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トヨタ C-HR ハイブリッド 1.8 G ワンオーナー/パノラミックビューモニタ 和歌山県
納車より1年間(期間内の走行距離無制限)の安心保証付!さらに最長3年間まで延長可能!しかも日本全国のトヨタ販売店で対応可能なので更に安心です。
クルマ1台まるごとクリーニング実施済み!徹底洗浄で車内もボディもピッカピカ!キレイで気持ちいい品質です!!!
C-HR HV Gが入庫いたしました!
エンジンリフレッシャー!エンジンオイルの潤滑性能をより効果的に発揮するためにフラッシングいたします!
シックな色合いの運転席周り、すっきりとしたデザインで上品な色使いです!
ディスプレイオーディオが付いております!
自動車を真上から見下ろした画像を表示できるパノラミックビューモニターは駐車時の強い味方で安心感も更に向上!
音楽はBluetoothで再生可能!
ディスプレイオーディオはフルセグTVを視聴できます!
地図のデータは2019年10月発行の物です!有料で最新のデータに交換可能です!
エアコンは温度設定のみ行えば面倒な操作が不要なフルオートタイプです。しかも左右で別々の温度設定が可能で快適な空間を作ってくれます
電動パーキングブレーキ&ブレーキホールド!パーキングブレーキの作動と解除をスイッチ操作で行えます。ホールドスイッチON時は渋滞や信号待時ブレーキを踏んだ状態を保持してくれます!
ステアリングを握ったままでオーディオ操作が可能です。視線移動も少なくハンドルから手を離さないので安全性も向上です!
メーターディスプレイ内の各種設定の調節や燃費チェックが、手元&スイッチひとつで簡単操作♪
高速道路の走行が快適に!クルーズコントロールはレーダー追従式で前方の自動車との車間距離を自動で保ってくれる優れもの!更に快適なドライブを♪
安全運転をサポート!プリクラッシュセーフティシステムは万が一の衝突を回避もしくは被害軽減してくれる安全運転支援機能です!
PKSB(パーキングサポートブレーキ)はペダルの踏み間違いやシフトポジション選択を誤っての発進による衝突の被害軽減で安全運転をサポート!
プッシュスタート式!
オートマティックハイビーム装備です!ヘッドライトのハイ・ロービームを自動切替してくれる運転補助機能です!
ワンオーナー/衝突被害軽減ブレーキ/DAナビ/パノラミックビュー
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希望ナンバー 取得プラン
安心ロードサービス JAF加入プラン
阪和道「和歌山北IC」より、国道24号線を和歌山方面へ、田中町交差点を左折し、国体道路へ。1キロ程先に左手にございます。JR和歌山駅から南へ約1.5キロです。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
CH-RのS-T GRsportsは6MTが選べるグレードの中でも特にスポーティーなモデルになります。主に欧州をターゲットにしたクーペ風のクロスオーバーになります。張り出した前後バンパーと立体感あるリアスタイル、個性的なリアコンビネーションランプなど、個性のかたまりの様なクルマです。小さなキャビンに225/45R19の大型タイヤ&ホイールで武装した姿はクロカンと言うよりは、昔で言うスペシャルティカーのようなコンセプトです。エンジンは1.2リッターガソリンターボで116ps/18.9kgf.mを発生させるダウンサイジングターボを搭載しています。
ド派手なエクステリアデザインが良いです。今までのトヨタ車には無かったデザインです。また作りが丁寧なリアコンビネーションランプはコストどんだけ掛けてるのと言うくらいに手抜きぐ無いです。トランクのオープニングラインで途切れずに続いているのが凄いです。お金かかってます。またGR sportsの四角系のバンパーもレーシーな雰囲気が漂いノーマルのCH-Rから羨望の眼差しがありそうです。19インチタイヤも特別なデザインが与えられるています。
1.2リッターターボが余りに平凡過ぎてガックリします。ノーマルのCH-Rなら何とか合っているのかも知れませんが、GR sportsには似合ってません。黙々と実用トルクを出す働き者ではありますが、6MTを操っても面白みに欠けて排気音もイマイチです。これでマフラーが完全な専用品で良い音を奏でていれば、まだクルマを操る楽しみがありますが、現状の1.2リッターターボはちょっとツマラナイ、エンジンであります。あとリアシートは大人には狭過ぎます。トランクも狭いです。
トヨタのコンパクトクラスのクロスオーバーですが、クーペ風のスタイルが特徴的です。欧州で競合するライバルに負けない強めのクセがあります。しかもGAZOO Racingが開発を手がけたGRスポーツは個性の強いCH-Rを更にレベルアップしています。専用のエアロパーツと足まわりでチューンされた、スポーツバージョンと言う位置付けです。スポーティーグレードGRスポーツには、1.2リッターターボ車と1.8リッターのハイブリッド車がラインナップされています。クーペなSUVは最先端フッションととらえる事が出来ます。
元々エアロチックなバンパーですがGRスポーツは四角い開口部のエアロバンパーで他のGRスポーツを名乗るシリーズと共通の印象になります。コレがカッコいいです。ノーマルのCH-Rとはひと味違います。またルックスを左右する足元の演出も抜かりないです。切削加工が施された専用ホイールには245/45R19というコンパクトSUV用とは思えないサイズです。しかしオーバースペックに感じる事はなく、かなり似合っています。またGRスポーツはフロア下の中央に補強材を追加することでボディー剛性がアップ。操縦応答性の向上やフラットな乗り心地が自慢です。
エンジンはチューンされていません。1.2リッターターボは、最高出力116PS、最大トルク185N・mです。パワー的には自然吸気の1.8リッターユニットと同等です。過給機付きを意識させないターボラグのないエンジンはスポーティーではありません。寡黙に1400kgのボディーを運んでいく感じで、エンターテーメントを感じない仕上がりです。トヨタらしいと言えばそれまでですが、自己主張の希薄なパワーユニットはGRスポーツには合っていないと思います。
この車は見た目が気に入るかどうかが第一優先事項です。そう言い切れるほどすべての面において割り切った設計思想になっています。大径タイヤを履きながら全高を1550mm以内に抑えたことにより、室内空間の体感的広さは全くありません。開放感もありません。囲まれ感が好きな人には絶好のパッケージングだと思います。ターボエンジンも官能的な面白さはなくあくまでもフラットトルクで扱いやすさ重視です。可も不可もありません。
歴代のトヨタ車ラインナップのなかでははシャキッとした操縦安定性です。とはいえ、クイックなレスポンスを重んじ小径のステアリングを採用したりサスの初期応答を重視したニッサン車や、コーナリングの操縦性が高いマツダ車よりも柔らかな乗り心地であるのはトヨタの伝統でしょう。19インチタイヤにボディ強化まで行ってもあくまでも普通の乗り心地を担保しています。ターボエンジンもターボと言われなければわからないフラットトルク感です。踏み込んでも踏み込まなくても無難に前に進んでくれます。見た目に反してとにかく気楽に運転できる点が長所なのではないでしょうか。
乗り心地が良いというのは確かなのですが、それを担保したせいかGRモデルなのに足回りが柔らかすぎる印象です。しっかり踏ん張るようなスポーツ感はありません。GRであることから過度な期待をし過ぎたのかもしれません。そういったスポーツ感(法定速度内でもシャキッとした楽しさを味わえること)を得たいのなら更にアフターパーツに大金を投じてボディや足回りを強化しないといけません。そこまでするとあっという間に400万円を超えてしまいます。それならばしっかりと走る味付けが施された標準モデルでもいいと思いました。ターボエンジンも実用性は高いのですが、運転を楽しめるかどうかの視点に置き換えるとあまりにも面白みがありません。ターボの所為でNAほどのレスポンスは無いですし、低排気量なので過給機の力を借りても胸のすく加速感はありません。
見た目がかっこいいというのが最初の印象でした運転してみて本格的な走りができると感じましたSUVは高原などを走ると快適だと思います
本格的な走りができるのがいいと思います車自体のパワーも実感できてドライブ好きにはとてもいい車だと思います
若干、値段が高いのが気になりますが性能がこれだけいいとこの価格も納得です
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トヨタ C-HR ハイブリッド 1.8 G ワンオーナー/パノラミッ...
支払総額:229.2万円 | 本体価格:217.8万円 | 諸費用:11.4万円 | 年式:2020年式 | 走行:4.4万km
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