スバル アルシオーネSVX3.3 S4 4WD   愛媛県 (シルバー(銀), シルバー) 詳細

  • スバル アルシオーネSVX 3.3 S4 4WD  愛媛県

    スバル アルシオーネSVX 3.3 S4 4WD  愛媛県

支払総額(税込)
190万円
(諸費用 25万円含む)
本体価格(税込)
165万円
年式
1996
(H8)
走行
11.7
万km
排気量
3300
cc
車検
車検整備無
修復歴
あり
ミッション
オートマ車(AT車) /CVT
乗車定員
5名
法定整備
法定整備無
保証
保証無
定期点検整備
なし
MOTA→カーセンサー
販売店情報
  • Ranger SHIKOKU 本店
  • 住所:〒799-0705  愛媛県四国中央市土居町野田1386-1
  • 営業: 11:00~20:00
  • 定休日:毎週日曜日

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状態 (スバル アルシオーネSVX)

年式 1996(H8) ワンオーナー
走行距離 11.7万km キャンピングカー
修復歴 あり 福祉車両
定期点検記録簿 新車物件
禁煙車 正規輸入車
リサイクル料 リ済込
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
車検 車検整備無
法定整備
法定整備無
保証
保証無  保証期間:- 保証距離: -
保証コメント
年式 1996(H8)
走行距離 11.7万km
法定整備
法定整備無
保証
保証無  保証期間:- 保証距離: -
保証コメント
車検 車検整備無
修復歴 あり
リサイクル料 リ済込
ワンオーナー
正規輸入車
禁煙車
福祉車両
新車物件
定期点検記録簿
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
キャンピングカー

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Ranger SHIKOKU 本店
営業: 11:00~20:00
定休日:毎週日曜日

基本スペック (スバル アルシオーネSVX)

ボディタイプ クーペ 駆動方式 4WD
シルバー(銀), シルバー ハンドル 右ハンドル
車台末尾番号 069 ミッション フロア  4 AT
排気量 3300cc 乗車定員 5人
最大出力  kW (240 PS) 最小回転半径 5.4m
エンジン種別 ガソリン ドア枚数 2枚

スバル アルシオーネSVXの新車カタログを見る

装備仕様 (スバル アルシオーネSVX)

  • パワステ
  • パワーウィンドウ
  • エアコン・クーラー
  • Wエアコン
  • キーレス
  • スマートキー
  • カーナビ:-
  • TV:-
  • 映像: -/-
  • オーディオ:-/-/-/-
  • ミュージックプレイヤー接続可
  • 後席モニター
  • ETC
  • ベンチシート
  • 3列シート
  • ウォークスルー
  • 電動シート
  • シートエアコン
  • シートヒーター
  • フルフラットシート
  • オットマン
  • 本革シート
  • アイドリングストップ
  • 障害物センサー
  • クルーズコントロール
  • ABS
  • 横滑り防止装置
  • 盗難防止装置
  • 衝突被害軽減ブレーキ
  • パーキングアシスト
  • エアバッグ:-/-/-
  • ヘッドライト:-
  • カメラ:-/-/-
  • 全周囲カメラ
  • 電動リアゲート
  • サンルーフ・ガラスルーフ
  • フルエアロ
  • アルミホイール
  • ローダウン
  • リフトアップ
  • 寒冷地仕様
  • 過給器設定モデル
  • スライドドア:-
Ranger SHIKOKU 本店
営業: 11:00~20:00
定休日:毎週日曜日

基本スペック

ボディタイプ クーペ
シルバー(銀), シルバー
車台末尾番号 069
排気量 3300cc
最大出力  kW (240 PS)
エンジン種別 ガソリン
駆動方式 4WD
ハンドル 右ハンドル
ミッション フロア  4 AT
乗車定員 5人
ドア枚数 2枚
最小回転半径 5.4m

新車時の基本スペック (スバル アルシオーネSVX)

新車時の基本スペック (スバル アルシオーネSVX)

発売年月 1995年(H7)/7月
車体寸法
4625 x 1770 x 1300 (mm)
(全長×全幅×全高)
室内
1810 x 1485 x 1075 (mm)
(全長×全幅×全高)
車両重量
1590kg
シート列数 2列
10・15燃費 8km/L
JC08燃費
ホイールベース 2610mm
燃料 ハイオク
駆動方式 4WD
最小回転半径 5.4m
発売年月 1995年(H7)/7月 ホイールベース 2610mm
車体寸法
4625 x 1770 x 1300 (mm)
(全長×全幅×全高)
燃料 ハイオク
シート列数 2列 車両重量
1590kg
室内
1810 x 1485 x 1075 (mm)
(全長×全幅×全高)
駆動方式 4WD
JC08燃費 10・15燃費 8km/L

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販売店情報

Ranger SHIKOKU 本店

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基本データ

  • 住所:〒799-0705 愛媛県四国中央市土居町野田1386-1 [ 地図 ]
  • 営業: 11:00~20:00
  • 定休日:毎週日曜日

基本データ

  • 住所:〒799-0705 愛媛県四国中央市土居町野田1386-1 [ 地図 ]
  • 営業: 11:00~20:00
  • 定休日:毎週日曜日

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スバル アルシオーネSVX レビュー・口コミ評価

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

総合評価
3.4 (6)
車種のレビューを投稿する
  • イタルデザイン
  • 投稿者: すみれちゃん
  • 投稿日: 2023年2月27日
1991年式モデル グレード: 3.3 S3 4WD
総合評価
3.2
総評

アルシオーネSVXは当時SUBARUが世界に向けたフラッグシップカーですが、意味合い的には、バブル期で各社が高性能車を相次いで投入していた事から、SUBARUブランドのプロパガンダ的な意味合いも大きいと感じます。エクステリアデザインもSUBARUでは珍しい外注です。その効果は的面でイタルデザインは良い仕事をしました。3.3リッター水平対抗エンジンを縦置きにして、SUBARU得意のAWDを採用した大人のクーペです。今見ても素直にかっこいいと感じるデザインです。

良かった点

3.3リッターボクサーエンジンの鼓動が良いです。やはり直6やV6とは違う回転バランスを感じます。排気量が大きいので、ウルトラスムーズと言うより、有機的な鼓動が魅力のエンジンと思います。また全体的なプロポーションが綺麗です。キャビン周りも曲率が凄いキャビンなので、他のどのクルマとも似ていない独自性があります。イタルデザインならではは、リアスタイルも良いことです。フロントマスクに合ったリアデザインがかっこいいです。纏りあるデザインです。

気になった点

リアシートは割と乗り込んでしまえば、広さ的には問題ありません。しかしシートが平坦で落ち着かないです。やはり2人で長距離を走るGTなんでしょうか?床はトンネルがあるので、左右にキッチリ座れるので、もっと立体的なシートを採用していれば、4名でのグランドツーリングが快適にいけそうなので残念です。またキックダウン時にひと呼吸の間があったり、変速ショックが1速から2速に上がる時に気になるショックがあります。まぁ、この時代の4ATはこんな癖が有ったので仕方ないかもしれません。

  • SUBARUの勲章
  • 投稿者: メタメタ
  • 投稿日: 2023年2月26日
1991年式モデル グレード: 3.3 S40 II 4WD
総合評価
3.3
総評

アルシオーネSVXは、1991年にスバルから発売されましたクーペです。当時からスバルは四駆車やスポーツモデルなどで知られており、アルシオーネSVXはその中でも特にフラッグシップとなるモデルでした。
アルシオーネSVXは、先進的なデザインが特徴的なスポーツクーペです。ボディデザインは、エッジ形状に円滑な曲線を組み合わせたもので、車体が左右で対称となる「ウィンドウ・イン・ウィンドウ」と呼ばれるツートーンウインドウが特徴的です。しかもデザインはイタルデザインでした。

良かった点

アルシオーネSVXの最大の長所は、先進的なデザインとともに高性能なスポーツクーペとしての走行性能です。アルシオーネSVXは、3.3リッターの水平対向6気筒エンジンを搭載しており、最高出力230馬力、最大トルク228Nmを発揮します。また、フルタイム4WDシステムを採用しており、高い走行安定性とコントロール性を実現しています。電子制御のトルクスプリットの四輪駆動システムは当時最先端のAWD技術の一つでした。スタイリングも、垢抜けていてSUBARUじゃないみたいです。今、運転してもかなりシッカリとした印象です。乗り心地も良かったです。

気になった点

アルシオーネSVXの短所としては、先進的なデザインによって居住性や視界が犠牲になっている点が挙げられます。特殊なウインドウは開口部が小さいので、余り実用的ではありません。リアもトランク開口部が高い位置に有るため、バックミラーで見える範囲が狭いです。また、排気量が大きいので、4ATと言う事もあり、燃費は良くないです。燃費計が無いので正確な数値はわかりませんが、お店で、聞くと市街地は6km/Lくらいだそうです。なかなか厳しい燃費です。

  • スバル1番の名車
  • 投稿者: ノース
  • 投稿日: 2023年2月26日
1991年式モデル グレード: 3.3 バージョンE 4WD
総合評価
3.2
総評

バブル期には名車が沢山誕生しましたが、スバルも凄いクルマを作っていました。アルシオーネSVXです。スバル車にとって貴重な、水平対向6気筒エンジンを搭載したラインナップの頂点に位置するクルマです。3318ccのスバルにとっては初の3リッターオーバーエンジンでした。またスバル車のもうひとつの特徴であるフルタイム4WDシステムも当然備え、メカニズム的には不等&可変トルク配分電子制御式とポルシェ959のような凝った内容で登場させました。

良かった点

スタイリングは有名なイタルデザインです。
横から見た時のボンネット先端からルーフ、それと繋がるリアのトランクの端に至るまでのシルエットが実に流麗です。それにキャビンのウィンドウがキャノピーを取り囲むようになっている点も個性的で、曲率が激し過ぎるので、窓の開閉面積も僅かになっています。しかしこの形はいまだに美しいと言える傑作デザインです。3.3リッターのボクサー6はお互いに回転振動を打ち消す構造なので滑らかに回ります。

気になった点

滑らかなエンジンの邪魔をするのが、トルコン式の電子制御4ATです。発進して2速に繋がる時にショックがきます。しゃくり上げるような感じが嫌です。またロードノイズがうるさいです。キャノピーキャビンの影響では無いと思いますが、下回りからゴーと言う音が侵入してきます。当時CMで一気に何百キロ走れるGTみたいなコピーでアルシオーネSVXは宣伝していましたが、ロードノイズが煩くてそんな距離走るのは疲れると思います。新車ならもっと静かなはずです。

  • スバルの名車です
  • 投稿者: ブリキの太鼓
  • 投稿日: 2023年2月22日
1991年式モデル グレード: 3.3 バージョンL 4WD
総合評価
3.2
総評

スバルが当時未開発だった大排気量エンジンを使ったモデルを初めて試乗投入したのがアルシオーネSVXです。時はバブル期の頃で、R32GT-RやNSXなど、そうそうたる名車の中でアルシオーネSVXは出てきました。当時も今も見れば驚くF-16戦闘機のようなキャノピースタイルが斬新です。これはイタルデザイン率いるジュージアローが手掛けた作品です。巨匠がみずから手を下したかは分かりませんが、やはりイタリアのデザイン工房は日本の何歩も先に行っています。

良かった点

縦置きに積まれたボクサー6は3.3リッター水平対向6気筒DOHCです。240ps/6000rpm、309Nm/4800rpmを発生し当時としては十分以上のパワーでした。今乗っても力強いと感じるパワーユニットです。トランスミッションは4ATで駆動方式はAWDとなっています。全天候型グランツーリスモといった感じです。ボディサイズは今見るとコンパクトに感じます全長4625mm、全幅1770mm、全高1300mmとなりホイールベース2610mmです。当時は大きく見えましたが、今見ると運転しやすいサイズ感です。

気になった点

キャノピー型のグリーハウスは見たら忘れられないインパクトがあります。しかし実用性はありません。高速走行の風切り音が小さいとかは有るかもしれませんが。1番不便を感じるのは、色んな場面でチケットを取る時に、ベストポジションに駐車しないと、チケットが取れません(笑)一度降りて取り直す実態を演じてしまいました。こんなカッコイイクーペで運転が下手な感じは実に恥ずかしいです。また燃費も大排気量エンジンにトルコン式4ATプラスAWDでなかなか厳しいです。

  • バブル期の名車
  • 投稿者: B2ユニット
  • 投稿日: 2023年2月14日
1991年式モデル グレード: 3.3 バージョンL 4WD
総合評価
3.7
総評

アルシオーネSVXは、バブル期の名車の一つです。1991年に登場してスタイリングを担当したのはイタルデザインです。ジョルジェットジュジャーロ率いるデザイン会社にバブル期は日本メーカーも良く依頼していました。
今でこそ大きく感じないサイズです。4625×1770×1300mm、ホイールベース2610mmです。当時はほぼ5ナンバー車しか走っていなかったので、大きく感じました。エンジンは3318cc水平対向6気筒DOHCです。240ps/6000rpm、309Nm/4800rpmを発生していました。トランスミッションは4ATで駆動方式は当然4WDです。全天候型クーペとして当時も注目を浴びていました

良かった点

良い点はキャノピー型のキャビンです。当時イタリアのカロッツェリアが好んでコンセプトカーに採用していましたが、市販車ではアルシオーネSVXと他数台しか、採用していないはずです。凝った電子制御式の4WDは、当時のスバルの技術の結晶です。水平対向エンジン+フルタイム4WDという技術的な優位性を世界に示したスペシャルティーカーです。自然吸気エンジンで下からトルクがたっぷりで、乗りやすいです。またエンジンがシュンシュン回るのは流石6気筒です。サスペンションも凹凸を丁寧に吸収する感じが良いです。シートも分厚いです。何処までも走っていける感じがするクーペです。

気になった点

リッター当たり8km/lです。モードはむかしのクルマなので10.15モードです。今の燃費モードより緩い測り方なので、実燃費は市街地6km/Lがいい所ではないでしょうか。ガソリンもハイオクなので、割と財布に厳しいクルマです。しかし趣味のクルマと捉えれば何とか辛抱出来るかもしれません。また静粛性は良くないです。風切り音は空力が良い為か聞こえませんが、ロードノイズは割と入ります。古いクルマなので、遮音関係の物が劣化しているのかも知れません。

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