ホンダ ZR-V2.0 e:HEV Z ブラックスタイル   埼玉県 (ホワイト(白), ホワイト) 詳細

  • ホンダ ZR-V 2.0 e:HEV Z ブラックスタイル  埼玉県

    ホンダ ZR-V 2.0 e:HEV Z ブラックスタイル  埼玉県

支払総額(税込)
431.3万円
(諸費用 12.6万円含む)
本体価格(税込)
418.7万円
年式
2024
(R6)
走行
2
km
排気量
2000
cc
車検
新車未登録
修復歴
なし
ミッション
オートマ車(AT車) /CVT
乗車定員
5名
法定整備
法定整備付
保証
保証付
定期点検整備
なし
MOTA→カーセンサー
販売店情報
  • (株)ホンダカーズ坂戸 U-Select鶴ヶ島
  • 住所:〒350-2219  埼玉県鶴ヶ島市三ツ木新町1-2-5
  • 営業: 9:00~19:00
  • 定休日:毎週火・水曜日

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状態 (ホンダ ZR-V)

年式 2024(R6) ワンオーナー
走行距離 2km キャンピングカー
修復歴 なし 福祉車両
定期点検記録簿 新車物件
禁煙車 正規輸入車
リサイクル料 リ未
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
車検 新車未登録
法定整備
法定整備付
ホンダ車専門の一流整備士による点検整備
保証
保証付  保証期間:1年 保証距離: 無制限
ホンダ車専門の一流整備士による点検整備本田技研工業が認定するHonda車専門中古車ディーラーの保証になります。全国のHondaディーラーをご利用頂ける、1年間走行距離無制限の無料保証☆最長プラス2年間の延長保証もございます。
保証コメント
年式 2024(R6)
走行距離 2km
法定整備
法定整備付
ホンダ車専門の一流整備士による点検整備
保証
保証付  保証期間:1年 保証距離: 無制限
ホンダ車専門の一流整備士による点検整備本田技研工業が認定するHonda車専門中古車ディーラーの保証になります。全国のHondaディーラーをご利用頂ける、1年間走行距離無制限の無料保証☆最長プラス2年間の延長保証もございます。
保証コメント
車検 新車未登録
修復歴 なし
リサイクル料 リ未
ワンオーナー
正規輸入車
禁煙車
福祉車両
新車物件
定期点検記録簿
登録(届出)済未使用車
エコカー減税対象車
キャンピングカー

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(株)ホンダカーズ坂戸 U-Select鶴ヶ島
営業: 9:00~19:00
定休日:毎週火・水曜日

基本スペック (ホンダ ZR-V)

ボディタイプ クロカン・SUV 駆動方式 2WD
ホワイト(白), ホワイト ハンドル 右ハンドル
車台末尾番号 706 ミッション その他   AT
排気量 2000cc 乗車定員 5人
最大出力 104 kW (141 PS) 最小回転半径 5.5m
エンジン種別 ハイブリッド ドア枚数 5枚

ホンダ ZR-Vの新車カタログを見る

装備仕様 (ホンダ ZR-V)

  • パワステ
  • パワーウィンドウ
  • エアコン・クーラー
  • Wエアコン
  • キーレス
  • スマートキー
  • カーナビ:メモリーナビ他
  • TV:-
  • 映像: -/-
  • オーディオ:-/-/-/-
  • ミュージックプレイヤー接続可
  • 後席モニター
  • ETC
  • ベンチシート
  • 3列シート
  • ウォークスルー
  • 電動シート
  • シートエアコン
  • シートヒーター
  • フルフラットシート
  • オットマン
  • 本革シート
  • アイドリングストップ
  • 障害物センサー
  • クルーズコントロール
  • ABS
  • 横滑り防止装置
  • 盗難防止装置
  • 衝突被害軽減ブレーキ
  • パーキングアシスト
  • エアバッグ:運転席/助手席/サイド
  • ヘッドライト:-
  • カメラ:フロント/サイド/バック
  • 全周囲カメラ
  • 電動リアゲート
  • サンルーフ・ガラスルーフ
  • フルエアロ
  • アルミホイール
  • ローダウン
  • リフトアップ
  • 寒冷地仕様
  • 過給器設定モデル
  • スライドドア:-
(株)ホンダカーズ坂戸 U-Select鶴ヶ島
営業: 9:00~19:00
定休日:毎週火・水曜日

基本スペック

ボディタイプ クロカン・SUV
ホワイト(白), ホワイト
車台末尾番号 706
排気量 2000cc
最大出力 104 kW (141 PS)
エンジン種別 ハイブリッド
駆動方式 2WD
ハンドル 右ハンドル
ミッション その他   AT
乗車定員 5人
ドア枚数 5枚
最小回転半径 5.5m

新車時の基本スペック (ホンダ ZR-V)

新車時の基本スペック (ホンダ ZR-V)

発売年月 2024年(R6)/7月
車体寸法
4570 x 1840 x 1620 (mm)
(全長×全幅×全高)
室内
1930 x 1530 x 1195 (mm)
(全長×全幅×全高)
車両重量
1580kg
シート列数 2列
10・15燃費
JC08燃費
ホイールベース 2655mm
燃料 レギュラー
駆動方式 FF
最小回転半径 5.5m
発売年月 2024年(R6)/7月 ホイールベース 2655mm
車体寸法
4570 x 1840 x 1620 (mm)
(全長×全幅×全高)
燃料 レギュラー
シート列数 2列 車両重量
1580kg
室内
1930 x 1530 x 1195 (mm)
(全長×全幅×全高)
駆動方式 FF
JC08燃費 10・15燃費

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販売店情報

(株)ホンダカーズ坂戸 U-Select鶴ヶ島

お車の方:圏央鶴ヶ島インター前電車の方:東武東上線若葉駅西口よりTEL頂ければお迎えに参ります。(TEL)049-287-9111

基本データ

  • 住所:〒350-2219 埼玉県鶴ヶ島市三ツ木新町1-2-5 [ 地図 ]
  • 営業: 9:00~19:00
  • 定休日:毎週火・水曜日

基本データ

  • 住所:〒350-2219 埼玉県鶴ヶ島市三ツ木新町1-2-5 [ 地図 ]
  • 営業: 9:00~19:00
  • 定休日:毎週火・水曜日

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ホンダ ZR-V レビュー・口コミ評価

先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。

総合評価
3.7 (12)
車種のレビューを投稿する
  • 不思議なホンダSUV
  • 投稿者: EVの黒いフェアレディZ
  • 投稿日: 2023年5月4日
2022年式モデル グレード: 2.0 e:HEV Z
総合評価
3.5
総評

新型シビックベースのZR-V、エクステリアデザインはポカンと開いた口に縦グリルが入りどこの車かわからないマスク。横幅も1840あり幅広で狭い道では気を使う。内装は最近のホンダ車でおしゃれ感があり統一性はある。走りはシビックの走りはあるが味付けは普通でコツコツ感があり突き上げはある。国内のヴェゼルとCR-Vの間に位置するZR-V、海外名HR-Vは国内で化ければいいが初めだけの一発屋で消えないでほしい。

良かった点

輸入車のデザインやタッチボタンあたりはハリアーしていてZグレードは本革シートにしてあり上品さはある。夏場はシビックのシートのほうがいいが高級感狙い?エンジンは新型シビックと同じでまずまずの走りがある。ヴェゼルと比較してヴェゼルが可哀想なくらいZR-Vのよさだけがある。1500と2000の排気量の違いは走れば一目瞭然。実燃費は走り方次第でリッター20キロとシビックよりは落ちるがまずまずの燃費。シビックのプラットホームがよすぎてSUVにしてもいい車になった。

気になった点

デザイン全般に統一化がなくHマークがないとホンダ車とはわからないマスクやリア回り。走りはシビックほどのスポーティーさや疑似音がなく普通のSUV。シビックのプラットホームなのにシビックとかなり味付けを変えていて残念。足はシビックに比べて硬く突き上げありでシビックの走りや乗り心地を期待して乗ってもかなり違う印象。リアシートがリクライニングしなくて残念。Zグレードのホイールはやはりイマイチで交換すればいいがXグレードのホイールデザインのほうがいい感じ。不思議なSUVだが他社にない印象があるが普通。

  • スポーティーSUV
  • 投稿者: メタメタ
  • 投稿日: 2023年2月10日
2022年式モデル グレード: 1.5 Z
総合評価
3.7
総評

発売はまだですが、ディーラーには試乗車がある不思議なクルマHONDAZR-Vです。諸般の事情で発表と発売日が一致しません。結論を言うと凄く売れそうです。成り立ちはシビックベースのプラットフォームを利用した新しいSUVです。知らない内にCR-VがHONDAのラインナップから消えて新車では買えなくなり、ブランニューモデルのZR-Vがやって来ました(笑)販売面で勝負にならなかった反省を元に日本人ユーザーに寄り添った解りやすさが特徴です。スポーティーな外観に質感に注力したインテリアは売れる予感しか有りません。

良かった点

ヴェゼルの兄貴的な立場のZR-Vですが、インテリアは兄貴どころの騒ぎじゃない位に丁寧に作らられています。ドアトリムやセンターコンソールは色気がある位にシットリとしたデザインです。以前のHONDA車は割り切った質感でライバルに遅れを取っていました。これなら、インテリアの質感が平均的からトップクラスにまで、のし上がりました。また静粛性はかなり優秀です。ロードノイズも抑えられていて、風切り音も殆ど聴こえません。コストを掛けて遮音対策をした印象が有ります。また試乗車はガソリンターボでした。動力性能は活発で力不足は皆無でした。

気になった点

静かなクルマですが、ステアリングに道路のザラつきを伝えます。低速域です。これはせっかくの高級感を損ないます。また足回りも同じく低速域で道路のツブツブ感まで伝わる感じです。これは惜しいです。正直なところヴェゼルもこの傾向がありますが、マシでした。速度が上がると消えるのですが、この部分も煮詰めて欲しかったです。あとインテリアも一部分注文があります。エアコンのパンチングのデザインが馴染めません。シビックから使われていますが、ナイスデザイン!とは思えないです。素人がDIYをした様にしか見えません。

  • 好バランスSUV
  • 投稿者: ジャミラ
  • 投稿日: 2023年2月9日
2022年式モデル グレード: 2.0 e:HEV X 4WD
総合評価
3.7
総評

ミドルクラスのSUVになるZR-V。シビックと共通のプラットフォームですが、スタイリング的には似ておらず、おちょぼ口に見えるグリルが印象的です。横長のヘッドライトとの組み合わせは、なかなか特徴的でイタリア車のような雰囲気になっています。ガソリンエンジンは1.5リッターターボとハイブリッドです。ハイブリッドは2.0リッターエンジンと走行用と発電用の2基のモーターを組み合わせたe:HEVと呼ぶホンダ独自のシステムを搭載しています。リアシートも広く使いやすいです。

良かった点

ZR-Vはなかなか気合いの入った開発がされたようです。シビックベースとは言え、乗ってみると高い快適性を備えています。また乗り心地とハンドリングは相反する部分が有りますが、期待した以上に高次元にバランスされていました。静粛性が良いのには秘密があり、遮音ガラスをウインドウシールドと前席のサイドウインドウに装備している影響が大きいです。勿論、隔壁部やタイヤハウスの遮音材も効果的に使われているようです。そのお陰でキャビン全体の静粛性は良いです。
シフトセレクターはスイッチタイプになります。使いやすいです。シフトセレクター後ろにはドライブモードスイッチがあります。コレも使いやすい位置でした。

気になった点

マイナス部分は18インチアルミホイールのデザインです。あまり似合っているようには見えません。せっかく新規でデザインを起こすのに、なぜこんなデザインになってしまったのでしょうか。もっと足元が引き締まって見えるようなデザインにして欲しいです。またラゲッジスペースは約400リットルはありますが、ゴルフバックは3セットしかなりません。ZR-Vならゴルフに行くなら4名で行きたいです。その時ゴルフバックは3セットしか入らないのならば問題があると思います。多分あと30リッターも増えれば乗ったと思うのですが、この辺はパッケージングをもっと見直し広いラゲッジスペースを備えてほしいです。

  • 台風の目!
  • 投稿者: 幸宏さん
  • 投稿日: 2023年2月8日
2022年式モデル グレード: 1.5 Z
総合評価
3.7
総評

CR-Vの後継車になります。CR-Vは軸足どころか、両足を北米に置いているので、日本国内では好みのギャップが埋めきれず、苦戦していました。そこでZR-Vが日本に投入される訳です。とは言いながら、北米でもHR-Vとして発売されますが、デザインが一部違い印象が変わります。日本投入にあたりCR-Vからの反省を踏まえ価格設定も見直されました。ライバルよりかなり高額になってしまった価格をライバルと同じくらいのバリューにしています。これなら、価格を見てリスト落ちは免れます。ミドルクラスのSUVでは台風の目になりそうなクルマです。

良かった点

スポーティーな面構えがHONDAらしいです。いかにもクロカンと言う感じでは無くクロスオーバー的な佇まいです。気をてらわないデザインはサイドビュー、リアビューが顕著でボリュームも程よくあり、なかなかカッコいいです。インテリアもCR-Vに比べるとかなり進化しました。TOYOTAハリアーと戦えるくらいに品質面が良くなりました。ソフトパッドが多く、樹脂部分も気を使った物が採用されていて、全体的に質感が高いです。このクラスに相応しいインテリアです。走りは1.5リッターターボ車でした。レスポンスの良いCVTとのコンビはストレスなくスピードを上げて行きます。静粛性も優秀と言っていいでしょう。

気になった点

好き嫌いの別れる可能性のあるフロントマスクでしょうか。少しクセがあります。マセラティの様なフロントグリルで、このフロントマスクが何処まで受け入れられるかが、キーポイントだと思います。しかしヴェゼルやシビックでも受け入れられるているので杞憂のような気もします。あとは乗り心地がイマイチの場面が有ります。特に低速域で足回りが突っ張っている様な、ひょこひょこした動きが出ます。CR-Vはこのあたりの乗り心地が良かったので少し気になります。スピードが上がるとフラットライドな乗り心地になるので、マイナーチェンジかランニングチェンジで対処して欲しいと感じました。

  • 魅力あるZR-V
  • 投稿者: でんでん
  • 投稿日: 2023年2月6日
2022年式モデル グレード: -
総合評価
3.5
総評

ZR-Vは贅沢なSUVです。その心は、シビックベースながら、2.0リッター直噴ハイブリッドで2モーター使用です。コレってステップワゴンとか、上級もしくは、車格が上の車種搭載のユニットです。なのに惜しげもなくの採用です。燃費もwlct22キロと、コンパクトカークラスと同じ又はそれ以上です。インテリアを見ても唸ります。シートは合成皮革とファブリックのコンビで質感高く、後付けのシートカバー等不要です。速度計も機械仕掛けのアナログメーターさよならのフル液晶表示で、フォルクスワーゲンゴルフやアウディと同じ景色が広がっています。

良かった点

まだまだ贅沢品は続きます。バックドアは電動オープンクローズ、アンド足をかざせばドアオープンの優しい仕様。運転少し不安の貴方にも、鳥瞰出来る俯瞰で見れる全周囲モニターことマルチビューカメラも選べるのです。また、交差点で有効なアクティブヘッドライト装備です。曲がる方向とは逆方向もフォローのLED照明を照射です。雪国の貴方にも、本格的なAWD仕様が選択可能です。乗り心地は、やや重厚で車重の影響か安定感があります。足の動きが滑らかで、ショックアブソーバーも高品質な製品をチョイスです。

気になった点

そんな豪華なZR-Vですが、それ程贅沢をすると購入価格はそれなりに上昇します。ハイブリッドは329万スタート、ガソリン車は294万スタートです。豊富な装備で様々な安全装備の義務化、鋼材の高騰、半導体不足による単価アップ、物価上昇による従業員の賃金アップの中で、頑張った価格設定ながら、一般庶民にとって300万円を超える車は、絶対値として高額なのも確かです。やはり、ここは政治に頑張ってもらって、日本国民全体の賃金アップで乗り切るしか無いと思います。アメリカやイギリス等の欧州諸国は、軒並み右肩上がりの賃金で、ZR-Vなど気軽に買ってますから。

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