中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
ホンダ ステップワゴン 2.0 G E セレクション サイドリフトアップシート車 福祉車両・サイドリフトUPシート・7人乗 福岡県
たすかる独自の福祉装置の専用点検記録簿を用いて入念に点検を実施しています。購入後、使用中の故障予防や故障時の修理対応まで福祉装置のお困りごとはたすかるにお任せください。全て解決します!
一般の自動車販売店ではなかなか揃わない福祉車両の部品を豊富に在庫保有しています。修理が必要な箇所をすばやく発見し該当する専用部品とサクッと交換します。敏速な対応により修理期間を短縮出来ます。
販売して終わりではありません。安全且つ安心して車をご利用いただくために、福祉装置の取扱・操作方法をしっかり学べる講習会や法人様向けには福祉車両の安全運転講習会を実施しています。
全国どこへでも資格を有した専門スタッフが出張点検修理に伺います!定期点検や、操作時に異音がする、動きがスムーズではないなど、気になる事があればお気軽にご相談下さい。※出張費は実費のみ必要。
全国どこへでも納車いたします。ご購入から納車まで一度も来店せずに車をご購入いただけます。お住まいの地域にご要望の在庫がない場合でも安心してご購入下さい。※送料は別途必要となります。
「見て・触れて・選べる」福祉車両100%専門店!おかげさまで年間販売台数約500台・販売台数約3900台!(2024.6月時点)これからもみなさまの「たすかったー」を実現するため尽力して参ります。
納車時に新品交換している部品は12項目!安心してお乗りいただけます。また納車後1年間は52項目の修理対応保証付き。(全国対応)※お車によっては保証対象外の場合もございます。ご了承下さい。
遠方の方、多忙の方でも、来店せずに車の状態が確認できるよう、複数画像や動画でご案内しています。気になる車の劣化損傷箇所、傷の状態、内装、装備の状態等をご自宅にいながら確認していただけます。
ご購入後も安心してお乗りいただけるよう、全国対応・1年保証の「たすかる保証」をご用意しております。認証工場であればお近くの整備工場でも修理OK!おかしいな?と思ったらお気軽にご連絡ください。
業販も大歓迎!福祉車両をお探しの業者様、弊社の在庫にご興味がおありの業者様、是非ご相談ください。また、一般のお客様も行きつけの販売店を通じてのご購入も可能です。
当店には福祉車両を扱う資格保有者が多数在籍しています。お客様の声にじっくりと耳を傾け、お客様に寄り添ったご提案をさせていただきます。福祉車両に関することは全てたすかるにお任せください!
たすかるの表示価格は全て自動車税込みの金額です。ご購入年度の自動車税が含まれています。安心してご購入ください。※お住まいの地域まで陸送を希望される方は、別途陸送費用が必要となります。
内装の状態をしっかりチェックできるよう、360度カメラで撮影しています。ぐるり車内に乗り込んで眺めるように内装装備の状態を確認できます。
公式LINEにお友達登録して頂きますと、気になる車の情報を優先してお届けいたします。また、買取査定、お見積り、来店のご予約もスムーズです。気軽にご登録ください。QRを読み込めばカンタンにお友達追加可能。
第三者機関による鑑定を実施しています。専門家の厳しい目を通して最大324項目を厳しく検査しています。安心してご検討・ご購入ください。
丁寧な内装補修のほんの一例です。クリーニング、補修を1台1台ていねいに仕上げています。ご購入頂く際に気になる箇所をお知らせください。納得のいく仕上がりを目指してご提案・作業いたします。
★ネットに載ってない車が約30台!お探しの福祉車両、是非お問い合わせを!★そのお店、福祉車両を知り尽くした福祉車両専門店?『急な困った』も解決!福祉車両専門店たすかるで!
メールでこの物件にお問合せ
ホンダ ステップワゴンの新車カタログを見る
--
希望ナンバー付き
■福祉車両専門店■福祉車両常時150台展示■日本福祉車輛協会 認定福祉車輛取扱士及び認定インストラクターが相談に応じます。
全て見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ステップワゴンはこのモデルから新しいプラットフォームを使用しました。初代の片側スライドドアのモノコックボディとはオサラバして、ミニバンに必要な低床なボディ、低重心なボディを目指して開発されました。エンジンとトランスミッションはキャリオーバーですが、エンジンは先代からI-VTECに変わりMクラスミニバンには十分な2リッターエンジンになりました。トランスミッションは4ATですが、2.4リッターモデルにはCVTを搭載しました。エモーショナルなデザインも特徴です。
やはり、今もミニバン開発には大切な要素として低床低重心なパッケージからくる基本性能の高さが現在でも味わえます。ハンドリングは現代のミニバンと変わらないと言うのが、正直な印象です。違いは4ATの感触ですが、これも正直、トルコン式ATの方が人間の感性にあっていて、ルーズな部分がCVTより明らかに少ないので、良いと感じました。変速ショックも殆ど感じないので、CVTには燃費性能では負けるかも知れませんが、レスポンスは明らかにトルコン式4ATが勝っていると思います。
スポーティーですが、今見ても?マークがでるエクステリアデザインです。室内空間を優先するミニバンで変にエモーショナルなデザインを追求すると中途半端に終わります。販売台数での結果は明らかで、当時もNISSANセレナやTOYOTAヴォクシー&ノアに販売台数で負けています。デザイン的には尖らせたフロントマスクやウェッジシェイプを強調したサイドビューも上手く行ったとは言えないデザインです。この反省からか、次のモデルはボクシーなデザインに戻りました。
低床低重心パッケージの先駆けミニバンのスポーティなエアロ仕様がスパーダです。このモデル追加を気に2.4Lエンジンの搭載車はスパーダだけに絞ったと記憶しています。やはり市場はミニバンのエアロ化が爆発的に売れ出した頃で、スパーダを中心にしたラインナップに変更してきました。この流れは今も続いています。スパーダでは足回りにも専用のチューニングが施されています。またこのモデルから2列目に独立型のキャプテンシートを採用した7人乗りが出てきました。これも今のミニバンの流れと同じです。
このモデルは歴代ステップワゴンの中でも1番スポーティーな外観をしていると思います。そもそもステップワゴンは独自の低床プラットホームをベースにした低全高のパッケージングが特徴なので、ミニバンの中ではスポーティなイメージがあります。またこのスパーダから、全車に16インチタイヤ&専用アルミホイールが装着されており、サイドビューを引き締まっています。もうこの頃には今のミニバンに必要な装備が備えられていて子ナンバークラスのミニバンでも快適性や見た目のスポーティーさがかなり重要視されているのが分かります。
サードシートもまずまずのスペースを確保している。ただし視界の広さがあまり感じられないのが残念です。このステップワゴンは窓ガラスのデザインが斜めになっているため、後方に行くに従い面積が小さくなります。これではサードシートでは広さ感がイマイチの印象になります。またライバルに比べて、サードシートの収納に力が必要です。これは力の弱い女性には、無理ではないでしょうか。男性でも少し身構えるような労働になってしまっています。小さな欠点ですが指摘しておきます。
初代ステップワゴンは、箱型でヴォクシーなスタイルで室内の広さを稼ぎ荷物もたくさん詰めるように考えられたキャンプ基地にもなる新しい考えの車でした。しかしこの3代目ステップワゴンの時代になるとミニバン自体が珍しくなくなり普通のファミリーカーとして認知されてきました。ミニバンですが、今よりもっと快適に過ごしてもらおうと、オプションではありますが、フローリングのフロアだったり天井に光を取り込むサンルーフではない出窓をつけたり実験的なこともされた車です。まさにリビングルームに居るような車です。
試乗できた車は24Zです。ボディースペックは、4630×1695×1770mmになります。エンジンは2.4リッター直、162ps/5700rpm、22.2kgm/4000rpm、になります。やはり普通の2リッターよりかなりパワフルです。2リッターの排気量を超えたエンジンは1.5トンを超えるボディを思った以上に力強く前に押し出してくれます。またトランスミッションが2.4リッターエンジンにはCVTが付いているのでワイドレシオなお陰で燃費も悪くなさそうです。やはり2列目シートが特等席で柔らかく太陽光が入り床のフローリングを見ていると車の中ではない錯覚に陥ります。
このステップワゴンは装着タイヤが60扁平になります。2リッターモデルは65扁平になります。その違いのせいか足回りは固めに感じました。このステップワゴンは全高が低く抑えられていて低床低重心なモデルです。ですから乗り心地はすごく良いと思っていました。しかしシブい感じの足回りはドライバーにも後ろに座っている人にもあまり優しい乗り心地ではありません。またサイドに斜めに入れられたキャラクターラインは、明らかな不自然です。
このステップワゴンは歴代のモデルの中でも1番スタイリッシュなモデルですフロントマスクはスラントしたノーズが特徴でステップワゴンの中で唯一、ワンモーションフォルム的な形をしています。試乗できたのはスパーダ24SZです。24=排気量を示しています。ノーマルモデルは直列4気筒似たエンジン搭載ですがスパーダは排気量が大きなモデルです。エンジンは2.4L直4DOHCi-VTECです。最高出力:170ps/6,000rpm最大トルク:22.2kg・m/4,100rpmでした。丸いフロントマスクのせいかコンパクトに見えるミニバンです。
排気量に余裕があるのでエンジンは低速域から常用域までトルクフルです。やはり本田はエンジン屋と言うことを実感します。また搭載されているトランスミッションが良いです標準モデルの4足ATから高々、1速増えただけと思うかもしれませんが、この1速がすごく重要です。もともと厚みのある2.4Lのトルクですから、5AT関しても1速を極端にローギヤする必要もありません。するとワイドレシオにに高速燃費まで追求したトランスミッションが作れます。アクセルを踏み込んだときのキックダウンの反応も良いです。
調子に乗って元気に走りすぎると思わぬ燃費で、びっくりしてしまうかもしれません。やはり拡大された排気量はパワフルにはなりますが、燃費が良くなるわけではありません。またスラットしたボンネットはドライバーズシートから全く見えません。これはデザイン上、仕方ありませんが、車両の見切りは良いとは言えないでしょう。また今回のこのモデルはサードシートがあまり居心地良くありません。なぜなら全体的に窓ガラスが小さめでサードシートも少し体育座り的な感じになり長時間座りたくないと思ってしまいました。
君子豹変したのが、今回試乗した3代目ステップワゴンです。3代目は寝かされたウインドウスクリーンに繋がるボンネット、鋭いヘッドライトなど、今までのステップワゴンとは全然違います。質実剛健なスタイルからエーモーショナルなデザインに変貌しました。エアロテイストを取り入れた箱型フォルムに大変貌したステップワゴンは今見ても他に似たミニバンは無いと思います。2リッターエンジンと4ATは変わり無いですが、そこはHONDAきっちりと改良されています。
やはり走りは良いです。特に挙動が良いです。やはり低床フラットフロアが最大のキモです。今までより約6センチも床を下げた事により、全高を低くスポーティにし、重心を下げて運動性能を上げ、乗り降りをしやすくするという、良いことずくしです。カーブでの挙動は安定感があり、吸い付くような感覚です。また乗り込む際の高さは今のミニバンの床の高さと比べても負けない位に低いです。またオプションのフローリング柄の床が良いです。こんな床なら今のミニバンでも欲しいです。
カッコ良くし過ぎた弊害がありました(笑)やはり先代や初代は側面の窓が立っているので、室内が広く感じます。室内高は3代目がありますが、人間が感じる広さ感は先代と初代の勝ちです。数値に惑わされて人間の感覚を無視しています。3代目はサイドの窓も小さく、窓も内側に倒れ込んでいるので、狭く感じます。割と致命的と言えます。また奥様のアンケートで小さく見える方が運転に自信がつく、という安易な答えに流れた結果、荷物室まで小さくなっていまいました。
ホンダ ステップワゴンのレビューをもっと見る(198)
現在0人がこの車を検討中です。
ホンダ ステップワゴン 2.0 G E セレクション サイドリフトア...
支払総額:129.9万円 | 本体価格:109.9万円 | 諸費用:20万円 | 年式:2014年式 | 走行:7万km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください