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トヨタ C-HR ハイブリッド 1.8 G 純正ナビ Bカメラ レーダークルーズ 熊本県
安心の支払総額表示です!不当な・諸費用・装備費用・オプションなど、、、強制は致しません!
自社工場完備!!お客様に最適なご提案を行うことが出来ます!
納車前には消耗品の交換を行います!お気軽にお問い合わせください。
・全国の保証会社指定の工場にて修理対応!・修理の上限車両本体価格まで、走行距離制限なし!(国産車の場合)・24時間365日ロードサービス付き!
・期間は1年・2年・3年とご予算に合わせたプランをお選び頂けます!(輸入車は6カ月~2年)全国の保証会社提携工場で対応可能なので遠方のお客様へもおすすめです☆・保証範囲業界トップクラスの437カ所!
弊社は全メーカー新車取り扱い店です。お客様のお好みに合わせた中古車探しも全国のオークション会場より探してまいります!
弊社ではガラスボディーコーティングや内装エアコン洗浄なども行っております。気になる方はぜひ販売員にご相談ください。
【インフォメーションディスプレイ】
シンプルなメーター廻りで見やすいです。
【純正9インチナビ】使いやすいナビで目的地まで案内してくれます。
各種オーディオソースが充実しています。
【バックモニター】後方をリアルタイムで確認でき、死角が少なく駐車が苦手な人でも安心です。
【オートエアコン】自分好みの温度に設定すれば、自動で風量や温度を調節してくれます。
【シートヒーター】エアコンよりも早く温まるので、寒い時期に重宝する機能です。
【ステアリングスイッチ】前方から視線を逸らすことなくオーディオ等の操作が可能です。
【レーダークルーズコントロール】高速道路での長距離移動が楽に!自動で速度を保つクルーズコントロールが、衝突軽減システムと連携し前方の車両を感知して速度と車間距離を保ってくれます。
【オートライト】暗さに応じて自動でライトの点灯・消灯をしてくれます。
トヨタ C-HR ハイブリッド 1.8 G 純正ナビ Bカメラ レーダークルーズ 熊本県の詳細画像 その19
【純正革巻ステアリング】上質な革を使用することで、手にしっかり馴染みとても運転しやすいハンドルです!
H29年式のC-HR入庫しました。グレードは、1.8HYBRID Gになります。内外装ともにきれいな状態です。
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希望ナンバープラン
ドライブレコーダー取り付け
展示台数400台の熊本県下最大級中古車展示場です。掲載車以外にも多数在庫有ります。ワンオーナー、整備手帳、記録簿付の良質車(無修復車)を中心に取り揃えております。車を買ったその日から、整備工賃は頂きません。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
CH-RのS-T GRsportsは6MTが選べるグレードの中でも特にスポーティーなモデルになります。主に欧州をターゲットにしたクーペ風のクロスオーバーになります。張り出した前後バンパーと立体感あるリアスタイル、個性的なリアコンビネーションランプなど、個性のかたまりの様なクルマです。小さなキャビンに225/45R19の大型タイヤ&ホイールで武装した姿はクロカンと言うよりは、昔で言うスペシャルティカーのようなコンセプトです。エンジンは1.2リッターガソリンターボで116ps/18.9kgf.mを発生させるダウンサイジングターボを搭載しています。
ド派手なエクステリアデザインが良いです。今までのトヨタ車には無かったデザインです。また作りが丁寧なリアコンビネーションランプはコストどんだけ掛けてるのと言うくらいに手抜きぐ無いです。トランクのオープニングラインで途切れずに続いているのが凄いです。お金かかってます。またGR sportsの四角系のバンパーもレーシーな雰囲気が漂いノーマルのCH-Rから羨望の眼差しがありそうです。19インチタイヤも特別なデザインが与えられるています。
1.2リッターターボが余りに平凡過ぎてガックリします。ノーマルのCH-Rなら何とか合っているのかも知れませんが、GR sportsには似合ってません。黙々と実用トルクを出す働き者ではありますが、6MTを操っても面白みに欠けて排気音もイマイチです。これでマフラーが完全な専用品で良い音を奏でていれば、まだクルマを操る楽しみがありますが、現状の1.2リッターターボはちょっとツマラナイ、エンジンであります。あとリアシートは大人には狭過ぎます。トランクも狭いです。
トヨタのコンパクトクラスのクロスオーバーですが、クーペ風のスタイルが特徴的です。欧州で競合するライバルに負けない強めのクセがあります。しかもGAZOO Racingが開発を手がけたGRスポーツは個性の強いCH-Rを更にレベルアップしています。専用のエアロパーツと足まわりでチューンされた、スポーツバージョンと言う位置付けです。スポーティーグレードGRスポーツには、1.2リッターターボ車と1.8リッターのハイブリッド車がラインナップされています。クーペなSUVは最先端フッションととらえる事が出来ます。
元々エアロチックなバンパーですがGRスポーツは四角い開口部のエアロバンパーで他のGRスポーツを名乗るシリーズと共通の印象になります。コレがカッコいいです。ノーマルのCH-Rとはひと味違います。またルックスを左右する足元の演出も抜かりないです。切削加工が施された専用ホイールには245/45R19というコンパクトSUV用とは思えないサイズです。しかしオーバースペックに感じる事はなく、かなり似合っています。またGRスポーツはフロア下の中央に補強材を追加することでボディー剛性がアップ。操縦応答性の向上やフラットな乗り心地が自慢です。
エンジンはチューンされていません。1.2リッターターボは、最高出力116PS、最大トルク185N・mです。パワー的には自然吸気の1.8リッターユニットと同等です。過給機付きを意識させないターボラグのないエンジンはスポーティーではありません。寡黙に1400kgのボディーを運んでいく感じで、エンターテーメントを感じない仕上がりです。トヨタらしいと言えばそれまでですが、自己主張の希薄なパワーユニットはGRスポーツには合っていないと思います。
この車は見た目が気に入るかどうかが第一優先事項です。そう言い切れるほどすべての面において割り切った設計思想になっています。大径タイヤを履きながら全高を1550mm以内に抑えたことにより、室内空間の体感的広さは全くありません。開放感もありません。囲まれ感が好きな人には絶好のパッケージングだと思います。ターボエンジンも官能的な面白さはなくあくまでもフラットトルクで扱いやすさ重視です。可も不可もありません。
歴代のトヨタ車ラインナップのなかでははシャキッとした操縦安定性です。とはいえ、クイックなレスポンスを重んじ小径のステアリングを採用したりサスの初期応答を重視したニッサン車や、コーナリングの操縦性が高いマツダ車よりも柔らかな乗り心地であるのはトヨタの伝統でしょう。19インチタイヤにボディ強化まで行ってもあくまでも普通の乗り心地を担保しています。ターボエンジンもターボと言われなければわからないフラットトルク感です。踏み込んでも踏み込まなくても無難に前に進んでくれます。見た目に反してとにかく気楽に運転できる点が長所なのではないでしょうか。
乗り心地が良いというのは確かなのですが、それを担保したせいかGRモデルなのに足回りが柔らかすぎる印象です。しっかり踏ん張るようなスポーツ感はありません。GRであることから過度な期待をし過ぎたのかもしれません。そういったスポーツ感(法定速度内でもシャキッとした楽しさを味わえること)を得たいのなら更にアフターパーツに大金を投じてボディや足回りを強化しないといけません。そこまでするとあっという間に400万円を超えてしまいます。それならばしっかりと走る味付けが施された標準モデルでもいいと思いました。ターボエンジンも実用性は高いのですが、運転を楽しめるかどうかの視点に置き換えるとあまりにも面白みがありません。ターボの所為でNAほどのレスポンスは無いですし、低排気量なので過給機の力を借りても胸のすく加速感はありません。
見た目がかっこいいというのが最初の印象でした運転してみて本格的な走りができると感じましたSUVは高原などを走ると快適だと思います
本格的な走りができるのがいいと思います車自体のパワーも実感できてドライブ好きにはとてもいい車だと思います
若干、値段が高いのが気になりますが性能がこれだけいいとこの価格も納得です
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トヨタ C-HR ハイブリッド 1.8 G 純正ナビ Bカメラ レー...
支払総額:190.1万円 | 本体価格:181.4万円 | 諸費用:8.7万円 | 年式:2017年式 | 走行:7.1万km
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