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三菱 eKスペース M 両側スライドドア バックカメラ 茨城県
【当店のこだわり】入庫後のお車は選任スタッフによる細部清掃を実施しております。足回り、エンジンルーム、室内、室外を隅々まで綺麗にしております。展示車はピカピカです。全国配送も可能ですのでご相談下さい!
当店の支払総額は保証料金も、法定整備料金も全て含んでおります。明朗会計のクルマ選びができますよう、情報開示を心掛けています。何かご不明な点はぜひお問合せ下さいね!
「当社のこだわり」全車保証付き(ゴールド・プラチナプラン)当社の工場は国の認定をもらった指定工場です。メンテナンスは安心の整備をお約束致します。当社の最長保証は2年間(プラチナプラン)です!
車検のコバックでお客様の大切なお車をお預かり致します。『どこに車検出せばいいのかなぁ・・・』とお悩みのお客様、まずはお気軽にご相談下さい★
私達はお客様が楽しく、そして安全な車選びができますよう、分かりやすい情報開示を心がけております。価格の表示に関しては、支払総額を掲載する事で、初心者のお客様にも安心な情報をお届け致します。
☆当社は茨城県内に19店舗の営業所を構えております!車検・整備・鈑金・保険とお車の事は全てナオイオートにお任せ下さい!
ゴールドプランにはオイル交換1年間&ボディ撥水コート無料という特典も付いてきます!本当にお得ですよ♪
【当店の安心宣言】 ★全車事故歴無し【日本査定協会基準】 ★全車6万キロ以内の良質車【メーター管理システム基準】 ★全車保証付き【国の認定工場(自社工場)で整備】快適なカーライフをお過ごし下さい♪
『購入後のアフターメンテナンスってどうすれば・・・』とお悩みの方、ぜひ私達にご相談下さい。お客様に合ったメンテナンスパックプランをご用意しております。クルマの悩みはぜひ私達にお任せ下さい★
入庫後のお車は選任のスタッフによる清掃を実施!足回り、エンジンルーム、室内、室外を隅々まで綺麗にしております!全国配送も可能ですので、ご相談下さい!
お客様がお求めの一台に巡り合えるよう、誠心誠意ご対応いたします。万が一当店にご希望のお車がない場合、当社21店舗1,000台以上の在庫からお探しいたします!
今の軽自動車は、とても広いです!当店では、セダン・ワゴン・スライドなど、様々なタイプの軽自動車を取り扱っております!
軽自動車は、小回りも楽々です!とても運転しやすいお車ですよ!
★軽自動車専門店だからできる高価買取★お車の下取り・買取もナオイオートへお任せください!査定も大歓迎です!詳しくは、ナオイオート買取で検索!
★ナオイオートInstagram★[ @naoiauto_car ]で検索!お得なセール情報や人気のお車を動画で紹介しております!
ネットに掲載しきれていない在庫車もございます!是非ご相談ください!
ナビ、ドラレコ、ETCなどの付属品の追加も可能です!是非お気軽にご相談ください!
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ekスペースはMITSUBISHIと日産協業による軽自動車です。スーパーハイトワゴンはMITSUBISHIはekクロススペースを持っていますが、コチラのekスペースはekクロススペースのノーマル版といった所です。随所に日産らしいデザインが見えるのは、開発の主体が日産になったからです。ekクロススペースのような自己主張は無いですが、プレーンなクルマを好む人や、よりリーズナブルなクルマを求める層には訴求効果があると思います。搭載されるメカもプレーンでガソリン3気筒にCVTとなっています。
1番良いと感じた部分はインテリアです。ここにも日産のデザインセンスが光ります。セレナに似たデザイン手法で試乗車はベージュ内装でした。センターコンソールとメーターナビ部分を階層に分けたモダンなデザインです。今まで正直、質感やデザインの面ではスーパーハイトワゴン王者のN-BOXを超えるクルマが出てこなかったですが、遂に追い越してこのカテゴリーナンバーワンのインテリアと断言出来ます。素晴らしいです。このインテリアに惚れて購入した、も有り得る動機だと感じました。
CVTとエンジンが余り良くないです。CVTはダルな印象で走りのダイレクト感が乏しいです。もっとメリハリのある制御を望みたいです。またエンジンは振動も高め、音もうるさめです。powerもこのクルマにはギリギリで、ここ1発の加速が緩慢な印象です。もっとキビキビと走りたいです。この非力なエンジンなら上手くトランスミッションが助けないとダメですが、前途したように足を引っ張ています(笑)広さや内装の質感が高いだけに残念です。もっと頑張りましょう。
eKスペースは三菱のベーシックなスーパーハイトワゴンです。ekクロススペースはSUV系のスタイルをしていますが、ekスペースは普通の乗用車タイプです。シンプルて無印的な印象は派手なekクロス系とは違い街に溶け込むデザインです。何でも目立てば良いと言うことでは無いです。スーパーハイトワゴンはどのメーカーも1800mm前後の全高です。試乗車もばっちり1800mmのモデルでした。座ると頭上空間はかなり余った状態ですが、コレが開放感のカギになっているのも、間違いない所です。これ一台あれば、もう他は要らない位満足度が高い軽自動車です。
良い点は広い室内空間で有りながら軽自動車なので、何処にでも入っていける小ささがよいです。垂直に近いサイドパネルや窓ガラスを見ると、軽自動車枠ギリギリの寸法を使って広さを出しているのが、分かります。コレで荷物室が広ければ、本当にこれ一台で過ごせる感じがします。実際は大きな荷物なら、1人か2人乗車なら対応可能な場合が多いです。セカンドカーに購入するとekスペースしか乗らないファーストカー状態に陥りそうな利便性が良いです。
乗り心地がシャッキとしません。ブッシュに頼ったダンパーが上手く動かないような足回りです。ダンパーがコストダウンで良いものが使えないのかもしれません。あとは3気筒エンジンも余り良い印象が無いです。やはり、このボディには役不足かもしれません。50km/hまでなら、すんなり加速しますが、それから先の加速が怠慢です。この部分がなかなか辛いです。CVTも頑張っていますが、何せエンジンが非力なので、どうしようも無い感じです。あと少しパワーが欲しい。
開発は日産主導になり、質感が随分良くなった。見た目品質は日産は得意です。無印な良いクルマ感がeKスペースの良さだと思います。スーパーハイト系に属するので、ライバルはタントやN-BOX、スペーシアになります。デザイン的には丸みのあるボディで、Dピラーのデザインがアクセントになっています。パワートレインは軽自動車ではベーシックな3気筒エンジン+CVTになります。インテリアも新しさを出すためにメーターパネル内にブルーのリングがあったり、工夫されています。
走らせるとマイルドハイブリッドがついて随分力強さがあります。流れに乗り難いと言う事もありません。NAでも案外と力強いです。また振動も少なめで3気筒とは思えないくらいです。これならNAで十分だしターボ車買う必要がないくらいです。一般道では小型車に遜色なく走れます。なかなか快適です。CVTとハイブリッドの協調制御が上手くいっている感じがしました。滑空で進む時は回生が効いてエンジンブレーキの様な反応も凄いです。速度のコントロールがやりやすいです。
乗り心地は固いです。タイヤはブリヂストンエコピアが付いていましたが、タイヤよりも足回りのセッティング不足と感じました。ダンパーをケチっている印象です。またLEDヘッドランプくらいは欲しいです。メーカーオプションぐらいあってもいいと思いました。しかしカーショップでもLEDベッドランプは簡単に購入出来るのでそれ程の欠点でもないです。あとはスッキリとしたスタイリングをどう取るかです。余りにもスッキリ、あっさりし過ぎと私は感じました。
eKクロススペースの影に隠れて目立たない存在ですが、三菱のスーパーハイトワゴンです。全高はGの4WDなら1800mmにも達しミディアムクラスのミニバン並みの高さを誇ります。スパーハイトワゴンは今や軽自動車の本流であり、軽自動車No.1の販売台数を、誇るN-boxも、このカトゴリーに属します。エンジンはNA3気筒と同ターボのCVTになります。スタイリングはほのぼのした物でゆるキャラのような優しいスタイリングです。女性から好かれるようなキャラクターです。
良い点はなんと言っても広大な室内空間です。乗り込みやすく、頭を気にせずに車の中に入れ、シートの高さも腰をかがめずに座れる安楽さに先ず、やられます。運転席に腰掛けると、たっぷりとした頭上空間と圧倒されるフロントウィンドウの大きさ、高めの着座位置のおかげで、軽自動車とは思えない開放感が味わえます。後席もびっくりする位広いです。スライドドアが大きく開き、天井が高く、フロアは凄く低いです。相乗効果によりスムーズに乗り込むことが出来ます。
市街地で2人の乗車ではこのパワートレインも普通に走れます。しかし大人4名になると、少しモッサリします。660ccの直3エンジンは、低回転域から頑張って引っ張りますが、かったるい感じは否めません。エンジン回転が上がってからしばらくしてパワーが追いかけてくるような、CVT特有フィーリングが顔を出します。またリアの足まりが少し突っ張った感じがあり、乗り心地を損なっています。全高が高く、その分重心も高いので足回りは硬めになっているのだと思います
新型になり、三菱らしさがやっと感じられるようなデザインに戻ってきたと思います。メカ的で、直線的な中にも都会的な雰囲気があり、男性からの支持も集めそうなデザインです。
とにかく運転がしやすいです。四角で構成されており、初めてでも運転するときの感覚が掴みやすいです。
強いて言えば、もっと三菱らしさが強調されている方がアピールできるように思います。
三菱 eKスペースのレビューをもっと見る(11)
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三菱 eKスペース M 両側スライドドア バックカメラ
支払総額:152.3万円 | 本体価格:144.8万円 | 諸費用:7.5万円 | 年式:2024年式 | 走行:5km
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