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ホンダ ステップワゴン 2.0 スパーダ Z 禁煙1オーナー 純正ナビ 両電動 Rカメラ 東京都
当店では、ご商談が重ならないように、WEB商談より店頭で実車確認して頂けるお客様を優先とさせて頂きます。まずは在庫確認を含めて、ご来店予約をお願い致します。当店までご予約おまちしております(^^♪
【ボディーカラー】プレミアムブラキッシュパール!修復歴なし(^^♪ご希望のオプションはなんでもご相談下さい☆
【純正HDDナビ】リアカメラ&ステアリングリモコン装備です(^^♪オーディオ接続可!
【2列目】使い勝手の良いベンチシートです(^^♪禁煙使用で回送キレイです!ぜひ実車をご覧ください☆
【ホンダクレジット】ホンダファイナンスでの分割払いは頭金0円から支払回数72回まで☆審査が素早く、お手続きが簡単なクレジットの取り扱いもしております。店頭でお気軽にご相談下さい
【車両状態証明書付】より安心してご購入頂く為、第三者機関による車両状態証明書を見ながら実車確認できます(フロントガラスのA1減点はほとんどの中古車にあるミリ単位の飛び石傷ですのでご安心下さい)。
【自動車保険】も当店にお任せ下さい!当店のスタッフは自動車保険のプロです。弊社でご購入頂いたお客様だけのホンダオリジナル特典もございます。ご来店の際は、現在ご加入の保険証券をお持ち下さい。
当店ではお客様一人ひとりに合わせてお見積もりを出させて頂きます。ボディーコーティング、最新ナビ、新型ドラレコ、冬用タイヤ、純正用品のお取付致します。☆スタッフまでお気軽にお問い合わせ下さい☆
【ニオイについて】 タバコを含めた車内のニオイに関しては、個人的主観となってしまう為、実車にてお客様ご自身にご確認頂いております。WEB表記より実車を優先させて頂きますのでご了承下さい。
ご納車後のアフターサービス(点検、車検、板金、洗車、消耗品交換、自動車保険、etc)なんでもお任せ下さい。末永いお付き合いをさせて頂ける様、いつでもオールスタッフでお迎え致します!
【ETC付】ETC付のクルマについて・・ETCセットアップ費用は支払総額に含まれておりません。別途必要となりますのでご了承下さい。
※内外装のキズ凹み等の状態、オプション品や装備品、タイヤやホイールの種類や程度、喫煙の有無など、実車とWEB掲載内容で異なる場合がございます。WEB掲載内容より実車を優先とさせて頂きます。ご了承下さい
【スマートキー】持っているだけでエンジン始動や、ドアロックの開閉まで出来ちゃう賢く便利なスマートキーを装備!イモビライザーでセキュリティー対策もOK!
【HIDヘッドライト】【フォグライト】
【ドアバイザー付】専門スタッフが真心込めて内外装の隅々まで徹底的にクリーニングを実施☆もちろん除菌抗菌しております☆キレイな状態でご納車させて頂きます☆
当店は、指定整備工場を有するホンダU-Select店です。ホンダ車を知り尽くした熟練のサービススタッフが質の高い整備を実施し、安心のお車をご納車致します。アフターメンテナンスもお任せ下さい。
【ご納車前整備付】ご成約からご納車までの間に、当店の整備工場にて、法定12ヶ月点検または24ヶ月車検整備を実施します!整備代や消耗品代は車両本体価格に含みます。必要消耗品を交換してからのご納車致します
【ボディーコーティング】もお任せ下さい!中古車専用ブライトパックはボディーコーティング+ヘッドライトコーティング+ホイールコーティングの特別3点セット☆3種類ご用意しておりますのでお気軽にご相談下さい
ぜひお気軽にご来店下さい。お越し頂く前に担当まで在庫確認のお電話を頂ければ、他のお客様と重ならないようにご来店予約をさせて頂きます。スタッフ一同、お客様のご来店を心よりお待ちしております。
全国どこでもお届け致します。遠方のお客様はお気軽に一度お電話下さい(^^♪内外装の状態、仕様、装備、タイヤやホイールの種類や程度、喫煙の有無などは実車を優先とさせて頂きます
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【ボディコーティング】ブライトパック
新品【ドライブレコーダー】付プラン
京王線中河原駅より徒歩3分。車で関戸橋方面からお越しの方は中央道をくぐってすぐの交差点をUターン。TEL:042-336-8231
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ステップワゴンはこのモデルから新しいプラットフォームを使用しました。初代の片側スライドドアのモノコックボディとはオサラバして、ミニバンに必要な低床なボディ、低重心なボディを目指して開発されました。エンジンとトランスミッションはキャリオーバーですが、エンジンは先代からI-VTECに変わりMクラスミニバンには十分な2リッターエンジンになりました。トランスミッションは4ATですが、2.4リッターモデルにはCVTを搭載しました。エモーショナルなデザインも特徴です。
やはり、今もミニバン開発には大切な要素として低床低重心なパッケージからくる基本性能の高さが現在でも味わえます。ハンドリングは現代のミニバンと変わらないと言うのが、正直な印象です。違いは4ATの感触ですが、これも正直、トルコン式ATの方が人間の感性にあっていて、ルーズな部分がCVTより明らかに少ないので、良いと感じました。変速ショックも殆ど感じないので、CVTには燃費性能では負けるかも知れませんが、レスポンスは明らかにトルコン式4ATが勝っていると思います。
スポーティーですが、今見ても?マークがでるエクステリアデザインです。室内空間を優先するミニバンで変にエモーショナルなデザインを追求すると中途半端に終わります。販売台数での結果は明らかで、当時もNISSANセレナやTOYOTAヴォクシー&ノアに販売台数で負けています。デザイン的には尖らせたフロントマスクやウェッジシェイプを強調したサイドビューも上手く行ったとは言えないデザインです。この反省からか、次のモデルはボクシーなデザインに戻りました。
低床低重心パッケージの先駆けミニバンのスポーティなエアロ仕様がスパーダです。このモデル追加を気に2.4Lエンジンの搭載車はスパーダだけに絞ったと記憶しています。やはり市場はミニバンのエアロ化が爆発的に売れ出した頃で、スパーダを中心にしたラインナップに変更してきました。この流れは今も続いています。スパーダでは足回りにも専用のチューニングが施されています。またこのモデルから2列目に独立型のキャプテンシートを採用した7人乗りが出てきました。これも今のミニバンの流れと同じです。
このモデルは歴代ステップワゴンの中でも1番スポーティーな外観をしていると思います。そもそもステップワゴンは独自の低床プラットホームをベースにした低全高のパッケージングが特徴なので、ミニバンの中ではスポーティなイメージがあります。またこのスパーダから、全車に16インチタイヤ&専用アルミホイールが装着されており、サイドビューを引き締まっています。もうこの頃には今のミニバンに必要な装備が備えられていて子ナンバークラスのミニバンでも快適性や見た目のスポーティーさがかなり重要視されているのが分かります。
サードシートもまずまずのスペースを確保している。ただし視界の広さがあまり感じられないのが残念です。このステップワゴンは窓ガラスのデザインが斜めになっているため、後方に行くに従い面積が小さくなります。これではサードシートでは広さ感がイマイチの印象になります。またライバルに比べて、サードシートの収納に力が必要です。これは力の弱い女性には、無理ではないでしょうか。男性でも少し身構えるような労働になってしまっています。小さな欠点ですが指摘しておきます。
初代ステップワゴンは、箱型でヴォクシーなスタイルで室内の広さを稼ぎ荷物もたくさん詰めるように考えられたキャンプ基地にもなる新しい考えの車でした。しかしこの3代目ステップワゴンの時代になるとミニバン自体が珍しくなくなり普通のファミリーカーとして認知されてきました。ミニバンですが、今よりもっと快適に過ごしてもらおうと、オプションではありますが、フローリングのフロアだったり天井に光を取り込むサンルーフではない出窓をつけたり実験的なこともされた車です。まさにリビングルームに居るような車です。
試乗できた車は24Zです。ボディースペックは、4630×1695×1770mmになります。エンジンは2.4リッター直、162ps/5700rpm、22.2kgm/4000rpm、になります。やはり普通の2リッターよりかなりパワフルです。2リッターの排気量を超えたエンジンは1.5トンを超えるボディを思った以上に力強く前に押し出してくれます。またトランスミッションが2.4リッターエンジンにはCVTが付いているのでワイドレシオなお陰で燃費も悪くなさそうです。やはり2列目シートが特等席で柔らかく太陽光が入り床のフローリングを見ていると車の中ではない錯覚に陥ります。
このステップワゴンは装着タイヤが60扁平になります。2リッターモデルは65扁平になります。その違いのせいか足回りは固めに感じました。このステップワゴンは全高が低く抑えられていて低床低重心なモデルです。ですから乗り心地はすごく良いと思っていました。しかしシブい感じの足回りはドライバーにも後ろに座っている人にもあまり優しい乗り心地ではありません。またサイドに斜めに入れられたキャラクターラインは、明らかな不自然です。
このステップワゴンは歴代のモデルの中でも1番スタイリッシュなモデルですフロントマスクはスラントしたノーズが特徴でステップワゴンの中で唯一、ワンモーションフォルム的な形をしています。試乗できたのはスパーダ24SZです。24=排気量を示しています。ノーマルモデルは直列4気筒似たエンジン搭載ですがスパーダは排気量が大きなモデルです。エンジンは2.4L直4DOHCi-VTECです。最高出力:170ps/6,000rpm最大トルク:22.2kg・m/4,100rpmでした。丸いフロントマスクのせいかコンパクトに見えるミニバンです。
排気量に余裕があるのでエンジンは低速域から常用域までトルクフルです。やはり本田はエンジン屋と言うことを実感します。また搭載されているトランスミッションが良いです標準モデルの4足ATから高々、1速増えただけと思うかもしれませんが、この1速がすごく重要です。もともと厚みのある2.4Lのトルクですから、5AT関しても1速を極端にローギヤする必要もありません。するとワイドレシオにに高速燃費まで追求したトランスミッションが作れます。アクセルを踏み込んだときのキックダウンの反応も良いです。
調子に乗って元気に走りすぎると思わぬ燃費で、びっくりしてしまうかもしれません。やはり拡大された排気量はパワフルにはなりますが、燃費が良くなるわけではありません。またスラットしたボンネットはドライバーズシートから全く見えません。これはデザイン上、仕方ありませんが、車両の見切りは良いとは言えないでしょう。また今回のこのモデルはサードシートがあまり居心地良くありません。なぜなら全体的に窓ガラスが小さめでサードシートも少し体育座り的な感じになり長時間座りたくないと思ってしまいました。
君子豹変したのが、今回試乗した3代目ステップワゴンです。3代目は寝かされたウインドウスクリーンに繋がるボンネット、鋭いヘッドライトなど、今までのステップワゴンとは全然違います。質実剛健なスタイルからエーモーショナルなデザインに変貌しました。エアロテイストを取り入れた箱型フォルムに大変貌したステップワゴンは今見ても他に似たミニバンは無いと思います。2リッターエンジンと4ATは変わり無いですが、そこはHONDAきっちりと改良されています。
やはり走りは良いです。特に挙動が良いです。やはり低床フラットフロアが最大のキモです。今までより約6センチも床を下げた事により、全高を低くスポーティにし、重心を下げて運動性能を上げ、乗り降りをしやすくするという、良いことずくしです。カーブでの挙動は安定感があり、吸い付くような感覚です。また乗り込む際の高さは今のミニバンの床の高さと比べても負けない位に低いです。またオプションのフローリング柄の床が良いです。こんな床なら今のミニバンでも欲しいです。
カッコ良くし過ぎた弊害がありました(笑)やはり先代や初代は側面の窓が立っているので、室内が広く感じます。室内高は3代目がありますが、人間が感じる広さ感は先代と初代の勝ちです。数値に惑わされて人間の感覚を無視しています。3代目はサイドの窓も小さく、窓も内側に倒れ込んでいるので、狭く感じます。割と致命的と言えます。また奥様のアンケートで小さく見える方が運転に自信がつく、という安易な答えに流れた結果、荷物室まで小さくなっていまいました。
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ホンダ ステップワゴン 2.0 スパーダ Z 禁煙1オーナー 純正ナ...
支払総額:84万円 | 本体価格:73.4万円 | 諸費用:10.6万円 | 年式:2010年式 | 走行:5.9万km
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