スバル レヴォーグ1.6 GT-S アイサイト 4WD   青森県 (ダークグレーメタリック) 詳細

  • スバル レヴォーグ 1.6 GT-S アイサイト 4WD  青森県

    スバル レヴォーグ 1.6 GT-S アイサイト 4WD  青森県

■62拠点・取り寄せ無料■選べる3500台以上!!11月22日よりスタート☆☆■青森市に大型屋内展示場OPNE記念SALE・会社創業51周年■青森中央ICそば☆総在庫3500台■

支払総額(税込)
187万円
(諸費用 17.1万円含む)
本体価格(税込)
169.9万円
年式
2015
(H27)
走行
4.1
万km
排気量
1600
cc
車検
車検整備無
修復歴
なし
ミッション
オートマ車(AT車) /CVT(MT付)
乗車定員
5名
法定整備
法定整備無
保証
保証無
定期点検整備
なし
MOTA→カーセンサー
販売店情報
  • ケーユー 青森7号バイパス店
  • 住所:〒030-0112  青森県青森市大字八ツ役字矢作68-1
  • 営業: 10:00~19:00

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状態 (スバル レヴォーグ)

年式 2015(H27) ワンオーナー
走行距離 4.1万km キャンピングカー
修復歴 なし 福祉車両
定期点検記録簿 新車物件
禁煙車 正規輸入車
リサイクル料 リ済込
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
車検 車検整備無
法定整備
法定整備無
保証
保証無  保証期間:- 保証距離: -
保証コメント
年式 2015(H27)
走行距離 4.1万km
法定整備
法定整備無
保証
保証無  保証期間:- 保証距離: -
保証コメント
車検 車検整備無
修復歴 なし
リサイクル料 リ済込
ワンオーナー
正規輸入車
禁煙車
福祉車両
新車物件
定期点検記録簿
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
キャンピングカー

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ケーユー 青森7号バイパス店
営業: 10:00~19:00

基本スペック (スバル レヴォーグ)

ボディタイプ ステーションワゴン・ツーリングワゴン 駆動方式 4WD
ダークグレーメタリック ハンドル 右ハンドル
車台末尾番号 798 ミッション フロア  CVT
排気量 1600cc 乗車定員 5人
最大出力 125 kW (170 PS) 最小回転半径 5.5m
エンジン種別 ガソリン ドア枚数 5枚

スバル レヴォーグの新車カタログを見る

装備仕様 (スバル レヴォーグ)

  • パワステ
  • パワーウィンドウ
  • エアコン・クーラー
  • Wエアコン
  • キーレス
  • スマートキー
  • カーナビ:メモリーナビ他
  • TV:フルセグ
  • 映像: DVD/-
  • オーディオ:-/CD/-/-
  • ミュージックプレイヤー接続可
  • 後席モニター
  • ETC
  • ベンチシート
  • 3列シート
  • ウォークスルー
  • 電動シート
  • シートエアコン
  • シートヒーター
  • フルフラットシート
  • オットマン
  • 本革シート
  • アイドリングストップ
  • 障害物センサー
  • クルーズコントロール
  • ABS
  • 横滑り防止装置
  • 盗難防止装置
  • 衝突被害軽減ブレーキ
  • パーキングアシスト
  • エアバッグ:運転席/助手席/サイド
  • ヘッドライト:LED
  • カメラ:-/-/バック
  • 全周囲カメラ
  • 電動リアゲート
  • サンルーフ・ガラスルーフ
  • フルエアロ
  • アルミホイール
  • ローダウン
  • リフトアップ
  • 寒冷地仕様
  • 過給器設定モデル
  • スライドドア:-
ケーユー 青森7号バイパス店
営業: 10:00~19:00

プラン (スバル レヴォーグ)

  • 基本プラン
    支払総額(税込)
    187万円

    --

  • Aプラン
    支払総額(税込)
    188.1万円

    ■希望ナンバープラン■

  • Bプラン
    支払総額(税込)
    192万円

    ■安心・前後ドラレコ2カメラプラン■

プラン
基本プラン
-
Aプラン
■希望ナンバープラン■
Bプラン
■安心・前後ドラレコ2カメラプラン■
支払総額(税込)
支払総額(税込)
187万円
支払総額(税込)
188.1万円
プランなし:188.1万円
支払総額(税込)
192万円
プランなし:192万円
補足 ※人気ナンバーの場合抽選の可能性がございます。※ご当地ナンバープレートは追加費用がかかる可能性がございます。 ドライブレコーダー / 装備内容備考:※コムテック社製 ZDR017※バッテリー接続ケーブル+駐車監視機能+取付工賃込

基本スペック

ボディタイプ ステーションワゴン・ツーリングワゴン
ダークグレーメタリック
車台末尾番号 798
排気量 1600cc
最大出力 125 kW (170 PS)
エンジン種別 ガソリン
駆動方式 4WD
ハンドル 右ハンドル
ミッション フロア  CVT
乗車定員 5人
ドア枚数 5枚
最小回転半径 5.5m

新車時の基本スペック (スバル レヴォーグ)

新車時の基本スペック (スバル レヴォーグ)

発売年月 2015年(H27)/4月
車体寸法
4690 x 1780 x 1490 (mm)
(全長×全幅×全高)
室内
2005 x 1490 x 1205 (mm)
(全長×全幅×全高)
車両重量
1550kg
シート列数 2列
10・15燃費
JC08燃費 16.00km/L
ホイールベース 2650mm
燃料 レギュラー
駆動方式 4WD
最小回転半径 5.5m
発売年月 2015年(H27)/4月 ホイールベース 2650mm
車体寸法
4690 x 1780 x 1490 (mm)
(全長×全幅×全高)
燃料 レギュラー
シート列数 2列 車両重量
1550kg
室内
2005 x 1490 x 1205 (mm)
(全長×全幅×全高)
駆動方式 4WD
JC08燃費 16.00km/L 10・15燃費

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販売店情報

ケーユー 青森7号バイパス店

基本データ

  • 住所:〒030-0112 青森県青森市大字八ツ役字矢作68-1 [ 地図 ]
  • 営業: 10:00~19:00

基本データ

  • 住所:〒030-0112 青森県青森市大字八ツ役字矢作68-1 [ 地図 ]
  • 営業: 10:00~19:00

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スバル レヴォーグ レビュー・口コミ評価

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

総合評価
3.7 (13)
車種のレビューを投稿する
  • 高いけど高いなりの出来。特に乗り心地。
  • 投稿者: さろらく。
  • 投稿日: 2022年5月18日
2020年式モデル グレード: -
総合評価
3.3
総評

現在国産車のステーションワゴンは他に、カローラ、マツダ6、シャトルしかありません。ホンダとマツダはモデル末期ですし存在的にも独特ですのでほぼ指名買い。実質ライバルと言えるのはカローラツーリングのみです。形に関して筆者はどちらも格好良いとは思えず、でもカローラの方が抵抗感無いかな程度。車の出来としてはレヴォーグの方が好みです。カローラの人工的低重心感が苦手なのと、質感自体もレヴォーグの方が良いモノ感あります。

ただ同価格帯でVWゴルフとプジョー308のワゴンが買えるんですよね。VWはATの信頼性、308は安全装備で、国産勢と比べてネガティブポイントがあるんですけど、味で言えばかなり魅力的。国産だからって安い時代は終わっちゃったんですね。

良かった点

なんと言っても電制ダンパーのコンフォートモードの乗り心地が素晴らしく良いです。どうしても「スバルの」とか「STiの」とか付くと、スポーティーすぎる足回りに身構えてしまうのですが、しばらく前からスバルの乗り心地はかなり良くなっています。ホンダの試乗記によく「ホンダにしては乗り心地良い方」と書いたりしますが、この車やスバルに関してはもう「スバルにしては」という注意書き必要有りません。コンフォートモードに関しては抜群に乗り心地良い車です(笑)。

またおおいに評価したいのが大型ナビモニターが縦型である事。地図の先を見たいんだからナビモニターは縦型が正解。何十年も横型にしていた車メーカーとナビメーカー頭の悪さ(固さ)には呆れます。

気になった点

スバルは相変わらず高額なナビ付けないとスマホ繋げないクソ仕様です。ナビレス車はインパネ上部に空虚な無地パネルが広がる嫌がらせも展開中です。

車としての基本部分や安全装備にお金を掛けてるのがスバルですから、割を食って毎度仕上がりが気になるのが内装質感。今回ソフトパッドやステッチでかなり「スバルとしては(笑)」頑張っていて、トヨタのやる気無し車と比べれば勝ってると思えるほど。ただ相変わらず使いたがるチープなカーボン柄プラッチックパネルには苦笑します。かと思えば3グレードそれぞれでステッチの色変えて謎にコストかけてたりするので、センスとバランスで上手くカバーして欲しいところです。

最後に外観デザインの印象です。相変わらず三菱の骨は俺たちが拾ったと言わんばかりのガンダム。ただ先代に比べてフロントのしぼりが増した分、前後オーバーハングが長過ぎてバランスが悪い感じは若干解消されています。反面グリル部分が鼻面として突き出し、ライトが小さくなったのと合わせてアジア人的面構えに見え、格好良いのか悪いのか人によって受け取り方大きく違いそうです。

  • 燃費さえ我慢できたら・・・言うことなし
  • 投稿者: スワン
  • 投稿日: 2022年5月18日
2014年式モデル グレード: 1.6 STI スポーツ アイサイト 4WD
総合評価
3.7
総評

エンジンは静かだし、スムーズ、コンパクト。オイルは5リッター必要。
足回りは高速時、70キロ以上で超安定。低速は堅い印象拭えない。
リアサスの容量不足を感じるかも
1600でも十分な加速。直進性抜群。ステアもクイック。
中立付近は少し甘いかな?
荷室もフラットになるので、スマートだし、使いやすい。
ミニサイクル(買い物自転車)も載ります。
リアシートリクライニングも有りと無しとで大違い。

良かった点

疲れないクルマ。どこまでも走りたくなる。
荷室もサブトランクを使えるので、便利。
長年のワゴン作りが生きていると思われる。
他社では無いものを感じるところがいい。
個性あふれるところがいろいろ。
常時4輪駆動の安定感。
ベースはインプレッサなので、車格はインプ。
車体はWRX張りの補強バリバリの高剛性。
アイサイトは今でこそだが、7年前に発売してたことは驚異でもある。
スバルらしいクルマ。

気になった点

燃費。1560㎏の車重。内装のプラが安っぽいかな。
見えないところにお金を使っているので、
他人には伝わりにくいかも、
試乗すれば、ちがいがわかると思います。
ディーラ―の対応は大手の会社にかなわない。
販売拠点の少なさ、代車が少ない。
部品代が高い。
ディーラーオプションのマットは薄く安っぽい。
カーナビ、ドラレコの2世代ほど古く感じるので・・
あとスピーカーも物足りなく感じたので、早々にフロントだけ4万ほどの
パイオニア製に換装した。

  • はい!始めましょう!
  • 投稿者: まさじ
  • 投稿日: 2022年5月7日
2020年式モデル グレード: -
総合評価
3.7
総評

レヴォーグは国産ステーションワゴンの成功例として稀な存在です。源流はスバルレガシィツーリングワゴンに遡ります。1980年代、スバルは経営難に苦しんでいました。当時はコンパクトカー主体の企業で、水平対抗エンジンと4WD技術に長けていましたが、その特長を活かして切れていませんでした。そこで起死回生の一発として登場したのが、初代レガシィです。水平対抗エンジン4WD技術とステーションワゴンを組み合わせ、その上ターボエンジンを搭載する事で当時世界最速のツーリングワゴンとして発売しました。これが爆発的に売れました。ターボエンジン車だけでなく、ターボエンジン車のイメージに牽引されて、ノンターボ車も売れに売れました。その後は、ご存知の通りレガシィは米国販売でも成功を収めます。米国ユーザー要望の煽りを受けて、サイズアップするレガシィとは別に、日本国内向けに開発されたのがレヴォーグです。今回で2代目となります。

良かった点

レヴォーグのエクステリアは、彫りが深いフロントフェースを中心に、独自のテイストを持つ、素晴らしいオリジナルデザインです。毎日、世界各国で多くの車が開発、生産され、消費され廃棄されます。車のデザインも同じで末路は廃棄です。車のデザインは、モードに敏感であり洋服と似た所がある消費型デザインです。常に何か新しい要素を取り入れ、先代デザインを凌駕する使命を与えられます。そんな中、今回のレヴォーグはカーデザイナーとして手応えのある作品だと思います。スバルデザインに拍手です。レヴォーグの良さは、デザインだけではなく、走行性能とプリクラッシュセーフティに代表される安全デバイスが持ち味です。スバル車のアイコンである、アイサイトもアイサイトXとして刷新され、世界トップクラスの性能になっています。縦長ナビ画面とバーガンディ色の内装色は、高級感満点で設定価格相応のバリューを得られます。グレードによる装備差は大きいものの、予算に合わせて選択可能となっています。

気になった点

レヴォーグの弱点は、ツーリングワゴンと言うジャンルです。ツーリングワゴン自体のマーケットが余り大きくなく、今後も拡大されていくカテゴリーではありません。その為、実際にレヴォーグを購入する方は、年配者が多くその後拡販が期待できません。車購入者の多くは、軽自動車やSUVに流れます。でも対策はあります。簡単です。何故、スバルさんが始めないのが謎なのですが。答えは、レヴォーグをレガシィアウトバック化するのです。レヴォーグに樹脂製オーバーフェンダーを装着して、車高を上げ、前後のバンパーに樹脂製プロテクターを装着すれば出来上がりです。売れること間違い無しです。レガシィもレガシィアウトバックのみ日本国内で売るのは、需要があるからです。はい。直ぐにやっちゃいましょう。

  • STIだったの?2.4Lターボなの?
  • 投稿者: ひーさま
  • 投稿日: 2022年4月28日
2020年式モデル グレード: 2.4 STI スポーツR EX 4WD
総合評価
3.3
総評

取引先の知人にレヴォーグに乗ってみたいので、今度デモカーが空いている時があったら教えてとリクエストをしておきました。わりとすぐにその念願がかなってレヴォーグの代車があるので近々乗って遊びに行きますね、などと連絡があって数日で私の職場へそのクルマを乗って来てくれました。青い車体色は色でSTIグレードだと匂わしてはいましたが、最近のどのクルマにも言えることでしょうがべたべたとエンブレムやステッカーを貼らない。僕の好みでもありますが初めて見るクルマの場合はそんな差別化のマークもどこかにあっても良いのでは?と思わせる外観でした。乗ってみてさすが2.4Lターボ。今どきの大排気量ターボカー?クラスの排気量の過給機付は低回転からもビッグトルクでした。ダウンサイジングターボのように頑張ってる感も少なく常に余裕の走りです。しかも本気でアクセルを踏み込めばかなりのスピードへあっという間です。暴力的な加速や走りではないのでグランドツーリングを満喫出来そうなクルマです。ZF製のアダプティブダンパーで非常に安定した方向に調教されたサスペンションにも感激でした。扁平タイヤとは思えないスムーズで快適な乗り心地です。

良かった点

乗り込んだ当初、1.8LのSTIだと言う事で持って来ましたと言っていたのですが走り出すとかなり余裕のパワー感。ほんとに1.8Lなの?と聞いたところグローブボックス内の車検証を見だす同乗者の知人。VNHと言う聞きなれない型式にこれは2.4LのRではないですか!と希少な新車を持って来てくれて感謝でした。先代もでるVM型の1.6Lには乗ったことがあり、その時も希望は2.0Lだったのですが時間の折り合いがつかずそのままVN型にフルモデルチェンジ。コロナやらでDへ行く時間もなく久しく試乗は出来ていませんでしたが、VNの1.8Lにも乗ってみたかったのですが嬉しい誤算でした。

気になった点

スバリストではない僕にはどうもチェリーレッドのエンブレムやSTIと仰々しく書いてあるバッジが気になります。自分で買った時にはSTIのマークは外してしまおうと思っていましたが、内装色もスバリストからは怒られてしまうと思いますが、せっかくの上質な革内装のシート、インパネ、ステアリグンホイールのチェリーレッドのステッチがもうお腹いっぱいとなってしまうのは僕だけなのでしょうか?一般の人向けにダークな内装も選択肢にあればと旧型モデルの時にも思っていましたが・・・。フィットのModulo Xでも赤内装と黒内装が選べるのに・・・

  • 上級セダン並に快適
  • 投稿者: tat
  • 投稿日: 2022年3月8日
2020年式モデル グレード: 1.8 GT-H EX 4WD
総合評価
4.0
総評

ZC6型BRZからの乗り換えです。
スポーツカーからの乗り換えでも違和感のないスポーティさを感じつつ、乗り心地は上級セダン並にコンフォート。
車内は静かで高級感のあるインパネも相まって"いい車感"があります。
エンジンパワーはあまりないですが、踏み込めば軽やかに回ってターボが効いてくるとそれなりに走ります。
ラバーバンドフィールはあまり感じずCVTの嫌な面は少ないので、CVT嫌いな人でも許容出来ると思う(CVTが嫌いな自分がそう思うので)。

良かった点

スタイリッシュな外観
駆動系のスムースさを感じる上質な乗り心地
静かな車内
重厚感のあるドアの閉まり音
高級感のあるインパネ
メーター表示を切り替えられるデジタルメーター
シートポジション&ドアミラーをドライバーモニタリングシステムと連動してメモリー出来る所
パワーバックドア
フロントカメラ&左サイドカメラ
夜間に見やすいデジタルインナーミラー
アダプティブドライビングビームがきめ細やかに配光制御して夜間走行時に明るく見やすい
アイサイトで守られている安心感

気になった点

ターボが効く1600回転までは駆動力を感じにくい。
フロントオーバーハングが長いので切り返す時や坂道で下側を擦らないか気になる。
フロントに超音波センサーが付いていない。
ハンズフリーオープンパワーリアゲートは開かなくていい時に開こうするのが嫌でOFFにしています。
ストップアンドゴーばかりの街中ではBRZより燃費が悪い。
高速道路でレーンキープアシストを入れて走ると車線の右寄りをトレースする。
パドルシフトでダウンシフトはショックがないのにアップシフトの時はショックが出る所。
センターディスプレイのレスポンスが悪い。
オートビークルホールドが毎回エンジン始動後にONしないといけない(設定のキープが出来ない)。

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