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ホンダ ZR-V 1.5 X 2年保証当社試乗車ナビRカメDレコETC地デジ 兵庫県
◆ホンダ純正メモリーナビ◆初めての場所もナビゲーションがご案内!楽しい旅行をサポートします。
◆バックカメラ◆リバースにするだけで映ります、後方の安全確認や、狭い駐車場での車庫入れ、雨の日や夜間など視界の悪い時に便利です!安全にバックする為には欠かせない装備です。
◆ドライブレコーダー◆映像・音声などを記録する自動車用の装置です。 もしもの事故の際の記録はもちろん、旅行の際の思い出としてドライブの映像を楽しむことができます。
今や必需品の◆ETC車載器 装備車◆ 有料道路を利用する際にスムースに通過でき、わずらわしい料金支払いから開放されます!
視界広々で非常に運転しやすくロングドライブでも疲れを感じさせないすっきりとまとまったインパネ周りです。
【Honda SENSING】 カメラ等装置で精度の高い検知能力を発揮、安全運転を支援します。ステアリング上のコントローラーに注目!
◆オートエアコン装備◆ お好みの温度を設定をするだけで、後は、自動で風量を調節してくれます!快適にドライブが楽しめます。
◆LEDヘッドライト◆ LEDライトは、明るく視認性が良く、省エネで環境にもやさしいヘッドライトです!
Honda中古車商品化整備基準に基づく法定12か月点検整備を実施致します。分解整備記録簿もお渡し致しますので、より安心してお乗りいただけます。。
車両本体価格以外に必要な諸費用を含めたお支払い総額で検討して下さい!車両価格は安いけど諸費用が高い!なんてことにならないように当店は購入に必要な金額=総額を表示しております!
◆障害物センサー◆車庫入れの時などに近くに障害物がある場合、障害物までの距離を音で知らせてくれます。
室内は、シートクリーニングや各部の徹底した清掃を実施し、消臭・除菌処理を行っています。しかも、全ての差上で天然成分の薬剤にこだわり安心・安全へも配慮しています。
◆スマートキー◆カギをバッグやポケットに入れたままでもドアロックの開閉ができる『スマートキー』付き!雨天や暗くなってもカギを取り出す必要がなくドアの開錠&エンジンも始動できます
フル乗車でもしっかり荷物を収納出来るラゲッジスペースです。普段の買い物でしたらしっかり積める十分な荷室スペースが確保されています。
リアシートを使用しない時は倒せば更に広々ラゲッジスペースの出来上がりです、たくさんの荷物が積み込み可能です!
◆パワーテールゲート◆キーや運転席のボタン、ハンズフリー機能など多彩なアクセスで自動開閉できます。
USBチャージャーは後席用にも設置されており、長時間のドライブも安心です。
◆店舗営業時間◆営業時間は、10:00から18:30です。整備の受付時間は、10:00から18:00です。
当社デモカーとして使用しておりましたZR-Vが入荷しました。高価な純正11.4inchナビやドラレコも装着済。走行距離も少なく当店お勧めの1台です。
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ホッと保証プレミアム+3年間
USP+3年間+セラミックコート
正規ホンダディーラーならではの高品質・安心。今までも、これからもお買い得なお車をご用意して、皆様のご来店をお待ちしております。お気軽にご相談下さい。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
新型シビックベースのZR-V、エクステリアデザインはポカンと開いた口に縦グリルが入りどこの車かわからないマスク。横幅も1840あり幅広で狭い道では気を使う。内装は最近のホンダ車でおしゃれ感があり統一性はある。走りはシビックの走りはあるが味付けは普通でコツコツ感があり突き上げはある。国内のヴェゼルとCR-Vの間に位置するZR-V、海外名HR-Vは国内で化ければいいが初めだけの一発屋で消えないでほしい。
輸入車のデザインやタッチボタンあたりはハリアーしていてZグレードは本革シートにしてあり上品さはある。夏場はシビックのシートのほうがいいが高級感狙い?エンジンは新型シビックと同じでまずまずの走りがある。ヴェゼルと比較してヴェゼルが可哀想なくらいZR-Vのよさだけがある。1500と2000の排気量の違いは走れば一目瞭然。実燃費は走り方次第でリッター20キロとシビックよりは落ちるがまずまずの燃費。シビックのプラットホームがよすぎてSUVにしてもいい車になった。
デザイン全般に統一化がなくHマークがないとホンダ車とはわからないマスクやリア回り。走りはシビックほどのスポーティーさや疑似音がなく普通のSUV。シビックのプラットホームなのにシビックとかなり味付けを変えていて残念。足はシビックに比べて硬く突き上げありでシビックの走りや乗り心地を期待して乗ってもかなり違う印象。リアシートがリクライニングしなくて残念。Zグレードのホイールはやはりイマイチで交換すればいいがXグレードのホイールデザインのほうがいい感じ。不思議なSUVだが他社にない印象があるが普通。
発売はまだですが、ディーラーには試乗車がある不思議なクルマHONDAZR-Vです。諸般の事情で発表と発売日が一致しません。結論を言うと凄く売れそうです。成り立ちはシビックベースのプラットフォームを利用した新しいSUVです。知らない内にCR-VがHONDAのラインナップから消えて新車では買えなくなり、ブランニューモデルのZR-Vがやって来ました(笑)販売面で勝負にならなかった反省を元に日本人ユーザーに寄り添った解りやすさが特徴です。スポーティーな外観に質感に注力したインテリアは売れる予感しか有りません。
ヴェゼルの兄貴的な立場のZR-Vですが、インテリアは兄貴どころの騒ぎじゃない位に丁寧に作らられています。ドアトリムやセンターコンソールは色気がある位にシットリとしたデザインです。以前のHONDA車は割り切った質感でライバルに遅れを取っていました。これなら、インテリアの質感が平均的からトップクラスにまで、のし上がりました。また静粛性はかなり優秀です。ロードノイズも抑えられていて、風切り音も殆ど聴こえません。コストを掛けて遮音対策をした印象が有ります。また試乗車はガソリンターボでした。動力性能は活発で力不足は皆無でした。
静かなクルマですが、ステアリングに道路のザラつきを伝えます。低速域です。これはせっかくの高級感を損ないます。また足回りも同じく低速域で道路のツブツブ感まで伝わる感じです。これは惜しいです。正直なところヴェゼルもこの傾向がありますが、マシでした。速度が上がると消えるのですが、この部分も煮詰めて欲しかったです。あとインテリアも一部分注文があります。エアコンのパンチングのデザインが馴染めません。シビックから使われていますが、ナイスデザイン!とは思えないです。素人がDIYをした様にしか見えません。
ミドルクラスのSUVになるZR-V。シビックと共通のプラットフォームですが、スタイリング的には似ておらず、おちょぼ口に見えるグリルが印象的です。横長のヘッドライトとの組み合わせは、なかなか特徴的でイタリア車のような雰囲気になっています。ガソリンエンジンは1.5リッターターボとハイブリッドです。ハイブリッドは2.0リッターエンジンと走行用と発電用の2基のモーターを組み合わせたe:HEVと呼ぶホンダ独自のシステムを搭載しています。リアシートも広く使いやすいです。
ZR-Vはなかなか気合いの入った開発がされたようです。シビックベースとは言え、乗ってみると高い快適性を備えています。また乗り心地とハンドリングは相反する部分が有りますが、期待した以上に高次元にバランスされていました。静粛性が良いのには秘密があり、遮音ガラスをウインドウシールドと前席のサイドウインドウに装備している影響が大きいです。勿論、隔壁部やタイヤハウスの遮音材も効果的に使われているようです。そのお陰でキャビン全体の静粛性は良いです。シフトセレクターはスイッチタイプになります。使いやすいです。シフトセレクター後ろにはドライブモードスイッチがあります。コレも使いやすい位置でした。
マイナス部分は18インチアルミホイールのデザインです。あまり似合っているようには見えません。せっかく新規でデザインを起こすのに、なぜこんなデザインになってしまったのでしょうか。もっと足元が引き締まって見えるようなデザインにして欲しいです。またラゲッジスペースは約400リットルはありますが、ゴルフバックは3セットしかなりません。ZR-Vならゴルフに行くなら4名で行きたいです。その時ゴルフバックは3セットしか入らないのならば問題があると思います。多分あと30リッターも増えれば乗ったと思うのですが、この辺はパッケージングをもっと見直し広いラゲッジスペースを備えてほしいです。
CR-Vの後継車になります。CR-Vは軸足どころか、両足を北米に置いているので、日本国内では好みのギャップが埋めきれず、苦戦していました。そこでZR-Vが日本に投入される訳です。とは言いながら、北米でもHR-Vとして発売されますが、デザインが一部違い印象が変わります。日本投入にあたりCR-Vからの反省を踏まえ価格設定も見直されました。ライバルよりかなり高額になってしまった価格をライバルと同じくらいのバリューにしています。これなら、価格を見てリスト落ちは免れます。ミドルクラスのSUVでは台風の目になりそうなクルマです。
スポーティーな面構えがHONDAらしいです。いかにもクロカンと言う感じでは無くクロスオーバー的な佇まいです。気をてらわないデザインはサイドビュー、リアビューが顕著でボリュームも程よくあり、なかなかカッコいいです。インテリアもCR-Vに比べるとかなり進化しました。TOYOTAハリアーと戦えるくらいに品質面が良くなりました。ソフトパッドが多く、樹脂部分も気を使った物が採用されていて、全体的に質感が高いです。このクラスに相応しいインテリアです。走りは1.5リッターターボ車でした。レスポンスの良いCVTとのコンビはストレスなくスピードを上げて行きます。静粛性も優秀と言っていいでしょう。
好き嫌いの別れる可能性のあるフロントマスクでしょうか。少しクセがあります。マセラティの様なフロントグリルで、このフロントマスクが何処まで受け入れられるかが、キーポイントだと思います。しかしヴェゼルやシビックでも受け入れられるているので杞憂のような気もします。あとは乗り心地がイマイチの場面が有ります。特に低速域で足回りが突っ張っている様な、ひょこひょこした動きが出ます。CR-Vはこのあたりの乗り心地が良かったので少し気になります。スピードが上がるとフラットライドな乗り心地になるので、マイナーチェンジかランニングチェンジで対処して欲しいと感じました。
ZR-Vは贅沢なSUVです。その心は、シビックベースながら、2.0リッター直噴ハイブリッドで2モーター使用です。コレってステップワゴンとか、上級もしくは、車格が上の車種搭載のユニットです。なのに惜しげもなくの採用です。燃費もwlct22キロと、コンパクトカークラスと同じ又はそれ以上です。インテリアを見ても唸ります。シートは合成皮革とファブリックのコンビで質感高く、後付けのシートカバー等不要です。速度計も機械仕掛けのアナログメーターさよならのフル液晶表示で、フォルクスワーゲンゴルフやアウディと同じ景色が広がっています。
まだまだ贅沢品は続きます。バックドアは電動オープンクローズ、アンド足をかざせばドアオープンの優しい仕様。運転少し不安の貴方にも、鳥瞰出来る俯瞰で見れる全周囲モニターことマルチビューカメラも選べるのです。また、交差点で有効なアクティブヘッドライト装備です。曲がる方向とは逆方向もフォローのLED照明を照射です。雪国の貴方にも、本格的なAWD仕様が選択可能です。乗り心地は、やや重厚で車重の影響か安定感があります。足の動きが滑らかで、ショックアブソーバーも高品質な製品をチョイスです。
そんな豪華なZR-Vですが、それ程贅沢をすると購入価格はそれなりに上昇します。ハイブリッドは329万スタート、ガソリン車は294万スタートです。豊富な装備で様々な安全装備の義務化、鋼材の高騰、半導体不足による単価アップ、物価上昇による従業員の賃金アップの中で、頑張った価格設定ながら、一般庶民にとって300万円を超える車は、絶対値として高額なのも確かです。やはり、ここは政治に頑張ってもらって、日本国民全体の賃金アップで乗り切るしか無いと思います。アメリカやイギリス等の欧州諸国は、軒並み右肩上がりの賃金で、ZR-Vなど気軽に買ってますから。
ホンダ ZR-Vのレビューをもっと見る(12)
現在0人がこの車を検討中です。
ホンダ ZR-V 1.5 X 2年保証当社試乗車ナビRカメDレコET...
支払総額:276.3万円 | 本体価格:263.8万円 | 諸費用:12.5万円 | 年式:2023年式 | 走行:1万km
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