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マツダ CX-8 2.2 XD Lパッケージ ディーゼルターボ 4WD BOSEサウンド・シートヒーター・黒レザー 北海道
・ステアリングヒーター・ヘッドアップディスプレイ・スマートシティブレーキサポート・レーダークルーズコントロール・ブラインドスポットモニター・レーンキープアシスト・パーキングセンサー
・パドルシフト・アイドリングストップ・横滑り防止装置・ETC2.0・LEDヘッドライト・フロント/リアフォグランプ・オートライト・スマートキー・プッシュスタート・ルーフレール・純正19インチAW
年中無休。札幌最大級常時の250台展示場でお出迎えします。大型展示場だけではなく明るい室内でもゆっくりおくつろぎいただけます。
お問い合わせはお電話が便利です。商談が被ってしまうケースがございますので、実車をご覧頂く際は事前にご予約をお願いします。0078-6002-893890
ご来店が難しいお客様でもテレビ電話やお電話でもご対応可能です。遠方納車も多数実績がございます。お気軽にお問合せくだい。0078-6002-893890
夜間も明るいLEDが照らしておりますのでしっかりご覧頂けます。
展示前の車内清掃に加えて、ご納車の前にも入念な車両の洗車・車内清掃を実施いたします。別途有料の特殊清掃プランやコーティングプランもございます。
ガリバーでは買取車両の直接販売も実施。
アフターサポートもお任せください。購入後もお客様の車検やその他整備等しっかりサポートいたします。無料の代車も多数ご用意しております。
査定もガリバーへお任せください!累計取引台数460万台※の実績でメーカー、車種を問わず適正な査定価格を算出します。※当社調べ2022年4月現在 創業からの累計販売台数、累計買取台数の合計
ガリバーではクルマが入荷したら、各部位が交換されていないか、修理した跡がないか、曲がりや歪み、凹みなどがないかを徹底的に検査しています。
全国の在庫からお客様にぴったりのクルマをお届けします。経験豊富な専門スタッフが丁寧にサポートいたします。お気軽にお問い合わせください。
!確かな品質を保つためしっかりとした査定、仕入れを徹底しておりますので修復歴有りの車は販売しておりません!安心してお車をお選びいただけます!※万が一修復歴があった場合は契約の解除等に応じます
別途オプションにてガラスコーティング、アンダーコート、ナビ、ETCなど、その他のパーツの取付もお任せください!お客様のお好みの仕様にカスタムできます!お見積もりなどぜひご相談ください!!
国産車3ヶ月保証付き!(部分保証)国産車は、車両によりオプションにて6ヶ月から最長10年間の保証!お客様のカーライフに合わせて保証をお選びいただけます。※保証の付帯・範囲・適用等には条件があります。
全国どこでもご契約可能です(有償)お車の詳細情報や追加の写真をご希望な場合はまず一度店舗までお問い合わせください全国ネットの当社なら陸送手配もおまかせ!お近くのガリバー店舗までお届けさせていただきます
各種オートローンを取り扱っております。お客様に合ったローンをご提案させていただきます。最長120回のローンや、残価設定型や最長6ヶ月お支払いをスキップできるローンなど取り扱い可能ですご相談ください。
自動車保険もガリバーで!損保大手4社のお取り扱いがございます。自動車の入れ替えとともに内容の見直しをして内容の充実、金額の見直しをお勧め致します。弊社独自のi-select5もありますので詳細はスタッフまで!
ご購入いただく全てのおクルマに「ガリバースマート保証」付帯!1年間のロードサービスに加え、フロントガラス修理やタイヤのパンクなどのサポートが可能です。詳しくはスタッフまでお問い合わせ下さい。
・4WD・BOSEサウンドシステム・純正ナビ・BT/DVD/CD/SD・USB/AUX・フルセグTV・360°ビューモニター・パワーバックドア・黒レザーシート・1、2列目シートヒーター・ステアリングヒータ
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マツダ CX-8の新車カタログを見る
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希望ナンバープラン
カーセンサーアフター保証3年プラン
国道275号線沿い、DCMホーマックさん隣
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
エンジン音、ロードノイズ、風切り音は大きいし、乗り心地もイマイチ、ハンドルがかなり重いためサイズの割に小回りが利きにくいと車としての基本性能は低いです。その代わり、国産SUVとしては室内は広く、3列目も我慢できるレベルです。LXやランクルより余裕があります。乗り出し500万円台ですのでコスパはいいと思います。ただ、マツダのフラッグシップという点ではもう少しレベルアップした方がいいと思います。
室内は余裕があり、大人4人と小学生以下2人の6人までなら快適に移動できると思います。(大人だけなら4人が限界)燃費がいい割にタンクも大きめなので給油の回数が少なくて済むのはGOOD。しかも軽油なので、ハイオクに比べかなり割安なので経済的。車両本体価格が420万円と安い割には内装は良いと思います。割安なのにヘッドアップディスプレイやパワーテールゲート、BOSEのスピーカーまで付いているのでかなりコスパは高いです。安くて質感の高い車を探してる人にはオススメです。
ロードノイズや風切り音が大きいです。ディーゼルだから仕方ない面もありますが、輸入車のディーゼルはかなり静かなので比べると静粛性は良くありません。乗り心地は突き上げも横揺れも強く快適とはいえません。低速時のシフトショックも大きく、ATの性能は低いです。最小半径が5.8mと大きくはありませんが、ハンドルが車速感応式ではないのか、低速では重すぎて曲がりません。ブレーキもサイズに合っていないのか止まりにくいです。マツコネは使い難い・・・いつもFセグメントのセダンに乗っており、SUVと比べるべきではないのかもしれませんが・・・
本日衝撃的なMAZDA人事が発表さました。ラージ商品群の産みの親である、藤原副社長が退任するそうです。現在のMAZDAラインナップを構築した責任者です。先ずはお疲れ様でした。賛否ある経営手腕ながら、MAZDAの歴史の1ページを飾った方に敬意を表します。CX-8は、そんな藤原副社長が大きく関与したモデルです。CX-8をベースに3列シートを設けてSUVで有りながら、ミニバンのように多人数乗車が可能なモデルです。SUVモデルの多人数乗車のメリットは、乗り心地向上です。一部のプレミアムモデルを除いて、ミニバンの多くはリアサスペンションにトーションビームを使っています。シンプルな構造で広く用いられている反面、タイヤごとの追従は苦手で乗り心地は期待出来ません。CX-8はリアマルチリンサスペンションで、路面への追従は大得意で、乗り心地に期待が出来ます。実際に運転すると、リアのドタバタ感がなく、ショックの伝わりが低減されています。
エクステリアに高級感ありです。ソリッドな面構成です。特にフロントは逆スラントノーズで、パキッとした造形になっており無垢の材料から削り出した様な質感です。キャラクターラインは少な目ですが、フロントグリルから伸びるレリーフは高級車のシンボルとして、力強く演出されています。室内も超豪華です。ダッシュパネルは全面レザー貼りで、均一なステッチで縫製されています。レザーのシボも深く質感が高いです。搭載されるエンジンのメインユニットは2.2リッターディーゼルです。幾度の改良を加えて190psと42.8kgのパワーを絞り出します。個人的には、最後の内燃機関はディーゼルが良いと思っています。電気自動車に比べれば、リニアなアクセルレスポンスでは無いかも知れません。でもシリンダー内を爆発する鼓動と、タイムラグあるアクセルワークを操るのも楽しいものです。
CX-8の弱点は、CX-5と見分けが付かないエクステリアデザインです。外観デザインは超一流で苦言は無いのですが、車格が上のCX-8にアピールポイントが無いのです。これは少しユーザーとして寂しいところです。内外装にCX-8のみの装備が欲しいです。あと悩むとすれば、控えているFRラージ商品群のCX-60を待つべきが、それともお手軽なFFタイプであるCX-8にするべきかだと思います。難しい問題ですが、実車を乗り比べて結論を出すのが良いと思います。悩みどころの多い車ですが、それだけレベルの高い車と言えます。
子供3人の家族5人です。ファミリーカーとして購入しました。以前はオデッセイに乗っていて乗り換えです。外装が素敵で選びました。ファミリーカーとしては周りにあまり乗っている人が少なく、目立ちます。ただ、3列目はやはり乗りづらく、狭いです。子供が椅子を蹴って乗り降りするので内装がすぐ傷つきます。後部座席のドアもスライドではないため、小さな子供の乗り降りは大変です。狭い駐車場などは注意して開け閉めしています。トランクはワンタッチで開け閉め出来るため、買い物の荷物の出し入れはとても楽です。
ファミリーカーとしてはあまり乗っている人がいなく、目立つしかっこいいです。カラーも豊富ですし綺麗な光沢があります。エンブレムの位置も好きです。トランクはワンタッチで開け閉め出来るため、買い物の際にとても楽に開け閉め出来ます。高速道路での安全設備も良く、スムーズに運転出来ます。以前はオデッセイに乗っていましたが、安全性ではこちらの車の方が上だと感じました。走行中の速度や標識はもちろんですが、車線変更の際の注意ランプもとても良く、安全性が高い車だと思います。
家族5人なので、常に3列目も使用しています。3列目はやはり狭く、2列目の真ん中を通って行くため、子供達が蹴ってしまい内装はすぐたくさんのキズがつきました。トランクはたくさんの荷物は積めないため、家族みんなでの遠出にはちょっと大変です。小さな子供がいるご家族は2列目がスライドドアではないので注意が必要だと思います。狭い駐車場などではドアの開け閉めが大変です。東北で雪国なので、雪が降っている日に車に乗るとフロントに雪が当たりぶつかるセンサーが作動してしまい、警報がずっと鳴ってしまいます。
我が家では二代持ちでメインで利用しています。夫が車のこだわりが強く私は日本車がよくこちらにしました。初めは子供も2人いるためスライドドアタイプの車をわたしは検討していたのですが夫の断固反対によりこちらのcx-8になりました。ただ、cx-8は後ろの荷物の扉が自動であったり、バックモニターが他方向で確認、同時に車のセンサーにより高すぎる時にセンサー音と共に確認できることが便利で決めました。
高級感があり日本車っぽくないところです。サイズは大きいので運転が苦手な分躊躇していたのですが、バックモニターが色々な方向で見れたり、センサーが付いているためギリギリまで責めても削る心配がないことがこの車の決め手でした。また荷物を入れる扉が自動なのでボタン一つで開け閉めできるのはとても便利なので気に入っています。触り心地も快適で運転席の座席の角度も設定が2人分まで登録して置けるためボタンひとつで切り替えられるのは嬉しいです。
ディーゼルのためエンジン音が外にいると気になります。また扉が重くてスライドではないため、子供達がまだ小さいが故に他の車にドアパンチしないかヒヤヒヤしています。もう少したらそれも特に気にならないと思いますが小さいお子さんがいる方は注意が必要です。あとはガソリンタンクが他の車と比べても大きいため一度に70リッターとか入るので満タンにする時に一度の出費がおおきくなるところが気になります。
CX-8は、3ナンバー3列シートSUVです。CX-5をストレッチして、室内寸歩を稼いでいます。エクステリアデザインは、CX-5と共通ながらロングホイールベース化でCX-5よりも落ち着いた雰囲気に仕上がっています。マツダのデザインは世界的に評価が高いので有名です。現行のマツダ3やロードスターは、特にデザイン的な造形レベルが高く、カーデザイナーからも一目置かれた存在です。CX-5やCX-8のデザインレベル相当で、マツダエンブレムが無ければ、プレミアムブランドの車に、見えなくも無いです。インテリアも矩形エアコン吹き出し口のメッキ仕上げや、ダッシュパネルの本革を思わせるダミーマテリアルを上手に用いて、モダンな高級リビングの様です。木目調パネルも艶を落とし、自然な色調で好感が持てます。シートもブラックやブラウンが選択でき、コストを惜しまず投入して、極上のフィット感です。
CX-8を語る上で、クリーンディーゼルエンジン無しと言う訳にはいきません。改良を重ねてパワーは190psとなりトル49.5kgfでオールマイティに使えるパワートレーンです。そのお陰もあり、アクセラにも過去に搭載された事があります。スポーティエンジンとしても対応可能なのです。今後、内燃機関の新車販売に規制が掛かります。排ガスや燃費の問題で実質電気自動車のみの新車販売へと切り替わる予定です。でもマツダは新規で6気筒ディーゼルエンジンを開発しました。何故ここでと思ってしまいますが、マツダにも計算があります。厳しいユーロ7や次期CAFEをクリアする為に、排気ガスのクリーン度と燃費を飛躍的に向上させているそうです。何が言いたいかというと、排ガスクリーン度や燃費改善はエンジン出力に影響します。なので、意気の良いエンジンを味わうのは、今しか無いです。
CX-8の購入層は、車にお金を掛けるユーザーです。エクステリアもインテリアも質感高く、ディーゼルエンジンも国内最高のパワーユニットです。でも気になる点があります。前項でも触れましたが、CX-60の登場が間近です。マツダ渾身のラージアーキテクチャで、FR商品群です。小さいボディよりも大きなボディ、FFよりもFR、4気筒よりも6気筒とCX-60はカタログ値で全て上回ります。そんな身内的強力ライバルに、CX-8のシェアは確実に喰われます。それが気掛かりでなりません。まあ、それでもマツダのシェアは落ちないのですがね。
マツダ CX-8のレビューをもっと見る(14)
現在0人がこの車を検討中です。
マツダ CX-8 2.2 XD Lパッケージ ディーゼルターボ 4W...
支払総額:297.3万円 | 本体価格:287.7万円 | 諸費用:9.6万円 | 年式:2017年式 | 走行:6.7万km
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