思います。
室内は余裕があり、大人4人と小学生以下2人の6人までなら快適に移動できると思います。(大人だけなら4人が限界)燃費がいい割にタンクも大きめなので給油の回数が少なくて済むのはGOOD。しかも軽油なので、ハイオクに比べかなり割安なので経済的。車両本体価格が420万円と安い割には内装は良いと思います。割安なのにヘッドアップディスプレイやパワーテールゲート、BOSEのスピーカーまで付いているのでかなりコスパは高いです。安くて質感の高い車を探してる人にはオススメです。
ロードノイズや風切り音が大きいです。ディーゼルだから仕方ない面もありますが、輸入車のディーゼルはかなり静かなので比べると静粛性は良くありません。乗り心地は突き上げも横揺れも強く快適とはいえません。低速時のシフトショックも大きく、ATの性能は低いです。最小半径が5.8mと大きくはありませんが、ハンドルが車速感応式ではないのか、低速では重すぎて曲がりません。ブレーキもサイズに合っていないのか止まりにくいです。マツコネは使い難い・・・いつもFセグメントのセダンに乗っており、SUVと比べるべきではないのかもしれませんが・・・
本日衝撃的なMAZDA人事が発表さました。ラージ商品群の産みの親である、藤原副社長が退任するそうです。現在のMAZDAラインナップを構築した責任者です。先ずはお疲れ様でした。賛否ある経営手腕ながら、MAZDAの歴史の1ページを飾った方に敬意を表します。CX-8は、そんな藤原副社長が大きく関与したモデルです。CX-8をベースに3列シートを設けてSUVで有りながら、ミニバンのように多人数乗車が可能なモデルです。SUVモデルの多人数乗車のメリットは、乗り心地向上です。一部のプレミアムモデルを除いて、ミニバンの多くはリアサスペンションにトーションビームを使っています。シンプルな構造で広く用いられている反面、タイヤごとの追従は苦手で乗り心地は期待出来ません。CX-8はリアマルチリンサスペンションで、路面への追従は大得意で、乗り心地に期待が出来ます。実際に運転すると、リアのドタバタ感がなく、ショックの伝わりが低減されています。
エクステリアに高級感ありです。ソリッドな面構成です。特にフロントは逆スラントノーズで、パキッとした造形になっており無垢の材料から削り出した様な質感です。キャラクターラインは少な目ですが、フロントグリルから伸びるレリーフは高級車のシンボルとして、力強く演出されています。室内も超豪華です。ダッシュパネルは全面レザー貼りで、均一なステッチで縫製されています。レザーのシボも深く質感が高いです。搭載されるエンジンのメインユニットは2.2リッターディーゼルです。幾度の改良を加えて190psと42.8kgのパワーを絞り出します。個人的には、最後の内燃機関はディーゼルが良いと思っています。電気自動車に比べれば、リニアなアクセルレスポンスでは無いかも知れません。でもシリンダー内を爆発する鼓動と、タイムラグあるアクセルワークを操るのも楽しいものです。
CX-8の弱点は、CX-5と見分けが付かないエクステリアデザインです。外観デザインは超一流で苦言は無いのですが、車格が上のCX-8にアピールポイントが無いのです。これは少しユーザーとして寂しいところです。内外装にCX-8のみの装備が欲しいです。あと悩むとすれば、控えているFRラージ商品群のCX-60を待つべきが、それともお手軽なFFタイプであるCX-8にするべきかだと思います。難しい問題ですが、実車を乗り比べて結論を出すのが良いと思います。悩みどころの多い車ですが、それだけレベルの高い車と言えます。
子供3人の家族5人です。ファミリーカーとして購入しました。以前はオデッセイに乗っていて乗り換えです。外装が素敵で選びました。ファミリーカーとしては周りにあまり乗っている人が少なく、目立ちます。ただ、3列目はやはり乗りづらく、狭いです。子供が椅子を蹴って乗り降りするので内装がすぐ傷つきます。後部座席のドアもスライドではないため、小さな子供の乗り降りは大変です。狭い駐車場などは注意して開け閉めしています。トランクはワンタッチで開け閉め出来るため、買い物の荷物の出し入れはとても楽です。
ファミリーカーとしてはあまり乗っている人がいなく、目立つしかっこいいです。カラーも豊富ですし綺麗な光沢があります。エンブレムの位置も好きです。トランクはワンタッチで開け閉め出来るため、買い物の際にとても楽に開け閉め出来ます。高速道路での安全設備も良く、スムーズに運転出来ます。以前はオデッセイに乗っていましたが、安全性ではこちらの車の方が上だと感じました。走行中の速度や標識はもちろんですが、車線変更の際の注意ランプもとても良く、安全性が高い車だと思います。
家族5人なので、常に3列目も使用しています。3列目はやはり狭く、2列目の真ん中を通って行くため、子供達が蹴ってしまい内装はすぐたくさんのキズがつきました。トランクはたくさんの荷物は積めないため、家族みんなでの遠出にはちょっと大変です。小さな子供がいるご家族は2列目がスライドドアではないので注意が必要だと思います。狭い駐車場などではドアの開け閉めが大変です。東北で雪国なので、雪が降っている日に車に乗るとフロントに雪が当たりぶつかるセンサーが作動してしまい、警報がずっと鳴ってしまいます。
我が家では二代持ちでメインで利用しています。夫が車のこだわりが強く私は日本車がよくこちらにしました。初めは子供も2人いるためスライドドアタイプの車をわたしは検討していたのですが夫の断固反対によりこちらのcx-8になりました。ただ、cx-8は後ろの荷物の扉が自動であったり、バックモニターが他方向で確認、同時に車のセンサーにより高すぎる時にセンサー音と共に確認できることが便利で決めました。
高級感があり日本車っぽくないところです。サイズは大きいので運転が苦手な分躊躇していたのですが、バックモニターが色々な方向で見れたり、センサーが付いているためギリギリまで責めても削る心配がないことがこの車の決め手でした。また荷物を入れる扉が自動なのでボタン一つで開け閉めできるのはとても便利なので気に入っています。触り心地も快適で運転席の座席の角度も設定が2人分まで登録して置けるためボタンひとつで切り替えられるのは嬉しいです。
ディーゼルのためエンジン音が外にいると気になります。また扉が重くてスライドではないため、子供達がまだ小さいが故に他の車にドアパンチしないかヒヤヒヤしています。もう少したらそれも特に気にならないと思いますが小さいお子さんがいる方は注意が必要です。あとはガソリンタンクが他の車と比べても大きいため一度に70リッターとか入るので満タンにする時に一度の出費がおおきくなるところが気になります。
CX-8は、3ナンバー3列シートSUVです。CX-5をストレッチして、室内寸歩を稼いでいます。エクステリアデザインは、CX-5と共通ながらロングホイールベース化でCX-5よりも落ち着いた雰囲気に仕上がっています。マツダのデザインは世界的に評価が高いので有名です。現行のマツダ3やロードスターは、特にデザイン的な造形レベルが高く、カーデザイナーからも一目置かれた存在です。CX-5やCX-8のデザインレベル相当で、マツダエンブレムが無ければ、プレミアムブランドの車に、見えなくも無いです。インテリアも矩形エアコン吹き出し口のメッキ仕上げや、ダッシュパネルの本革を思わせるダミーマテリアルを上手に用いて、モダンな高級リビングの様です。木目調パネルも艶を落とし、自然な色調で好感が持てます。シートもブラックやブラウンが選択でき、コストを惜しまず投入して、極上のフィット感です。
CX-8を語る上で、クリーンディーゼルエンジン無しと言う訳にはいきません。改良を重ねてパワーは190psとなりトル49.5kgfでオールマイティに使えるパワートレーンです。そのお陰もあり、アクセラにも過去に搭載された事があります。スポーティエンジンとしても対応可能なのです。今後、内燃機関の新車販売に規制が掛かります。排ガスや燃費の問題で実質電気自動車のみの新車販売へと切り替わる予定です。でもマツダは新規で6気筒ディーゼルエンジンを開発しました。何故ここでと思ってしまいますが、マツダにも計算があります。厳しいユーロ7や次期CAFEをクリアする為に、排気ガスのクリーン度と燃費を飛躍的に向上させているそうです。何が言いたいかというと、排ガスクリーン度や燃費改善はエンジン出力に影響します。なので、意気の良いエンジンを味わうのは、今しか無いです。
CX-8の購入層は、車にお金を掛けるユーザーです。エクステリアもインテリアも質感高く、ディーゼルエンジンも国内最高のパワーユニットです。でも気になる点があります。前項でも触れましたが、CX-60の登場が間近です。マツダ渾身のラージアーキテクチャで、FR商品群です。小さいボディよりも大きなボディ、FFよりもFR、4気筒よりも6気筒とCX-60はカタログ値で全て上回ります。そんな身内的強力ライバルに、CX-8のシェアは確実に喰われます。それが気掛かりでなりません。まあ、それでもマツダのシェアは落ちないのですがね。
マツダ CX-8のレビューをもっと見る(14)
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マツダ CX-8 2.5 25S ブラックトーン エディション 6人...
支払総額:323.4万円 | 本体価格:309.7万円 | 諸費用:13.7万円 | 年式:2021年式 | 走行:6,000km
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