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スバル シフォン 長野県
スバル シフォン 長野県の詳細画像 その2
スバル シフォン 長野県の詳細画像 その3
スバル シフォン 長野県の詳細画像 その4
スバル シフォン 長野県の詳細画像 その5
スバル シフォン 長野県の詳細画像 その6
スバル シフォン 長野県の詳細画像 その7
スバル シフォン 長野県の詳細画像 その8
スバル シフォン 長野県の詳細画像 その9
内装:★★★ 外装:★★★ 修復歴: なし
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この車は、AIS認定評価を受けた中古車です! (検査日: -)
中古車としては、内外装ともきれいな状態です。
※評価点及び上記コメントは、評価日時での車両状態を示したものです。※現状の車両の状態に関しましては必ず販売店に確認をお願いいたします。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
シフォンカスタムが供給先のダイハツに続いてマイナーチェンジしました。マイナーチェンジ前はスポーティー路線で押し出しを抑えたスタイルでした。しかしマイナーチェンジ後は、お約束の押し出し感を強めたデザインにフロントマスクは変更しました。大人の上質、洗練さも表現され、宿敵N-BOXと戦わないといけません。タントの改良に合わせて追加設定されたタントファンクロスは今のところスバルには供給されないようです。スーパーハイトワゴンがシフォンカスタムの改良で面白くなってきました。
安全装備も良くなりました。電動パーキングブレーキやオートブレーキホールドが一部グレードを除いて標準装備されました。エクステリアはカッコ良くなりました。マイナーチェンジ前は少しわかり難いコンセプトでした。今回は分かりやすいオラオラ系です。しかも品良く纏まっているので、下品にならず、上手くチェンジ出来ていると思います。また、足回りはブッシュやダンパーにも手が入り乗り心地が大きく向上しました。扁平率の低いタイヤでも乗り心地は良好でした。
シフォンはタントのOEMですから、インテリアも同じです。今回のマイナーチェンジでは大胆な変更は有りませんでした。シフォン、タント連合での弱い部分は明らかに内装だと思います。ライバルのN-BOXは質感もデザインも上手いです。日産もデザイン、質ともにN-BOXに負けないくらいの出来です。しかしシフォンの内装デザインは悪くないですが、質感はまたまだ改善の余地ありです。ディーラーでクルマを眺めての勝負でら負けないようにしたいです。
シフォンはスーパーハイト系の軽自動車です。全高は1775mmもある超ノッポなスタイルで、軽自動車では今1番売れるカテゴリーになります。シフォンはスバルが軽自動車生産開発を凍結したため、OEM供給されているクルマです。因みにダイハツタントのバッチ違いになります。MCを受けて内外装はかなり変わりました。特にフロントマスクは激変です。レクサスのようなスピンドルグリル風を採用しフロントフェイスは威厳に満ちています。しかしよくよく見るとメッキは思ったより少なく、ランプ類やバンパーで凄みを出しています。上手くMCを実施しました。
インテリアではシート生地の変更が主です。オプションで9インチナビが選べたり、安全装備の追加や標準化もされています。室内はやはり広大に感じます。元祖超ハイトワゴンですから広さはクラストップクラスです。ミラクルオープンドアも健在で左側はセンターピラーが無いのでがガバッと開きます。人の出入りは勿論、大きな荷物も間口が大きいので重宝します。またMCで変わったフロントマスクは秀逸です。ライトの中にもメッキのラインがあり、グリルから繋がって煌びやかです。
試乗したのは、ターボ無しの自然吸気エンジンです。やはりちょっと役不足の感があります。市街地を50km/h位までの使い方ならさほど問題はありません。しかし60km付近になると明らかに加速が鈍る印象です。流れの速い幹線道路では信号で止まると、流れに乗るまでもどかしいです。これは2名乗車の話ですら、定員乗車ならもっともどかしい思いが増えそうです。やはり小さい軽自動車ですが、これだけ背が高いと重量がかさみパワーのあるターボが欲しいところです。
シフォンはスバルがダイハツからOEMを受けている軽自動車のスーパーハイトワゴンです。タントの姉妹モデルになります。見た目はガラリと変わりました。マイナーチェンジ前は余りメッキが目立たないスッキリ顔でしたが、今回はハッキリとしたオラオラ系でメッキやグリルが目立つ顔立ちに変わりました。やはりスーパーハイトワゴンはこの雰囲気が必要なのかもしれません。タント同様、マイナーチェンジにより装備も見直しされ、一部グレードを除いて電動パーキングブレーキやオートブレーキホールドが標準で装備されたり9インチディスプレイオーディオが選べたり進化しています。
試乗をしてみると信号からのNAエンジンながら、すっと発進してくれて、60km/hまでスムーズに想像してたより速く到達します。力不足は無いです。運転してると、アクセルの踏み込みも浅く走れるのと、車内の雰囲気が5ナンバーサイズ位に感じるので、Mクラスのミニバン位の車格に勘違いしてしまいます。それ程ゆったりとした気分で運転出来ます。2人乗りがメインなら無理にターボは必要ないと感じました。背が高いクルマですが、グラグラとした不安もありませんでした。
タントの弱点はインパネのデザインです。全体的にひと昔前のようなデザインに感じます。質感もダイハツの課題でなかなか良い物が出ないです。質感は大事と思うのですが。 収納面ではライバルの最近のNboxやスペーシアと比べると今ひとつ。特にアクセサリーソケット電源左の小さいポケットは何に使えば良いのか分からないです(笑)スマホを充電しつつポケットに入れる使い方かと思えば奥行きが無さすぎて走行時に落ちます。全体的に突き上げ感も感じ少し不快なレベルです。
スバル シフォンのレビューをもっと見る(3)
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スバル シフォン
支払総額:162万円 | 本体価格:155万円 | 諸費用:7万円 | 年式:2019年式 | 走行:4.2万km
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