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ホンダ ステップワゴン 2.0 D 1オーナー 電動スライドドア サンルーフ 愛知県
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創業25年。過去にご購入いただきました多くのお客様より貴重なご意見を頂いています。「厳しいお叱り」や「感謝のお声」や「お褒めの言葉」…全て脚色なく事実を載せております。是非店舗ページよりご覧ください。
当店は「リアル高価買取」を実践。下取車も含めた足元の直販率は90%以上!あなたの愛車を高品質に商品化して次のオーナー様に直接お繋ぎ出来るのが当店の強み!他店査定や接客対応にご不満の方は是非相談下さい。
いまやお車の必須装備と言っても過言ではないキーレスエントリー。モーターの動きも問題なく、調子よく動作します。
多機能でありながらスッキリと収まりの良いフロント周りのデザインです。窓も広く、高めのアイポイントで視界も良好。これがミニバンの良さですね。
ハンドルは普段握る部分だからこそ劣化の程度が気になるものです。年式を考慮すると十分に良好な状態が保たれています。
MOMOハンドルを装備しています。多種多様な装備が付いて実用性の高いお車ながら、MOMOハンドルが付いたことで遊び心も感じる空間になっています。
ワイパーレバーは綺麗な状態が残されております。レバーを下げれば前面のワイパーが可動し、左側を捻ると後面ワイパーが可動します。前面は3段階の間欠式です。ミストはレバーを上げれば作動します。
ウインカーレバーも目立つ傷も無く綺麗な状態です。右端部分がヘッドライトスイッチになります。「
メーターはわかりやすい3眼仕様。ウォーニングランプ(警告灯)の点灯も無く、良好な状態です。
ハンドルの右側にはパワースライドドアの操作スイッチとサンルーフの開閉スイッチ、電動格納ドアミラーのスイッチが集約されています。※サンルーフは後部のみ動作いたします。
パワーウィンドウのスイッチです。運転席に居ながら前席の窓の開閉コントロールができます。中古車だとここの白い印字が擦れて薄くなるものが多いので、この部分は必ずチェックしておきたいですね。
きれいに隅々までクリーニングしておりますので、小さなお子様がいらっしゃる方やご家族でお乗りいただく方にもお勧めです。
ケンウッド製のオーディオを装備。CDだけでなく、USB接続にも対応しています。
オートエアコンを装備。快適な設定温度になるよう賢いエアコンが全自動で風量などを調整します。室内空間を一定の温度に保ち、快適なドライブをお楽しみいただけます。後席の空調にも対応しています。
必ず使用するシフトレバー。確りと確認したいですね。インパネ式のATレバーで座席や足元空間の余裕が生まれ、そのスペースの活用の幅が広がりました。
灰皿には気になる使用跡はございませんでした。車内に気になるにおいも無く、快適にドライブしていただけます。
インパネ下には格納式の収納スペースがございます。CDやスマートフォンを入れるのにちょうど良いサイズ感で、使用しないときは格納できるので場所も取りません。
助手席前の定番収納であるグローブボックスです。車検証などの書類をしまっておくスペースとしては一番最適ですね。引き出す際の引っ掛かりなどもなく、可動部もスムーズです。難なくご使用いただけます。
ご納車のお客様や、ご予約頂いたお客様を優先的にご案内しておりますので、お手数ですがご来店の際は予めご連絡をお願いいたします。
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希望ナンバープラン
ガラスコーティング[保証&施工証明書付]
http://www.9609.biz/
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ステップワゴンはこのモデルから新しいプラットフォームを使用しました。初代の片側スライドドアのモノコックボディとはオサラバして、ミニバンに必要な低床なボディ、低重心なボディを目指して開発されました。エンジンとトランスミッションはキャリオーバーですが、エンジンは先代からI-VTECに変わりMクラスミニバンには十分な2リッターエンジンになりました。トランスミッションは4ATですが、2.4リッターモデルにはCVTを搭載しました。エモーショナルなデザインも特徴です。
やはり、今もミニバン開発には大切な要素として低床低重心なパッケージからくる基本性能の高さが現在でも味わえます。ハンドリングは現代のミニバンと変わらないと言うのが、正直な印象です。違いは4ATの感触ですが、これも正直、トルコン式ATの方が人間の感性にあっていて、ルーズな部分がCVTより明らかに少ないので、良いと感じました。変速ショックも殆ど感じないので、CVTには燃費性能では負けるかも知れませんが、レスポンスは明らかにトルコン式4ATが勝っていると思います。
スポーティーですが、今見ても?マークがでるエクステリアデザインです。室内空間を優先するミニバンで変にエモーショナルなデザインを追求すると中途半端に終わります。販売台数での結果は明らかで、当時もNISSANセレナやTOYOTAヴォクシー&ノアに販売台数で負けています。デザイン的には尖らせたフロントマスクやウェッジシェイプを強調したサイドビューも上手く行ったとは言えないデザインです。この反省からか、次のモデルはボクシーなデザインに戻りました。
低床低重心パッケージの先駆けミニバンのスポーティなエアロ仕様がスパーダです。このモデル追加を気に2.4Lエンジンの搭載車はスパーダだけに絞ったと記憶しています。やはり市場はミニバンのエアロ化が爆発的に売れ出した頃で、スパーダを中心にしたラインナップに変更してきました。この流れは今も続いています。スパーダでは足回りにも専用のチューニングが施されています。またこのモデルから2列目に独立型のキャプテンシートを採用した7人乗りが出てきました。これも今のミニバンの流れと同じです。
このモデルは歴代ステップワゴンの中でも1番スポーティーな外観をしていると思います。そもそもステップワゴンは独自の低床プラットホームをベースにした低全高のパッケージングが特徴なので、ミニバンの中ではスポーティなイメージがあります。またこのスパーダから、全車に16インチタイヤ&専用アルミホイールが装着されており、サイドビューを引き締まっています。もうこの頃には今のミニバンに必要な装備が備えられていて子ナンバークラスのミニバンでも快適性や見た目のスポーティーさがかなり重要視されているのが分かります。
サードシートもまずまずのスペースを確保している。ただし視界の広さがあまり感じられないのが残念です。このステップワゴンは窓ガラスのデザインが斜めになっているため、後方に行くに従い面積が小さくなります。これではサードシートでは広さ感がイマイチの印象になります。またライバルに比べて、サードシートの収納に力が必要です。これは力の弱い女性には、無理ではないでしょうか。男性でも少し身構えるような労働になってしまっています。小さな欠点ですが指摘しておきます。
初代ステップワゴンは、箱型でヴォクシーなスタイルで室内の広さを稼ぎ荷物もたくさん詰めるように考えられたキャンプ基地にもなる新しい考えの車でした。しかしこの3代目ステップワゴンの時代になるとミニバン自体が珍しくなくなり普通のファミリーカーとして認知されてきました。ミニバンですが、今よりもっと快適に過ごしてもらおうと、オプションではありますが、フローリングのフロアだったり天井に光を取り込むサンルーフではない出窓をつけたり実験的なこともされた車です。まさにリビングルームに居るような車です。
試乗できた車は24Zです。ボディースペックは、4630×1695×1770mmになります。エンジンは2.4リッター直、162ps/5700rpm、22.2kgm/4000rpm、になります。やはり普通の2リッターよりかなりパワフルです。2リッターの排気量を超えたエンジンは1.5トンを超えるボディを思った以上に力強く前に押し出してくれます。またトランスミッションが2.4リッターエンジンにはCVTが付いているのでワイドレシオなお陰で燃費も悪くなさそうです。やはり2列目シートが特等席で柔らかく太陽光が入り床のフローリングを見ていると車の中ではない錯覚に陥ります。
このステップワゴンは装着タイヤが60扁平になります。2リッターモデルは65扁平になります。その違いのせいか足回りは固めに感じました。このステップワゴンは全高が低く抑えられていて低床低重心なモデルです。ですから乗り心地はすごく良いと思っていました。しかしシブい感じの足回りはドライバーにも後ろに座っている人にもあまり優しい乗り心地ではありません。またサイドに斜めに入れられたキャラクターラインは、明らかな不自然です。
このステップワゴンは歴代のモデルの中でも1番スタイリッシュなモデルですフロントマスクはスラントしたノーズが特徴でステップワゴンの中で唯一、ワンモーションフォルム的な形をしています。試乗できたのはスパーダ24SZです。24=排気量を示しています。ノーマルモデルは直列4気筒似たエンジン搭載ですがスパーダは排気量が大きなモデルです。エンジンは2.4L直4DOHCi-VTECです。最高出力:170ps/6,000rpm最大トルク:22.2kg・m/4,100rpmでした。丸いフロントマスクのせいかコンパクトに見えるミニバンです。
排気量に余裕があるのでエンジンは低速域から常用域までトルクフルです。やはり本田はエンジン屋と言うことを実感します。また搭載されているトランスミッションが良いです標準モデルの4足ATから高々、1速増えただけと思うかもしれませんが、この1速がすごく重要です。もともと厚みのある2.4Lのトルクですから、5AT関しても1速を極端にローギヤする必要もありません。するとワイドレシオにに高速燃費まで追求したトランスミッションが作れます。アクセルを踏み込んだときのキックダウンの反応も良いです。
調子に乗って元気に走りすぎると思わぬ燃費で、びっくりしてしまうかもしれません。やはり拡大された排気量はパワフルにはなりますが、燃費が良くなるわけではありません。またスラットしたボンネットはドライバーズシートから全く見えません。これはデザイン上、仕方ありませんが、車両の見切りは良いとは言えないでしょう。また今回のこのモデルはサードシートがあまり居心地良くありません。なぜなら全体的に窓ガラスが小さめでサードシートも少し体育座り的な感じになり長時間座りたくないと思ってしまいました。
君子豹変したのが、今回試乗した3代目ステップワゴンです。3代目は寝かされたウインドウスクリーンに繋がるボンネット、鋭いヘッドライトなど、今までのステップワゴンとは全然違います。質実剛健なスタイルからエーモーショナルなデザインに変貌しました。エアロテイストを取り入れた箱型フォルムに大変貌したステップワゴンは今見ても他に似たミニバンは無いと思います。2リッターエンジンと4ATは変わり無いですが、そこはHONDAきっちりと改良されています。
やはり走りは良いです。特に挙動が良いです。やはり低床フラットフロアが最大のキモです。今までより約6センチも床を下げた事により、全高を低くスポーティにし、重心を下げて運動性能を上げ、乗り降りをしやすくするという、良いことずくしです。カーブでの挙動は安定感があり、吸い付くような感覚です。また乗り込む際の高さは今のミニバンの床の高さと比べても負けない位に低いです。またオプションのフローリング柄の床が良いです。こんな床なら今のミニバンでも欲しいです。
カッコ良くし過ぎた弊害がありました(笑)やはり先代や初代は側面の窓が立っているので、室内が広く感じます。室内高は3代目がありますが、人間が感じる広さ感は先代と初代の勝ちです。数値に惑わされて人間の感覚を無視しています。3代目はサイドの窓も小さく、窓も内側に倒れ込んでいるので、狭く感じます。割と致命的と言えます。また奥様のアンケートで小さく見える方が運転に自信がつく、という安易な答えに流れた結果、荷物室まで小さくなっていまいました。
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ホンダ ステップワゴン 2.0 D 1オーナー 電動スライドドア サ...
支払総額:21.9万円 | 本体価格:11.9万円 | 諸費用:10万円 | 年式:2002年式 | 走行:20.1万km
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