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三菱 アウトランダー PHEV 2.4 P 4WD 1オナ/本革/BOSE/360度M/充電ケーブル/20AW 兵庫県
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掲載箇所以外にご希望の写真がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい!メールや郵送でお送りさせていただきます。
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三菱 アウトランダー PHEV 2.4 P 4WD 1オナ/本革/BOSE/360度M/充電ケーブル/20AW 兵庫県の詳細画像 その18
三菱 アウトランダー PHEV 2.4 P 4WD 1オナ/本革/BOSE/360度M/充電ケーブル/20AW 兵庫県の詳細画像 その19
三菱 アウトランダー PHEV 2.4 P 4WD 1オナ/本革/BOSE/360度M/充電ケーブル/20AW 兵庫県の詳細画像 その20
・ワンオーナー・BOSEサウンド・エレクトリックテールゲート・100V AC電源(1500W)・ヘッドアップディスプレイ・純正ナビ・地デジ/BT/USB/Apple Car Play/Android Auto・マルチアラウ
内装:★★★ 外装:★★★ 修復歴: なし
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この車は、カーセンサー認定評価を受けた中古車です! (検査日: 2024/11/22)
内外装に目立たない軽微なキズ、ヘコミが少し認められますが、良好な状態です。
※評価点及び上記コメントは、評価日時での車両状態を示したものです。※現状の車両の状態に関しましては必ず販売店に確認をお願いいたします。
カーセンサー認定とは?
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山幹沿い、名神尼崎インターそばです。事前の電話予約で、JR「尼崎駅」までお迎えにあがります。
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
アウトドアによく行くので、四駆を探していてこちらの車にしました。感想はとても走りやすく、雪道でも馬力があるなぁと乗りながら感じています。走行中もとても静かで快適に運転できるところが良いところです。2列目もとても広く、ゆったり座れます。3列目は倒すとたくさん荷物が入るのでキャンプに行くときやスキーにいくときなど荷物が多いときにも充分です。スノーボードの板も入れることができるので、いいなと思っています。
1番の魅力は、見た目によらず荷物がたくさん入るところかなと思います。三列目を倒す必要はありますが、たくさん入ります。四駆なので、多少の山道や行き道も力強く走ってくれます。前の車が四駆ではなかったので、違いがすごく分かります。運転席、助手席ともに座り心地が良く気に入っています。アクセサリーもほどよく高級感があり好きです。走行中は、あまり音がせず静かに走れています。燃費も思っていたより悪くないかなと感じています。
特にありませんが、あえて言うなら3列目が簡易的だなと感じます。もともと使う頻度は少ないですが、乗る機会があって乗ってみましたが座席が固く長時間乗るには狭かったです。また3列目を使う際は、荷物はほとんど入らず…やはりそこが残念だなと感じます。後は2列目の座席のリクライニングがない点は残念です。少し横になりたい時や、姿勢を変えたいときなどは、あまり快適ではないなぁと感じます。運転席と助手席はもちろん、リクライニングがあり快適です。
アウトランダーPHEVがフルモデルチェンジされました。先代も魅力的な車で、世界で始めてと言っても過言では無い、シリーズハイブリッドの量産車を販売しました。しかも完成度が抜群で、シリーズハイブリッド方式のベンチマークとなりました。その上、前後モーターの四駆でもあり走り、質感も上々です。アウトランダーの魅力は、殆どの用途をEVとして使用出来る点です。満充電で約60キロの走行が可能で、買い物、通勤等の用途を軽々とカバーしてくれます。ガソリン価格の高騰で、電気自動車のランニングコストの安さが注目されています。しかし、大半の方は電気自動車のバッテリー充電切れ時の充電スポットに不安を抱えています。その不安の払拭と電気自動車のランニングコストの小ささの良いところ取りが、アウトランダーPHEVなのです。バッテリーの充電が無くなっても、エンジンを回して、充電すればいいのです。
アウトランダーを語る上で、走りを抜きにできません。前後に独立したモーターの電動四駆で、しかも三菱の御家芸とも言えるS-AWCによる前後トルク配分による旋回能力は、競技車両のポテンシャルを持つ四駆なのです。その走りは、アンダーステアが少なく、意のままのハンドリングです。また、エクステリアデザインも秀逸です。フロントマスクは厚みを増し、特にフロントバンパー下のプロテクター一体型の造形は、今回のアウトランダーデザインの肝となる部分です。先代も大陸的なデザインで良かったですが、今回初めて三菱のデザインテーマである、ダイナミックシールドを取り入れていましたが、今回はゼロからの構築なので、プレミアム感を付加した見事な意匠に昇華しています。現行三菱デザインの頂点に立つエクステリアデザインです。PHEVは、ガソリンさえあれば自家発電出来るのが強みです。災害の多い日本にピッタリのハイブリッド車です。
アウトランダーの弱点は、価格と納期です。バッテリーとモーターを付加した分、ガソリン車よりも高額となるハイブリッド車の常で、価格は550万円前後となります。PHEV車は、補助金の優遇があり、東京都であれば更に上乗せされ、むしろ普通のハイブリッド車を購入するよりも、リセール等を勘案して得になるケースもあります。東京都在住の方は是非ご検討下さい。納期は人気車でもあり1年程度となります。半導体不足やウクライナ情勢で世界のロジスティックにも影響があり、納期短縮される朗報は今のところ皆無です。注文してのんびり待つのも悪く無いです。余裕を持った注文をお勧め致します。世界的に見ても、ハイブリッド車の低燃費の良さとPHEVの完成度は、日本が間違いなく世界一です。電気自動車は、バッテリー調達価格もしくは、自社調達の競争力に掛かっています。日本企業には、是非とも頑張ってほしいと思っております。
街中で出会う頻度が増えてきました。先代から引き継いだPHEVは相変わらず、性能が良く走りの質感が高いです。しかもバージョンアップされているので、先代オーナーが乗り換えても確実に進化したのが分かります。SUVにしてはフロントオーバーハングが長めに見えますが、最低地上高が高いので気になりません。全体のデザインもこれ見よがしな目立つデザインではなくて、落ち着いた秘めたる力を感じるデザインです。先代は走りが良くても、内外装デザインがイマイチ古くみえましたが、新形はそんな心配もありません。インテリアもモダンでカッコよくなりました。補助金もありお得感があり売れて当然のSUVです。
全幅1860mmあるボディはムッチリとした筋肉質で日本車離れした体躯がかっこいいです。三菱顔も作り慣れているせいか、違和感なくかっこいいフロントマスクに見えます。インテリアはホワイトレザーに柔らかい色目の木目が配され優雅な気持ちにさせてくれます。先代はビジネスライクで高級感は感じませんでしたが、新型はハッキリ高級車と言える室内の設えです。走りは相変わらず凄いです。先ずボディの大きさ、重さを感じさせないEV走行感。先代も良かったですが、新型は明らかに乗り心地がスムーズで静粛性は2段階くらい上がりました。重心は低く感じられ、SUVとPHEVの相性は非常に高いと感じました。
大きくなったボディの恩恵もありますが、取り回し性能は明らかに下がりました。今まで切り返し無しで曲がれた所が、切り返し無しでは曲がれない所がでるはずです。また先代オーナーで駐車場がギリギリなら、新型を諦める人も出てくるでしょう。後はディスプレイオーディオの使い勝手の悪さです。音は車格からすると、かなり貧相です。アプリ余り数が無くてディスプレイオーディオの長所が少ないです。もっと使い勝手の良い物が欲しいです。後はエンジン透過音は小さいですが、ザラザラした音質が良くないです。
先代も良いクルマでしたが、新型はかなり良いです。ボディやシャシー、パワートレインなど全て新しくなり、PHEVの魅力を大幅に向上させています。威風堂々としたスタイリングは力漲る感じでSUVらしい逞しさを上手く表現しています。泥臭さは無く未来派のクロカンクルーザーといった趣きです。ゆとりある居住性は高級感タップリです。ラゲッジルームも多彩な使い勝手でゆとりが大きいです。ユーザーは慧眼なので、直ぐにバックオーダーを大量に抱える人気車になっています。MITSUBISHIの本格的な復活の足掛かりになり得るクルマです。
ボディデザインが素敵です。先代も悪くは無かったですが、少し古臭いプロポーションでスリークな印象がありました。しかし新型は欧州SUVのようなオーラを感じます。その秘密はデザインの良さもさる事ながら、ボディ寸法が影響しています。先代に比べて全長は15mm長くなり、全幅は60mm広がり、全高は35mm高くなりました。ホイールベースも2,705mmと35mm伸びています。全長1860mmと全高1745mmと20インチタイヤでかなり大柄な国産車離れした巨体に感じます。巨体がSUVらしいカッコ良さに繋がっています。PHEVで重たい電池等は低い位置に搭載されていて、ハンドリングも素直な印象です。勿論MITSUBISHI得意の曲がれる四駆技術がタイヤを制御しているので、安心感があります。
購入車対象を絞ってしまうPHEVと言う所でしょうか。PHEVしか選べない。割と根本的な問題で自宅で充電出来ない人に対しては、メリットが少ないです。それはEVにも当てはまってしまいますが、もっと気軽に外部充電出来る場所が欲しいです。メーカー関係なしにどのディーラーでもコストを払えば充電できるような感じを期待します。それを除くとスタイリングと引き換えに取り回し性能が悪いです。やはり1860mmの全幅は5.5mの最低回転半径と合わせて細い裏道ではなかなか手強いです。しかし逆に自宅充電が可能で大きさも問題なければ、かなりお勧めの一台になります。
販売絶好調で手に入れるには長い時間が必要なクルマの一つです。エクステリアも欧州車の様な貫禄、迫力があります。ボディも大きくなりました。先代よりひと回り大きな印象で、クラスも上がった感じがします。フロントマスクはダイナミックシールドと言う三菱のデザインテーマにそったデザインですが、新型は新しい境地に入って、バンパーに巨大なベッドランプを付けてクロカン車らしい佇まいと高級感が同時に感じとれます。インテリアのしつらえも高級になりました。先代とは全く別物で質感は今までの三菱を知っている方は驚くレベルです。日産との協業で色々なノウハウを得たようで、アウトランダーは上手くベクトルが一致した秀作です。
ボディの大きさや重さを知ってステアリングを握ると望外な動力性能に驚きます。とにかく出足が軽く滑らかです。モーターのパワーを存分に生かした制御が巧みです。直ぐに最大トルクを発生するモーターの良さが最大限に生かされた設定は、運転の楽しさ、走らせる楽しさをドライバーに与えてくれます。目を三角にしないで鼻歌混じりに早く走れ、しかも静かで明るく高級感のあるインテリアを見ていると、販売が絶好調なのが頷けます。国と自治体からの補助金を使えるので割安感もあります。乗り心地も素晴らしく、乗り心地に不利な20インチタイヤを履いているとは思えないしなやかさ、上質感があります。
ナビゲーションなどのオーディオ関係が手薄です。現時点では種類が少なく、またインパネが特殊で気軽に2DINオーディオインストールとは行かないので、もっと選択肢が欲しいです。オーディオは得意な会社なんですが、不思議です。また荷物をラゲッジに満載することも十分に考えられるアウトランダーにデジタルインナーミラーが無いのも不思議です。キャップやスキーの荷物で後方が見えない場合にデジタルインナーミラーは役立ちます。安全装備なので是非選べるようにはして欲しいと感じました。
三菱 アウトランダーのレビューをもっと見る(27)
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三菱 アウトランダー PHEV 2.4 P 4WD 1オナ/本革/B...
支払総額:439.8万円 | 本体価格:434.5万円 | 諸費用:5.3万円 | 年式:2022年式 | 走行:2.1万km
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