中古車検索
トヨタ
レクサス
日産
ホンダ
マツダ
スバル
スズキ
三菱
ダイハツ
いすゞ
日野自動車
光岡自動車
メルセデスベンツ
BMW
アウディ
フォルクスワーゲン
ポルシェ
プジョー
ミニ
ボルボ
アルファロメオ
ジープ
クライスラー
フィアット
軽自動車
コンパクトカー
ハッチバック
ミニバン
SUV・クロカン
ステーションワゴン・ツーリングワゴン
セダン
クーペ
オープンカー
トラック
ピックアップトラック
商用車・バン
ホンダ ステップワゴン 2.0 スパーダ Z クールスピリット 後期型 両側電動ドア 大画面ナビ フルセグ 埼玉県
当社の支払総額には全ての費用が含まれます!車検無しのお車の場合は車検も含まれております。一部販売店は自動車税別等、規約違反な支払総額を掲載しているお店がありますのでご注意ください!
トップオート岩槻店は東北自動車道 岩槻インター チェンジより3分♪大きな白い看板が目印です♪お客様駐車場も御座います!
【専門店だからこその品揃え】ミニバン専門店だからこそ、ミニバンサイズ・ミニバン中古・ミニバンおすすめ・ミニバン燃費・ミニバン5ナンバー・ミニバン3ナンバー・ミニバン中古おすすめ・ミニバンとは お任せ!
【250台以上の展示台数】各メーカーを同じ敷地内で見比べ・同車種を見比べなどなど、同じ敷地内で見比べながら車を選んでみませんか?当店なら可能です!ぜひ見て比べて納得の一台を探します!!
☆写真準備中です!近日UPしますのでもうしばらくお待ちください!!☆
年中無休にて営業しております♪※年末年始除く
遠方販売・通信システムでの販売・ご来店が難しい方なども対応していますのでお気軽にご相談ください。(離島の方もお気軽に相談ください。)
お任せください!最長~120回までご用意しています。オートローン事前審査・ローン不安・アルバイトローン・主婦ローン・オートローンとは、などなどローンの事などお気軽に相談ください。
当社ホームページより24時間オートローン事前審査できます♪ローン不安・車ローンなどご相談下さい http://www.topauto.jp/credit/index.html
カーセンサーにて気になる車両や車種に来店予約も24時間受付中です♪♪
愛車高価買取実施中♪アメ車・旧車・各種外車メーカーから、トヨタ・ダイハツ・スズキ・ホンダ・スバル・マツダ・日産・三菱・国内各メーカーなどなど、愛車の査定・車査定・車買取査定のお手伝い致します♪
当店は整備工場・板金工場もご用意していますので、修理・整備・事故修理・保険修理・ワンポイント板金・クイック板金・板金塗装・オールペイント(全塗装)など購入後もご対応できます。
お客様からご要望の多いドライブレコーダーも取り扱い!ドライブレコーダー取付・ドライブレコーダーおすすめ・ドライブレコーダー前後などドライブレコーダー360度など何でもご相談下さい♪
グループ総在庫900台以上♪かっこいい車・かわいい車・珍しい色・アウトドアで使う・リフトアップ・車中泊・オフロードタイヤ・マッドテレーンタイヤ・リフトアップ・ローダウン・カスタムカーなどなど♪
岩槻店はキッズルーム完備♪ご家族でも、お孫さんを連れてなど、皆さんで休憩も出来ます。
【新品フロアマットのご用意も格安で承れます】シートカバーやフロアマットなど内装カスタムもお任せください♪
ナビ・HID・LED・オーディオ・ローダウン・リフトアップ・社外カスタムパーツ・社外エアロ・社外ホイール・社外マフラー・ドラレコなども購入時お気軽に相談ください
自動車保険の見直しや相談もプロ新特級AAA代理店の保険アドバイザーにお任せ下さい。もちろんご納車後の事故修理や保険修理なども、当社でご購入を頂きましたお客様のご要望に柔軟にご対応致します!!
ユーザー買取車 タイミングチェーン 両側パワスラ 9インチナビ フルセグ★令和6年度自動車税含みます★ 約400項目/最長3年/ロードサービス付6プランの有料保証をご用意中!
メールでこの物件にお問合せ
ホンダ ステップワゴンの新車カタログを見る
--
更に安心の車内消臭&除菌プラン
お好きな番号へ希望ナンバープラン♪
東武野田線「岩槻駅」が最寄駅になります。掲載車以外にも多数のお買得な車輌がぞくぞく入荷中♪エアロパーツ・アルミ・ナビ・オーディオの取付けまでクルマのことなら何でもお任せ下さい!皆様のご来店を心よりお待ち致しております。
全て見る
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ステップワゴンはこのモデルから新しいプラットフォームを使用しました。初代の片側スライドドアのモノコックボディとはオサラバして、ミニバンに必要な低床なボディ、低重心なボディを目指して開発されました。エンジンとトランスミッションはキャリオーバーですが、エンジンは先代からI-VTECに変わりMクラスミニバンには十分な2リッターエンジンになりました。トランスミッションは4ATですが、2.4リッターモデルにはCVTを搭載しました。エモーショナルなデザインも特徴です。
やはり、今もミニバン開発には大切な要素として低床低重心なパッケージからくる基本性能の高さが現在でも味わえます。ハンドリングは現代のミニバンと変わらないと言うのが、正直な印象です。違いは4ATの感触ですが、これも正直、トルコン式ATの方が人間の感性にあっていて、ルーズな部分がCVTより明らかに少ないので、良いと感じました。変速ショックも殆ど感じないので、CVTには燃費性能では負けるかも知れませんが、レスポンスは明らかにトルコン式4ATが勝っていると思います。
スポーティーですが、今見ても?マークがでるエクステリアデザインです。室内空間を優先するミニバンで変にエモーショナルなデザインを追求すると中途半端に終わります。販売台数での結果は明らかで、当時もNISSANセレナやTOYOTAヴォクシー&ノアに販売台数で負けています。デザイン的には尖らせたフロントマスクやウェッジシェイプを強調したサイドビューも上手く行ったとは言えないデザインです。この反省からか、次のモデルはボクシーなデザインに戻りました。
低床低重心パッケージの先駆けミニバンのスポーティなエアロ仕様がスパーダです。このモデル追加を気に2.4Lエンジンの搭載車はスパーダだけに絞ったと記憶しています。やはり市場はミニバンのエアロ化が爆発的に売れ出した頃で、スパーダを中心にしたラインナップに変更してきました。この流れは今も続いています。スパーダでは足回りにも専用のチューニングが施されています。またこのモデルから2列目に独立型のキャプテンシートを採用した7人乗りが出てきました。これも今のミニバンの流れと同じです。
このモデルは歴代ステップワゴンの中でも1番スポーティーな外観をしていると思います。そもそもステップワゴンは独自の低床プラットホームをベースにした低全高のパッケージングが特徴なので、ミニバンの中ではスポーティなイメージがあります。またこのスパーダから、全車に16インチタイヤ&専用アルミホイールが装着されており、サイドビューを引き締まっています。もうこの頃には今のミニバンに必要な装備が備えられていて子ナンバークラスのミニバンでも快適性や見た目のスポーティーさがかなり重要視されているのが分かります。
サードシートもまずまずのスペースを確保している。ただし視界の広さがあまり感じられないのが残念です。このステップワゴンは窓ガラスのデザインが斜めになっているため、後方に行くに従い面積が小さくなります。これではサードシートでは広さ感がイマイチの印象になります。またライバルに比べて、サードシートの収納に力が必要です。これは力の弱い女性には、無理ではないでしょうか。男性でも少し身構えるような労働になってしまっています。小さな欠点ですが指摘しておきます。
初代ステップワゴンは、箱型でヴォクシーなスタイルで室内の広さを稼ぎ荷物もたくさん詰めるように考えられたキャンプ基地にもなる新しい考えの車でした。しかしこの3代目ステップワゴンの時代になるとミニバン自体が珍しくなくなり普通のファミリーカーとして認知されてきました。ミニバンですが、今よりもっと快適に過ごしてもらおうと、オプションではありますが、フローリングのフロアだったり天井に光を取り込むサンルーフではない出窓をつけたり実験的なこともされた車です。まさにリビングルームに居るような車です。
試乗できた車は24Zです。ボディースペックは、4630×1695×1770mmになります。エンジンは2.4リッター直、162ps/5700rpm、22.2kgm/4000rpm、になります。やはり普通の2リッターよりかなりパワフルです。2リッターの排気量を超えたエンジンは1.5トンを超えるボディを思った以上に力強く前に押し出してくれます。またトランスミッションが2.4リッターエンジンにはCVTが付いているのでワイドレシオなお陰で燃費も悪くなさそうです。やはり2列目シートが特等席で柔らかく太陽光が入り床のフローリングを見ていると車の中ではない錯覚に陥ります。
このステップワゴンは装着タイヤが60扁平になります。2リッターモデルは65扁平になります。その違いのせいか足回りは固めに感じました。このステップワゴンは全高が低く抑えられていて低床低重心なモデルです。ですから乗り心地はすごく良いと思っていました。しかしシブい感じの足回りはドライバーにも後ろに座っている人にもあまり優しい乗り心地ではありません。またサイドに斜めに入れられたキャラクターラインは、明らかな不自然です。
このステップワゴンは歴代のモデルの中でも1番スタイリッシュなモデルですフロントマスクはスラントしたノーズが特徴でステップワゴンの中で唯一、ワンモーションフォルム的な形をしています。試乗できたのはスパーダ24SZです。24=排気量を示しています。ノーマルモデルは直列4気筒似たエンジン搭載ですがスパーダは排気量が大きなモデルです。エンジンは2.4L直4DOHCi-VTECです。最高出力:170ps/6,000rpm最大トルク:22.2kg・m/4,100rpmでした。丸いフロントマスクのせいかコンパクトに見えるミニバンです。
排気量に余裕があるのでエンジンは低速域から常用域までトルクフルです。やはり本田はエンジン屋と言うことを実感します。また搭載されているトランスミッションが良いです標準モデルの4足ATから高々、1速増えただけと思うかもしれませんが、この1速がすごく重要です。もともと厚みのある2.4Lのトルクですから、5AT関しても1速を極端にローギヤする必要もありません。するとワイドレシオにに高速燃費まで追求したトランスミッションが作れます。アクセルを踏み込んだときのキックダウンの反応も良いです。
調子に乗って元気に走りすぎると思わぬ燃費で、びっくりしてしまうかもしれません。やはり拡大された排気量はパワフルにはなりますが、燃費が良くなるわけではありません。またスラットしたボンネットはドライバーズシートから全く見えません。これはデザイン上、仕方ありませんが、車両の見切りは良いとは言えないでしょう。また今回のこのモデルはサードシートがあまり居心地良くありません。なぜなら全体的に窓ガラスが小さめでサードシートも少し体育座り的な感じになり長時間座りたくないと思ってしまいました。
君子豹変したのが、今回試乗した3代目ステップワゴンです。3代目は寝かされたウインドウスクリーンに繋がるボンネット、鋭いヘッドライトなど、今までのステップワゴンとは全然違います。質実剛健なスタイルからエーモーショナルなデザインに変貌しました。エアロテイストを取り入れた箱型フォルムに大変貌したステップワゴンは今見ても他に似たミニバンは無いと思います。2リッターエンジンと4ATは変わり無いですが、そこはHONDAきっちりと改良されています。
やはり走りは良いです。特に挙動が良いです。やはり低床フラットフロアが最大のキモです。今までより約6センチも床を下げた事により、全高を低くスポーティにし、重心を下げて運動性能を上げ、乗り降りをしやすくするという、良いことずくしです。カーブでの挙動は安定感があり、吸い付くような感覚です。また乗り込む際の高さは今のミニバンの床の高さと比べても負けない位に低いです。またオプションのフローリング柄の床が良いです。こんな床なら今のミニバンでも欲しいです。
カッコ良くし過ぎた弊害がありました(笑)やはり先代や初代は側面の窓が立っているので、室内が広く感じます。室内高は3代目がありますが、人間が感じる広さ感は先代と初代の勝ちです。数値に惑わされて人間の感覚を無視しています。3代目はサイドの窓も小さく、窓も内側に倒れ込んでいるので、狭く感じます。割と致命的と言えます。また奥様のアンケートで小さく見える方が運転に自信がつく、という安易な答えに流れた結果、荷物室まで小さくなっていまいました。
ホンダ ステップワゴンのレビューをもっと見る(198)
現在0人がこの車を検討中です。
ホンダ ステップワゴン 2.0 スパーダ Z クールスピリット 後期...
支払総額:45万円 | 本体価格:35万円 | 諸費用:10万円 | 年式:2013年式 | 走行:15万km
このクルマが気になりましたか?
在庫が無くなる前にお早めにお問合せ下さい!
お問合せ内容をお選びください