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ダイハツ トール 1.0 X 4WD /片側電動スライドドア/ナビ/バックカメラ 岩手県
かんたんに開閉できる大開口スライドドアで、両手がふさがっていても乗り降りラクラク♪
予防安全機能「スマートアシスト」搭載
ダイハツ トール 1.0 X 4WD /片側電動スライドドア/ナビ/バックカメラ 岩手県の詳細画像 その4
エンジンルームもきれいに洗剤とブラッシングでまるごとクリーニングしています
最小回転半径が4.6mと軽自動車並みに小さく、小回りが利くから運転ラクラク♪
高いアイポイントと広いガラスエリア、水平基調のインパネによって、車両前方と周囲の状況をしっかり把握することができます。
ステアリングスイッチ付き。前方から目を離すことなく操作することが可能です。
シンプルですが、必要な情報はしっかり確認できます
まだまだこれからの走行距離です!
ナビがあれば目的地検索からいろんな場所へ行くことが出来ます。知らない道も自車位置がわかるので安心ですね
バックガイドモニターで、後方を確認しながら安心して駐車することができます。運転初心者も熟練者も必須の機能ですよ!
ステアリングに近く、操作しやすいインパネシフトで安全で快適な運転ができますね。
ポケットや鞄から出さずにエンジンスタートができる便利なプッシュスタート。ブレーキを踏みながらパワースイッチを押すだけで、 エンジンが始動します
シンプルで使いやすいマニュアルエアコン。適切に操作することで快適な車内環境を保つことができます。
ステアリングには運転中でも簡単に操作できる各種スイッチついてます
2秒以上の長押しでスマートアシスト機能をオフにすることができます。一例ですが、前後に障害物があるような車庫入れでアクセルを強く踏んで、誤発進抑制機能が働いてしまうような時にはオフにするとスムーズです
VSC(滑りやすい路面での横滑りを抑え車両の安定性を保つための機能)搭載ですが、雪道などから脱出する時はOFFすると脱出しやすくなる場合があります
降雪時のワイパーブレードの凍結を防いでくれるワイパーデアイザー
隣県のみの販売とさせていただきます
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
使い勝手の良さで若者からファミリー層まで幅広い人気を誇るたコンパクトカーのなかでもスライドドアを備えるモデルは少ないです。その中でもも人気があるのがダイハツトールです。軽自動車からのステップアップは勿論、SUZUKIソリオ打倒のためにダイハツが開発したのがトールです。OEMとしてトヨタにもスバルにも供給しているので、近いディーラーや今まで使っていたお店でも買えるのが良いです。マイナーチェンジも2年前に実施され内外装のデザインを変更。新型ステレオカメラの採用によって安全性能も向上しています。また電動パーキングブレーキも採用されて、使い勝手も良くなっています。
内外装はハイト系軽自動車をそのまま一回り大きくした感じですが、インテリアは大きさを活かしたデザインになっています。またマイナーチェンジでシートの骨格まで見直されたので、フロントシートは安っぽさが無くなり、かなり座り心地が良くなりました。室内空間が凄く広いので、とにかく簡単便利に使えるクルマと感じました。小さな自転車なら、リアシートを倒すと載るので、駅の送り迎えで自転車と人を乗せたりも出来ます。小回りも凄く効くのでので近場用セカンドカーとしてなら魅力が有ります。
気になる点は身長によりますが、正しいドラポジが取りにくいです。そもそも調整範囲が少なく、シートを前にしたり、後ろにしたり、倒したり起こしたりしましたが、余り納得出来る場所が見当たりませんでした。また直進安定性が余り良くなくて、絶えず修正舵をあてる感じになりました。どっしりとした直進安定性が欲しいです。ボディが柔い感じです。ボディ剛性が上がれば、色々な部分が良くなりそうな感じがします。あとは静粛性も褒められないです
トールは街中で沢山見かける事が出来る人気車です。トヨタのルーミーとは兄弟車になり、双方合わせるとかなりの数が街中を走っています。何故このように人気が有るのかと言うと取り回しのしやすいコンパクトなサイズなのに、ミニバンのような広々とした車内空間で人気です。ミニバンと書きましたが、2列シートです。2列シートのミニバンと言うのが言い当てている形状だと思います。今ではトヨタグループの人気量販モデルとなり、小型ハイトワゴンの第一人車と言ってま過言ではありません。
ダイハツトールの人気はエクステリアの凄さにあります。ライバルはズバリ、SUZUKIのソリオです。メッキが煌びやかな立派なグリルはまるでノアやヴォクシーを思わせる貫禄があります。またサイドビューやリアスタイルもプレスラインで特徴付けて、見る人を飽きさせないです。またマイナーチェンジでは運転支援システムを進化させました。非常に良心的です。何もし無くても売れそうですが、手を抜かないで改良しています。またダイハツの小型車として初めて電動パーキングブレーキを採用しています。これもダウンサイジング派には嬉しい増備です
ライバルのソリオに対して負けているのは、インテリアです。ソリオに比べて安っぽく感じてしまいます。ダイハツですから、軽自動車みたい、と言うと失礼ですが質感に関してはまだまだの印象です。またシートも良く有りません。試乗時間中しっくり来ない着座感で身体の支え方が良くないのか、ずっと気になりました。また乗り心地もイマイチです。細いタイヤですが、ドタバタした足下でフラット感が希薄です。ボディ剛性をもっとシッカリしていれば、まだ設計通りに動く脚になると思います。
ダイハツ トールのレビューをもっと見る(2)
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ダイハツ トール 1.0 X 4WD /片側電動スライドドア/ナビ/...
支払総額:140.9万円 | 本体価格:130.9万円 | 諸費用:10万円 | 年式:2022年式 | 走行:4.7万km
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