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トヨタ GRヤリス 1.6 RZ ハイ パフォーマンス 4WD ディスプレイオーディオ Bカメラ ETC 広島県
広島トヨタは、広島県内の方への販売に限らせていただきます。予めご了承くださいませ。
4WD車です。雪道や舗装されていない道路でもスムーズな走行ができます。山に出かけてアウトドアやオフロード走行を楽しむ人にも人気です。
すっきりまとめられた視認性の良いインパネ周り。操作スイッチも使用しやすい位置に配置されています。
蒸れにくく快適な座り心地です。布なので滑りにくく耐久性が高く念入りなお手入れがいらないというメリットがあります。
男女問わず乗りやすいシートです。スペースも十分な広さを確保しています。
ディスプレイオーディオ(ナビ機能なし)装着しています。
バックモニターがあれば車庫入れ時など、後ろが確認できて安心です。運転に自信がない方にはおすすめの装備です。ただし、バック時目視での確認も忘れずに。
操作しやすいオートエアコン装備しています。
販売エリアは広島県内の方に限定させていただきます。
車両検査証明書です。
寒い日はすぐにあたたかくなるシートヒーターは重宝します。暖房を控えめにすることで燃費の向上にもなります。車内の空気が汚れたり乾燥したりする心配も減ります。
ミッション車です。
シフトレバー周りです。
後続車両のヘッドランプの明るさに応じて反射率自動で調整してくれる自動防眩インナーミラーを装備しています。
運転手の目の前のガラスにスピードメーター等を表示してくれるヘッドアップディスプレイ。視線の移動が少なくてすむので運転に集中できます。
現在の走行距離です。乗り方や用途によって走行距離は異なりますが1年間に1万キロが一般的な目安です。
ハンドルから手をはなさずにオーディオ操作ができる便利なステアリングスイッチです。
ハンズフリー装備しています。
高速道路を頻繁に利用する方におすすめのレーダークルーズコントロール。前を走っている車との適切な距離を保って走行してくれます。長距離運転の疲労感も違いますよ。適度な休憩も忘れずに★
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ノーマルヤリスをパワーアップしただけのマシンではありません。ノーマルヤリスに対して構造接着剤を多用して溶接箇所も増し増しになっています。専用の3ドアボディは剛性感の塊りでブリスターフェンダー化して、前後トレッドを拡大。タイヤは225/40/R18と超イカした足元になっています。カーボンルーフにアルミ製のドア、バックドア、ボンネット、とラリカーのようなスペック。しかめエンジンは272psの1600cc3気筒ガソリンエンジン。クルマに少し興味がある人ならば、3気筒で1.6L、272psの凄さが分かるはずです。それと同時に3気筒1.6ターボを試してみたくなるハズです。マニアックなエンジンです。
ノーマルヤリスとの決定的な違い迫力満点なブリスターフェンダーです。コンパクトカーながらも、幅は1800ミリを越えているのでひと目みて普通の車ではないなと分かります。18インチホイールもダーク系の鋳造ホイールが本物嗜好でカッコイイです。そして1.6リッター3気筒ターボの柔軟性にはびっくりしました。3000rpm以下だとまるで普通のコンパクトカーの様な躾の良さがあります。しかし4000rpmからはジキルとハイドの如く、ぎゅーん、と咆哮をあげパワーを出します。3気筒独自のパワーフィールはトヨタの新しい世界観、しかもトヨタの新開発ガソリンスポーツユニットはこれが最後の可能性が高い。
内装の豪華さを語る車ではないですが、 走行系に大きく力が入ったマシンとしてもっとスパルタンでも良かったです。スポーツモデルならブースト計や油温計の表示が欲しかったです。 またシートは布製ですが、スポーツシートとしては疲労感がたまるシートです。座面を一番下まで下げてもかなり高いポジションが残念です。違和感がある高さです。クラッチは軽くて操作しやすいですが、ブレーキとアクセルは重めでこれもすこし違和感がありました。
GRヤリスは他のGRシリーズとは違う本物のオーラがあります。WRCのホモロゲモデルと言う生い立ちが本物の武闘派としての凄みを出しています。GRシリーズにはお約束の四角い開口部の大きなエアロバンパーが着きますが、GRヤリスではそれ以外にサイドのブレーキダクトなどの装備が付き実戦で必要な姿がより本物感を増します。ボディーは専用設計の3ドアです。カーボンルーフはエントリーグレードも含めて全車に標準装備されています。またボンネットとドア、さらにテールゲートはアルミ製になり、これもグレードに関係無く共通の仕様となっています。搭載しれるパワーユニットは1.6リッター3気筒ターボです。最高出力272PS/最大トルク370N・mのハイチューンエンジンになります。ひと昔まえは280ps規制でワイワイ言っていましたが、1.6リッターしかも3気筒と言うのは凄いです。
とにかくスタイリングは痺れます。全幅1805mmに拡大された寸法は225/40ZR18 のミシュラン・パイロットスポーツ4 Sを装着する為にブリスターフェンダーに拡大しているボディにあります。低重心で迫力あるボディラインは本当にカッコいいです。硬いボディは接着剤の採用やスポット溶接増しで固められています。サスペンションはフロントがストラット式でリアがマルチリンク式です。限界域での速さとコントロール性を重視したセッティングですが、市街地を流しても予想以上にフラットな乗り味でしなやかさとも持ち合わせています。3気筒ターボは軽自動車では当たり前ですが、1.6リッターしかも272psと半端ない性能は世界を見渡しても他には無い唯一無二の存在です。回転フィールも音も独特でレブ手前まで快音とパワーの持続性は官能的です。素晴らしいパワーユニットと太鼓判を押せます。
この価格でこの性能、スタイリングで文句はありません。が、気になる点は走りに余り関係ない部分でしょうか。インテリアはシートがスポーツ仕様になり、ステアリングもGRバッチ。アルミペダルなども装備していますが、インパネは見慣れたヤリスそのものです。もっとスパルタンな雰囲気が欲しいです。例えばオプションで全面カーボン柄にインパネが出来るなどのオプションが欲しいです。またコレもGRヤリスには必要ないかもしれませんが、荷物室は狭いです。リアシートを倒せば問題無しかもしれませんが。実際にそんなに気になる部分は正直ないです。価格も内容を見れば安いです。
WRCで勝つために生まれたGRヤリスRZハイパフォーマンスに試乗です。ノーマルヤリスとは別物となるシャーシ、ボディ、足回り、同じものはインテリア内装や灯火類くらいではないでしょうか。低く幅広いスタイルはただのクーペルックと片付けられない迫力があります。大開口部のフロントバンパー、巨大なフェンダーは堅気には見えないと、オーラが有ります。最高出力272PSの1.6リッター直烈3気筒ターボエンジンは3気筒らしい雑味が有りながら、4気筒とは違う個性があります。それでも7000rpm迄は難なく回り切り怒涛のトルクとパワーが体感できます。アクティブトルクスプリット4WDは、前後トルク配分を前より、半半、後ろよりの3段切り替えが可能です。またトルセンLSDがハイパフォーマンスには付いているのでタイヤの空回りを許さない機構になっています。また6速MTにはiMTたるものが付いていて、自動ブリッピングの回転合わせをしてくれます。スポーツカーにはよく有る装備ですが、GRヤリスも採用しています。
とにかくスタイリングが最高です。特にリアからみた姿はまんま競技車両のようで本当にカッコイイです。またインテリアではRZハイパフォーマンス専用となるウルトラスエードと合皮コンビのスポーツシートがお値打ちです。座り心地もバケットシートより自由があり、普段使いならこちらの方が良いです。またiMTは優秀で発進時には自動的にエンジン回転を上げてくれるのには驚きました。これでエンストとはオサラバです。またカーボンルーフおよびアルミ製のリアゲート、ドア、ボンネットはハイパフォーマンスだけでは無く、GRヤリス全モデルで標準装備の大盤振る舞いです。トヨタさんありがとう!
気になる部分はインテリアでしょうか。インパネなどの眺めはほぼノーマルヤリスと変わらないのは残念です。ステアリングに小さくGRの文字がありますが、普通過ぎてエクステリアデザインとのギャップが大き過ぎます。せめてインパネの樹脂部分だけでも競技車両風にデザイン出来なかったでしょうか。高額なオプションでも良いのでアルカンターラ仕様とか、何かと特別な演出が欲しかったです。またエンジンは回すと快音になりますが、アイドリング時や市街地を普通に走る場合は少し拍子抜けするくらい普通です。ここも演出が欲しいです。
GRヤリスは日本で最後のコンパクトハイパフォーマンスガソリン車です。1.6リッター直3ターボエンジンで272psを絞り出します。4メートルに満たないAセグメントクラスで、こんな車見た事無いです。カーボンニュートラルによる自動車会社の平均燃費遵守で、平均燃費の悪化は罰金に直結するご時世です。そんな事で自動車会社各社は、平均燃費を下げる車の発売をビビっています。なのにトヨタさんはGRヤリスをぶっ込んできました。トヨタさんの情熱に心打たれます。トヨタさんがGRヤリスを発売出来るのは、燃費世界一のハイブリッドシステムであるTHSを多くの車種に展開しているに他ならないです。なのでトヨタさんの平均燃費は世界一です。だからGRヤリスを発売出来るのです。ストイックで競技車両の様なスペックですが、街乗り総合燃費もリッター約11キロ前後でリーズナブルです。そうです。燃費悪いから買えないという言い訳は無しです。
友達に、車何乗ってるの?と尋ねられて ヤリスと答えて悦に入る事が出来ます。友達は素で質素なコンパクトカーを連想するからです。でも実はGRヤリスなんだよね。っと密かに悦に入るのです。GRヤリスは約400万円です。走りは一流です。エクステリアもスパルタンです。でも女子受けは皆無です。400万円有れば、人気のハリアーも買えますから。でもGRヤリスを選択するのは、車に対する価値観の違いと覚悟の違いです。
ハイブリッド車に圧倒的な強みを持つ日本車の締め出しを目的とする、政治的判断を多く含む欧米基準のEV化の嵐が吹き荒れています。ヨーロッパ発祥のスキー競技で、日本人がオリンピックで金メダルを取るとルールを改正をして、日本人を締め出す行為と全く同じです。そんな事でトヨタさんは負けたく無いのです。GRヤリスは、そんなトヨタさんの意地と当て付けを世界に発信している様に感じるのは、私だけでは無いはずです。
トヨタ GRヤリスのレビューをもっと見る(4)
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トヨタ GRヤリス 1.6 RZ ハイ パフォーマンス 4WD ディ...
支払総額:407.4万円 | 本体価格:395万円 | 諸費用:12.4万円 | 年式:2023年式 | 走行:4.2万km
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