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トヨタ ヴォクシー 2.0 ZS 千葉県
トヨタ ヴォクシー 2.0 ZS 千葉県の詳細画像 その2
トヨタ ヴォクシー 2.0 ZS 千葉県の詳細画像 その3
トヨタ ヴォクシー 2.0 ZS 千葉県の詳細画像 その4
トヨタ ヴォクシー 2.0 ZS 千葉県の詳細画像 その5
トヨタ ヴォクシー 2.0 ZS 千葉県の詳細画像 その6
トヨタ ヴォクシー 2.0 ZS 千葉県の詳細画像 その7
トヨタ ヴォクシー 2.0 ZS 千葉県の詳細画像 その8
トヨタ ヴォクシー 2.0 ZS 千葉県の詳細画像 その9
内装:★★★ 外装:★★★ 修復歴: なし
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この車は、AIS認定評価を受けた中古車です! (検査日: -)
多少のキズ、ヘコミなどはありますが、全体的には良好です。
※評価点及び上記コメントは、評価日時での車両状態を示したものです。※現状の車両の状態に関しましては必ず販売店に確認をお願いいたします。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
トヨタの人気ミニバン、ヴォクシーが2022年1月に7年振りのフルモデルチェンジを実施しました。また姉妹車のノアも同じくフルモデルチェンジをしましたが、今回はヴォクシーはエアロ系のみ、ノアは標準ボディとエアロ系の2つを用意しています。また今までライバルに遅れを取っていた運転支援システムは最新鋭に刷新し、ミニバンでは恐らく1番安全なクルマになったと思います。TNGAの新規プラットフォームを採用し、ボディ剛性は勿論、操縦安定性など、ハード面での進化も著しいです。ハイブリッドは1.8Lの直列4気筒ガソリンエンジンにモーターという基本構成は先代と同一ですが、モーターも新しくなり、バッテリーもリチウムイオン電池になりました。高出力化とシステムの高効率化が進みました。
静粛性はかなり向上しました。TNGAのプラットフォームは、スライドドアやバックドアの開口部の剛性が上がり、またスポット溶接によって高剛性を実現したボディのお陰で静粛性も足回りも良い影響が出ています。素直なハンドリング特性もその効果の一つでコーナリング中の安定感も高いです。クルマとしての基本性能は確実に上がりました。またインテリアはクラスで1番の質感です。特にインパネ周りはソフトパッドは勿論、ステッチやシフト周りにも気を使っています。オプションにはなりますが、スライドドアの動きに連動してステップが迫り出すのは上手く作られています。価格がリーズナブルなのもマルです。
インテリアの質感は良くなりましたが、デザインはまだまだと言う感じです。モダンな印象が少なくコンパクトカーと変わらない感じです。またエクステリアもやり過ぎです。フロントマスクのおどろおどろしいグリルは、練り上げられた感じがしません。先代はヴォクシーが圧倒的な人気があり、ノアを引き離していましたが、今回はノア人気も高いです。これはノアが素晴らしく良いデザインと言うより、ヴォクシーが落ちてきた感じです。
車内は広々としているので家族向け、ファミリーカーとしても便利な車です。ゆったりと座れるので近場の買い物から遠くのレジャーまで走らことができます。最大7人乗れます。乗らない時は後ろの席を折りたたんで、荷物をたくさん乗せられることができます。テレビ画面も大きいのでナビが見やすく、また後部座席のモニターも大きいのでよく見え、子どもたちも喜びます。広々としていて運転しやすいところが気に入りました。
座席が高めで眺めが良く、運転しやすいところ。エコモードがついているのもいいです。窓の内側に日除けの網が付いているところ。走っているときに右や左にふらついて寄ってしまったら音で注意されます。信号待ちなどの時、前の車が動き出し気付かない時も音で知らせてくれます。試していませんが自動ブレーキも付いているようです。万が一の時安心です。前と後ろのモニターが大きいのも嬉しいポイントです。
一番後ろの席はエアコンが届かないのではないかと思います。夏や冬に人を乗せる時は気をつけなければならないと思いました。暗いところに入ったり薄暗くなると必ずライトが自動で付いてしまうことが気になりました。都内など信号待ちや一時停止が多いところだと燃費は良いけど、高速などの長距離時には燃費が悪くなってしまうところも気になりました。ハイブリッドなので仕方のないことだとは思いますが、気になりました。
試乗車を1時間ほど運転してきました外装は、最初見たときには生理的にとても受け付けられないぐらいグロさを感じたのですが、見慣れてくるとそこそこ良いと思う様になってきました内装で気になったのが、最上級グレードの為ソフトパッドを多用していて、好感触でした総評約1時間の試乗で飽きた乗り味万能だけど、乗り味に面白みが全くない高すぎる価格無駄に多いセットオプション燃費さえ気にしないなら、30アルヴェルの特別仕様車購入した方が良いよ
良い点①やや加速時にノイジーなエンジンだが燃費は1000キロ走るらしい(本当か?)②リアゲートサイドから閉められるのは、非常に良いアイデア③新開発プラットフォーム(ホンダは4世代使い回しらしい)④トヨタ品質(塗装)⑤運転初心でも扱いやすい大きさ⑥ガラス大きいので、視認性抜群⑦とても450万オーバーに見えない車格(笑)もう良いところ無い。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
内装で気になったのが、最上級グレードの為ソフトパッドを多用していて、好感触でした気になった点を述べると、①先ずはメーター内部の情報がゴチャゴチャして見づらい②アナログメーターを、何故残すのか判らない③シフトゲートがプラスチック感丸出しでダサい④シート座面&座り心地も、決して悪い訳じゃないけど良くもない⑤数年後月々各料金が掛かりだすナビ類⑥ディスプレイオーディオは画質は少し良くなったが、社外に比べると。。。。⑦パドルシフトが無い⑧シフトゲートの横のUSB格納ボックスは何だこれ品質⑨フロントディスプレイも、せめてウィンカー表示ぐらいして欲しい(結構邪魔)⑩ほぼ強制のリアモニターの価格15万円って。。。社外品の約3倍⑪なんだかんだで、Mクラスミニバンなのに450万円オーバー(これ子育てカー無理だろ)⑫新開発のCVT、数年後リコールに成んなきゃ良いが。。。でもトヨタなら直してくれるだろぅ⑬ノアと違いフォグライト点灯強制
最初SUV車を検討していたのですが、トヨタで試しに乗ってみた初めてのファミリーカー、VOXYの乗りやすさに感動...ほぼ即決の勢いで、購入を決めました。他のディーラーもその前に見に行きましたが、担当の方の対応の良さも決め手になりました。中がとても広々としていて快適。ベビーカーもそのまま乗せられるのでとても便利です。そのままのグレードで十分の内装。今までSUV車に乗っていましたが、子供のチャイルドシートへの乗せ下ろしもしやすくなりました。外装もカッコいいのでVOXYに決めてよかったです。
最初SUV車を検討していたのですが、トヨタで試しに乗ってみた初めてのファミリーカー、VOXYの乗りやすさに感動...ほぼ即決の勢いで、購入を決めました。中がとても広々としていて快適。ベビーカーもそのまま乗せられるのでとても便利です。そのままのグレードで十分の内装。今までSUV車に乗っていましたが、子供のチャイルドシートへの乗せ下ろしもしやすくなりました。外装もカッコいいのでVOXYに決めてよかったです。
完全に自分達の反省点ですが、ナビはもう少しグレードの高いものにしておけばよかったかなとは思っています。子供が大きくなるにつれて、長時間乗っていると騒ぎ出したり、チャイルドシートから抜け出そうとしてしまうので...。後ろの座席にもナビはつけませんでしたが、つけてもよかったかなぁと思います。DVDも見られないものを選びましたが、そちらも見られるものだと長い目で見たら子供も退屈しなくて済んだかなぁとやや反省点です。
ヴォクシーの人気は相当な物です。ご存知の通りノアとの兄弟車です。初代から人気を2分する車です。両者の立ち位置は、ノアは王道で安定感のあるエクステリアデザインを信条としています。それに対してヴォクシーは、先進的でチャレンジャーな役割を担っています。トヨタも販売店統合があり、当初はヴォクシーは販売せず、ノア一本でと考えていたようです。しかし歴代ヴォクシーから、販売比率はノアを圧倒しており、車種統合よりも人気を優先しました。モデルチェンジには大きなコストが必要です。今回のモデルチェンジでは、プラットフォームから一新し、全てが新しくなりました。注目は、痒いところに手が届く多種多様なオプションです。ユニバーサルステップは、僅か33000円で装着可能な機械式自動ステップです。今まで有りそうで無かったアイディアです。その他にも、興味深い装備品満載で紹介は次項に譲ります。
その他にも装備は充実しています。自動開閉するバックドアオプションで、オートストップドアが採用されました。ドアを開けた時に、任意の位置で止める事が可能で今まで不可能だった、ほんの少しだけ開けるが可能です。また、車から降りてスマホを操作して車の駐車が可能な装備や、三列目シートがワンアクションで収納と元に戻す事が可能など便利で賢い装備だらけです。先代から遅れをとっていた、自動ブレーキ等の安全デバイスも、トヨタ最新のものに刷新されました。これで、安全デバイスが古いので他のメーカーに顧客が流れる鼓動も無くなります。
弱点らしい弱点はありません。需要と供給が合わず、納期が長い事くらいでしょうか。今回のモデルチェンジは、本当に満を辞してのフルモデルチェンジで、先代ヴォクシーのネガを徹底的に炙り出して、改善の準備をしてきたのだと思います。ヴォクシーの完全体が出来上がってしまいました。後の楽しみとして、GRシリーズの登場です。先代はガソリン車のみでしたが、今回はハイブリッド車の設定も望みたいところです。全方位で完全体となったヴォクシーに対して、今後フルモデルチェンジを控えているライバル車のセレナやステップワゴンは、どの様にして迎え撃つのか、興味深々です。
トヨタ ヴォクシーのレビューをもっと見る(316)
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トヨタ ヴォクシー 2.0 ZS
支払総額:194.8万円 | 本体価格:177.8万円 | 諸費用:17万円 | 年式:2017年式 | 走行:5.8万km
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