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三菱 eKスペース 660 G セーフティ プラス エディション 展示拠点 新宮 和歌山県
お客様に安心してお乗りいただくために、全車除菌作業を行っています(全てのウィルス・菌を除去できるものではありません)
純正メモリーナビ・フルセグ・CD・DVD・ミュージックプレイヤーの接続が可能です。全方位モニター付きなのでバック駐車も安心です。
第三者機関(AIS)の車両品質評価書付なので、安心して購入いただけます!評価書の詳細等、疑問に思われることなど、何でもお問い合わせください。TEL 0066-9711-736769(無料)定休日(第2火曜日・水曜日)
安心の三菱認定ダイヤモンド保証付き(1年間・距離無制限)です。1年・2年の延長保証も可能です!全国の三菱ディーラーにて保証修理を受けられますので、安心です☆
スライドドアは、通常のドアに比べて、車のボディに平行に開閉するので、開けてもスペースをとりません!狭いスペースでも乗り降り楽々です!
掲載している写真のほかに気になる箇所がございましたら、お気軽にお問い合わせください。TEL 0066-9711-736769(無料)、営業時間10時~18時(定休日 第2火曜日・第3火曜日・水曜日)
県内はもちろん全国販売・納車可能です。納車費用等は、お気軽にお問い合わせください。
片側電動スライドドアは、両手がふさがっていても、キーを携帯していれば、ドアのスイッチを押すだけで自動オープンすることができます!荷物で手がふさがっていても、雨の日など便利です。
ゆったり座れて開放感のあるペンチタイプのフロントシート。運転席にアームレストがついているので快適な運転のサポートをしてくれます。
後席の足元のスペースが広いので、足運びがスムーズです。開口幅が広く、乗り降りしやすくなっています。フロントガラスが大きいので後席からの見晴らしもいいです。シートは左右別々に260mmスライドができます
シフトをインパネに配置することで、前席の足元に広々とした空間を生み出しました。運転席から助手席への移動もスムーズにできます。
視認性の高いメーターになっています。
ステアリングスイッチが付いているので、オーディオ等の操作が可能です。
電動格納式ドアミラーのスイッチがついているので、ミラーの調整・格納が簡単にできます。
夏でも冬でも快適な室内温度を保つオートエアコンが装備されています。スマートフォンを操作するような感覚で指でタッチして操作できます。
サーキュレーターは、前席からエアコンの空気を後席に送ることができるので、後席の方も快適に過ごすことができます。風量は三段階に調整でき、風向きは左右上下に変えることができます。
リヤシートは、片方ずつ足元に格納できるので、荷物の量や大きさに合わせて収納できます。
取扱説明書・メンテナンスノート・ナビ取扱説明書・スマートキー1本付きです☆
三菱 ekスペース Gセーフティ プラス エディション 元レンタカーです。
内装:★★★ 外装:★★★ 修復歴: なし
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この車は、カーセンサー認定評価を受けた中古車です! (検査日: 2024/11/01)
内外装に目立たない多少のキズ、ヘコミが認められる状態です。
※評価点及び上記コメントは、評価日時での車両状態を示したものです。※現状の車両の状態に関しましては必ず販売店に確認をお願いいたします。
カーセンサー認定とは?
三菱 eKスペースの新車カタログを見る
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先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
ekスペースはMITSUBISHIと日産協業による軽自動車です。スーパーハイトワゴンはMITSUBISHIはekクロススペースを持っていますが、コチラのekスペースはekクロススペースのノーマル版といった所です。随所に日産らしいデザインが見えるのは、開発の主体が日産になったからです。ekクロススペースのような自己主張は無いですが、プレーンなクルマを好む人や、よりリーズナブルなクルマを求める層には訴求効果があると思います。搭載されるメカもプレーンでガソリン3気筒にCVTとなっています。
1番良いと感じた部分はインテリアです。ここにも日産のデザインセンスが光ります。セレナに似たデザイン手法で試乗車はベージュ内装でした。センターコンソールとメーターナビ部分を階層に分けたモダンなデザインです。今まで正直、質感やデザインの面ではスーパーハイトワゴン王者のN-BOXを超えるクルマが出てこなかったですが、遂に追い越してこのカテゴリーナンバーワンのインテリアと断言出来ます。素晴らしいです。このインテリアに惚れて購入した、も有り得る動機だと感じました。
CVTとエンジンが余り良くないです。CVTはダルな印象で走りのダイレクト感が乏しいです。もっとメリハリのある制御を望みたいです。またエンジンは振動も高め、音もうるさめです。powerもこのクルマにはギリギリで、ここ1発の加速が緩慢な印象です。もっとキビキビと走りたいです。この非力なエンジンなら上手くトランスミッションが助けないとダメですが、前途したように足を引っ張ています(笑)広さや内装の質感が高いだけに残念です。もっと頑張りましょう。
eKスペースは三菱のベーシックなスーパーハイトワゴンです。ekクロススペースはSUV系のスタイルをしていますが、ekスペースは普通の乗用車タイプです。シンプルて無印的な印象は派手なekクロス系とは違い街に溶け込むデザインです。何でも目立てば良いと言うことでは無いです。スーパーハイトワゴンはどのメーカーも1800mm前後の全高です。試乗車もばっちり1800mmのモデルでした。座ると頭上空間はかなり余った状態ですが、コレが開放感のカギになっているのも、間違いない所です。これ一台あれば、もう他は要らない位満足度が高い軽自動車です。
良い点は広い室内空間で有りながら軽自動車なので、何処にでも入っていける小ささがよいです。垂直に近いサイドパネルや窓ガラスを見ると、軽自動車枠ギリギリの寸法を使って広さを出しているのが、分かります。コレで荷物室が広ければ、本当にこれ一台で過ごせる感じがします。実際は大きな荷物なら、1人か2人乗車なら対応可能な場合が多いです。セカンドカーに購入するとekスペースしか乗らないファーストカー状態に陥りそうな利便性が良いです。
乗り心地がシャッキとしません。ブッシュに頼ったダンパーが上手く動かないような足回りです。ダンパーがコストダウンで良いものが使えないのかもしれません。あとは3気筒エンジンも余り良い印象が無いです。やはり、このボディには役不足かもしれません。50km/hまでなら、すんなり加速しますが、それから先の加速が怠慢です。この部分がなかなか辛いです。CVTも頑張っていますが、何せエンジンが非力なので、どうしようも無い感じです。あと少しパワーが欲しい。
開発は日産主導になり、質感が随分良くなった。見た目品質は日産は得意です。無印な良いクルマ感がeKスペースの良さだと思います。スーパーハイト系に属するので、ライバルはタントやN-BOX、スペーシアになります。デザイン的には丸みのあるボディで、Dピラーのデザインがアクセントになっています。パワートレインは軽自動車ではベーシックな3気筒エンジン+CVTになります。インテリアも新しさを出すためにメーターパネル内にブルーのリングがあったり、工夫されています。
走らせるとマイルドハイブリッドがついて随分力強さがあります。流れに乗り難いと言う事もありません。NAでも案外と力強いです。また振動も少なめで3気筒とは思えないくらいです。これならNAで十分だしターボ車買う必要がないくらいです。一般道では小型車に遜色なく走れます。なかなか快適です。CVTとハイブリッドの協調制御が上手くいっている感じがしました。滑空で進む時は回生が効いてエンジンブレーキの様な反応も凄いです。速度のコントロールがやりやすいです。
乗り心地は固いです。タイヤはブリヂストンエコピアが付いていましたが、タイヤよりも足回りのセッティング不足と感じました。ダンパーをケチっている印象です。またLEDヘッドランプくらいは欲しいです。メーカーオプションぐらいあってもいいと思いました。しかしカーショップでもLEDベッドランプは簡単に購入出来るのでそれ程の欠点でもないです。あとはスッキリとしたスタイリングをどう取るかです。余りにもスッキリ、あっさりし過ぎと私は感じました。
eKクロススペースの影に隠れて目立たない存在ですが、三菱のスーパーハイトワゴンです。全高はGの4WDなら1800mmにも達しミディアムクラスのミニバン並みの高さを誇ります。スパーハイトワゴンは今や軽自動車の本流であり、軽自動車No.1の販売台数を、誇るN-boxも、このカトゴリーに属します。エンジンはNA3気筒と同ターボのCVTになります。スタイリングはほのぼのした物でゆるキャラのような優しいスタイリングです。女性から好かれるようなキャラクターです。
良い点はなんと言っても広大な室内空間です。乗り込みやすく、頭を気にせずに車の中に入れ、シートの高さも腰をかがめずに座れる安楽さに先ず、やられます。運転席に腰掛けると、たっぷりとした頭上空間と圧倒されるフロントウィンドウの大きさ、高めの着座位置のおかげで、軽自動車とは思えない開放感が味わえます。後席もびっくりする位広いです。スライドドアが大きく開き、天井が高く、フロアは凄く低いです。相乗効果によりスムーズに乗り込むことが出来ます。
市街地で2人の乗車ではこのパワートレインも普通に走れます。しかし大人4名になると、少しモッサリします。660ccの直3エンジンは、低回転域から頑張って引っ張りますが、かったるい感じは否めません。エンジン回転が上がってからしばらくしてパワーが追いかけてくるような、CVT特有フィーリングが顔を出します。またリアの足まりが少し突っ張った感じがあり、乗り心地を損なっています。全高が高く、その分重心も高いので足回りは硬めになっているのだと思います
新型になり、三菱らしさがやっと感じられるようなデザインに戻ってきたと思います。メカ的で、直線的な中にも都会的な雰囲気があり、男性からの支持も集めそうなデザインです。
とにかく運転がしやすいです。四角で構成されており、初めてでも運転するときの感覚が掴みやすいです。
強いて言えば、もっと三菱らしさが強調されている方がアピールできるように思います。
三菱 eKスペースのレビューをもっと見る(11)
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三菱 eKスペース 660 G セーフティ プラス エディション 展...
支払総額:82.6万円 | 本体価格:77万円 | 諸費用:5.6万円 | 年式:2018年式 | 走行:3.2万km
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