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日産 キックス 1.2 X FOUR ツートーン インテリアエディション(e-POWER) 4WD 社用車UP SOSコール アラウンドビュ- 埼玉県
12か月点検は、「走る、曲がる、止まる」という車の基本性能にかかわる機能や状態をチェックするとともに分解整備を行います。高温や高回転といった過酷な状況にさらされている、車の内部の見えない所をチェック。
当店では日本全国、お車を持ち込まずに登録が出来ますので無駄な陸送費がかかりません。遠方のお客様もお気軽にお問合せください。(一部地域を除きます)
来店の際は、在庫確認のご連絡をして下さい。
座り心地の良い運転席シート。
足元が広くて快適な後部座席です。
お出かけ際に役に立つ、純正メモリーナビ付き。フルセグTV・DVD再生・Bluethooth・アラウンドビューモニター等、機能も充実しています。
アラウンドビューモニターは、真上から見下ろした様に車の周囲を表示することで、駐車時の安全性と利便性を高めます。
オートで使用すると、冷房・暖房の切り替え、吹き出し口、風量、内気循環/外気導入の切り替えを自動で制御して室内温度を一定に保ちます。
大きくて視認性の良いメーター。
エマージェンシーブレーキ装備、万が一の際もブレーキをアシストして被害の軽減をしてくれます。
オートライトシステムは、雨天や薄暮れ時にライトが自動点灯。周囲へ自分の車を気づかれやすくします。
高速道路同一車線運転支援技術。高速の単調な渋滞走行と長時間の巡航走行。プロパイロットは2つのシーンで運転手に代わってアクセル、ブレーキ、ハンドルを自動で制御。高速の運転もイライラやストレスが大幅軽減
ETC2.0は長距離を走る・高速をよく使う方におすすめ!道路交通情報を使って渋滞回避支援。危険箇所で注意を促し安全運転をサポート。災害発生時には通行可能なルートをお知らせ。
今のル-ムミラ-では人や物で視界が遮られたり天候によって後方をクリアに確認出来い場合有。そこで日産はRMに液晶モニタを搭載し車体後部カメラ映像とミラ-とを瞬時に切替る事が出来る世界初の技術スマ-トRM開発
事故に遭遇してしまった時など、品質の高い映像と音声で運転の記録するドラレコ。ドライブの思い出を記録に残したい方や、ご自身のドライビングをチェックされたいお客さまにもおすすめです。
急病時や危険を感じた時、SOSコールスイッチを押すと専門のオペレータに繋がって、警察や消防への連携をサポートしてくれます。また、万が一の事故発生時には、エアバッグ展開と連動して自動通報します。別途契約要
路面追従性、ハンドリング、放熱性が向上!鉄製スチールホイールと比べ、軽量なアルミニウム素材は走行性能などさまざまな効果を発揮致します。
均等払、ボーナス併用払、支払額から期間を選ぶなど支払回数や月々の支払い額を任意設定できるのでお客さまお一人お一人のご都合・ご自分や家族のライフスタイルにあわせた無理のない支払方法を選択。
当店の【総額表示】は埼玉県内の登録を基準に算出しております。県外のお客様におかれましては、お住いの地域により県外登録費用・納車(輸送)費用が別途必要となります。
社用車UP■メモリーナビ■Bluetooth■フルセグTV■DVD-V■SDカード■アラウンドビュー■プロパイロット■ETC2.0■ドラレコ■シートヒーター付き■4WD■
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日産 キックスの新車カタログを見る
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希望ナンバープラン
ガラス系コーティング施工プラン
日産プリンス埼玉販売(株) 東松山ICよりR254を川越方面へ約4Km古凍交差点。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
キックスは日産のミニマムサイズSUVです。ミニマムサイズですが、少し大き目で全長は4290ミリです。キックスは、欧州で先行販売されていましたが人気のカテゴリーなので、急遽国内販売されました。海外では、廉価版のガソリン車も有りますが、日本国内はe-POWERでの1本勝負です。エクステリアデザインは、日産お得意のVモーショングリルを備えた、日産アイデンティティの塊です。切長のLEDヘッドライトとの相性も良いです。パワーユニットは、ノートと共通の1.2リッターガソリンエンジンです。
e-POWERのハイブリッドシステムとは長い付き合いで、信頼性も上々です。e-POWERの魅力は、エンジンを発電機と割り切ったので、動力伝達機構がシンプルに出来た事。それとエンジンの発電能力を最大限に活かして、バッテリーを最小限の搭載に止めて、イニシャルコストの低減を図り、ユーザフレンドリーな価格設定も魅力です。インテリアは、欧州出身もあり、モダンな雰囲気です。茶系のインテリアは、室内を明るく演出します。安全装備も万全です。日産お得意のアラウンドビューモニター装備で、もうこれが無いと運転出来ない体になってしまいます。
キックスの気になる点は、基本設計の古さです。欧州デビューから数年経過した後での、日本国内での販売となりデザインテーマとしては、1世代前のモデルとなり敏感なクルマ好きの方だと、モデルの古さに気がつくレベルです。そんな事もあり、販売台数は思わしくありません。ただ、半導体不足の昨今は別で、人気車の納期長期化に共ない、キックスにもチャンス到来です。一時と比べて販売台数は右肩上がりとなっています。個性的なエクステリアは、逆にネオクラシックな雰囲気と相まって、良く見えそうです。
海外では2016年にデビューして、国内投入は少し遅れ2020年に投入されました。日産のコンパクトSUVです。キックスのサイズ4,290×1,760×1,610mmとなり、SUVとしてはコンパクトな部類に入ります。最小回転半径も5.1mと、小回り性能も良いです。パワーユニットは日産自慢のe-POWERです。1.2L直列3気筒エンジンが発電機を作動させバッテリーに電気を貯め、その電気を使ってモーター駆動で走行します。モーター駆動なのでエンジン音が聴こえる以外は、ほぼ電気自動車感覚で運転が出来ます。
加速は滑らかで静粛性にもすぐれているのが、まず良い点です。トルクが豊かなので、市街地でもストレス無く気持ちの良い走りが楽しめます。またマイナーチェンジでアクセルを踏み込んだ時にエンジンも回転が上がる制御が入り、逆にアクセルを余り踏み込んでいない時にエンジン回転が上がる頻度を下げています。これは正解です。巡航速度でアクセルは足をのせる程度の時にエンジンだけガンガンに回るのは違和感がありました。アクセルとリンクする制御は正解だと思います
正直あまり人気がありません。やはりタイムリーな販売をしなかったのが敗因だと思います。海外で販売後4年後に本国投入はあり得ないです。昔ならフルモデルチェンジしてしまいます。あとはエクステリア、インテリア共にデザインが古臭いです。新鮮味が無いのは、やはり販売時期を逃していると思います。また他にはリアシートの座り心地が固いです。背もたれも少々立ち気味に設定されています。落ち着かない座り心地です。また膝前のスペースが狭いのもダメです。
キックスは日産のコンパクトSUVですが、全車お得意のe-powerのシリーズハイブリッドになっています。キックスの全長×全幅×全高は、4,290×1,760×1,610mmです。日本では扱いやすいサイズになります。最小回転半径も5.1mと、小回り性能も良好で取り回しは楽ちんです。キックスのe-powerは、1.2L 直列3気筒エンジンが発電機を作動させてリチウムイオンバッテリーに電気を貯め、その電気を使ってモーター駆動で走行するものです。モーター駆動なので加速の仕方や、パワーの出し入れはEV感覚です。しかし、エンジンが回り、そのエンジン音でハイブリッドなんだと再認識する感覚が特徴的です。
パワフルな走りがキックスの魅力です。新型ノートは荒々しいパワー感を失いジェントルな加速感覚になりましたが、キックスはまだまだヤンチャなモーター特性です。ワンペダル走行のメリハリあるパワーと回生ブレーキはコツを掴むと楽しいのは間違いありませ。私的にはe-powerの魅力はこの部分に詰まっていると感じています。また扱い易いサイズは日々の使い勝手の良さに繋がり、切り返しが要りそうなカーブも一発で決まるので安心感があります。また走行安定性も良いです。全高は1,610mmと高めですが、例によって駆動用リチウムイオン電池を床下搭載して重心高を抑えている効果が出ています。
キックス最大の気になる点はイマイチ売れていない点から推察できます。スタイリングがイマイチです。元々は海外で2016年から販売されていた物を約4年遅れで日本で販売。日本販売時にフロントフェイスの変更、ボディ強化など色々と手が入っています。しかし元々日本で発売する計画が無かったのは4年後の販売と改良で分かります。やはり根本的に日本人好みのスタイリングでは無かったのだと思います。セレナのようなフロントフェイスもチグハグです。
キックスは、ヨーロッパとアジア向け戦略車で2代目にあたります。クラス的には、エクストレイルとジュークの間を埋める車種です。キックスは2016年に発売が開始され、日本国内に投入されたのは意外に遅く、2020年からです。SUVのラインナップを揃える事は重要で、日産にとって大事な役割を担うキックスです。ヨーロッパ、アジアでは、ガソリンエンジン車が主力で販売比率も大半を占めますが、日本国内に投入されたのは、e-powerのみです。e-powerの先進性と燃費の良さを訴求して、キックスのアピールポイントにしています。エクステリアは、日産デザインテーマで有るVモーショングリル最終型とも言えるフロントフェイスです。切長のヘッドライト形状との組合せで、勢いのある表情が形成されています。Dピラーをブラックアウトしてフローティングルーフとした事も特徴の一つです。
いつも思うのですが、日産e-powerのパワードライブには感心させられます。駆動はモーターのみ、発電はエンジンとし高額なバッテリー搭載は必要最小限のコンセプトは量産車世界初でした。この組合せのメリットはエンジンを駆動力として用いない事で、複雑なメカの省略とバッテリーの少なさによる低コストとモータードライブオンリーの走りの良さです。アクセルのみで行う加減速は、直ぐに操作も慣れ気持ち良く走れます。サスペンションはストラットとリアはトーションビームとオーソドックスな組合せながら、軽い車重も手伝い十分な乗り心地と操縦安定性を合わせ持ちます。インテリアもインパネやドアトリムにダブルステッチ縫製の合皮素材を使って高級感を感じます。
気になる点は、2016年発売の基本設計です。特にエクステリアデザインは、1世代前のVモーションスタイルで、ノートや時期エクストレイルの最新日産車と比較すると、新鮮さとインパクトに弱さを感じます。それが販売台数にも現れており、SUV人気のご時世にも関わらず、ノートやノートオーラに大きく水を開けられています。しかし、メリットもあり注文後の納期が1ヶ月と早く、半導体不足のおり早く入手できる新車として、貴重な存在です。エクステリアデザインが好みで有れば、e-powerでもあり永く付き合える車です。
愛着が湧くちょうど良いデザインである。まあそれはどんな車にでも言えることだろうが、駐車されているキックスを見るたび、悪い点は目をつぶりつつ、買ってよかったなあと思うことだろう。カラーバリエーションも豊富。コロナ禍で半導体不足の時は納期がとんでもなく先になり不安を覚えたが、納車された時の嬉しさは計り知れない。一方で八方美人なところがあり、どれが強みかと言われたら答えづらく、中途半端と言われたらそれまでである。
SUVの中ではデザインがちょうどいい。高級すぎずダサすぎず。全体的にアーバンスタイルはそれだけで魅力があるし、すっきりまとまっている。日産のマークが邪魔なまである。もう少し鼻先が長かったらもっとカッコよかった。音が静かで嫌気がない。蒸したい人には物足りないが、非常にスマート。自動運転は長時間の運転に本当に助かっている。まだ技術的には磨けると思うが十分なほど運転が楽になった。シートヒーターのオプションは高くなろうとも必ずつけた方がいい。
燃費があまり伸びない。エコモードでない限り納得のいく数値は出ないだろう。ハイブリッドをうたっている割にはどうもいまいちで、街で走るとさらに悪くなる。日産の技術は燃費には響かなかったようだ。その割には技術料が高い。必須のオプションを付けただけでこんなにするのかという感じ。シートのカラーが黒かオレンジかという2択。極端すぎる。後部座席はちょっと狭め。どのくらいかと言われたらディーラーからも言われるほどである。
日産 キックスのレビューをもっと見る(11)
現在0人がこの車を検討中です。
日産 キックス 1.2 X FOUR ツートーン インテリアエディシ...
支払総額:268.4万円 | 本体価格:258万円 | 諸費用:10.4万円 | 年式:2022年式 | 走行:3,000km
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