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トヨタ C-HR ハイブリッド 1.8 G モード ネロ セーフティ プラスII ディスプレイオーディオ 全周囲カメラ 埼玉県
【ご案内】モータープールにて保管している車両になります。ご商談は予約制となっておりますので、現車の確認をご希望の際はお電話にてご予約をお願いしております。
【ご案内】正面入口よりお入り頂き、右側のグリーンの駐車スペースへお停め頂きますようお願い致します。
【ご案内】所在案内を掲載しておりますのでぜひご確認お願い致します。動画をご覧頂く際はこちらのURLからご確認お願い致します。https://youtu.be/WP2Z3eBlKwY
【フロント】純正LEDヘッドライトやフロントフォグランプが付いています。
【サイド】コーナーセンサーをクルマの前後に装備。障害物までの距離に応じて警告音を変えて知らせてくれます。
【リヤ】後方にも誤発進防止機能が付いていますので万が一の踏み間違え時でも安心です。
【インパネ】是非ご来店の上、お車の状態・操作性や座り心地などご確認下さい。また、ご購入に際してのプラン作成などもお気軽にご相談下さい。
【ナビ】純正8型ディスプレイオーディオ+ナビが付いています。BluetoothオーディオやUSB接続などの音楽機能がご利用頂けます。
【安全サポートシステム搭載】万が一の衝突回避・衝突時の被害軽減をサポート。リスクに備えた安全装備です。
【ETC】純正ビルトインタイプのETC2.0です。専用設計になりますのでデザインもスッキリです。
【カメラ】全方位カメラ(フロント、リヤ、サイド)が付いていますので、車庫入れ時などの死角もなく安心です。
【機能】ステアリングにはオーディオ操作が可能なスイッチとクルーズコントロール機能が付いています。
【エアコン】エアコンは左右独立で温度調節が可能なオートエアコンになります。
【機能】ブラインドスポットモニターが付いていますので後方から接近中の車両を知らせてくれます。
【付属品】キーをバッグやポケットに入れたままでもドアロックの開閉が出来るほか、プッシュボタンでエンジン始動が可能です。
【フロントシート】ハーフレザー仕様のフロントシートにはサイドエアバックやシートヒーター機能が付いています。
【リヤシート】リヤシートは3人掛けのベンチタイプになります。
【シートアレンジ】リヤシートを倒すと大きなお荷物も積載可能です。
【トランク】フロア下には収納スペースとパンク修理キットがあります。
LEDヘッドライト搭載のC-HR・ハイブリッド※近隣都県への販売に限らせていただきます。また業販、転売目的の方への販売もお断りしております。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
CH-RのS-T GRsportsは6MTが選べるグレードの中でも特にスポーティーなモデルになります。主に欧州をターゲットにしたクーペ風のクロスオーバーになります。張り出した前後バンパーと立体感あるリアスタイル、個性的なリアコンビネーションランプなど、個性のかたまりの様なクルマです。小さなキャビンに225/45R19の大型タイヤ&ホイールで武装した姿はクロカンと言うよりは、昔で言うスペシャルティカーのようなコンセプトです。エンジンは1.2リッターガソリンターボで116ps/18.9kgf.mを発生させるダウンサイジングターボを搭載しています。
ド派手なエクステリアデザインが良いです。今までのトヨタ車には無かったデザインです。また作りが丁寧なリアコンビネーションランプはコストどんだけ掛けてるのと言うくらいに手抜きぐ無いです。トランクのオープニングラインで途切れずに続いているのが凄いです。お金かかってます。またGR sportsの四角系のバンパーもレーシーな雰囲気が漂いノーマルのCH-Rから羨望の眼差しがありそうです。19インチタイヤも特別なデザインが与えられるています。
1.2リッターターボが余りに平凡過ぎてガックリします。ノーマルのCH-Rなら何とか合っているのかも知れませんが、GR sportsには似合ってません。黙々と実用トルクを出す働き者ではありますが、6MTを操っても面白みに欠けて排気音もイマイチです。これでマフラーが完全な専用品で良い音を奏でていれば、まだクルマを操る楽しみがありますが、現状の1.2リッターターボはちょっとツマラナイ、エンジンであります。あとリアシートは大人には狭過ぎます。トランクも狭いです。
トヨタのコンパクトクラスのクロスオーバーですが、クーペ風のスタイルが特徴的です。欧州で競合するライバルに負けない強めのクセがあります。しかもGAZOO Racingが開発を手がけたGRスポーツは個性の強いCH-Rを更にレベルアップしています。専用のエアロパーツと足まわりでチューンされた、スポーツバージョンと言う位置付けです。スポーティーグレードGRスポーツには、1.2リッターターボ車と1.8リッターのハイブリッド車がラインナップされています。クーペなSUVは最先端フッションととらえる事が出来ます。
元々エアロチックなバンパーですがGRスポーツは四角い開口部のエアロバンパーで他のGRスポーツを名乗るシリーズと共通の印象になります。コレがカッコいいです。ノーマルのCH-Rとはひと味違います。またルックスを左右する足元の演出も抜かりないです。切削加工が施された専用ホイールには245/45R19というコンパクトSUV用とは思えないサイズです。しかしオーバースペックに感じる事はなく、かなり似合っています。またGRスポーツはフロア下の中央に補強材を追加することでボディー剛性がアップ。操縦応答性の向上やフラットな乗り心地が自慢です。
エンジンはチューンされていません。1.2リッターターボは、最高出力116PS、最大トルク185N・mです。パワー的には自然吸気の1.8リッターユニットと同等です。過給機付きを意識させないターボラグのないエンジンはスポーティーではありません。寡黙に1400kgのボディーを運んでいく感じで、エンターテーメントを感じない仕上がりです。トヨタらしいと言えばそれまでですが、自己主張の希薄なパワーユニットはGRスポーツには合っていないと思います。
この車は見た目が気に入るかどうかが第一優先事項です。そう言い切れるほどすべての面において割り切った設計思想になっています。大径タイヤを履きながら全高を1550mm以内に抑えたことにより、室内空間の体感的広さは全くありません。開放感もありません。囲まれ感が好きな人には絶好のパッケージングだと思います。ターボエンジンも官能的な面白さはなくあくまでもフラットトルクで扱いやすさ重視です。可も不可もありません。
歴代のトヨタ車ラインナップのなかでははシャキッとした操縦安定性です。とはいえ、クイックなレスポンスを重んじ小径のステアリングを採用したりサスの初期応答を重視したニッサン車や、コーナリングの操縦性が高いマツダ車よりも柔らかな乗り心地であるのはトヨタの伝統でしょう。19インチタイヤにボディ強化まで行ってもあくまでも普通の乗り心地を担保しています。ターボエンジンもターボと言われなければわからないフラットトルク感です。踏み込んでも踏み込まなくても無難に前に進んでくれます。見た目に反してとにかく気楽に運転できる点が長所なのではないでしょうか。
乗り心地が良いというのは確かなのですが、それを担保したせいかGRモデルなのに足回りが柔らかすぎる印象です。しっかり踏ん張るようなスポーツ感はありません。GRであることから過度な期待をし過ぎたのかもしれません。そういったスポーツ感(法定速度内でもシャキッとした楽しさを味わえること)を得たいのなら更にアフターパーツに大金を投じてボディや足回りを強化しないといけません。そこまでするとあっという間に400万円を超えてしまいます。それならばしっかりと走る味付けが施された標準モデルでもいいと思いました。ターボエンジンも実用性は高いのですが、運転を楽しめるかどうかの視点に置き換えるとあまりにも面白みがありません。ターボの所為でNAほどのレスポンスは無いですし、低排気量なので過給機の力を借りても胸のすく加速感はありません。
見た目がかっこいいというのが最初の印象でした運転してみて本格的な走りができると感じましたSUVは高原などを走ると快適だと思います
本格的な走りができるのがいいと思います車自体のパワーも実感できてドライブ好きにはとてもいい車だと思います
若干、値段が高いのが気になりますが性能がこれだけいいとこの価格も納得です
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トヨタ C-HR ハイブリッド 1.8 G モード ネロ セーフティ...
支払総額:248.7万円 | 本体価格:239万円 | 諸費用:9.7万円 | 年式:2021年式 | 走行:4,000km
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