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アウディ A3スポーツバック Sライン ダイナミック リミテッド 限定車 マトリクスLED ルーフレール 山梨県
遠方の方も御安心下さい、全国発送承ります。納車実績多数有り、安心のアウディ認定中古車です。
アウディ認定中古車の規定により、修復車などの低品質車や改造車など、一切ございませんので安心です。
室内の使用感も少なく、まだまだこれから安心して長くお乗りいただけるお車です。
お車の詳細は、カーセンサー無料ダイヤル0078-6002-024486、もしくは通常ダイヤル055-242-6588Audi Approved Automobile山梨丸山までお問い合わせください。
ご来店くださいましたお客様には整備記録簿などをすべてご覧頂いております。
高度な教育を受けたアウディ専任メカニックが100項目にも及ぶ点検を実施します。そしてすべてをクリアしたアウディ車だけがお客様の手元に届けられます。
ショールーム内にてアクセサリー用品などの販売もおこなっております。キーホルダーからスタッドレスタイヤまでなんでもご相談ください。
リアカメラとコーナーセンサーが装備されておりますので、夜間の車庫入れなども安心です。
いわゆる「流れるウインカー」ダイナミックターンインジケーターが装備されております。安全性とデザイン性を兼ね備えた鋭い発色は、アウディらしい「技術による先進」を他のドライバーに伝えます。
前方にせまるカーブや周辺の交通状況にあわせてヘッドライトの配光パターンを調節するマトリクスLEDライトが装備されております。夜間の高速道路では欠かせない安全技術です。
ご購入後は国内のアウディ正規ディラー各店にて共通の保証を受けることが可能ですので、遠方のお客様もご安心下さい。
マイカーローンをご検討の方に朗報です。ただいまアウディ認定中古車特別金利実施中!
メーターパネルは12.3インチの液晶画面、バーチャルコクピットを採用しております。スピードメーター表示はもちろんのこと、ナビ・ラジオ・メディアなどもステアリングスイッチで操作可能となります。
居眠り運転やわき見運転など、万が一車両が道路白線をはみだしそうになると、車がハンドルを自動修正してくれるアウディレーンアシストが装備されております。
前方車両を感知して一定の車間距離を保ちながら追従走行するアダプティブクルーズCが装備されております。ロングドライブにはぜひ欲しい機能です。
アウディサイドアシスト。左右後方のいわゆる死角に後方から走り迫る車両が入ると、ドアミラーにある警告ランプが点灯して死角に入る車両の存在をドライバーにすばやく教えてくれます。
アップルカープレイやアンドロイドオート機能を利用して、アウディ車とお手持ちのスマートフォンを直接接続できる「アウディスマートフォンインターフェイス」が装備されております。
一台であらゆるシーンを楽しめるアウディドライブセレクトが装備されています。ドライバーの好みに合わせてセッティングをしてみては?
18インチアルミ 純正ナビ シートヒーター スマートフォンインターフェイス■詳しくは無料ダイヤル0078-6002-024486もしくは055-242-6588Audi Approved Automobile山梨丸山まで。
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☆希望ナンバープラン☆
アウディのCIに準拠してつくられた正規ディーラーでございます。4台が展示できる新車ショールームに加え、認定中古車を6台展示できるコーナーもご用意しております。また4つのサービスベイと1つの検査ラインを持つ工場もございますので、ご購入後も安心してお乗りいただけます。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
すでに2世代前の車になってしまいましたが、この車実に良い車でした。単純に良い車と言うか「良いモノ感」あふれる車と言うのが正解でしょうか。購入したグレードは2.0TFSI。前期ですからFFなので中身は丸々ゴルフGTIです。後期の2.0TFSIは4WDになってしまうので、日本仕様ゴルフには存在しないグレードです。ゴルフGTIの知名度の高さに対して、アウディ2.0TFSIは、多くのグレードの中の1台として埋もれてしまい、それがゴルフと比べて中古価格の安さに繋がってるのですが、前記したようにこれ本当に良い車です。
GTIはGTIブランドに応える為に足回りはスポーティーで固め。それに対して2.0TFSIにはそのような固定観念は無く、単純にアウディが考える良い車を具現化しているため、ゴルフに比べればはるかにまろやかです。とは言え、大きなタイヤを履いているのでドタドタはするのですが、足回りの取り付け剛性が高くて全く不快じゃないんです。この辺が「良いモノ感」なんですよね。フランス車の良く動くやわらかい乗り味大好きですけど、価格の壁があるので大きな段差等でどうしても足回りからショックや低級音がしてしまいます。 それがこの車にはほとんどありません。こういう事の積み重ねで誰もが感じられる良い車になるのだと思わされます。そしてこの足回りとキチンとバランスが取れているのがエンジン。ゴルフGTIだとどうしても飛ばしたくなる印象ですが、そんなに飛ばさなくてもちょっと力が欲しい時にグイッと出る快感。必要なモノが必要な時に必要なだけ使えるのですが、そこにプラスαの余裕が常にある感じ。これまた「良いモノ感」につながります。足回りの設定共々下品な運転になるのを車が拒否してくれてます(笑)。イスの出来もドイツ車なのでやわらかくはないんですけど、意外とフランス車的にどんな姿勢でも受け入れてくれます。ドイツ車と言うとどうしても教科書的姿勢をとらせたがるイメージがありますし、変なところをランバーサポートが押して逆に腰が痛くなったりしがちですが、そう言う事は一切無く、体調に合わせてイスが体に合わせてくれるように感じます。「良いモノ感」は塗装からも感じられます。ボディカラーは青なのですが青は青でも暗がりで見ると紺とも言えそうな暗めな青です。ところが塗装に封入されているパールの粒子がとても細かくきらびやかなので、光が当たった時の輝き方がとてもキレイで大衆車のパールとの違いを痛感させてくれます。
と、ここまでは絶賛の嵐(笑)。とは言え古い車ですから何も問題無いわけありません。それに高級車ブランドにしては不思議な仕様もいくつか。最後につらつらあげて行きます。まずスイッチ周りに残念な印象が集中しています。間欠ワイパーの設定は何度やっても上手く出来ません。マップランプは左右別々に点灯出来ません。エアコンのオフスイッチが無く風量ボタンを最弱にして消すしかありません。そもそも温度調節スイッチの蝕感がグニャグニャして使いづらい上に安っぽいのもなんだか。この辺は国産車の絶妙なクリック感参考にして欲しいです。またウィンドーのスイッチ周りで顕著ですが、この時代のドイツ車の弱点、プラッチックパーツの表面にラバーコートした部品の耐久性の低さも気になります。どうしても御婦人のツメにやられて傷つきみすぼらしくなってしまいます。この時代のVW/アウディ車の最大の問題点はオートマの信頼性の低さ。購入前に色々検索すると、当然ながらかんばしくない話しが出てきます。ただ購入前試乗で色々試させていただき問題は感じなかったのと、トラブルは出たから人に伝えたいわけで、問題無い人はそもそも報告しないと。必然的に世の中にはネガティブな情報があふれかえる(今のコロナと同じですね)。つまり世の中には問題無く動いているVW/アウディ車がほとんどだろう。そう考えて購入し、実際AT周りの不具合は一切感じませんし、非常に快適にシフトをしてくれました。それもこれもVW/アウディジャパンがキチンと対策をしてくれればこんなに不安に思わないんですよね。リコールこそ出ましたが、他国に比べて保証期間が短かったりしますし、もう少し真摯な対応を望みます。
アウディA3 スポーツバック 1.4 TFSI は、新車で購入して5年半ほど乗りました。燃費が非常に良く、小回りもきき、東京の道路には最適な車だと思いました。スポーティな外観と、高級感溢れる内装(本革レザーシート)で気持ち良く走りを楽しめました。運転席から一番目につくダッシュボードですが、そのレザー感のあるソフトな表皮(塩化ビニル樹脂製)はツートンカラーで非常に複雑な形状をしているにも関わらず一体成型されたもので、アウディ社およびその協力会社の技術力の高さを感じました。およそ22,000km走行しましたが、トラブルは全くなく本当に素晴らしい車だと思います。2014年ワールド カー オブ ザ イヤーを受賞したのも納得です。
一番良かったのは、燃費です。都内や高速を使って近隣の県へ行くケースが多かったですが、信号が多いところでも渋滞がなければ13〜14km/リッターで走れますし、高速道路中心ですと20km/リッターを超えました。それと、最小回転半径が5.1mということで、狭い都内の道でも小気味好く運転できました。
車個々の個体差の問題かもしれませんが、アイドリングストップからエンジンスタートしてクラッチがつながるとき始動がスムーズでない場合がありました。また、整備上大きな問題は全くありませんでしたが、アウディの正規ディーラーにお願いしておりましたので、メンテナンス費用はやや割高感がありました。
アウディというブランドは、IT系の技術が最先端だと思う。この車に付けたバーチャル・コックピットや、セーフティ・パッケージは、おもちゃのようで面白い。また、バング&オルフセンの14個のスピーカーは、サラウンドに威力を発揮している。ただ、敢えて苦言を呈するならば、シートの素材合わせがバラバラ。右と左が違うのに、生産者は気付かないのか?このクオリティを是非向上させて欲しい。でないと、折角のプレミアム感が台無しだ。
①Cセグメント②プレミアム・オーディオ③リア・ワイパー④サイド・バイザー⑤電動パーキング・ブレーキ⑥リア・エアコン⑦LEDライト⑧4気筒エンジン⑨車中泊⑩セーフティ・パッケージ⑪コネクト・サービスTVとナビの同時使用が可能だったのは、嬉しい誤算
①レザー・シートの材質が不均一②シート・メモリーがない③リア・アーム・レストがない④リア・カップ・ホルダーがない⑤UVカット・ガラスではない⑥後席センターにフロア・マットがない
品のあるデザインと走行性(ハンドリング・サスペンション)は日本車に無い感激を味わえる。内装は質素ではあるが、機能性は満足。(カーナビはイマイチ)
車体が軽い為か馬力の割にはキビキビと走り、ミッションもグッド。
カーナビの操作性と機能は改善して頂きたい。
アウディ A3スポーツバックのレビューをもっと見る(22)
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アウディ A3スポーツバック Sライン ダイナミック リミテッド 限...
支払総額:259.9万円 | 本体価格:248万円 | 諸費用:11.9万円 | 年式:2019年式 | 走行:3.5万km
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