ポルシェ 718ケイマンGT4 RS PDK GT4RS ヴァイザッハPKG  東京都 （ブルー（青）, シャークブルー） 詳細

ポルシェ 718ケイマン GT4 RS PDK GT4RS ヴァイザッハPKG 東京都

フロントリップスポイラーやリアディフューザー、ウイング、さらには30ｍｍ低くなった車高によりGT4よりも約25％大きなダウンフォースを発生させることが可能となっております。

通常メタルプレートのロゴはデカールとなっており、空力と軽量化の同時に実現しております。

フロントディフューザーにはスライド機構が備わっており、4段階で位置の設定が可能。リアウイングの角度設定と合わせ、コースやドライバーの好みに応じて、空力特性を最適化できる。

ハードなスポーツ走行を考慮して冷却性能と空力性能を強化。フロントのホイールハウスの空気を逃がすエアベントがフェンダー部分に設けられております。

リアクオーターウィンドウを埋める形で「プロセスエアインテーク」が装備されており、より効率的に空気を取り込むことが可能となっております。

新しい固定式リアウイングのスワンネック式アタッチメントとアルミニウム製ウイングサポートは「ポルシェ911 RSR」と同じ形状のウイングを採用しており、手動で3段階に調整が可能です。

リアウイングはバックミラー越しでも存在感があります。

リアデザインは巨大なウイングとバンパー下のディフーザーが目を惹きます。また可変マフラーを採用しており、センターコンソール上でバルブの開閉が可能です。

ポルシェの文字とデカールになっているGT4RSの文字はブラックアウトされており、エクステリアの印象を引き締めております。

4リッター、水平対向６気筒のNAエンジンは最大500馬力、450Nmを発揮いたします。

ラゲッジスペースはフロントトランクとリアトランクの両方を使用すれば日常使いでも安心して使える容量が確保できます。

サイドシルはカーボンのプレートにGT4RSの文字が入っております。

インテリアはRace-Tex素材のダッシュボードやアルカンターラステアリングなどが装備されております。

インパネはメーターが3つシンプルに並んでいますが、右のメーターのみフルディスプレイを採用しておりドライブ中に必要な情報を表示することが可能です。

ダッシュボードの中央にはポルシェの特徴といっていいスポーツクロノが装備されております。

運転席右側ライト操作類です。

ドライブモードの選択やダンパーの硬さなどの変更がワンプッシュで変更が可能となってります。また7段PDKのトランスミッションは加速重視のギアレシオになっております。

左右独立式エアコンやシートヒーターなど街乗りでも快適にドライブができる装備がそろっております。

シートはブルーのステッチが施されたスポーツレザーとアルカンターラのセミバケットシートとなっており、しっかり体をホールドしてくれます。